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  • 編集済

    コメント失礼いたします。
    此方まで拝読させて戴きました。
    毎話知識の豊富さに圧倒されておりましたが、それだけではなく。
    剣奈ちゃんも可愛いのですが、玲奈さん(或いは玲奈ちゃん)の苦労が、こう、拝読していて…たまらないものがありました。
    しかし、だからこそなのか?
    玲奈ちゃんにはある種の親しみを感じるのです…
    これからも物語の皆を応援していきたいです。
    キャラ中心に偏ってしまい、格調高い感想を書けず申し訳ないです…
    これからも宜しくお願いいたします!

    作者からの返信

    小海さんは玲奈さん推し?嬉しいです。夏風も結構玲奈さん推しなんですよね。かっこいい玲奈さんが脳内暴走してますw

  • 短歌集完結されちゃったんですね、解説付きというのが興味深かっただけに名残惜しいものがあります。

    歌から剣奈と玲奈と九尾の「痛み」と「美しさ」の境界が、九尾との死闘を通してじわじわ浮かび上がる感じがして、読む側もどこか試されている気がしました。あとがきの語り口が親しくて、作者さんと一緒に物語の裏側を覗いているようで楽しかったです。

    素敵な作品を読ませていただき、有難うございました。

    作者からの返信

    ここからあと、平安編は宮中の嫉妬と玉藻への饗応の強要、そして正体の露見、討伐、封印なので、描くのが気が重く、筆を止めてしまいました。現代編の剣奈は本編の方で玉藻さんを解き放ち、仲間に迎え入れるところをすでに描いてますので… 

    こちらこそ読んでいただいてありがとうございます

  • この物語は、暗く、激しく、強い感情的緊張に満ちている。
    極端な肉体的暴力は単なる刺激として描かれているのではなく、
    ケンナを失うかもしれないという状況に直面したレナの内面の混乱と誤解を浮き彫りにするために用いられている。

    苦痛、愛、そして「美しさ」のあいまいな境界は、読者に不快感と同時に強い好奇心を抱かせる。
    そして「きらめく花」という象徴で締めくくられるこの物語は、終わりではなく、
    むしろ“目覚めの境界”に立つ瞬間を描いているように感じられる。

    作者からの返信

    日本で九尾の狐はよく知られた怪異中の怪異。なのであっさり勝てる相手でもなく… この闘いの結末まで持っていくのにかなり苦労して描きました

    ありがとうございます

  • 物語はとても静かで詩的であり、ゆっくりと胸を締めつけてくるような切なさがあります。
    感情は激しく爆発することはなく、自然の描写やささやかな仕草の中に静かに沈み込み、
    悲しみと愛が親密でありながらも悲劇的に描かれています。
    秘めることを選んだ恋を描いた、やわらかな悲劇としてとても印象的な物語です。

    作者からの返信

    玉藻さんの忍ぶ恋ですね。そういっていただけるととても励みになります。一千年を経てもこの恋心を彼女はずっと持ち続けていくことになります。

    ありがとうございます。

  • 物語はとても濃密で感情的です。戦いは英雄的というよりも悲劇的に描かれており、強い哀しみの余韻が残ります。ケンナが闇に飲み込まれる場面は深い印象を残し、この先の展開がとても気になります。

    作者からの返信

    九尾は強敵ですから剣奈だいぶ苦戦してますね。剣奈にとって立ちはだかる大きな壁になってますね

  • 物語はとてもやさしく、心に触れてきます。
    家族の温かい空気が強く伝わってきて、悲劇的な過去との対比が印象的です。
    静かで感情豊か、そして美しく、悲劇が訪れる前の儚い小さな幸せを読者自身も感じられる作品だと思いました。

    あ、個人的にインドネシアが好きなんですね。
    確かに、どの国にもそれぞれ違った文化や価値観があって、
    その違いこそが外から見る人にはとても魅力的に映りますよね。
    あなたはインドネシアの文化が好きですか?

    作者からの返信

    玉藻さん、暖かい家族に拾われてよかったです。

    インドネシアの文化… すごく広範囲で答えにくいですが、人当たりの良いところは好きですよ、自然豊かなところ、きれいな海、日本人に好印象な方が多いところ、昔からの文化があるところ、バティック、ワヤック、サテ、ナシゴレン、ピサンゴレン、ガムラン、クンダンいろいろ

    編集済
  • この物語は、雰囲気と感情表現が非常に強い作品です。
    九尾との戦いは単なる肉体的な戦闘ではなく、内面との戦いとしても描かれています。
    恐怖を抱えながらも前へ進むケンナの勇気は説得力があり、
    物語全体に生々しさ、悲壮感、そして強い決意を与えています。
    日本神話の要素と、現代に生きる侍の精神が見事に融合しています。

    ところで、あなたの友人たちはインドネシア人なのですか?
    あなた自身もインドネシア出身ですか?

