musakui (無作為)

イメージ サバイバー

第1話

〈 ※ 皆んな死ね、人類滅亡、希望、祈願 〉∩ ∩ ∩ ∩ 💣️ 🍄 🔥

 👿 👹 🚀


《 世の中 必要なのは、無情な考え方、残りは、焼却してしまえ 》

 👿 🔥 ⚰️ ∩ ⤵️ 


〈 ※ 自分で自殺を考えるなら、現代版 戦争と同じで 30人以上は、共に■シテヤレ、死刑に成っても語り継がれるし、ダークヒーローに成れる、また、ハクが尽くってもんだ、親族も粉塵破壊してヤル事が出来る、狂わせてヤレ 〉

 👿 🖕 👎️ ⚰️ ∩


……日々 問題事は、解決しない、変わらない、だ・か・ら、私は、反■■の道に歩いて行く!? 我慢もしたが、もう、限界だ!?……


〈 ※  ある1人の男が体に色々な異常・病を持って、始めは、頑張っていたが、精神的に疲れ果て

最終的には、首を吊って自殺をはかった。

 そして、言葉を云い残した、足元には、こう書かれていた。

〈 我が命を掛けて必ず全人類を呪い殺す 〉と書き置きして亡くなった。

 そして、時は、経(た)ち〈 呪いなのか!? ビジネスなのか!? 悪魔のゲームが始まったのか!? 行方不明の猟奇的殺人があるが、死体が無いという厄介な事件が多発し始めた 〉


❌️ 怖さなんか、説明したからって解らない、実際 自分で経験してみなよ、好きで病気に成った訳では、ない、《 バカにしている奴、見下している奴、無視している奴、【 私は、好きで病気に成ったんじゃない!?  陰謀かもしれない!? 運命かもしれない!?】、血の繋(つな)がりが、あろうと、知っている奴だろうと、どんな経緯(いきさつ)で繋(つな)がりが、あろうと 皆んな涙腺崩壊・精神崩壊・肉体崩壊を味わさせてヤル、記憶にトドメテオケ、今度は、キサマ等の番だ、皆んな全て暗殺して行方不明にしてヤル 》 

〔……こんな感じの生活位しか出来ないと 《 いずれは、死ぬな、オレ、と感じる時がある!? 》……〕  (⁠•⁠‿⁠•⁠) 🖕 ❌️


【 ※ 私は、❌️騙(だま)す奴より、⭕️騙(だま)される方が良いと思っている、だ・か・ら、騙(だま)す奴らは、《 容赦無く全死滅 》させる、《 怖さを感じた時は、もう、🟥ぬ瞬間だ 》】👎️


《 ※ 気にいらない【 事ばかりだから、言うんだよ 】、気にいらない【 流ればかりだから、言うんだよ 】、皆んな■ねっ、て》

〔無理やりにでも、心臓や魂を奪って■してヤルヨ、私・を・舐・め・る・な、凄・く・号・泣・す・る・程・苦・し・く・懇・願・す・る・位・に・ま・で・に・し・て・ヤ・ル・ヨ・世・の・中 そ・ん・な・も・の・さっ・!?〕  ∩🥀


〈……全人類よ、多種多様な物にフルイを掛けられて、1人残らず平等に消滅するが良い!? そういう運命だ……〉


       ☑


【 暗闇(くらやみ)処刑Type E 】


 残して置くとヤバイ事を全て暗闇から、闇の奥に消して行く国の裏役の人や市役所の役員や行政の者が居た。

 しかし、日にちや時間のランダムタイムに人に知られないで葬(ほうむ)り去られていた。

 下の者から、徐々に上に向かって狙われて行く。

 実際 怖い話しだ、誰にも知られず、時間も分からずに《神隠し》にあったように大の大人が、世の中の現代から、姿を完全に消して行く。 


 🔴➡


 

       ☑


《 ※ 健康な人が大病を患(わずら)った時は、大病に拍車を掛けてヤルヨ、⭕️ 健康が1番だわ ⭕️ と、言った時には、もう、既に遅く、暗闇の奥底に居て、後は、鼓動が止まるだけの状態かもね……号泣するなよっ、運命を恐怖を受け入れろ……》👿⏳️ 🔥⚰️∩🥀


(……こちらは、来る日も来る日も、地獄を味わったんだ、だ・か・ら、そちらも、残りの人生 全ての日々を掛けて地獄を味わえば、いいんだ……亡くなっても手も合わせてヤラナイし、思い出してもヤラナイから……)

 ⚖️ (⁠◠⁠‿⁠◕⁠)🖕 👎️  🥀∩


※ 夜は、必ずやって来る、暗闇、そして闇、闇は、魔物の遊戯場、悪魔の入り口に繋(つな)がって居る。

 脳内、アブクが出る、色が変わる、侵食☓6、化学反応、覚醒、悪魔の脳に!?……。


🔺悪魔は、明るい環境や笑い顔が絶えない所には、顔を出さないんですよ……《 逆に壊してヤローと消滅させてヤローと🔴 ⏳️ 46時中 考えているんですよ 🔴 🔺(⁠°⁠_⁠o⁠)⁠ ■👎️


(……このヤロー、大概にしろよ、さもないと壊すぞっ、火 点けるぞっ、歴史に汚点 刻むぞっ!?……)


※ 👿は、《爪を切ったんだ・だ・か・ら・私・も・社・会・に・対・し・縁・を・切・る》


✔️ この苦しみ、この痛さ、耐え続けられるだろうか!? もし、行く事があるなら、《悪魔に身を捧げる、なぜなら、皆んな一緒に成るように、それが、平等でしょ》 ✔️


【 内閣総理大臣と閣僚を揺らす!? 】 (🌠日本歴代発 高市早苗 女性内閣総理大臣🌠)


(……まあ、人間社会の事に対して関心は、ないが、《刺激や揺する相手としてみれば、申し分ない相手》、物価高対策や高齢者の年金に対して実際に出来るか!?を揺さぶるのは、面白いネタであるかな!? 総理大臣・閣僚には!?……)

 国民が安心して生活出来る環境を作らない時は、総理大臣のご家族に危害が及ぶ可能性があり、総理大臣の全身ホルマリン漬けにして未来で《脳》とかを良く再生して使えるように出来るかを試作してみたい、一種の可能性の問題に取り組みたい、と考えている。


 ひと時で行動は、終わった。

「あんなの《嘘か!? 単なる迷信だよ》今、流行りの都市伝説的な・話・し・だ・よ」

 そう政治の経歴が長めの中肉中背の若頭が、怖いもの無しみたいな言い方で、周りの政治家達に

「《 教訓か、昔話しの物語だよ、大した事 無いって、いつまでもビビっているなよっ、バカだな〜、お前は、真面目過ぎるんだよ、まあ、真面目な事は、その人の性格や熱い情熱 が、合って良い事だと俺は、思うけどさっ》まあ、また明日な、風呂に入って爆睡して疲れを取って良く寝ろよっ」

 と、行って仲間と別れたのだった。

(……ある奴が無口て軽く薄笑いを浮かべて微笑んでいた!?……いい獲物見っけ、軽く遊んでやるか!? 生きている事が楽しく、やり甲斐があり、毎日が楽しく、後輩達に教え甲斐がある事を・教・え・て・ヤ・ル・!?……) 


「まあ、一・瞬・だ・け、怖・い・だ・け・さっ、経・験・を・し・て・お・け・!?」 

 🔴➡

 


      ☑



【 R KEY DICE 】


「……フフッ、小便 漏らすなよ!?……号泣するなよ!?……絶叫するなよ!?……」

 小さな☓3 声で囁(ささや)いていた!?

❌️ 人任せな奴、いい加減な考え方の奴、は、許せない ❌️■す 👎️

※ フッ、《俺が絶対に正しい、という、一筋通った考え方の奴》は、面白い、チョット乗ってみるか!?

 人間 Aは、砂漠のような水気の少ない所に居た、勿論 清涼飲料水を持参だった。

《し・か・し・時間と場所と異世界が重なった時に事態は、変わった》


 清涼飲料水が・消・え・た・水気が全く無い、青い空、砂を引き締めた地面!? そして水気が全く無い蒸し暑いジャングル!? 草木が有るのに水気が無い!?のは、有り得ない異世界の場所だった。

《 異次元世界の未公開処刑 》が、始まった、しかし、これで終わりでは、なかった、《 謎の呪い!?が掛けられていた!? 》 


「……一緒にミイラを作りましょう!? ご協力をお願いします、お互いの108のバランスの為に!? 解りますよね、言・っ・て・い・る・事・が……」

 吐血し始める、再度、再度再度、再度☓ 定期的に同じ量だけ吐血!? そういう人形みたいだった、でも見ていられない位 ヒドかった。

 顔が青ざめて行く、体が弱ってしゃがみ始める。

 

 両手で口をおさく、両手が真っ赤っ赤に成って行く。

 衣服から、ズボン、床まで赤く成って宇宙みたいに少しずつ ☓ 3広がって行く。

 その場所から、体が動かなく成って行く。

 倒れ込んで、寝ている状態でも

まだ吐血していた。

 そして吐血している量も、変わらなかった、つ・ま・り・先・行・き・が・見・え・て・い・た……最終的には、ミイラ化だった。

 異国、異世界で2度と帰れない所で、絶叫した、泣き続けた、精神が病み気が狂う、動きが止まり鼓動も止まる、1人で苦しんで逝った、世紀を超えて水気が無くなって行く……。

(……お前も、長く苦しんで、長く恐怖を味わってから、逝けっ……)



       ☑


《 憧(あこが)れた世界・First , rock 》

 

「昨日 大きな声を出していたみたいだけど、怖い夢でも見たかね!?」

 そう、母親は、言っていたけれど、本人は、《 大きな声を出した!? という記憶も無く、怖い夢を見た!? という記憶も無かった!? 》

 男は、夢の中で、また夢を見ていた!?

《これが、もう、【 rock 】された証だった、誰から、うつされたかは、本人でも解らない程 綿密に計画されていた、【 印・発信装置・GPS を付けられていた 】》


 彼は、若いのに《謎》めいた物に《サスペンス》物に《UFO・土器》物に物凄く関心を持っていた。

 だから、《見た夢に対しても凄く関心を持っていた》

 会社で仕事をして帰宅 家に帰って来て家での楽な普段着に着替えていた。

 しかし、音も無く、物が無くなって行った、楽に成り、テレビを見ていたら、周りの荷物が無くなっているのに気が付く。


「……アレ〜、ナニ〜、何で何も俺の荷物が無いんだ〜!?……」 

 不安気にサッ、と立った、また状況が変わった、居た部屋より、一まわり大きな部屋に成って自分は、中央に居た、今、見ていたテレビでさえ、無い!?

「ナニッ、今、見ていたのに、どう成っているんだ!?」

 まだまだ、振り返ったりした時に部屋は、倍に広がって行った、 

 場所も学校の教室!? 病院!? 柔道の畳部屋!?と変わって広く成って行った。

 

 悪夢か幻を見ている違和感覚!?

 タイムマシーンに乗っているような感覚!?

 気が付くと《土》の上に居た。 

 遠くにお墓が、見えていた。 

 モグラが掘(ほ)っているみたいな 《 山 》が4つ近付いて来るのが見て取れた。

(何かが、こっちに近付いて来る!?)


 近くまで来ると4つ共 山は、消えた!?

 訳が解らなかった!?

 得体の知らない何かが、土の中から、突然 出て来て右手を抑えられて、右腕を斧(オノ)で切断された、ビックリしている間に左膝(ヒザ)辺りを やはり、斧(オノ)でブッタ斬られた、焦(あせ)っているうちに胴に黒い腕が体内に入り、腰辺りの背骨を切断された、ボキッ、と鈍(にぶ)い音がする。

 立て続けだった。


 腰部をただひたすらにシツコイ位に2mmの小型ワイヤーロープがグルグルと巻き付けられて行く、そして引っ張られて行く。

 強引に拉致をするかのように4人の化け物 (ゾンビ・悪魔!?)が地中に男を引き摺(ず)り込んで行く、4体1では、成すすべもなかったが、男は、ずっとモガイテいた、化け物を殴(なぐ)り続けたり、蹴(け)り続けたりして暴れまくっていた。

 しかし、胴のワイヤーロープとひるまない、数の多い化け物には、かなわなかった、土の表面で叫ぶ、

「アーアアッ、アー、助・け・て・ー・くっ…!?」

 最後は、両目辺りだけを残している段階で、一気に見えなく成った、グププ・プ・プー……、表面で泡が立っていた。


       ☑


【 デビリアン・ルーレット ーサスペンス ボールー】


 頭は、良いが 爽(さわ)やかで 元気があり、話しをしていて楽しい!?某会社の営業マンと握手(あくしゅ)をしていた。

 また、話し合いが出来る再会する約束をし、名刺交換をして別れた。

 時間や日にちは、経っていた、ある日 気が付くとただ突っ立って居た!? 縛られているのか!? 口を塞(ふ)がれているのか!? 体を動かそうにも動かせない状態だった!?

 

 目の前には、目出し帽をし、黒いカッパを着た男!?がいた。

 行き成り、何かを持ち上げられ、頭の上から、ブッ掛けられた……この臭い……ガソリン!?

