第3話

「姫様

ハンバーグ

は、そんなに

、潰さ

ないで

ください。」

「わたし、


ハンバーグ崩れ

ちゃうんだもん。」

「あれ、メイド

達が騒がしい

イーシャ、

他のメイド

のみんな

なんで

騒がしい

の」

「姫様が

気になさら

なくていい

です。」

「姫様

また、

ハンバーグ

崩さない


ください。」

「はぁ今日

も、

料理の

レッスン

だめだったな、

私は

このフェイト

王国、

第2

王女

にして、

魔力が

高い、

王族の

一員で、

料理

スキルが

高い一族

の生まれ

のに、

王族の中で

、自分

だけ、

料理

スキルが、

ない

なんて、

きっと、

前世とは、

違って、

料理スキルは、

上がる

きっと、でも、

私魔術を

生み出し

たり

習得する

には、

得意だけど

、やっぱり

料理に

関しては、

自信が

ない、

今度、

早く

起きて、

イー

シャに

今度

こそみっちり

教えて

もらおうかな

うふふふ」

「父上の

部屋から、

話し声が

聞こえる、

怪しい、

なんだろう

気になる」

「父上、

医者、

陛下、

第一王女様の

病は、

現在の医学では、

治りません。

どう

すれば

治るの

だ、

ダンジョン

迷宮の

一つの、

リセット

サンミット

の万能

グラセフラワー

を手に入れ

なければ

王女様は、

目が覚め

なくなり、

歳を取らずに

、永久に、

目を覚ましません。

「父上どうすれば、

今騎士団は

魔獣の討伐に

行っていて

いないし、

イーシャ

に頼むにしても、

彼女は

七賢人の

立場だから、

王国と、民が

危機に晒さ

れた時に、

彼女の

力が

必要だから、

常時い

てもらいたい、

父上どう

したものかな、」

「私、

リセット

サンミット

ダンジョン

の迷宮の

内一つで、

その

山地の挑もうと、

山頂の

丘に咲く

あらゆる毒に

効く

万能薬

グラセフラワー

を手に

入れようと、

するも、

その目の

前に

行こうと

したら

リセットが

、かかり

、山頂の

入り口

の戻ってしまう

と言う

迷宮、

私おもしろ

いや、

今はお

姉様が、

病気に

かかって

いるのに、

嫌待てよ、

姉さん

の万能

薬を

手に入れる

ついでに、

前に生み出した、


魔術を試す

べき時が

来たん

じゃないのかな、

善は急げと

言うし、

父上

、お話は

聞きました。

この、リア、

ミルティ、

アフォガードに、

万能薬

を取りに

行かせて

ください。

ダメだ、

なんでですが

、私の

魔力は

現王国

騎士団長に

負けない

レベルですよ。

リア魔力

が高い事は

知っている、

だが、料理力

がゼロだから

、持ち帰った

花をダメに

しては

いけないから、

だから、

リア、

君が、

万能薬を

取りに

行く事は

ミヒィー、

君の姉を

危険に

晒す事に

なる

よって、

山頂へ

行く事は、

禁止します。」

「姫様

剣の

稽古です、

姫様、

姫様、

よそ見

したら、

やられ

ちゃいますよ、

あれ、

イーシャ

さっき

あそこに

居たのに、

もう目の

前にいる、

やられ、

姫様、

今日の

稽古は、

終了です。

もう

終了、

イーシャ、

もうちょっと

つきあってよ

ダメです、

お風呂に

入って

今日は、

寝てください。」

「はあ、

それより、

お姉様

大丈夫かな

料理スキル

が破壊的に 

ダメで、

魔術しか

とりえのない

私だけど、お

姉様に何

かあったら、

嫌だから、

今日の

寝る前に

魔法の

タンスの

中に、入って

魔術を

試すのは、

やめて、

山頂

行って、

お姉様

のために、

万能

薬、

グラセフラワー

よし、バレ

たら、

嫌だ

から、

今から、

生み出し

魔力の

一つ

クロック

ストップ

これで、

父上や、

騎士団

イー

シャにも

バレない

よかった、

時間が

止まっている、 

魔術

成功

みんな

固まって、

時間が

止まって

いる

あれ、

イーシャだけ

がいない

どこに

行った

んだろう

まあ

バレてないし、

いいか、

まず、

山頂に

行く前に、

王国の

図書室で、

本を借り

万能薬の

本どこか

な、

あった、

ブリザード


フラワーの

事も

載っているな、

よし、

行こう。」

「魔術、

ムーブ

アイランド

着いた

まずは、

リセット

が、

かかる

山頂の

難関の、

魔力の源

を断ち切る

よし、

魔力の源

どこだ?

見つけた、

ここの

あたりで、

魔力の源

、切るの

で、

いいかな、

その時、

やばい、

リセット

かかる、

しょうがない、

本気を

出すか、

クロック

アンロック

ソード

イーガ

よし今リセット

魔力が

弱まっ

ている

内に、 

この辺り

で、切ろう

ソード

イーガ

時間は、

1時間くらい

格闘して

いたけど、

魔力の

源切れたし、

山頂に

向かい

ましょう

私は山頂に

向かっている途中

、大きな

石が目の前落ち

てきそうになって、

危なかっ

たし、

一時的仮眠を

取るため

に寝ていた

場所は

狼の群れ

だったし、


あれじゃ

ないブリザードフラワー

、よし、山頂

に着いた

ブリザード

フラワー

3つ残っ

ているね、 

2つだけ持ち帰っ

て、

一つはお姉

様に、

もう一つは、

私用に、

何かあった時

の予備用

に、

よし帰ろう

クロック

アンロック」

「父上

の 

お部屋の

中に入って、

父上、

ブリザード

フラワー

手に入れて

来ました。

リア、

手に入れて

くれたのは

嬉しいの

だが、

君服は

どうしたら

そんなに

破けるんだ、

あー、リセット

の魔力の

源を

断ち切るために

一時間

格闘し

たから、

服が、

破けているな

所々、

いやー、

王宮の庭で、

走り回っていたから

、破けまし

た。父上嫌

破けない

リア、

父上、

元気が出る

おまじない

レッサー

パンダの

威嚇ポーズ

父上、可愛

すぎではないか

、我が

娘リア、

薬の事は、

父上に後は

任せなさい、

だが、

薬の事

は、

助かった。

父上ゴッホン

リアもうすぐ

、朝食の

時間だ

一度風呂に

入ってから、

朝食

取り

なさい。」

父上、

「イー

シャ後は、

頼んだよ、

イーシャ

わかり

ました。

陛下

イーシャ、

姫様どう

やったら、

そんなに、

服が

所々破ける

んですが、

姫様

まさか、

私、

イーシャ、

本当に

万能薬

取りに行った

だけだから、

イーシャ

姫様と

いう人は、

私が

しっかり

と近くい

て、

サポートし

なければ、

私、イーシャ

、別に、

張り切ら

なくても

ダメです。

「魔力が

あっても、

姫様は

料理スキル

ゼロなん

ですから、

私、

そうだけど、

イーシャに、

変な所

で、

やる気つけ

させちゃたな。」

続く。


  






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