    首都移転については、実際には起こらない可能性もあり、
    彼らにとっては単なるマネーロンダリングのビジネスのようなものかもしれません。

    作者からの返信

    ありがとうございます。日本神話と平安怪異伝承をまじえた現代ファンタジーです。そう言っていただけて嬉しいです。

    わたしはインドネシア人ではありませんが、インドネシアとはいろいろ縁があり、個人的にインドネシアは大好きです。インドネシアの知り合い、友達はぽつぽついます。お肉の食べ方、お寿司屋さんでの意外なチェックポイントなど、文化の違いが興味深いですね。

    ありがとうございます

  • 物語はとても静かで美しく、そしてさりげない悲しさを感じさせます。
    大きな出来事は多くありませんが、感情の力がとても強いです。
    少女と漁師の夫婦との関係は温かく、人間味にあふれています。
    「幽霊の恋」の部分は胸が締めつけられるようで、
    想いは確かにあるのに、決して叶えることができないのが切ないです。

    そして、インドネシアのことを気にかけてくれてありがとうございます。

    作者からの返信

    義父との恋、切ないです。彼女は現世で闘ってるとある「怪異」ですね。

    インドネシアはなんとなく親しみを感じています。知り合いも何人もいましたし、クラスメートもインドネシア人でした。結局首都遷都、なかったことになりそうですね…


  • 編集済

    この物語は非常に雰囲気があり、詩的で、感情的な重さを強く感じさせます。
    いわゆる「すぐに消費される娯楽作品」ではなく、時間をかけて静かに心に染み込んでくる文章です。
    冒頭の一文を読んだ瞬間、私は、長い時の中で一度死に、そして傷という形で蘇った、古い伝説に触れているような感覚を覚えました。

    結局のところ、誰が選ばれたとしても、本質は変わらないのではないでしょうか。
    彼らは閉じた支配構造――いわばオリガルキーの中で循環している存在であり、
    現に、かつての大統領の子どもが、今では副大統領という立場にいます。

    一方で、スマトラ島、とりわけアチェやメダン周辺では、
    いまなお大規模な洪水被害からの復興が続いています。
    その洪水は「自然災害」と片付けられていますが、
    違法採掘、パーム油栽培のための森林開発、違法伐採と無関係だったとは言い切れません。

    洪水の際、水に流されてきた大量の丸太には、
    明らかに道具で切断された痕跡が残っていました。
    にもかかわらず、それらは「自然に倒れた木々」だと説明されました。
    整った切断面や、政府のステッカーが貼られていた事実を前にしてもなお、
    その説明に疑問を抱かざるを得ません。

    作者からの返信

    ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。

    インドネシアは広いですからね。いろいろ目の届かないところもあるかもしれませんね。特にジャワ島以外では。

  • この物語は、とても静かで、柔らかく、そして感情に対して非常に正直だと感じました。
    読者に無理に感情を押し付けることはなく、小さな描写の積み重ねによって、感情が自然と立ち上がってきます。
    登場人物たちの沈黙そのものが力となり、ひとつひとつの感情をより近く、より現実的に感じさせてくれます。
    これは注目を集めるための物語ではなく、読み終えたあとも長く心に残り続ける物語です。

    そして現実では、インドネシアで深刻な自然災害が発生しています。
    この災害では500人以上が行方不明となり、さらに200人以上が行方不明、多くの家族が住む場所を失いました。
    それほど深刻な被害であるにもかかわらず、国家災害としては指定されていません。

    作者からの返信

    ありがとうございます。玉藻さんの幼少期の話になります。

    スマトラ、どうでしょう。前大統領さんが三選できてたらまた変わっていたでしょうか。長く君臨したスハルトさんのトラウマもあるでしょうが、なかなかむつかしいところです…

  • この語りは、雰囲気に満ちていて詩的であり、物悲しい短歌と、じわじわと圧をかけてくる現代ファンタジーが美しく融合している。
    自然の美しさと、深淵から目覚める脅威との対比が、静かでありながらも強い不安感を生み出している。
    これはアクションで叫ぶ物語ではなく、恐怖と悲劇をゆっくりと積み重ねていく物語であり、その表現がとても効果的だと感じた。