エッ、声が出なかった!? なぜ!? エーッ、行き成り、口を開けられ、上戸 (じょうご)を突っ込まれた!? 強引にガソリンを飲まされた!? むせ続けながら、ずっと飲まされ続けられた。


「今度は、お前が捕まった、運命だと思って現実の悪夢!?を受け入れろ」 スーッ、マッチのリンに火を点け、口の辺りに軽く放り投げた。

 行き成り、激しく燃え上がる、体内にも燃え広がって行く。

 ボーッ、バチバチバチッ、口は、何も塞(ふさ)がれて無かった、手も足も何も縛られて無かった、そして、ただ普通に自らで突っ立っていた!? 口からは、《絶叫》も出て無かった、無音!? 何が起こっているのか!? 自らも周りから見ても解らなかった!?

 しかし、状況は、燃え上がって、燃え続けていた。

 火が消えるまで、ススに成るまで燃えて居た、本人は、焼死 あるいは、窒息死だった。

 真っ白い床の上で枝木を中心に集めてキャンプファイヤーをしている感じだった、しかし、黒い 《ロウソク》は、異様!? 白い床の上での黒いロウソクは、異様!? だった、儀式に見えた!?


 

      ☑



【 試作品 ε f y 2 】


 市販で売られている胃腸薬を飲んでいた。

 あまりの夏の暑さに水分補給するけど……お腹が弱い、参っちゃうよな〜、(汗)、暑過ぎて、気が狂って右翼か、左翼に成りそうだよ。 (^_^;)f

 ……!?……気が付きと《 リストカット!? 》していた。

(ナニッ!? 何をしているをだ、俺っ、自分でしたのか!? 痛さを感じて無い!? 記憶に無い!?)

 腕を手当てして包帯を巻く。 


 数日が過ぎた。

 目を瞑(つむ)ったままの状態で嗅(か)いだ事は、あるが、直ぐに出で来なかった……血!?……らしい臭い!? 

(ナニッ!? この凄い変な臭いは、でも臭〔にお〕いを嗅〔か〕いだ事がある)

 鼻を吸って☓8 やはり、変な凄いニ・オ・イ!? 何なんだ!? また何で俺は、こんな所にいるのか!? 何で俺は、ここに居て寝て居たのか!? 俺は、座った状態で両手をダラ〜、と下ろし、顔も前屈みに垂(た)らした状態に成って居た、目を瞑(つむ)った状態でも、それが、分かった。

 

 ゆっく〜りと瞼(まぶた)を開いてゆく。

 目を見開くと現状の把握 (はあく)が全く掴(つか)めない状態だった!? 周りをゆっく〜りと見渡す。

 飛び込んで来る映像!? それでも全く理解出来ないでいた!?

 何だ、これ!? 頭の中は、整理出来ない状況!?だった、分からない!?

 子供の 【 ミニチュアBOXのように物を1つ1つ、置いて行く 】


「エッ!?……ナニッ!?」

 我が目と脳の整理を疑った。 

 左前に妻!?が、右前には、会社の社長!?が居た!? それも俺と同じ体勢!?で居て、《 首から、血を流していたり、心臓部付近を滅多刺し、されて亡くなっていた、部屋内は、真っ赤っ赤の状態で大惨状に成っていた!? 》

(…何があったんだ!?…)

 そして、半分だけ、濡(ぬ)れた紙をゆっく〜りと破れないように取った。

 

 目立った内容を整理すると、そこには、どうして、現状に成ったのか!? 成るんじゃないか!? 

 という、文章が書かれていた。

「……エーッ、俺が!?……病(や)んでいて、DVに!? そして必ず人を殺(あや)める!?、と書かれていた!?……」

 知っている奥さんの〔字〕だった。

(つ・ま・り、妻、会社の社長に相談!? 俺が皆んなを殺めた!?……のか!?……)

 結果的には、そういう事だった、《 覚えて無い!?……でも、俺がヤッタ事と!?》

 頭の中でシー、という静かな雑音が流れ始めていた。


(俺が、俺が、俺が、俺が ☓ ∞)

 脳の中で狂気と正常が、混雑・侵食し合い始める。

 狂う……正常・整理……狂気……正常・整理 ☓ ∞

 目が段々と見開いて行く!?☓ ∞


(……俺・が・人・を・殺・し・た・!?……どうする!?……世・間・的・に・は・死・刑・か・!?……自・殺・!? ど・

う・や・っ・て・!? 何・に・す・る・!? 確・実・に・逝・く・物・!?……)

 最終的には、自然の力に任せて紐 (ひも)を用意、台を用意、重力!?で……結果的には、自らで首を吊って自殺という事を選択し、亡くなったのだった。

 台を蹴り、意識が遠のいて行く、でも、苦・し・い……。 《 その為に両親指を結束バンドで結んだのだった 》 遺書は、無し。

 頭が良く、真面目で、優しい彼だった。

🔺 当人が犯人なのか!? 違う人なのか!? も、分かっていない 🔺

 背中の物で浮遊している体、青茶色の手が、紐 (ひも)をどけて脳内から、スー、と ある物を取り出した、フッ、と軽く微笑んで

そのままの立った姿勢で後ろに倒れて行きながら、一瞬で消えた。


       ☑


【 誤検知で処理!?………… 】

 

 上を見た青い空が有った。

 鳥が飛んでいた、鳴きながら飛んでいたら。

 やはり自然の中は、良いモノだ。

 静かな朝だった、やはり自然は、癒やされるのか!?……。 

 同じ空を見ている都会の男が居た、警察に目を付けられ掛かっている悪さをする若い奴だった。

 同時代の生意気なグループには、交渉するとか、言って呼び出し、ガラスを平気で割り、火炎瓶を3本位 中にブチ込み、外からは、銃で撃ち、皆殺しさせる程の厄介な奴らだった。


 たまたまだけど、四天王の言われている悪人のトップが居た。 

 強面や冷静冷酷的な人達ばかりだった。

 お金に成る事は、全てヤッテいた、そのうちに 《 ネットウィルスや夏用に貯水池・ダムや食べ物、政治家関係 》も人々に揺すりを掛けようとしていた。 

 都市伝説的には、《 悪い事で儲けれるように、そういう事を考えるグループを雇っては、脅していた 》という話しが有る程だった、最先端、国家的!?な恐怖感が、聞いた感じだけでもしていた。 


 しかし、〔 誰かが動いた!? 〕

 四天王が狙われる。

 そして、ある日 突然 四天王の中の1人が行方不明に成った、周りは、余り気にしてなかったようだが、内心は、《 ナニッ 》という感じだった。

 恐怖感が生まれ、神経質感も生まれる。

 夕方 暗く成る頃から、それでも仲が良い2人は、1軒目の飲み屋を出て2軒目に行こうと我が物顔で歩いていた。

「面白かったナ〜、次 どこに行く!?」

 もう、1人に声を掛け、顔を見てタバコを吸っていた、何気なく辺りを見回した、その一瞬 もう、1人の仲間が突然 居なく成った、ホンの一瞬だった、どこを見渡しても居ない、声を掛けても返事が無かった、神隠しにでもあったように、もう、1人は、2軒目に移動中 夕方 暗く成って行く頃 突然に消えた、行方不明

完璧に消え失せた!? 何が起こったのか全く解らなかった!?


 次は、2人 一気にヤラレた、それも、お互い、どういう感じでヤラレて、どう成って行ったのか!? 相手を互いが見ていて解った、しかし、最終的には、逃げようにも逃げられなく、ヤラレて行くしか方法が、無い事に成すすべも無かった、そして、始めて、その時だけ、恐怖を感じたのだった。


 2人だけしか残ってなかったので重武装をして、あとは、目の前の敵の前に出てヤルだけだった、ビル陰に隠れていて、あとは、ヤルだけだった……しかし、そのわずかな瞬間 飛ばされた!? 超高速で空に向かって飛ばされた!? 理解出来なかった!? 気が付いて下を見ると敵が、もう、フィギュアの人形みたいに小さく成って見えていた!? 

(ナニッ!?)

「ウォオォオォー!?」

 空中で飛んで居る相手が見えた、武器は、もう、無い、服も破れまくりの…やがて、マジックみたいに大炎上した、体が隅々迄

燃え、灰に成って行く!? やがて意識が遠のき、目で見ていると微塵化して行き、《 ミイラ化、灰に成った 》、そして、大気圏を突き抜け、真空の宇宙に出て行った、この時 既に死亡、日本やNASAの宇宙レーダーに一瞬だけ、誤作動のように映り、そして、消えた、レーダー感知しない宇宙ゴミに2人は、成ったのだった。

「……普通 飛び降り自殺だろ!? 超飛び上がり他殺!?   

笑える〜、コ・イ・ツ・ラ、 運命か!? ハハハッ、好きっ、こ・う・い・う・変わった奴ら、つ・い・で・に・本・当・の・怖・さ・も・教・え・て・ヤ・ッ・タ……フ〜……」


       ☑



【 集団的攻撃権 】

 

 学校の1部屋大の5m位の直方体 容器内には、風邪も引かないようなガタイのいい、男のボディーガードが居た。

(……こいつ、ガタイが良くて、強くて、頭が良くて、融通〔ゆうづう〕が きかなくてムカツクんだよ、人間的にデキているし、どうも好かん!? まあ、運が悪かったと思って対戦してみてくれ!? ど・ち・ら・が・強・い・か・な・!? 楽・し・み・だ・な・!?……)


(先に🔴 SOSや 「助けて〜」なんて言うなよ、このチンチンに少し毛が生えたような赤ちゃんヤロー🔴、敵は、オメーより、チッチェーんだからよ)😀baby(微笑)

 30分 経っても、45分 経っても何も起こらなかった。

「……何なんだ、ここは、何1つ起こらないじゃないか!?……」  

 そして丁度 1時間 (60分)経った時に突然 起こった。


「……地上競技の始まりだ!?……」 

「……自然界、世紀の王の直接対決の始まりだ!?……」

(生死を賭けるゲームの始まりだ)

「敵の息の根を止めた奴が、1番だ、トップだ」

 60分後 ビーーー、と大きな音とバンッ、という爆竹の爆発音!?がした。

 何匹!?も出て来た、何十匹!?も出て来た、しかし、ただひたすら、踏み続けていた、踏みにじる。

「何だ、こいつら〜、し・つ・こ・い」

 南米中部に居る、赤褐色 (せっかっしょく)の虫、体長 2・5〜6mm位の小さな虫、ヒアリだった。

 始めは、数が少なく、甘くみていた、床がシマウマ柄に、波紋状に、一面絨毯 (じゅうたん)に、

体中にヒアリが、纏(まと)わり付いて行く、全ての虫が 《敵》だと判断し、体全体を刺し始めた。

次第に波を打ち始めた、高さが出て来て荒波状態に、ヒザ位に成って来て居た。

 

 刺された所が、火傷する、かゆみが出る、腫(は)れる。

…………しかし、ヒアリは、許しては、くれなかった、何百匹!?も出て来た…………何千匹!?も出て来た…………何万、何十万、何百万、何千万、何億匹!?、何十億!?、何百億、何千億!?、何兆、何京匹 (けい)!?。

 ボディーガードのガタイのいい男が、揺れ始める!? 体全体を故意的に曲げ始める!? 多分 

アナフィラキシーショックを起こしているものと思われた。

「ギャー」

「ウワーッ」

「オ・オ・オ・オ・オーッ」  

 突然 叫び声を開け始めた、違和感が出始めたとみえて、心臓辺りや体全体を両手でそこら中を触(さわ)り始めた、故障!?箇所・呼吸困難・血圧低下・意識障害 etc が出ているものと見える、という事は、残っているものは、《 昏睡状態と死だけだった 》

 時間の経過と共に次第に体が、ヒアリの海の中に少しずつ ☓∞ 沈んで消えて行く。


       ☑


【 試作品 ε f y 】


 1つの事件により、警官1人1人に銃の所持命令が、出された、よほど事件が、大きい案件なんだなと誰もが思っていた。

 警察が、行った所は、某公共施設だった、まずは、1階から、足音が鳴らないように ゆっくりと中に足を進めて行く。

 なせか、SWATも控えで来ていた。

 完全に封じる込める為なのか!? 広げない為なのか!? 総勢たる面々が、揃(そろ)っていた。

(多種多様な煩悩(ぼんのう)について、語る会かな!?、ヒヒヒッ、苦しめ ☓ ∞ ) 


 ある程度 中に警官が多く入った時だった、緊張感 漂う中、真ん中辺りで パンッ、と何らかの音がした。

 これで時間の経つ中 SWATも、ササー、と入って来ていた、銃を構えて。

 警察の指示で真ん中辺りに注目が行き、歩をゆっくりと進めて行く。

 警察官とSWATが1階のワンフロアーに集まって居た。


 端から、ゴロゴロゴロと台車が、ゆっくりと荷物らしい物!?を乗せて出て来た、汚れた黒目の布シート!?が、被(かぶ)せて有り、何か!?分からない。

 皆んなが、台車に目が行っている中 警察官のリーダーに向かってある若手の警察官が、銃を向けた。

「ンッ、お前 何をやっているんだ、銃を下ろせ!?」

〔 既に《 試作品 ε f y 》を吸っていた 〕


 その瞬間 部屋内の四方で警察官が浮遊した!? 黒い翼を広げる。

「ゲーム楽しんでる!? 緊張感あるでしょっ、こういう世界に自らが選んで仕事にしたんだよっ、《運命なんだなっ、運・命・を・受・け・入・れ・ろ》、普通で面白くないけどさ〜」

