副校長と若手教師の年の差愛

愛美

第1話

真戸は濱ソス高校で働いてる教室。

元は男子校と女子校で別れていたが廃校してしまい

合同高校になった。

真戸は男子校の教師をやっていて廃校になったので濱ソス高校にきて1ヶ月が経つ。

真戸は職員室で仕事をしていると校長の井山久と副校長の美山夕子と弁護士城山田健二が入ってきた。

健二は弁護士をやっていてスクルロイヤーとして学校に赴任した。

朝の会と自己紹介」が終わったので真戸は職員室さらでて教室に行き自分の受け持つ生徒の朝礼をしてから授業をした。

授業をして25分して授業が終わったので教室からでて

から職員室に行こうとすると夕子と生徒がいて夕子は生徒に話をしていてプリントを落としたので真戸は拾うのを手伝い夕子にあげた。

「ありがとう助かっよ」

「どういたしましてプリント持ちますよ」

「ありがとう真戸くん」

「どういたしまして」

真戸はプリントを半文持ち夕子と話をした。

「副校長いつもおしゃれですね副校長綺麗だから何でも似合いますね」

「ありがとう嬉しいよ」

真戸は話をして職員室にいった。

職員室に行き真戸は夕子と中に入り席に

ついた。

席について真戸は仕事をした。

仕事をして昼休みになり真戸は弁当を

もって校長室に行こうとすると教師の

西野美波から呼び止められた。

「なに?」

「おひる一緒に食べよう」

「無理彼女でもないにやめてくれない」

「ごめんね」

真戸は弁当もって屋上に行った。

屋上に行くと夕子がいて弁当袋を持っていたので話しかけた。

「副校長もいつも屋上で食べるんですか」

「うんそうだよ」

「そうなんですね俺も何ですよ」

二人は話をしていて一緒に食べるようになった。

一緒に食べるようになり真戸は夕子の横に座り弁当袋から弁当を出して「いただきます」してたべた。

話をしながら食べて食べ終わったので屋上からでようとすると夕子は段差につまずき転けそうになったので真戸は受け止めた。

「危ない」

真戸は受け止めて夕子にバグをした、

「ありがとう真戸くん」

「どういたしまして 転ばなくてよかったです」

真戸は夕子に抱きついてることに気づいて

慌てて離れた。

チャイムがなったので真戸は逃げるように去っていった。

真戸は誰もいない所でたちどまり夕子と

ハグをしたので胸の鼓動がとまなかった。

真戸は夕子にハグで来たので喜んでウキウキしながら教室にいった。

夕子も真戸に抱きしらられたので胸の鼓動がなった。

それから夕方になり生徒たちが下校したので

職員室にいった。

職員室に行き仕事をして2時間経ち真戸は帰る準備をしてから学校からでようとすると夕子がいたので話しかけた。

「副校長お疲れ様でした」

「真戸くんお疲れ様」

「副校長さよならまた明日会いましょ」

「うん」

真戸は話をしてると隣に教師で夕子の友達の

山野美郷がいたので挨拶していった。

「真戸先生と仲いいの?」

夕子は真戸の事を嬉しそうにはなした。

「真戸先生のこと好きなんだね」

「まさかそんなわけないでしよでも

抱きしめられて胸が苦しいの」

「それ恋だよ」

「え?真戸くんが迷惑だよこんなおばさんに

好かれるんて」

「決めつけないの 真戸くんも夕子のことすきみたいだしね」

夕子と美郷は話をして学校がでていきのみにいった。

のみに行き家に帰り夕子は家事をしてねた。

朝になり起きて夕子は朝飯食べてメイクをした。

メイクをしてから夕子は服を洋服ダンスからだして服をきめた。

夕子は真戸の事を考えて服をなやんだ。

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副校長と若手教師の年の差愛 愛美 @Manaloveshinobu1218

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