    インドネシアからの挨拶を送ります。
    現在、メダンでは自然災害が発生しています。
    被害を受けているすべての人々に、どうか力と無事が与えられますように。

    作者からの返信

    ありがとうございます。今頑張っている『ボクは必ず君を救う』の主要人物の千年前のお話になります。そう言っていただけると嬉しいです。

    メダンの洪水、大変ですよね。火山、地震、洪水。日本とインドネシアは協力して災害に立ち向かうと相性がいいと、そんなふうに思います…

  • まるで千年の波に揺られる心のように、夏風さんの歌物語は静かに胸を打ちますね。
    歴史を超えて交錯する恋心と、藻女の小さな命のきらめき――
    優しい潮騒や朝の光、淡い切なさまで手に取るように伝わってきて、心がほっと温まります。想いを隠して流れる恋、静かで美しい余韻にしばし浸りたくなりました。

    この続きも、そっと寄り添う気持ちで読み進めたいと思います。

    作者からの返信

    いえいえ、言葉の魔術師、絶妙な言葉選択の悠鬼さまにそういっていただけると、お世辞であっても、とっても嬉しく、舞い上がってしまいます。藻女の心、くみ取っていただけてほんとにうれしいです。ちょっと時間的関係で、こちら更新に手が回らなくてすみません。でも、とっても嬉しいです。また書きたくなります。

    ありがとうございます

  • 剣に見込まれ……から飛んできました。
    キャラの絡み具合、文章の表記と表現の見せ方が好きです。

    作品の構成と、本文に負けない『今日の短歌』の解説がめっちゃ良きです。
    本文に書くとヤボになるのを後説で読者と答え合わせ。
    ……ニヤっとしてしまいました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。恐れ入ります。こちらもすすめなければとおもいつつ、途中で止まってしまいました。そう言ってくださってとても嬉しいです

    ありがとうございます

  • 和の世界観の作り込みがすごいですね
    わたくしの闇に抗いし影よ、魔獣変化は、二作品とも洋風の世界なので、和の世界感の侘び寂びや美しさに惹かれますね

    作者からの返信

    ありがとうございます。そう言っていただけるととっても嬉しいです。黒雪姫さんの作品もすてきですよね。大好きです。

    ありがとうございます
    とっても励みになります

  • ファンタジーはやっぱり、夏風さんですね!

    作者からの返信

    恐れ入ります

  • 素敵な物語をいつもありがとうございます♪

    作者からの返信

    お読みくださいましてありがとうございます

  • すごいシーンだったところに、急に
    『あっ!いかん。頑張って文学風に書いてきたのに……。』
    と来て、一瞬笑ってしましました!

    作者からの返信

    てへへへへ テヘペロ

    編集済
  • (藻女を“もじょ”って読んで喪女と混同してたのは一生の秘密です)

    作者からの返信

    漢字でないから 「も」「おんな」と打って「藻女」としてました。読み返してみると結構「喪女」があったのは内緒です、、 まだのこってたりして、、

  • 夏風さん

    『父』を気に入っていただけたとのこと。

    それでしたら、2分で読める『神さまからの誕生日プレゼント』を読んでみてください。

    ご質問に対する答えもその中にございます。

    作者からの返信

    こんにちは。こちらの海の詩にかかわりのない内容ではありますが、せっかくのお誘い、まずは『神様からの誕生日プレゼント』拝見させていただきますね

  • 夏風さん

    いろいろ、私の作品を読んでくださってありがとうございます。短歌2作品へのハートありがとうございました。

    『芥 Ⅲ』は第3巻にあたる作品なので、いきなりはキビシイと思います。

    「近況ノート」の「芥シリーズを読む際の注意点」にも書いているのですが、短編を3〜4つ読んでからでないと、120%楽しむことができない構造になっています。

    『量子と精神』
    『神が授けた悪手』
    『王将戦』
    (『棋王戦』)
    ※それぞれ10分もあれば読めてしまいます。

    の後、『芥 Ⅰ Ⅱ Ⅲ』へお越しくださいませ。

    私の最高傑作!?迷作!?となっております。

    作者からの返信

    こんばんわ。そうなんですね?私ね、芥Ⅲの序が結構好きかも。といっても歌仙兼定を思い浮かべたところが私のおかしなところですが。あ、せっかくコメントいただいたし、つまらない感想ですがあっちに書きますね。とはいえ、せっかくの作者様のお導きですので、その順序で読みますね。えっと、何気に『父』好きかも。ノンフィクションだったらいいなぁとか