 銃を向けた警官が、自分の服を破(やぶ)った、朱色の爆弾を体に巻き付けて居た、台車のシートも取れた!? C−4爆弾 いくつか、と 8☓50cm のナパーム弾

1本が積んで有った、そして浮遊した悪魔も服を脱ぐと爆弾が、体に巻かれて居た。

「面白かった!?」

 銃を向けた警官が、片方の手で手榴弾のピンを引っ張った。

 1階フロアーや2階フロアー、外壁が分からなく成る位に真っ赤っ赤な炎が辺り一帯を包み込み、舞い踊った、破壊、粉砕、吹っ飛ばされた、木っ端微塵化にした。

 集まった人々 全員全身大火傷と爆死という結果に成っていた。


       ☑


【 小さなパフェーセットが乗った英国風のお盆 】


 若い男女がイチャイチャしながら、道路を歩いていた、人気が有る小さ気なシャレた喫茶店が建物内に有った、アリが砂糖に釣られるように下に繋(つな)がるクラシック風の階段を降りて行く。 

 下の部屋は、学校の1部屋大の広さが有り、そこかしこに散らばってお客さんが居た、ピリヤードをしたり、ダーツをしたり、カウンターで飲んだり、としている風に見えていた。

 

 玄関の鍵(かぎ)が締(し)まる、そして、微笑みながら、階段を降りて行った……誰も手を触れないのにガチャッ、と玄関の鍵が解錠される、下の部屋の照明がほんの少しだけ、落とされ、暗く成った。

「……いらっしゃいませ、少しだけでも、今、この時間をお楽しみ下さいませ、それでは、ごゆっくりとお過ごし下さいませ……」 


 室内が、反社の世界に、野獣動物の野生の世界に変わった。

 アベックで来た男は、頭から、顔、ボディー、大腿 (だいたい)をブン殴られたり、蹴られたり、メイいっぱいカカトで踏んづけられたり、とボロキレのサンドバックか、雑巾みたいに成る迄 無限にされて動かなく成る位までにされ、倒された。

 女は、衣類を滅茶苦茶に剥 (はが) がされ、引っ剥 (ぺ)がされ、殴られ、レイプされ、回された。

 アベック2人は、床に倒れビクともしなかった。

 ツバを吐きかけられる。


「やはり、皆んなが見るような有名雑誌に乗せるもんだな、客が、いっぱい来て日頃のストレス発散に成るわ、金は、根こそぎ、タダで貰えるわで、いい仕事だわ、ハハハハ〜、こちらは、面白いしネット、帰りは、ただ、ひたすら脅しまくるだけだし」

 ストレス発散した反社の男女は、またカウンターで飲んだり、遊んだり、と普通にしていた。 

 

「ここに来て 【 天国から地獄だろう 】ハハハハ〜」悪気無しに笑っていた、しかし、次の瞬間、 「…地獄って、こういう事を言うんだよ!?…」

 喋(しゃべ)っていた男は、左目から、脳へ、右胸から、から、心臓へ、と2突きで長めの包丁で刺され、即死させられた。

 すかさず隣の男の深く3箇所 刺し、切られ、鈍器!?で殴られ、首を飛ばされた。


「アアーッ、超ムカツクんだけど、綺麗な格好して楽しんでる時に行き成り、破かれてレイプかよ、まだまだ超ムカツイテ居るんですけど…1人の首 大型ハンマーで殴り落としても、まだまだ、気が治まらないんだけど……!? 

まだまだ、こ・れ・か・ら・楽・し・ま・せ・て・貰・え・る・ん・だ・よ・ね〜、ンンッ、キ・ミ・た・ち・!?」


「ウワッ・グ・グッ……」

 叫び掛かった男の首を前から、後ろ迄 貫通して、包丁を思いっ切りネジッタのだった。

「フフッ、これで血が溢(あふ)れ出て喋(しゃべ)られないだろう、グァサッ…ポンッ…、ア・イ・ヨッ」

 たま大きなハンマーで殴り飛ばした、ブッシュー…バンッ、飛ばした頭が、また飛んで行き、煙幕が広がった、クギや小型のビービー弾や小型のネジ類が、入った手製の爆弾が爆発し、周りのヤ・ツ・ラを皆んな負傷させた。

「……これからが俺達、地獄の使者の遊びの始まりだ、サ〜、地・獄・ミ・ニ・チ・ュ・ア・B・O・X・作・り・に・行・こ・う・か・!? 最後 ここは、コンクリートを流し込んて埋める、職人がしたみたいに綺麗に仕上げてやるよ、何も無かったように……」

 ゆっくりと煙の中に歩を進めて翼をやや開き、浮遊して行く、魔物達。       

       

       ☑

             

【!? 糸が こじれる !?】


「仕方がないじやないか!? 双方 または、考え方が、多種多様なんだから、身内だろうと、親族だろうと、全員 ■すんだよ、そういう運命の下(もと)に生まれて来たんだよっ」

「人を■したら、警察に必ず捕まって、刑務所で死刑だぞっ」 

「何も問題は無い、《 私は、あなたを■せば、あるいは、皆■しにすれば、気がスム事、別に警察に捕まろうが、刑務所で死刑に成ろうが、捕まらないで事件が迷宮入りしようが、どうでも良い話しなんだよ、都合の良い事ばかり並べているんじゃないぞっ、最終的に目的が達成出来れば、あとは、どうにでもなれ、って話しなんだ、どう成ろうと私・が・勝・つ・事・に・成・る・ん・だ 》、《 そちらが、正しいのか、こちらが正しいのかは、第三者が決める事 》」


「……他に何か言いたい事は、あるかい!?……」

「お前らの考え方・行動は、間違っている、狂っている……だ・か・ら・言・っ・て・い・る・じ・ゃ・ん、そんなのどうでも、いいんだよ、さあ、先に《 天罰を受けろ、子供や奥さんからだ 》お前は、最後だ、《 地獄を見ておけっ 》」

「止めろー」

「大丈夫だ、お前も一緒に逝くからな……《 日頃 自分の家の幸せだけを考えているだろう、人の幸せの事 何か、微塵も思ってもいない 》……だ・か・ら、そ・の・罰・だ……また、今の状況は、ただ《 順番が早いか、遅いか、だ・け・だ・か・ら 》」

 包丁で心臓辺りや腹、ノドを切って行く ☓ 6 !?


(……恨んでる奴、憎んでる奴が亡くなったって聞いたり、亡くなっている夢を見ると 《 なぜか、嬉しくて、心の中で「 ヨッシー・ザマーミロ・報イダナ 死ンデトウゼンダッ」と思って嬉しく成るんだ、拳を作って ヨシッ》と思うんだ……普通だろっ、皆んな……)

Timer set kaomomitakunai itsudemoii kaltsuteni shine jikore.

 (⁠•⁠‿⁠•⁠)🖕    good night ∞


       ☑


【 next Z type ( ネクスト Z タイプ ) 】


 次は、誰に《 つこう 》か!?  

 明日!? 1週間後!?は、貴方 ( あなた)かもしれない!?

 感染でも無い!? 憑依 (ひょうい)でも無い!? 取り憑( つ )きでも無い!?……

 1人の女性をTARGETにした、《 ……廃棄!?……と……!? ……》

 昼間は、至って普通の人、多少 

 頭が良く、明るめ、そして、隠れ指揮官!?だった、冷静な所も持ち合わせて敵にしたくない、タイプ、逆に仲間にしたいタイプの女性だった。


 典型的な夜型の人間、でも、周りには、人は、居なかった!? 自由にしたい時にしたい事をするDIYをして行く、熱中して物事をするタイプ、トンカチでわら人形に釘 (くぎ)を夢中で叩いていた、AM 2時 黒装束 (くろしょうぞく)で姿を消していた、頭にも黒いタオル、そして黒いロウソクを巻き付けていた。


 Z 世代 さらなる進化だ、next Z

type 良い進化が、有れば良いのだが!?

「死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね ☓ ∞」

(オイオイ、何回、死ねっ、て言っているんだ〜、それだけ、恨みか、呪いが、深いという事か〜、や・は・り・女・は・《執念深いね〜》、まあ、もう、いいだろ〜、もう、聞き飽きた、1回位🎵可愛いね〜、とか、有難う、とか、美しい🎵 何て言ってみろよ、女性らしくて良いと思・う・ん・だ・け・ど……もう、人間 終わり、出家 〔しゅっけ〕してランクアップだ) 


 女は、釘(くぎ)を叩けなくなった、行き成り、腕や大腿、胸や胴、腰が、四方八方に予期せぬ方向に曲がり始めた、しかし、女は、声を出せられない状態!?に成っていた、筋肉が、骨が、関節がメチャクチャに曲がり始めて……時間の経過と共に皮膚が、肉が、胸辺りから、剥け始めた、バサー、と肉が落ち、中から、角がある!? 牙がある!? 爪がある!? 翼が2枚背中にある!? 悪魔が生まれ出て来た。「……お前は、出世だ!? ランクアップだ!? 自分自身を捨てろ……サ〜サ〜、お前 女だっけ、俺、男!?だよな!? た・し・か、まあ、新しく成って行く世の中だから、何でも有りか!?……」

 多くの血を流し、雫をたらし、やがて両翼を羽ばたかせて、どこかに飛んで消えて行った、人の運命や未来世界は、誰もどうなるか、知る者は、1人も居なかった。

《 ※ 人間なんか、150年も生きている奴は、1人も居ないよ 》 

😀😀😀 (微笑)【 正解 ◎ 】


       ☑


【 魂門 (こんもん)の収穫 (しゅうかく) 】


 誰もが完全に寝ている真っ暗な真夜中の深夜 ナイトゴーグルを付け、目出し帽をかぶり、靴底に厚めのゴムの付いた物を使用し、手には、何も持っていなかった。

 ある男の居る場所を確認し、柄の長い木で2度 振り下ろして場所!?を確認し、スイカを割るように首を目掛けて振り下ろした、辺りが液体で広がり、散乱した、首が転がる。

(……魂は、神によって裁〔さば〕かれ、彼を浄化し、捧〔ささ〕げられる!?……)

 同じ事を次から、次へと行なっていった。

 同じ事を口に出さずに頭や心でトク。

(……悪いのは、1人じゃない、周りが有っての事だから、皆んな 浄化する!? 神を認めよ、そして罰を下だす……) 

 カルト信者!?なのか、その相手が気に入らないのか!? 考え方が気に要らないのか!?

 少しばかり、こういう案件が、起きていた、犯人は、まだ捕まっていなかった、真相は、謎のまま!?…… 迷宮入り事件に成るのか!?

《 容疑者は、60歳前後の男!?  

 (都市伝説より)》


       ☑


【 3人寄れば、文殊 ♺ の知恵 】


 この光景を見た警察官達は、皆んな目を疑っていた、いったい何で こんな事が、起こったんだ、どうすれば、こんな《 完璧に逝く事が出来るんだ 》 目を細め、顰(しか)めっ面に成る者ばかりだった。

 怖く成るような、背筋が凍りつくような、鳥肌が立っていつまでも止まらなかった位の光景だった、もう、見たくない、見たくもない、といった物だった。

 

 男女2人共 裸同士 今迄に見た事がない、もしかしたら、《ヤバイ類(たぐい)の》物、公に出したら、または、噂で外に知れ渡ったら、必ず 《 都市伝説 》に成る代物 (しろもの)だろう、それだけ、《 厄介 (やっかい) 》な香りがしていた。 

 男女2人 バックでSEXをしていてヤラレタものと思われた。

 

 それにどこから、来たのか、先が尖(とが)ったガス管!?らしい物、そして、そのパワー!? 

 部屋には、穴が1つも無かったし、パワーがないと出来ない事と計算!?されたような所業 (しょぎょう)全てにおいて凄かった!?

 所業が無ければ、ただイヤラシイだけの物だが、そうは、いかない事だ。

( また、どこかの事件か、どこかの署みたいに上から、圧力が、かかるのか!? ) 


 名字が同じだった、【 禁じられた恋や愛 】類 (たぐい)の話しか!? 恨み、呪い、執念、復習

なとの怨恨の話しか!? どれを取ってみたって怖い行きさつの話しである、これが《 3人寄れば、文殊 ♺ 〔リサイクルマーク・回転 〕〈 呪文 〉の知恵 》!?か。


  2人は、全裸でSEXをしていてバックの体勢の時にヤラれたものと思われる。

 2人共 一緒に両目と心臓を1本の先の尖(とが)ったガス管で両目、心臓、合わせて3本を使い一気にヤッタモノだとを思われる、寸分も狂いがなく、前後一緒の体勢で全て平行に成っていた、両手をブラリと足らして形を整えるべく、男女両足の大腿 ( だいたい )に2本刺さり、突き抜けた、立っているような躍動感 (やくどうかん) が有る姿勢で亡くなっていた。


 見た目 怖い位に綺麗な 〚 あやつり人形ダンス 〛みたいな 姿だった、どう、やったら、こんな事!?が、出来るのか!? 見た者達は、皆んな 《 有り得ない!? こんなの見た事が今迄にない 》と言っていた、鳥肌が止まらない、勿論 ニュースには、成ったが、事細かくは、書かれる事は、無かった。

(……恨み続けて、呪い続けて、相手の《 鼓動が止まるまでヤリ続けるよ 》……フフッ、生きがい ☓ ∞ 、相手が、死ぬ事!?関係がない、かえって望んでいるんだから……愉快(ゆかい)☓ 3、楽しい ☓ 3……お互いに呪い合いましょうよ、永遠に考えを変える事なく、世界中 皆んなでさっ……) ★★★ (笑顔)


       ☑      


【 整形して、新しい第2の人生でモテるフェロモンを巻き、異性にモテ ☓ ∞ まくるの、私は、『 美しいの 和製 ヴィーナスなの』❤️ 】

 🔴➡ 





 日頃は、雪の少ない地域なのだが、今年は、雪が多かった。

「イヤ〜、参ったな〜、雪の降り方が止まらないよ、いったいいつまで降るつもりなんだ、この冬将軍めっ」

 空を見上げると真っ白で、微妙に大成り、小成り、降って来ているのが見えていた。

 何も問題が、ない、普通の男性がTARGET (ターゲット)にされた!?


