「今日は、

料理レッスン、

剣の稽古なし

か

急に、

イーシャが、

騎士団の

剣の

講義に、

参加したから、

仕方がない

けど、

残念だ

な、そう

思いながら、

私は、

王宮の廊下を、

歩いていると、

誰か、

王宮の廊下を、

走って私の方に

向かって

走ってくる。」

「誰

だろう

早くて、

見えない、

リアー

私の

名前を

叫び

ながら

、走って

来た

人が、

ダイブして

来た

誰、

って、

ミーシャ

お姉様

もう

リア

、そんな堅苦しく

お姉様

じゃなくて、

姉様って

呼んで

それより、

リアが取ってきて

くれた、

万能薬の

おかげで

、

元気に

なった

のよ、

ありがとな

のよ

リアは、

今日、

レッスン　、

稽古が

ないと

聞いたなのよ

だから、

助けて　

くれた

、お礼

を

したいな

のよ、」

「この

人は、

私のお

姉様、

ミーシャ

ミルティアフォガード

は、この国の

、第一王女で、

私の一番

上の、

お姉様

である、

姉様当たり前の事

しただけですから、

本当は

、新しく前に

生み出した、

魔術を一緒に

試したかったなんて

口が裂けても

言えない、

だめなの、

お姉様が、

リアに、

お礼したいからなのよ」

「わかりました、

姉様

が、

そう

おっしゃる

なら

受け入れ　

ましょう、

ありがとう

なのよ　

じゃあ

リア

には、初めて

、

私の

仕事を

付き合っ

て

欲しいな

のよ

仕事です

か？

ダメ

です、

私

自身が

、魔力

が

高いの

で、

姉様の

仕事の、

影響が

あって

はいけないの

で、

大丈夫な

のよ、

今回は、リアの、

魔力でも

耐えられる

場所だ

からな

のよ、」

「実は、

その場所

、私だけ

でも、

仕事

完了

できる

けど、

リアにも、

手伝って

欲しくて、

姉様の王宮

の役割は、

禁書の

図書館に、

封じ込め

られている

、この

世界に、

存在する

ハッピー

エンドに

ならなかった、

世界を、

ハッピーエンド

の世界に

するのが、

役割、姉様は

七賢人の

、予言に、

出ていた、

異世界

を

救う役割の

予言の

子供らしい、

禁書図書館の

封じ込め

られている、

異世界の本

には、

鍵穴が

付いていて、

　

姉様は、

父から、

いただいた、

異世界の本

の中に入る鍵で、

入って、ハッピー

エンドに

導いている、」

「わかりました、

姉様、私は、何

をすればいいですか？

実は、今回行く世界は

、その雫の涙を

飲み干すと、

不老不死になれると言う、

人魚姫を、

婚約者の王子から、

救い出して、

家族の元に、

帰すのが

ハッピーエンド

に導くんだけど、

だけど、なんです？

実はこの王子が、

手強くて、

表面上は、優しくて

かっこいい

人なんだけど、

本当の

姿は、

人魚姫を婚約者

なんて、

思っていなく

て、

不老不死を手に入れる為の

存在だと思って

いる、最低な、

王子様なんだけど、

この王子が、

知恵が回って、

人魚姫を誰にも

近づけようとしない

だから、困っ

ているから、

リアに手伝ってもらい

たいなのよ

なのよ

じゃない

ですよ、

絶対姉様一人の方が

ややこしくならないし、

いいでしょう

私が一緒に行かなくても、

だって、リアに

、お姉様の、

王宮の役割を知っ

て欲しいなのよ、

はぁ、事情は、

わかりました。」

「最初に、

行くと引き受け

ましたし、

行きましょう、

王宮の人達に

バレたら、

面倒いので、

私が、時間を止める

魔術を王宮全体にかけます、

姉様、それで

いいですか？

いいなのよ、

ありがとうなのよ。」

次へ進む