 しかし、実は、裏の顔が有って恨まれる!?存在の《 人間 》だった。

 知る人が知ったら、悪魔か、鬼だった、体の見えない所の胸、背中、胴、腰、両大腿が、DB ( ドメスティックバイオレンス )で傷やアザだらけだった。

《 ネットによる闇の世界の世界に助けを求め知らず知らずにス〜、と異なる場所の奥底に入って行く 》


(……フッ、人間の世界 色々あって面白いネ〜!? またカラカッテヤルカ〜!? どういう催し物しようかな〜!? 男か〜!? 女みたいに忍耐力あるかな!? 

人を見下してバカだ、相手にするな、と〈 人間の形をしていて温かい血が流れてない奴、死んでも一切 関係無い、と思っているクズども 〉 話しだと❌️自分の思い通りに成らないとブン殴ったり、蹴ったり、暴力をし続けたり、それも、毎日、悲鳴を出すと黙〔だま〕らせるのに怒鳴り、また暴力をし続ける ☓ ∞ 楽しむように、俺が王様だ、と言わんばかりに、外で噂話し、などを聞こうもんだら、立てなく成る迄、殺すつもりで、もしもの時は、旅行に行った、とか、埋〔う〕めるつもりで、という話しらしいから、ゲームする気 

 十分だ!? 参加する意味が有る、というもんだ!? 楽しめ ☓ 3 苦しめ ☓ 3 地獄は、そんなもんじゃないから、今のうちに免疫を作って・お・け・よ・号泣して自分のした事に苦しんで!? 悩んで!? 狂・う・な・よ・っ、地・獄・は、も・う、死・な・な・い・ぞ・っ・❌️……へへへッ……)


 前の印象とは、違い雪は、小降りで楽だった、カッパは、来ているものの全く濡れ方が違うのは、誰が見ても分かる程の降り方だった、単なる寒さよけ、降った時の為といった感じだった。

 小型の安めの可愛い除雪機を使っていた。

 除雪をしているものの量が多く〔 減って来た、無くなって来た 〕という感覚には、なかなか成らなかった、時間が経って行く、冬将軍もまた、少しずつ降り始めて降り始めて来た、空が白一色に成る。


 車のディーラーで除雪機がいくつか外に出ていて並んでいた、無人で1台 また1台とエンジンが掛かり、計3台が動き始め、2台が男を目掛けてフルスピードで向かい始めた、何か違和感を感じたのか!? 男は、その時  一瞬だけ、足を滑らせた、2台が男を除雪機内に巻き込んで行く、

「ギャーアァあぁア〜、助けてく」

 《 れー 》と言う言葉が出る一瞬 上から、もう1台が走馬灯のようにゆっく〜り、と男の頭を目掛けて降りて来て、巻き込んでいた!? 男は、もう、体の半分を粉砕され、周辺は、真っ赤っ赤の大惨事に成っていた、これは、全国ニュースやネットで【 速報 】という感じで流されていた。

 男は、即死状態だった。


       ☑


(……この暑さ、この人々ら、この社会ら……面白いね〜、この人々らは……高みの見物で拝見するか!?……)


 血の繋(つな)がりも何もかも関係が、無い、皆ンナ■シデヤル

 チチチッ、ツィツイツィッ、〔虫の音(ネ)〕 なぁ〜!? フフフッ、深…イ…!? 暗…イ…!?  (悲哀・泣)⤵️

 辺りは、まだ暗い!? 楽…シ…イ…!? 気…ノ…毒…ニ…!?  🖐️(⁠•⁠‿⁠•⁠)b

 welcome 📪️ ∩


       ☑


♪ ポツポツポツポツッ、雨の降る音がしていた、真っ暗な暗闇の中で、それも5〜10cm位の範囲の中で、そこだけ降っていた!?…… ♪


🖕👎️ その気に成れば、瞬(まばた)きする間に1人 逝かす……その気に成れば、世界中の人を行方不明にする……それでは、ツマラナイ、だから、遊ぶんだ👎️🖕 

       by Satan 同好会 


《……人が凄く苦しんでいるのに、悩んだり、《 死 》を考えたり、している時にス〜、と寄り添い、近付き、優しく話しかけ、少しずつ、少しずつ暗い闇の方向へ誘導して行く奴が居た!?……》 ⚖️  ⏳️ 🖐️(⁠•⁠‿⁠•⁠) (微笑)


       ☑


 過去には、こういう事も有った、《 厳重に管理された悪魔の ミイラ!?》と言われる物件。 

 詳細に調べてみるのに病院で使われているMRIで断面図化して調べてみる。

 そしてヤバイミイラ!?を移動する事に成った。

 大勢の人々が、出入りし、縛り、固定、そして安定させて静かに移動して行く準備が出来ていて   

 あとは、指示を待つだけの状態に成っていた。

「良し準備は、出来た、移動して検査してみるか!?」

「ハイッ」


「…君達、俺を調査するのかね!?…大丈夫だよ!? 私は、まだ、《力を持っている!? 見せてあげようか!?》…」

 誰が喋(しゃべ)ったか解らなかった。

 室内の鍵(かぎ)が締まる、溶接したように完全にロックされる、外側からも溶接したようにロックされた。


「…これから、斎場のように最高温度で焼却するよ…10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…0…」   

 そして《悪魔のミイラ!?》とされている完全密閉されたケース以外の室内が一気に豪炎と成る火が老若男女関係ない人間達を襲った、そして、室内が真っ赤っ赤に成り、無限と成る位にまで燃え続けた、勿論 動物達は、灰に成り、粉塵みたいに成った。

「…ほらねっ、力は、有るでしょっ!? 亡くなったら、燃やしてヤルのが、自然の事、普通の事でしょっ、アッ、間違えた、まだ、生きていた、ハハ〜……マッ、間違いもたまには、有るよねっ、フフッ、姿・を・見・て・少・し・甘・く・み・た・な・!?…」

 ロックは、解(と)け、室内は、徐々に元の生活に全て戻って行った、1番始めの怪(あや)しい催し物・怪奇事件だった。


       ☑


〈 ※  何をやっているのか!? 見たがりで人々が、野次馬みたいに大勢 集まって来ていた、〔また、TVや映画、ユーチューブで映像を撮っているの!?〕そんな中 中には、頸動脈に包丁を当てた男が1人 立って居た〉

「死ぬぞ!? 近付くと・死・ぬ・ぞ (……召・さ・れ・た・時・に・は・願・い・を・叶・え・た・ま・え……)」

「…死ぬ気なんか、ないよ、ただの目立ちたがりさ…」 

 聞こえたか!? 聞こえてないか!?は、別に……スッー、と音もせず、包丁は、動いた、血吹雪が一瞬にして散乱、撒(ま)き散らす、

「キャーッ…!?」と女性達が、そこら中で叫びまくり、腰をぬかして倒れたり、失神したり、心臓発作を起こしたりした……落とした真っ赤なペンキが広がり続ける。 その数秒後 男は、出血多量で亡くなった、全国ニュースでも取り上げられた。 〈動機は、不明のまま!?〉

✔️ ※《 望みを叶える為に我が身を捧げる 》とTシャツの背中側に英語で書かれていた、しかし、ニュースの報道には、一言も一切 取り上げては、いなかった。※ ✔️


       ☑


● ▲……いつからか……知らないうちに……囁(ささや)かれる!?……暗闇の中には、黒装束で目出し帽、緻密な能力を持ち、作業が早く無口な怖い人間が居る!?……▲●


〈 (⁠•⁠‿⁠•⁠)👎️ ∩ イチイチ、面倒クサイ事サセルナ、フッ、ブッ壊シテ思イッキリ踏ンズケテ消失サセテヤルヨ、ンッ (⁠•⁠‿⁠•⁠)👎️  フフフフッ、∩ 〉 🥀 [ 斎場行き ⚰️ 🔥 ]


□■(……無意識に体が動く!? 無意識に頭が動く!? 正常なのか!? 異常なのか!? 頭の中に走馬燈が流れる!? 頭の中でザ〜、と雑音がしている!? 私は、何者なんだ!? 瞳孔が開いて行く!?……)■□ 


       ☑     


 仕事をしていて頭の切れる奴が居た、勿論 自他共に認める秀才か、天才型の人間である。

 しかし、陰が合った、また光りも一緒に持ち合わせている、人間的に魅力の有る男だった。

 こういう奴は、異性にモテる。 

 言葉を変えれば、《 カリスマ 》的な存在である。

 しかし、人によっては、《良い人》と 《 本当に悪い事をする奴が居る 》

 

 こいつは、表面は、本当に良い人だった、しかし、本当に悪い事をしてバレないタイプの奴だった。

 違法薬物の売人 正体をバラさない、歌舞伎内の黒装束の人、『 黒衣 (くろご) 』と呼ばれていて T.F.z (トランスフォーメーション−z 〔変身〕)という外国産の未確認の物を混ぜられた薬物を売っていた。 

 最新品種の覚醒剤といった物だった、また人身売買や臓器売買もしていた。


 普通の朝を迎え、普通の生活が始まり、1日を過ごそうとしていた。

 しかし、《 誰かが裏切ったのか!? ゲームに当たっただけ!?なのか、したかっただけなのか!?は、分からないが、物事は、始まっていた。 (微笑) 

 ガスが散布され、無音で目には、見えない超極細の線が多く、ありとあらゆる体の端から、体内に何百、何千という超極細線が、皮膚の下に入って行った。


 本人は、至って普通の生活をしていた。

「……もう、少し経ったら、パーティーの始まりだ!?……」 

「ンッ!?……ナニッ!?……気のせいか!?」

「……治療しないと頭も体も良くならないよ!? もっと長生きして楽しみたいだろう、君!?……時が来たら、始めるよっ……」 

「ンッ!? ナニッ!?」 

 一瞬で有名人の『 スター 』に成って、見れない程に眩(まぶ)しく輝いた!? イヤ、《 薬を抜く為に イヤ 考え方を変える為に 》MAXの電気療法をしたのだった、服や体がビリビリ状態にMAXで逆だった、見えない位の白い煙が彼を消した、そ・し・て・一瞬 

 燃えて 真っ黒に焦(こ)げて、あちらの世界に旅立った。

「……薬 抜けたかな〜!? 考え方 変わったかな〜!? まあ、人の事 いいかっ!? フフッ……」


       ☑


【 No sun 60 Dono sakasa toshi 】

 横溝 正史シリーズの『 八つ墓村 』が、好きで魅了され、《 yes か、noか、悩んでいた 》

 某街を支配するべきか!? 狭い地域を支配するべきか!? ランダムに支配するべきか!? 《 私が知るかぎり、舐(な)めたヤロウが、居すぎる 》

 《 神 》に変わって罪を償(つぐな)わす為に《 セイバイ・処刑 》する。

❌️ 人が寝しずまる深夜 2時に罰・処刑を受けて貰(もら)う。 ❌️ 


 頭にロウソクを立てない変わりに5寸クギを4本付けて、黒いドラキュラ!?か、悪魔!?模様の目出し帽をカブって唇は、縦に半分真っ赤に残り半分は、紫色を濃い目に荒げに描いた、まるで 《 狂っている魔人 か、怪物 》のように見えていた、恐怖オーラ!?が全身に纏(まつ)わり、絡(から)み付く。

 本人には、解らないと思うが、赤や黄緑や紫色のクモの巣柄や鉄条網柄、蔦(つた)柄の模様が、全身に伸び、細部にまで広がっていた。


 全身黒ずくめで少し厚めの医療用ゴム手袋を付け、ナイトゴーグルをして、靴は、誰でもはいている若い物用!?のカジュアルな靴より、2ランク下げたような黒い靴をはいていた。

 一般的な普通の家庭か、裕福な家庭ばかり狙われた。

(……イケ好かない奴は、葬〔ほうむ〕る……)


 1人の男は、頭から、足元まで途中の切れ目なく、螺旋状 (らせんじょう)に切られていた、到底

説明がつく話しでは、なかった。

 また、刀の刃を上にして顔の眉間に刀が突き刺さり、後ろに抜けていた、首は、はねられ、したに倒れている、2体共 壁に近い所に有るのだが、顔は、約10cm位 壁から、離れていた、勿論

刀も壁には、付いていないもので宙に浮いた状態だった!?

不思議!?な話しで実際は、異常!?で奇怪的!?な印象を受ける遺体だった。


 1人の女性の遺体は、日頃 何も異常も無く、うつ病でも無く、精神異常者でもなく、病院にも通っている訳でもないのに突然 何の前触れもなく、頸動脈を切り、ビルから飛び降り自殺をして亡くなった。

 非常に妙な話しである!?


 もう、1家族は、6人家族なんだけど、見た目 全員 何の外傷が見られなかった、しかし、詳しく調べてみると全員が後ろから、1番長い6寸クギ (18.182cm)が心臓までタッシテ打たれており、亡くなっている事が分かっていた。


 次の猟奇的殺人事件も同じ近場で起きていた。

 婆さん、男親、女親、子供2人の5人は、首の頸動脈と両腕のリストカット!? そして、心臓を長い包丁らしい物で6回ずつ刺され、皆 同じ状態で亡くなっていた。 テレビで発表、早々と懸賞金を付けての情報集めを始めていた。 今のところ犯人に関わる確実性の高い情報は、無く、捕まっていなかった。


 もう一組の父親、母親、お爺さんの3人家族も外見は、何も外傷が無かった、しかし、調べてみると《 心臓内の血を送り出したりする弁が、壊死、または、石みたいに成っていて機能してなく、勿論

3人共亡くなっていた 》

〘全く前例がなく、おかしな話し!?・不思議な事・ヤバイ案件・都市伝説的として外部には、漏洩(ろうえい)しないようにと上から、口止めされていた!?


 ある家族は、年寄りが2人居て夫婦に子供が2人居た。

 普通の何ら変わりがない日常生活を送っていた、しかし、予期せぬ事が、ある深夜に静寂の中で起こってしまった。

 4人共 《 人間だ 》、という形は、有るものの、何回 真夜中に音も出さずに何時間刺しまくったんだ!?という位 滅多刺し状態!?だった、頭上から、足の裏まで《 カルト集団によるマンボウの解体術 》みたいに異様過ぎる、異常事態だった、人間の体の立体感が無い!?

 人間のする事じゃない!? 《 狂人者!?か、悪魔的!?な奴の成す仕業(しわざ)だ 》人間のする事では、無いと警察関係者も目を逸(そ)らす程の惨劇現場だった。

《 悪いが人は、全く信じていない、我らを産み落としたのは、🔺全社会と人間というお粗末動物だ 🔺》


【 天秤とリサイクルの刑 】  

 何か事件があったのか!? 110番でパトカーや警察官が、ある一軒家に集まって居た。 

 《 死体 (ゾンビ!?)トラップ が何体か、有った》

 死体を軽く触ったり、ガス!?を吸ったりと関わると警察官らは、ワーッ、やアーッ、と叫び声を上げて早いスピードで体が腐り始めた、それも、荒々しく暴れ始めた、そして、次から、次へと《 接触感染・ガス感染》で驚く程の早さで腐って行く☓∞ 最終的には、そのある範囲内に居た人達全員が、倒れ、叫び、腐って行った。


《 その人、その人々が、今迄に行なって来た事が神!?の秤(はかり)に掛けられて❌️ 許されない行為を行(おこ)なった人々は、裁きを受け!? 早いスピードで腐って行き、地獄に召されたのだった ❌️ 》 


「何だ、こいつらは!?」

 こういう言葉しか出てこなかった、なぜなら、死体は、5体 有るものの、その5体の各々が、首、右腕、左腕、右足全部、左足全部といった感じで亡くなっていたのだった、それも何の抵抗が、無い様子で。 多分 睡眠薬!?か、何かで何も抵抗しない状態でヤラレタモノだと思われた。

《何を意味しているのか!? この現状が全く理解出来ない状況が、その場に有った!?》


 そして、もう1つ、全員 目玉が無かった、というより、目の位置に凹(へこ)みが無く、四角いアイマスクが付いてベージュ色のカモフラージュが付いているように見えていた。 まあ、異様さMAXの状態だ、ま・る・でお化けだった。

 現実を見ると体の中から、脳から、ジワジワと冷汗や鳥肌が徐々に湧(わ)いて出て来る感じで恐怖映画を見ているよりも怖かった、《 もう、2度と見たく無いし、体験したく無い物だった 》


       ☑


!? ただただ、「私が悪かった、許してくれ…何でもするから」とお金で解決しようとする奴、肩書関係無く、許しをこう奴、平気で情けなく、頭を下げる奴、号泣する奴、格好つけて自分を犠牲にする奴、全・て・好・か・な・い・纏(まと)め・て・処・分・し・て・ヤ・ル……。 力・を・み・せ・つ・け・る、誰・が・上・か、教・え・て・あ・げ・る、

《…… 弱肉強食や生まれながら持った運の時代だ、という事を…… 色々な困難よ、皆を襲え……》!? ⤴️⤴️⤴️ 👿 ∩


(……何だ、やはり人間は、未熟でお粗末な動物なんだな……ハッハッハッ……仕方ガナイナ〜……私ガ出ルマデモ゙ナイヤ!?……) 

 未解決な事件!?・奇怪な事件・関わりたく無いような事件が、狭い範囲内で多発していた。

 時の経過と共に静まり、話しが、都市伝説へと変わって行く位に成って普通の日常生活が戻って来ていた、出来事や噂話しさえもしなく成って行った。

《 ※ いったい何が起きていて、何が原因だったのだろうか!? 全てが解らずじまいで時間だけが、過ぎて行った!?  普通の生活に戻って行く》

   

       ☑


「ナニーッ」

 今度の事件は、やはり、身近な範囲内の事、しかし、変だった、凹んでいた!?

 心臓が止まっているのは、分かったが、体が綺麗過ぎる!?

 調査してみると心臓がないか!? 心臓の手術をしていて新品の心臓が埋め込まれていた。 

 ところが、皆んな一緒の状態で心臓が無かった!? 手術をした形跡さえ、無い!? 100% 有り得ない話しだった!?

「……どうしたら、こんな事が出来るんだ!? 人間のなせる所業じゃない!?……」

 頭が混乱していて、鳥肌が立ち、冷汗をかいていた。

 そして、上から、【 いいか、この事件等から、手を引け、一切 関わるな、いいな、忘れろ、一・切 ・関・わ・る・な 】と命令が出た。

《 警察庁長官に脅迫メールが、届いていた。 あまり深く関わると家族・親族 みんな末裔まで現代に居られなく成るぞ、血筋が、途絶えても困るだろう、お前らは、皆んな監視しているからな、遺体を出したくなければ、関わるな、手を引け、2度と同じ事は、言わないぞ 》


 狭い範囲内で怪奇な事件ばかり起きて、足を運ばせ、視察に出かけた政治家がいた。 親分肌の政治の世界では、長いある男だった。

「 悪い奴らやカルト集団!?やテロリストには、絶対に屈するな 」 

 こんな強気な発言をTVやネットやYouTube、マスコミ関係やニュース番組、新聞、ラジオで平気に大きな事を言っていた。


 ある日 皆んなが集まっての会議中に ふとトイレ!?に行くのか!? 立ち上がった、そして、なぜだか、部屋の中央に歩み出て行った!? その一瞬だった。   

 透明な2☓1m位のパイプ状のガラスが、偉ぶっている政治生活の長い正装している男が、上から覆(おお)いかぶせられた。

 バリアのように狭い範囲で現在の世界と遮断させられた。

 中から、微妙に小さな声が聞こえて来る。


「何なんだ、これは!?」とか、驚(おど)いていたり、とか、不思議がって見ていたりしていると動きが起こり始めていた、無音でゆっく〜りと。 

 上から降りて来たガラスのパイプが、少しずつ☓3 細く成り始めたのだった、見た目では、分からない位の速度で。

 約1m…約90cm…約80cm…約70cm…約60cm…約50cm…、外から見ても中から見ても、怖い位に順調に狭く成って来ていた。


 周りに居る人達は、何もする事が出来ないでいた。

 時間が進むにつれ、人間に圧迫感を感じるように成る、行動の自由がきかないように成った行った、次第に骨がガラスに当たり出し、キシミ始める、「助けてくれ」から、パニック状態に、そして号泣し始めた、まだまだ細く成って行き、骨のキシミが酷(ひど)く成り、バキッ、バキバキバキッ、ミシミシミシッ、と体中の骨という骨が音をし始め、音がする事が普通に成って行った、パニックっぽい叫び声が続き、おさまる気配がなくなる。


 カチッ!?パチッ!? 不定期に割れるような音がして来る!?

「ウワーッ、助・け・っ・てっ……!?」 

「グワーッ……!?」

「ンッグッ!?……」

 体の締(し)めつけ感と血管、臓器、頭、口がガラスに圧迫され、何も言う事が出来なく成ってきていた。

 40cm、30cm、20cm!?……ギニュッ、ギュ〜、グシャッ、ジュー!?……10cmの透明なガラスの筒!? 棒!?に成った。   

 筒の中が赤とマバラな白色!?と肉片!?らしい物に成っていた。

 もう、人間では、無くなっていて、透明な雨樋 (あまどい)の中が、外自体が赤く成って!?いるように見える状態に成っていた。

 皆んなは、ゾー、としていて鳥肌が立っていた。

「お尻を拭いて用が済んだら、トイレの水 流せよ〜」 どこからか、男の声がして来た!? 

 ジャバーッ、10cmの筒内の物が流れた。

「……ナ〜、綺麗に成るもんだろう!?……」

 スー、といった感じの無音で細いドレイン管がエレベーターのように床に消えて行った。

『 私に逆らうな、言っている意味

分かるだろうな、さもないと遺体が増えていく事に成るぞ 』と書かれた用紙が、皆んなの机の前に現れて来ていた、数分後 マジックみたいに燃えて無くなる!? 


       ☑


 《 肉体➡粉砕➡焼却➡土 》   自然の摂理


(……世の中 バカな奴らばかりだから、正直 嬉しく❌️4 想うよ 😋 !?…… 《 私は、平気で人に対して優しい言葉や善人の顔を公の場で表し続ける事が出来る 》 )

               by satan


❌️ 体調が崩れ→滅び→腐って行け❌️ ∩🥀 

 ⤵️⤵️⤵️ 


■ 真っ暗な暗闇でも光りを放つ真っ赤な眼、黄緑にも、濃い紫色にも変わった、

……突然に襲って来るぞ……怖く思うな…… いつでも、扉は、開けておくから……■ 


※ 🔴 流れなのか!? 普通に悪魔に魂を売った人達が、 後継者を生み、育てる、社会と同じ事をする、深い闇の底へ、66本の腕と各々6本の指が、引っ張り入れる🔴

🔺♪ 聞こえない位の低音の男達の声 バリトンとお経に似ているが、切るような歌い方をする高音女性の声 メゾソプラノとをミックスしたミステリアスな歌声 ♪🔺 

      by D orchestra & large choir


《悪魔である、と定めた基準とは、どういう所からなのだろうか!? 形からなのか!? 

 結果的な物なのか!? 考え方からなのか!? 【 見えない物からの判断なら、誰が見ても、※ 白・黒※ の判断は、表面的には、100% 出来ないものであろう!? 】 人間の中に悪魔が居るとしたら、傘のような翼もないし、尖(とが)った尾も無いし、耳も無いし、鋭い牙もない!?……どう、見分け、どう判断するのだろう!? 見た目や結果だけを知っても確たる証拠が、ない限り解らないだろう!? また悪魔を創ったのは、何物!?》

〘 頭の中に有る物は、🔴 ■ル🔴 事しか、ないだろう 〙


♪ ※ 地の底から、出て来ているような大人の男の低音ボイス・バスとパイプオルガンと共に聞こえて来る、やや低音気味の男の語るような昔 懐かしようなテノールの歌声、そして、小人!?数人が、喋(しゃべ)っていながら、やや騒(さわ)がしい気に合唱団のようにコソコソ、ややキンキン気味、の声位でボーイソプラノの歌声、いずれも🔴日本語では、ない、歌声が、聞こえて来る!? 《声は、高い目なんだけど、解らない国の言葉と混ざった歌声が、怖くないや、とわざと高い声の印象で伝わって来る事がコ・ワ・イ》……何なんだ、これは!? ♪🔴  

  (^_^;;;)f     

       by orchestra & large choir


……死を怖がらない奴らなんか、いない、もし、居るとしたら、🟡単なる強がりだ🟡……🔴死ぬ瞬間が1番 怖いはず🔴……

体験してみれば、言っている意味が直ぐに分かるはず……だ・か・ら・皆・ん・な・死・に・た・く・な・い・ん・だ……。 

※ 人生は、1回だからね 〜※ 

 👿👿👿🖕 ∩


 夜は、暗闇で獲物を狩り、昼間は、パラレルワールドの暗闇で獲物を狩るか、サングラスや日光の防護服を着たり、透明な姿に進化又は、変化し、獲物を永遠に ∞ 狩り続ける。  👿👿👿 🖕


♪ fe fe fe ー ー ー fe fe fe  fe fe fe fe

ー fe fe ー fe fe fe ー ー ー fe fe fe ー ー ー ー ー ー fe fe fe fe fe fe ー ー ー ー ー ー♪ ( こんな感じの理解出来ない女性の鼻声 )       by what ■


 人間は、幾重にも重ねられたガラスの部屋の中にベットを置き、その実験部屋!?の中に《翼の有る悪魔のミイラ!?》らしき物を置いた。

 細工した物らしき跡が全く無い異様な姿のミイラが、静寂な場所に横たわって居た。

 や・は・り・悪・魔・な・の・か・こ・の・ミ・イ・ラ・は・!?・!?・!?


(……血や肉、魂や城、未来が欲しい!?……)


♪ hiya hiyu hifoto end !?……hiya hiyu hifoto end !?…… hiya hiyu hifoto end !? ♪          by what ■


「……今、赤や緑、紫の異様な光りを放ったよな〜!?……」

「エッ、何を言っているんだ、何も無いぞ!?」

「ナニッ、見えなかったのか!?」

「エッ、エ〜……!? 昨日 正夢で見た!? エ〜ッ、嘘だ、ウ・ソ・だ・!?」

「オ・ォ・オ・ォ、俺・も・見・た、瞼(まぶた)の裏で……そして、今もラ・ン・ダ・ム・で・見・え・る・時・と・見・え・な・

い・時・が・有・る・!?」

 みんなが、鳥肌を立てている、そして、冷や汗をかいている。

 変な感覚!?を感じ取り驚いていた。


 時間が一瞬 止まり、逆五芒星 (ぎゃくごぼうせい・星の逆さ模様)が現れ!? 瞼(まぶた)の裏にランダムに赤・緑・紫色に光りを発生している悪魔のミイラのを見た男が、逆五芒星が一回転する間に体中を壊死(黒く腐って行く)させられ、ゆっく〜りと微塵に舞い、体全体を壊死、ゆっく〜りと粉砕、舞い踊り、男は、その場から、模様にブラックホールみたいに叫び声も体も飲み込まれて行った!?   

 現在から、男は、消え失せたのだった。

 時間が元に戻る。


         ☑ 


☓《 試作テスト 眠れる街の人々 》 

 世界中でのパンデミック時に震度7クラスの大地震が起きていた!? 高層ビルが倒壊し、高速道路が波のように崩れ落ちていた。 

 そこかしこで家事も起きている。

 家の倒壊多数、ケガ人多数、人々は、逃げ惑うか、呆気に取られていた。

 周りの人々もそうだが、婆さん、父親、母親、子供、皆んながケガをしていた。

 周りの環境から、不安から、恐怖から、見えなくとも心臓がバクバクしていた。


 救急車が来て救急隊の人達が一斉に広かった。

 患者の様態を口答で確認、そして判断し、4段回のトリアージのシールを迅速に貼って行く。

「こちらは、皆さん、軽症の人が多いみたいですね……あのですで受ける、受けない、は、個人に任せる感じなのですが、この事態なので国と医療機関の合同体で国から、緊急措置命令が出まして、無料摂取しているんですよ、勿論 安全で本人様方の承諾の上でなんですが、【 免疫力強化とウィルス予防 】の注射なんですが、大事に成らないように皆さんに聞いて摂取しているのですが、摂取しておきますか、どうなされますか!?」


 そして、4人共 痛くない最先端の極細注射器で予防摂取をしたのだった。

 一見 見ていても分からない位に周りの建物が消えて行く、人々の数も少なく成って行く。

 避難所には、大勢の人が居た、が4人の家族は、《 何か異変を感じていた!? 静寂過ぎる!? そして、確認をすると周りには、誰1人として居なかったのだ!? 》

 そして避難所の外にも!?

 何か得体の知れない恐怖を感じていた。 

 何回も☓3 避難所内や屋外、避難所の周り、そして周辺を見たり、調べたりと確認したが、誰1人として居なかった。

 

 そして、ある物が目に入って来た、避難所外の【 掲示板内の紙 】だった。

 そして、それを読んだ時 目を、見開いた、頭が動転する!? 理解していく!?

 掲示板内の一枚、そこには、こう書かれていた、《 ここは、パラレルワールド、居るのは、あなた方だけ、そして、⭕️免疫力強化とウィルス予防 実は、そういう注射では、なく、🔴 狂犬病ウィルスを注射、万が一 発症するとほぼ致死率 100% と書かれてあった🔴⭕️ 》

 頭が再度 動転する、整理が追い付かない。


 その文章のあとには、こう書いてあった。 

《 広い広い世界・パラレルワールド!? いるのは、君ら4人だけ……幸せな日々の🟢毎日🟢 かたや解らない所では、苦しんでいる人達も居る、それも🟢毎日🟢 そろそろ⭕️平等な人生にしましょうよ⭕️  解らない所で恨んだり、憎み続けたり、呪い続けたり、する人々も当然の事ながら、いますよね、理解してあげて下さい、また、なぜ、

そういう人達に成ってしまったのかも考えてあげて下さい、全ての原因は、⭕️人間の考え方と時の流れですよ⭕️ 》

【 どう、あがいても無駄な話し……あなた方は、2度と現在に帰って来れない、つ・ま・り、見捨てられた……見せしめの為に……何にしても『 噂話し・都市伝説 』などの《 身に迫る危機感・有ったら怖い 》という《 話しは、いつの時代においても必要だと思いませんか!? 》 】

 一家の大黒柱である父親1人だけ……また、別の世界に飛ばされて行った。

『 身を持って経験して下さい、色々な物!?を ね』     by satan 👿 ☓


         ☑


 ターゲット (TARGET) にされたのは、エジプトの若き考古学者 及び 発掘家だった。

「……どこまで調べたのかは、知らないが、土足であるエリアまで入って来るな!?……」 

(……知られたくない場所まで、深入りして来るな、しつこ過ぎる奴は、容赦なく消せ、という話しだからな!?……) 


(お前は、私直々〔じきじき〕には、殺さない、細工をするだけさ……怖い動物 人間の手で葬〔ほうむ〕られればいい、怖いものだぞ、ニ・ン・ゲ・ンは!? ヤル事が悪でも正義感を貫〔つらぬ〕いて、いとも簡単に実行する)フフッ。(……味・わ・え・考・え・方・を・恐・怖・を……)


 若手の考古学者の耳にも新しい物を発掘した、という情報が入っていた、居ても立っても居られなくなり、即 その場所へ向かった。

「オッホ〜、オッホ〜、面白い、面白い、新発見、新発見!?」

 作業現場に着くと3人位の人達が居た。  

「……ご苦労さんで〜す……」 

 小さな声で軽くあいさつをした。

 建築物の位置・空間・構造・配置、間取り、その他、etc を目と頭の中に叩き込んで行く。  

 

 異様な光りを放っていた!? 周りの人々が消えては、現れ、消えては、現れた!?  錯覚!? 目をパチパチと開いたり、閉じたりした、周りの人達は、居た、赤・緑・紫色の光りが点滅し始めた!?

 目の前には、逆五芒星が有り、模様が若手の考古学者を一回だけ、体を目掛けて当たり、通り抜けて後ろに行った、そして消えた。


 少しの時間の経過後 若手考古学者に変化!?が現れた。

 叫び声は、周りの人には、聞こえて無いようだった、そして若手考古学者の存在事態も気付いていないようだった!?

 叫び声を上げ続ける、狂いまくる、若手考古学者は、《神に救いを求めている仕草で天に向かってオドロオドロしい態度で両手を開いて膝(ひざ)立ちして体を踊らせていた》


 体中が凹凸を繰り返し、まず両腕の血管が膨張し、超スローに爆発、粉砕が胴体に向かって起こって行った。

 足・大腿・頸動脈が超スローに爆発、粉砕して行く。

 脇の下の腋窩動脈 (えきかどうみゃく)と腋窩静脈 (えきかじょうみゃく)が、爆発、粉砕して行く。

 胸部大動脈と冠動脈 (かんどうみゃく)が、超スローに爆発、粉砕して天に地に広がり、四方八方に消えて行く、次第に肉体、臓器が壊死し、爆発、粉砕して消えて行った、やがて悲鳴と共に魂、五体、頭部は、超微塵化され、逆五芒星に飲み込まれて人は、現代から消失して無くなったのだった。

《情報と歴史の闇を封じ込んで喜んでいる物も居た》

 周りの人々は、普通に発掘調査をしていた。


 次に目を付けたTARGETは、まだ幼い顔をした男子学生だった、IQも高く、周りも一目置く位の男子学生でテレビにもニュースで出る位の人物で有る。

《ある意味で良くも悪くも、いくらでも傾(かたむ)く存在だけに、両極端で【頂点に立てる】逸材の人物で、潜在意識の中に恐い位の能力を持っていた、【教えたら、教えただけ、覚えられるし、応用力もとてつもなく凄い人物だった、ある意味、100年に1人という位の力を持っている天才だった】》


 そして、彼に人生の試練を与えた、男性が、女性に劣(おと)る物が1つある!?《善人の世界に行くか、悪の世界に落ちて行くか!?》 選択するのは、彼次第だ。 

 義務教育大の学びの部屋、その広さの真ん中に なぜか寝ていた、そして、彼の前に四角い座布団が有り、中央に拳銃が一丁 置かれていた!? 

 あとでコワゴワ調べて見ると弾倉には、1発分だけ【弾 (たま)】が入っていた。

 シューティングゲームが好きで銃にも関心が有ったから、銃の扱いは、【YouTube】を見てだいたい知っていたのだ。


 何の前触(ふ)れも無く、無音で逆五芒星が彼を覆(おお)い、体当たりし、擦(す)り抜けた。

 クリアーな細いホースが5体に向かって5体行き、先端で3本に別れ、計15本 若い彼の体に刺し込んだ、あまりの超極細ゆえに少しだけチクリとしただけで違和感は、顔の表情からして《何も無かった》ように思えたものと感じられた。


 人体実験!?細工!?が施(ほど)され、【実行】したのだった。

 様子を見ていた、何も変わった様子が見受けられなかった、人体実験!?がスタートする。

「アッ、ア〜、痛(い)てーっ、痛テテテテッ、痛テー!?!?!?」

 実験の【症状】が始まったようだった。 

《女性の方が強いとされる、痛さを【男性の体中の神経系にのみ、液体による電気ショック!?らしい新試作を注入】したのだった》 

 激しい叫び声を上げまくりの暴(あば)れまくりの姿があった。

 覚醒剤か、大麻でもしているみたいに体中を掻(か)きむしり始めていた。


(……やはり、男は、激痛さに弱いみたいだな……)

「……激痛は、永遠に生きている間 続く、耐えられるなら良いが、耐えられなく成ったら、前の座布団の上の銃で自分で撃て……場所は、顎(あご)の下でも!? 心臓でも!? コメカミ!? でも構わない、場所は、君に任せる、君が自分で自分の人生やら、運命を選択!?すれば いい……その為の【銃】だ!?……大人の世界を、運命を楽しみたまえ……」

 スピーチは、これだけだった、結果は、《想像するだけで、あとの事は、分からなった、なせなら、【狂っても最終手段は、決まっている、と判断したからだった】》

「……大人の世界は、怖いね〜!? 歴史上の闇の事も怖いね〜!? 全ては、黒い中に落ちては、消えて行く!? フフッ…フフッ……」 


 これからのTARGETは、医療現場の中堅クラスの良いドクター、人間関係の繋(つな)がりを大切にするプロ、優れた技術をもっている人が目を付けられた。

(……1人で飲んでいる時に陰で自分の技術を偉ぶっている奴!?……こんなのは、治せるかな!?……) 

 皆んな手術の準備をしていた、腕の良い中堅クラスのドクターも準備をして皆んなのあとを追って手術室に入って行った。


 しかし、「オット〜」と言って倒れそうに成りかけた瞬間に画面が変わった!?

 手術室の中には、誰も居なかった。

 周りを何回か見渡して確認していた瞬間から、記憶が無くなって倒れたのだった。 

 中堅のドクターが手術室の床に横たわって寝ていた、意識を取り戻し、中腰に成り、立ったのだった。

 しかし、誰1人として居なかった、静寂さが、そして室内の冷たさが、やけに不気味!?さを中堅のドクターに感じさせていた。


「……人間が出来ているのか!? 頭が優秀なのか!? 自画自賛しているのか!? 解らないけど……神様に近い存在だと思うなよ、何でも治せると思うなよ……今、ここで、その答えを出してみろ!? 証明してみろ!?……」  

「……どれ1つ取っても……私に取って凄くムカツク事ばかりだ!?……山を、壁を乗り越えて見せてくれよ!?……優秀なドクターさんよ!?……」

 間髪入れずに音も立てずにスルー、と逆五芒星が立ち上がり、彼を覆い、かぶさって彼を通り抜けて床に消えて行った。

 少しの時間の経過と共に彼は、違和感を覚えた、容態が悪く成って来ていた、顔色が悪く成る、そしておう吐した、寒気がして鳥肌が立つ。


 頭のテッペンから、足先まて体中が、妙な波打ちをし始める、揺れが徐々に徐々に大きく☓3 成って行った。

 目や耳、あらゆる毛穴から、鼻から、液体が出て来ていた。

 横に そして縦に《何かが憑依(ひょうい)したみたい》に成って行った。

「グビッ、グア、ヴェッ、エッ、エッ……アあアあアー」

 叫び声と共に体内から、シルバーの液体!?水銀!?が、溢(あふ)れ出て来て、包み込んだ。

 動いても纏(また)わり付き、逃さない。


 いつ何時(なんどき)でも覆(おお)い隠す、そして、渦巻きのように流れを作った。 

 体とシルバーの水銀の液体で川のように激しい流れと小さな渦をそこかしこで作って行った、時間と共に場所が変わって行く。

 珍しい物で見ごたえが有り、立体型のシルバーの川が有るように見えていた。

【 リトル 天の川 の水像 】奇跡のオブジェだった。


 もう、既に空気を吸う事が出来なかった、水銀は、ただの液体では、なく、生きている!?のか、《ゼリー状》!?なのか、体の自由が取れなかった、水銀に体の内から、体外から、侵食されて行く☓∞ 

 動き回っても、暴れても、不意に倒れても全く水銀は、体を纏(まと)い、離れては、くれなかった。

 呼吸困難に成って行く、体も体力を消耗したり、害のある侵食をされたりして動かなく成って来つつあった。

 体の動きが、段々と☓3 動かなく成って、小さく成って行った。

 そして、動きが止まった、ピクリ☓3 といった感じに そして、ついに動きが止まった、鼓動も完全停止した。

「……頑張ってくれよ〜、病魔に勝つ力を、未来に明(あ)かりを灯(とも)してほしかったかな!? 新人類君、期待してたのにね〜、所詮下等動物だから仕方がないか!?  

光りが無いのは!? 寂しいもんだぜっ……ヘヘッ、ヘヘッ……」

 異世界での悪夢は、終わった、おいおい、綺麗に掃除される。


「決して直ぐに死ぬ訳では、ないですから」

 こういう考えを持った奴らが、病院の6人部屋大位の場所に2人の男女は、居た。

 外の景観は、見えるが、クリアーな5m位のガラス状の物!?の中に居た。

【 手かせ童話 】たくさんの本、桁外れのたくさんのお金、取れる物なら何でも取る地位や権力、病院の口座、会社乗っ取り、株の操作 etc、ランダムでたくさんの唄、たくさんの人々とたくさんの会話、求めている物は、たくさんの欲とたくさんの心の安(やす)らぎ、癒(い)やし、そして、たくさんの魂で人間や故人は、救われるといった感じの本の内容!? 現実でも行動を起こして手に入る物は、全てを手に入れて来ていた、思い通りに成らない物や関わる人々は、嘘をついてタレコミ、左遷・移動・辞職、■最終手段として闇の者を使って暗殺させていた、勿論の事ながら、足は、付かないように大金を使い、持ちつ持たれつの繋(つな)がりを作っていた。


 極端な潔癖症で陰口は、怖い程 人格が変わり、良い人を装(よそお)って、人を洗脳し、それでいて人間嫌いな女で、女は、体という武器をフルに使って男を掌の中で操(あやつ)って大金を儲け、地位を上げて行く、可愛く、清楚な超潜在的知能犯の怪物女だった、男も女と同じ考えを保ち、似た者同士といった2人であった、肉体関係は、勿論の事ながら、普通にあった。

 そして、大きな立方体の中には、仕掛けがして有った。 

 人間の目には、見えないヤバイ一類感染症ウィルス 兼 人口一類感染症!? etc!? と寄生虫 兼人口寄生虫!? が何事もないように時間の経過と共にドンドン☓4とクリアーなガラスの中に圧縮 するように溜め込まれていた。

 

「……何なのこれっ!?……」

 視界では、日頃と何ら、変わらない世界が、広がり映っていた。

 そう言っている間にも、噴出され、鼻から、口から、耳から、皮膚から、悪玉が体内に入って行っていた。

 男の体中 あちらこちらで大小様々な凹凸が、生まれ、呼吸をし始める。

 次第に成長し、大きく成り、広がり始める。


「起きたら、体が動かないだって、ハハハハ〜ッ、笑えるねっ」と看護婦。

「ハハ〜ッ、ナ゙〜、笑えるな〜、自分の体なのにナ゙〜」と男のドクター。

 こういう話しもして患者を見下していた。

 お客に向かって汚い口をきき、叱責し、ドナル、ケンカを売る態度を取っていた、倒れそうな患者に対して助けようと体も支えず、患者に優しい声掛けもせず、指1本も触れる事は、無かった。

(……客からのパワハラ 類〔たぐい〕が、あったら、警察に通報し、弁護士も入れ、しかる処置を行ないます、だ。 こっちがパワハラやカスハラされているよ、考え方が理解出来ないコイツラ!? 頭 オカシイんじゃない!?……) 


(……コイツラ、ムカツク、タダジャ、オカナイ・カ・ラ・ナ・ビ・ジ・ネ・ス・ニ・カ・ケ・テ・ク・ダ・サ・イ、ト・イ・ウ・ハ・ナ・シ・ダ・カ・ラ・ナ・ッ……ヨ・コ・ド・リ・ノ……ミ・セ・シ・メ・ダ……  ド・ウ・タ・ノ・シ・マ・セ・テ・ヤ・ロ・ウ・カ・ナ・!?……フフッ……)

 

 男のドクターと女の看護婦は、詳細にいうとお互いに見える所の場所に居て、2人共 別々の5平方メートル位のガラスで出来た直方体の部屋に居た。

 ガスがドンドン☓4 と男のドクターの室内に入り、凹凸が大きく成って行った、ふと、体中を触った時に携帯電話が、有るのに気付き、【110】番に連絡しようと耳に携帯電話を当てた時に男のドクターは、絶叫をあげたと同時に彼は、携帯電話と共に体は、爆発し、5平方メートルのガラスの壁に赤い血や肉片や骨が、細かく粉砕し、透明な壁が、真っ赤っ赤な柄へと変わった。

 男のドクターは、破裂し、姿が消失し、即死したのだった。


 それを見ていた看護婦は、凄く動揺し、慌(あわ)てふためいた。

 しかし、逃げる事は、不可能だった。  


(……どう料理してやろうか!?……そうだ、面白い事を閃(ひらめ)いちゃった!?……己の考えを恨め【 ア・ブ・ラ・カ・ダ・ブ・ラ 】……ハハッ……コリャ〜、楽しめそうだ!?……俺は、楽しめていいんだけどさっ……エイッ!?……) 

 女に向かって視線を向け、親指と人差し指と右小指を立てて揺らし、《口で呪文を唱(とな)え、指揮を取った》

「……恐怖の意味を知り、そして、味・わ・え・!?……」 

 看護婦の女性は、違和感を感じた、徐々に目が四方八方に周り始めた、体も内部で何か起きていたのだろう、全身が見ても分かるように、取り憑(つ)かれたように激しく震(ふる)え始めた。

「……あ・ア・あ・ア・ああぁ〜、ど・ド・ど・ド・どー、ウガ〜ッ、あっ、アッ、あっ、アッ、あ・ア・あーっ!?!?!?……」


 人間の目には、追えない一瞬の出来事だった、体が大きく大きく全身で震え、揺れだしたと思った時に事態は、起こった。

 5平方メートルの直方体のガラスが、物凄い音を立てたのだった、列車のコンテナが、事故を起こしたような凄まじい音だった、しかし、その後は、《何も無いのでは、と思わせるくらい、怖いくらいに静寂だった》

 看護婦は、体の肉体・臓器は、前方に凄い力と勢(いきお)いで飛ばされ、ガラスの壁にブチ当たり、微妙に粉砕し、体内の骨だけは、後ろにブチ当たり、壁に形を残したのだった。

 もはや人間のなせるワザでは、無かった、男女2人 死亡、場所も分からず、鍵は、閉められ、電気も消された。 あとは、どう成った事やら!?……。

         ☑

 TARGETを選んで探していた……フ〜ン。(……興味が有る奴、1人いるじゃん……フフフッ……見ッケッ……今から、色々と考えてみて!? 楽しませて貰うよ……何・に・し・よ・う・か・な〜……)

【 航空力学の科学者 兼 検査員 兼 パイロット志望 】だって、偉い勉強家なんだな〜、また長々(ながなが)と書いて、偉ぶって、

人をバカにしているのか!? 見下しているのか!? 目立ちヤガッテ、こういう奴、《

キライデムカツクンダヨッ 》、私は。

「……時は、金なり、じゃないけど、〔 時は、運なり、か!? 〕……ヘヘッ」😀🖕⤵️ 


「……知勇兼備 (ちゆうけんび)だからな〜!? 彼は、それに《似合った生き方 (逝き方)をしないと男として格好が付かないものナ゙〜ッ》……フンッ……どんな顔を見せてくれるのかなっ!? やはり、焦(あせ)・る・の・か・な〜、 楽・し・み・だ・っ・!?……ヘッ……」 


 それは、一瞬過ぎて視覚では、捉(とら)らえきれず、レーダーの誤動作だろうと判断される位の一瞬だった。

 開放感と何かを色々 考えるように誰も居ない広い大地をウォーキングがてらに軽く歩いていた。

 何もない大地、社会という混雑した人々や物事から、心やら、考え方、視界、雑踏音等から、五感全てを開放する。

 非常に気持ちが良かった、違ったいい方をすれば、癒やされた、気持ちが和らいだ。 

 脳内の考え方や思考、想像力、創造力が湧(わ)き出て来る感覚が、好きだった。 

 誰にも邪魔されない世界、心や頭、体の《拠り所だった、天国だった、子供の頃の秘密基地・秘密の場所、秘密の世界、遊び場だった》


 物事は、既(すで)に始まっていた。 

 分かっていないのは、人間という全人類の賢(かしこ)いと思っている動物達だった。 

 色々な組み合わせが、TARGETに向かって足並みを揃(そろ)えて行く……!?

 創造力を広げて楽しんでいる脳に向かって!?……。

《……微妙な微笑みを浮かべているのは、sleepしている奴だった!?……》

 縦横無尽にパラレルWと共に時間に合わせて行く……………行く…………行く………行く……行く…!?

 パラレルWの世界に、誰も見て居ないレーダーが誤動作に、シューンッ、航空力学の科学者は、違和感に気付き、周りを見渡した!? 不意に空を見上げた、そこには、直ぐ近く迄 来ているロケットが有った!?

アッ…ナニッ!? 

(…ヨケラレナイ!?…)

 脳に、そして人間に大きなロケットが直撃した、大爆発を起こした、結果的に大きなクレーターを残した。

 しかし、現代の世界でクレーターを残した訳では、無かった!?

 出来事も航空力学者も別の世界での話しだった。

 現代では、何も起きていなかった。

 起きたのは、レーダーの誤動作の一瞬の光りだけだった、男は、行方不明に。

         ☑

🔴また、《とんでもない、考え方を思い浮かべていた、試作テストしてみたく成る》

 頭は、良いが、その分 【 自分勝手、好き勝手にしている個人開業医の柔道でも、しているんじゃないか、と思われる、立派な体格をした男性がいた 】

 真似て3m位のガラス球体を使う。

 〔 自分の言った事に対して、先の収入や自分の想い通りに成らないお客に対して、平気で都合の良いように従わせる、させる、と言った口答をして自分の筋書き通りにしていた 〕

 

 クリアーな半分の球体の中にまた、半分の球体と3cmおきに綺麗に並んで中心まで続いていた。

 そしてマシーン!?と接続してあるコードが、全く無かった、つまり、死んでいた、動くはずがなかった。

 その部屋には、王座 (王のような権力者ガ座る座席)や玉座 (国家の君主が、座る座席)があった、頭の中に有ったのだろう、

【 人がひれ伏す程の力が、私には、有る、という考えが 】 怖い位の宝石や財宝が付いた椅子が、夢の中に出て来ていた、まんざら悪くは、ない、といった雰囲気で見て回り、最終的には、ゆとりが、有るようにゆっくりと座った。

 1つの夢の中に1つの椅子、また1つの別の夢の中に1つの椅子だった。

 見ているだけで圧倒的なパワー感を放っているように見えていて逆に魅力的・引き寄せられる何かを持っているのを感じ取って分かった。


 夢の中には、『 ペレの椅子 』と呼ばれている物も出て来て座ってみた。

 『 ペレの椅子 』とは、ハワイ オアフ島自体に有り、島自体がパワースポットと見なされている中に位置していて、そこに『 ペレの椅子 』と呼ばれている有名な椅子がある物である。

 かなり有名な椅子らしいが、椅子自体は、シンプルで田舎でも有りそうな、何か懐(なつ)かしさを想わせる外見の品物だった、それだけに本物っぽく感じさせられた物だ。


 そんな夢みたいな経験が、《 自己満足で最高に良い記憶で☆運が上がる、良く成る感覚☆で頭の中に今も残っていた 》それだけで十分!? 内心まだまだ、もっと☓7みたいなワガママ・MAXまで行く、《 神に近付く 》頭で楽しめてワクワク感!? 優越感(ゆうえつかん)が好きで誰にも言わないで、内緒でいて、やっている事 事態で自己満足出来ていた、♡心をうるわす充実感♡が、たまらなかった。 👼 ⤴️⤴️⤴️ 🌈


 個人開業医の医師が、いつもの仕事用のま白い椅子に座ろうとしていた。

(……これに座ったら、浄化され、【 神に近付くかな!?】……) そう考えていた。  

 椅子に座る、日頃 普通にやっている事が……そして、夢!?に近付いた瞬間だった。

 音も無く、時間と場所が変わり、椅子が動き始めた、《 緻密(ちみつ)に1秒以下でゆで卵を均等に切るように縦切断作業!?が、終わった 、世の物で無い力が半円のガラスに掛かったのだった!? とても怖い話しである》

 何も起こらなかった!? イヤッ!?…… 

《 摩擦で止まっていただけだった、一瞬 過ぎたのだ 》

 時間の経過と共にズレて行こうとしていた、ザスッ、鈍(にぶ)い音のあと、医師は、各々の球体の中をゆっく〜りとズレ始めていた、見た事がない異様な映像だった。  

 カニやセミが、脱皮しているように見えていた、かなり、ズレて行く、その時 下から刺さった荒いケンザンが、激しくバイブのように揺れた、その下の脱水する!?マシーンが共に動く、激しく、上に向かって打ち上げられた、3mの球体の中が真っ赤っ赤に成って激しく上下左右に液体、肉体がジューサーのように成って、や・が・て球体は、下に上に、前後左右にゆっくりと舞って行った!?

 しかし、なぜか!? 液体や肉が、波を打っている中 床に溢(こぼ)れて行く事は、無かった!? 煙が排気されるように四方八方に行き、消えて無くなった。 マジックを見ているみたいだった。

( 🔴 ☑ 魂 どこへ持って行った!? きちんと整理しておけよっ……さもなくば、貴様の命!?に魂!?に危険が及ぶぞっ )🔴 

 自然の世界に戻って行く。    🔴


         ☑


「超 ムカツクんだけど……カップヌードルも無いし、スッゲー、暑いし、悪い事ばかり重なると、超ムカツク ☓∞」 (全滅させてみるかい……ストレス発散には、持って来いだと思うんだけど……どうだい、刺激的だし、【 スカッ 】とするよ〜) 😀😀😀b 

「……貴様何者だ!? でも、面白そうだなっ……乗った……フフッ、俺は、何をすればいいんだ!?……」

 施工、そしてトラップのアイデアが、静かに動き、現実に静寂に動き始める。

 床から、壁から、天井まで角が、丸く成っている、透明な大きな直方体が、無音で出来始めて行く、一切 人の手は、加えてないのに!?


 それは、病院内の朝のミーティングルームで起こった。

 ある男が某病院に行った時に院長先生とモメて、続いて ある看護婦ともモ・メ・た。 

🔴 次から次へと😠《ム・カ・ツ・ク》事ばかりだった、警察が、呼ばれ、駐車場で確保された 🔴 

(コイツラ、許サン😠😠😠俺ガ警察二・逮・捕・サ・レ・タ・!? ナ〜ニッ)

 もう、《 怒りが MAX に成っていて自分自身で怒りを抑えられなかった……胸がムカツク、脳の記憶に刻マレル》😠🖕🖕🖕🖕 

 

 天井や四方の壁から、約10cm位の円のノコギリが、超高速で回転して人間に四方八方に放たれた、時間の経過と共に円ノコギリの枚数がドンドン増加していった。

 皮膚を切る、指を切り落とす、顔部分や頭、首、腕、モモ、スネ、足首、心臓を貫通して切り落として行く。

 そこら中に当たり、円ノコギリが大群のムクドリのように人間に向かって前後左右から、切り、また切り落として行った。

 ヒド過ぎる、壁や床に散布、散乱された真っ赤な血、見るに耐えない、キツイ惨状が部屋内に広がっていた。 コッワッ!?

 1人また1人と息を止めて行った。

 近年にない、《 本物の地獄絵 》が、その場に有った、そして、次から、次へと床から腐った死人が出て来て死骸を床に引き摺(ず)り込んで行った、だ・か・ら・結・果・的・に・死・体・は・一・体・も・無・か・っ・た。

「いいね〜、惨状は!? スッキリした」

 そして、頼(たの)んだ男もいつからか、現代には、居なく成った、暗殺 ⚰️ されたのだった。 だから、👿を知る者が、現在には、1人も居なかった。

(……ブラック企業や詐欺グループにも同じ事をしてやった……奴らには、もっと面白く、柄の無いカマやオノ、刃の無い、手製で出来た切った面に荒いギザギザが残ったオリジナル鉄や銅やアルミの10cm位の円に成っていない、折れ曲がったり、ミスして切れたり、穴が空いたりしている円で全滅させてヤッタ、《 逃げ回ったり、 叫び回る、絶叫するなどしているのが、見ていて楽しかった》……笑・エ…ル☓6……) 

 😀b⤴️⤴️⤴️

         ☑


《 六文銭もどき (五円 磨〔みが〕き)に関わるな、忘れよ 》

「オーイッ、俺ヲ見ロッ!?」

「花火綺麗ダナッ!?」

「オーッ、指名手配犯ダッ!?」

「オーッ、チ・ワ・ワ、可愛イナッ!?」 

 警察署内でそこら中で4人位の人達が立て続けに大きな声で叫びまくったのだった。

 周りの警察官達は、大声を上げた人達に注目をした!?

 

 ネジのオス・メス、パチンコ玉、強化ガラス、キズ有り小型ダイヤモンド、鉄や銅で出来たビービー弾、廃棄された鉄クズ、釘 (くぎ)が有った。

 大声を出してわずか3秒位で四方八方に散乱されて行った、つまり、《 テロリストがするような人間爆弾 》が、爆発したのだった。

 等間隔位で4人に注目した分 顔や目やノド、体 etc を狙い全員が凄い勢(いきお)いでクギや肌、肉片や5体がバラバラに成って、容赦なく、粉砕☓∞ され、飛ばされて行った。

 四方八方の天井や壁、床などが全壊させられた。


 しかし、いつもと違っていたのは、爆発する寸前に《 皆んなの両足が、鎖で地面で繋(つな)がれ、固定された事 》だった。 

 つ・ま・り、爆風で飛ばされ、皆んなの両足が思いっ切り裂かれ、切れていた。

 どこからとも無く、《 青いシャチのマスクを付けた男!? 》が、ゆっく〜りと手ぶらで歩み出て来た。

 1人の警察官にりんごを軽く投げた、受け取った警察官は、取ったと同時に軽い爆発を起こし、中に入っていた、クギや鉄や銅のビービー弾で粉砕され、即死し倒れて動かなく成った。

 

 中に近所の人でキライな奴が居た、目の前に行ってマスクを脱いだ、

「……お前は、!?……」

「やはり、気付いたか!? 知れたからには、生かしちゃおけないな〜、悪いが!?」 

 お喋(しやべ)りが、終わるか、終わらない位から、後ろから、長い包丁を取り出して胸に抵抗する腕に、そして、指を切り落として行った、動かなく成る迄 ただ永遠的に深く刺し、また色々な所を切り落として行った、まだ刺す☓∞ まだ切り、ソギ落として行く、まだまだだ〜、《 目の色や表情が変わり、包丁を止める事は、無かった、刃物に殺意が有り、舞い踊っていた 》

 そして、近所の奴の動きが止まっても包丁の動きや殺意は、終わる事は、無かった。 

 既に顔見知りの奴は、首の皮1枚でぶら下がって死んでいた。

 容疑者は、《 満足気で顔の表情は、行っていた、しかし、ストレスが無くなった訳では、なかった、かすかに無声で笑って青いシャチのマスクをかぶった 》

「……1つ終わった〜、次だ!?……」


 殺人鬼の目や顔に成っていた。

 黒光りする紫色の瞳孔が瞼(まぶた)を見開く。

(……顔のシワクチャな奴が、全く動かない奴が、口を動かさない奴が、テレパシー!?みたいな物で俺を変え、した事が無い動きを我が身や脳を通じて動かして行く、俺は、操り人形のマリオネットか!? へへッ……研究室!?や白衣の人々が見える!? 夢か!? 何なんだ、これは!?……) 


 親指を抜かした右の手 4本で1人の警察官にまじない、をかけた。

 一瞬にして腰辺りまで微塵に成り、床が、真っ赤に成った。

「ウ〜ッ、助けてくれ〜」

「大丈夫、カップヌードルは、3分で出来るけど、アナタは、3秒で考える間も無く、逝くから…そうだ、お前、🔴 人を選んだり、落としたりする【 面接官 】やった事、あるんだってな〜、俺、そういう🔴 自分勝手に分別する 奴🔴キ・ラ・イ・なんだ🔴」

「俺には、子供も女房も年寄りの親も居るんだ」

「そんな事、関係無い、🔴死は、冷酷なもの無感情なものなのさ、知っておけっ🔴」

 その男は、およそ3秒後 全身に白い線や黒い線!?がたくさん入り、《 灰!?のような砂化!? 》し、重力に負けて崩壊、粉砕、微塵と成って逝った。


 その警察官は、全身を負傷か、重症気味で両手両足を広げて床に座っていた。

 近付いて行く、しかし、その時 後ろから、後頭部に銃を当てられた、当たっている感触が分かる。

「いい気に成るなよ、ゆっくりと両手を上げろ、ゆっくりとだ」 

🔴「……お前、身内や知人でも銃を頭に当てて後ろから、撃てるか!?……」🔴

 スー、と体を反転して顔を合わせた、そして何も言わずにゆっく〜りと後退(あとずさ)りをし始めた。

「止まれっ、止まれっ」

 そして、5m位離れた所で両手を上げたまま止まった。

「熱さには、強いか!? 頭上注意!?」  

 何を言っているんだ、こいつ、と疑問に成り、警戒しながら、ゆっく〜りと頭上を見上げた。

 何も起こらなかった、6分位は、しかし、それは、突然にやって来た。

 真っ赤っ赤なマグマが、《 砂漠の鉄砲水のようにマグマが、天井から、銃を持つ警察官 目掛けて一瞬で流れ落ちた 》のだった、勿論の事ながら、動物は、溶けて無くなった、床は、グツグツ、と沸騰した音を立てていた、時間の経過と共に普通に戻って行く、何事も無かったように。


 1人 終わったら、また1人、1人 逝かせたら、また1人、1人 トラップかけたら、また1人 地獄へと叩き込んだ etc 最終的には、警察署 1階の警察官を皆 旅立たせた。

 一種の見せしめと圧倒的な謎の力が、目当てだった。

(……非常に満足気で試作品のゲームを楽しめたよ、🔴 恐怖心が人に纏〔また〕わり付き、絶対に離さない感覚、死を感じ取った時の表情や行動や鼓動が堪らなく痺(しび)れるね〜……ハハッ、ヒヒッ、へへッ 🔴……)

 1階は、惨劇が有った事は、分かったが、死体が1体も無いのが、不思議で不気味感が、いつまでも記憶に漂わせていた。


         ☑


 〈 黒光鳥 (コッコウチョウ)のエサに成り、飲ミ込マレナイヨウニ 〉

『 不要不急の外出は、しないで下さい 』と 

聞いたようなセリフが、プレートの用紙に書いてあった。

 近年 四季では、なく、二季化しつつある熱帯地方の異常な暑さ、ニュースでも取り上げられる位の酷暑の夏、最高気温40℃近くと成る異常さ、救急車の出が間に合わない位の熱中症患者が、増え続けている、中には、運が悪く重症化し、亡くなる者もいる程である。


 なぜなのか!? 科学工場!? キャンプのパンゴーでご飯を作っている所!? 宇宙で太陽の近くを飛ぶ宇宙船!?が《 夢に出て来ていた!? 》

 毎日 栄養バランス取れた物を食べて仕事をしては、軽い運動をしていた。

 勿論 健康の為である、自分でスケジュールを組み、50〜75%位の成功率を目標にしてやっていた、それは、子供の頃から、人よりも体が弱く、親も心配してくれていて自分でも自我に目覚めた、といったところか、教えて育ててくれた親には、感謝である。


 疲れて寝ていたらしく、起きたら、少しだけ、キツかったが、良く寝たからだ、と理解し、ゆっくりと目と体を覚まして行った。  

 しかし、いつもと様子が違っているのに気が付いた!? 知らず知らずに中央に寄るのだった!? また静か過ぎる!? 違和感!? 周りを手探りで触ってみると物の中に居た!? 5m位の球状の容器の中に!?


 これまでは、何も変わった事がなかった、 

 かえって玄米ご飯、大麦、胃に優しいおかゆ、雑草の種(たね)、飲む点滴の甘酒、冷め気味のみそ汁、卵、野菜サラダ、鳥とか、豚類のお肉、魚、オクラ・なめこ・もずく酢、おやつ代わりでブルーベリー etc の体に健康食品を極力 食べていた。

 何か、監禁されているみたいだったが、ただ行動範囲が狭いだけで、その他は、食事や害を加えられる訳でも無いので、今のところは、問題は、無かった。


 しかし、刑務所に入って【 死刑執行の日時を知らせて貰えないのと同様に《 危険な事は、直ぐにやって来た 》 】

『 ミイラ、って漢方薬に成るんだって 』

「上手い物を食べて健康状態は、⭕️ベスト⭕️でしょっ」

 5m位の大きな科学用のビーカー!?は、テスト!? 催し物!?をし始めた。   

 前触れも無く、上に移動し、白い壁!?の向こう側に移動した、向こう側には、科学質!? 実験室!?みたいな場所があり、下には、真っ赤っ赤な焼却炉があり、見渡す限り、全てが火ばかりだった、そして壁は、それらに耐えられる、と思われる頑そうな壁が見えていた。


 次第に中央に移動し、ゆっく〜りと下に降ろされて行く。

「エ゙〜!?!?!?、暑い暑い」

 密閉された容器に汗をかき始めていた。 

 ヤバイ、という圧倒的な恐怖感、と助かりたい、という少しばかりの考え方、しかし、9割方 絶望感か脳内にあった、急混乱してパニック状態!? 全く脳内で整理が出来なく成っていた、あるのは、不安、怖さだけだった。

 中で熱く激汗をかく、暴れまくる、体中が火傷しまくり、大きなビーカーが真っ赤っ赤に、そしてススで黒さがビーカーを包んで行き、中が見えなく成って行った。

 これが、《 黒光鳥 (コッコウチョウ)のエサに成り、飲ミ込マレナイナイヨウニ 》だった、つまり、黒は、スス、光は、焼却炉内の光り、鳥は、火の鳥の意味だった。 

 ミイラ化して行く、漢方薬化に成り、体に効く薬と成る、つまり、【 微塵にする事により、物が何か分からない成り、リサイクルする事と成り、お金にも成るものだった。

 考え方が怖い。 

 1人の頭脳明晰な美女が、誰の恨みか!? 

 世から姿を消した。


         ☑


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