自己紹介ですっ☆

夏華(ナツカ)

レベル 872


属性:風属性


HP:211

MP:測定不可能

ATK:143

DEF:97

SPD:132

INT:0

DEX:132

AGI:722

RES:99

LUK:111


装備品


■■■(左手):腕当てと一体化した鉤爪。チートとバグの狭間ダンジョンの階層999999999999999999999999999999999999999999999999999999999層にて入手可能な武具。手の甲の部分に赤色の宝石がはめ込まれている。詳細不明の金属の刃でできており、物理攻撃のが効かない霊体や精霊に物理攻撃することが可能。収めることでガントレットとしても使用することができ、相手の攻撃力が高いほど、腕当ての防御力が上がる。


■■■■(右手):腕当てと一体化した鉤爪。終わりなきダンジョンの存在しない階層にて入手可能な武具。手の甲の部分に青色の宝石がはめ込まれている。詳細不明の金属の刃でできており、物理攻撃の利きにくいスライムなど液体生物に攻撃することが可能。収めることでガントレットとしても使用することができ、相手の攻撃力が高いほど、腕当ての防御力が上がる。


伝説のメイド服シリーズ(カチューシャのみ未入手):(ダメージ5以上の)物理攻撃、魔法攻撃を一日10回まで無効化するメイド服(肌が露出している部分は対象外)。破れた個所や汚れた個所は日の出とともに元通りになる。尚、伝説のメイド服シリーズにおいて、カチューシャのみは揃えられていない。


黒の眼帯:保健室でもらえるような眼帯。魔法具というわけではないのだが、本人曰く涙を抑えてくれる効果があるらしい。


ネイティブデッド:人間や世界の秩序に対する負の感情を抑えてくれる紫色の宝石のブローチ。本人曰くこれがないと優しい自分を保てないらしい。魔法具がほとんど効かないナツカにとって数少ない効果のある魔法具。




特殊能力


ソウルチェンジッ!:メイドパワー(?)を使って自身のアバター(?)を変化させることができる。詳細後述


収納上手:持っている武器を瞬時に消したり、出現させたりすることができる。なお、どこに収納しているのかは全くもって謎である。


黰鋼の呪縛(残滓):前世で受けた呪いの残滓。このため左目が人には見せられないようなものになっている。魔力を練ろうとすると呪縛の効果によって全ての魔力が錆びた釘になる(オリジナル以外は魔力を練れなくなるのみ)。このためにナツカは魔法を使用することができない。年に一度、呪力が強まる日(サク日)には、身を割かれるような激痛を全身に受ける。錆びた釘がこの世の理を逸脱した物質であり、どの様な方法でも捻じ曲げたりすることは不可能。釘が魔力に触れると固定ダメージ毎秒100の黒い炎を起こす。また、体力が三分の一以下になると、呪力が高まり、周囲の者も一定時間魔力を練ることができなくなる。


豁サ逾縺ョ蜷肴ョ:体の中に別の魂をいくつか有している。


オリジナルのみで使える特殊能力


発見しちゃいましたっ!:相手のステータスが、ゲーム画面のステータス表示のように自動的に視覚的に表示される。弱点部位と弱点属性等々を即座に発見することができる。


見極めっ!:一度見た攻撃は回避率がグーンと上がる


魔法?・・・なにそれ、おいしんですかっ?:魔法そのものに攻撃することができる。


これが、奥義を極めた者の境地(キリッ):相手に攻撃したときや攻撃を防御された時に、無痛の固定ダメージを与える。


(笑):攻撃のの瞬間だけ、攻撃力を二倍にすることができる。


れんぞくパンチですぅ☆:相手の攻撃を受けずにこちらの攻撃を相手に当てるたびに固定ダメージの割合が上がる。


私の攻撃範囲、すごいでしょ――☆:メイドパワー(?)を消費し、物理的な範囲以上に攻撃範囲が広がる。


ふっふっふっ:相手の弱点属性に武器属性が変化する。


不殺の儀:攻撃をHPが減らない気絶攻撃に変更することができる。


第六感 足音や、相手の視線、筋肉の動きから、背後の攻撃を避けたり、次の攻撃を予知することができる。


空は飛べないんですけどね・・・:空中を蹴ってそこからさらにジャンプできる。


呪いなんてヘッチャラホイですっ☆:呪いによって生まれる釘をメイドパワー(?)くっつけてロープや蔓のように使えるようにできる。

オリジナルのみで使用できるスキル


黒呪解禁:呪いによって生まれる釘を攻撃目的に使用するようになる。




必殺技(他のキャラも使用可能)


神喰斬: 自身の攻撃力の2倍(ナツカのみ4倍)、攻撃範囲が最大7倍になる斬撃。また、固定ダメージとして、300ダメージを相手に与えることができる。




趣味:家事全般


好きな食べ物:広島風お好み焼き(肉抜き)


宝物;特製のハーブ








実冬(ミフユ)


レベル 未詳


属性:無属性


HP:7

MP:測定不可能

ATK:0

SPD:5

INT:測定不可能

DEX:2

AGI:0

RES:測定不可能

LUK:1




装備品


煉獄の杖:あらゆる世界に存在する全ての魔法を使用することができる。魔法攻撃力を通常の4倍に高める(一度装備すると、生涯外すことはできないはずなのだが、このサキュバスにはそんなことは関係ないようだ)。


神々の書:死して尚存在する魂の残滓と使い魔の契約を結ぶことのできる書物。自身の魔法防御力を通常の7倍に高める。


普通の服(しばしば文字T):ただの服


デニムのハーフパンツ:普通のズボン


布製のマスク:昔よく見られた布製のマスク。しばしば落書きが書き込まれている。


(時々)丸渕メガネ:雨、ところによりメガネ


特殊能力


瞬間蘇生:怪我した瞬間から傷が回復する。


理破壊:無属性以外からの物理ダメージを受けない。


屍殺し:こちらへのダメージが通常の10000分の1になる。


魔法喰らい:魔法によるダメージは受けず、MPが回復する。


斑の契:死んでも、MP200を代償に自動で蘇生する。


最上位魔族の血:状態異常にかからない。


最上位魔神の名残:即死攻撃、魔法、能力を無効化できる。


だるい:めんどくさくなったら攻撃に参加しなくなる


瞬間おひるね:相手の話がつまらないと、速攻で寝てしまうというチート技能


色目:ミフユは MPの消費を抑えるために、普段は自身の魔法、魔術にリミッターをかけている。状況に応じて能力を開放するが、その時に瞳の色が変わる。尚、普段(未解放時)ぼーっとしているのは、この能力によって、自身の能力を制限しているため。

未解放時:灰。

一色解放:青。五系統の基本魔法のみ使用可能。解放できる時間:数年。

二色解放:緑。全属性の基本魔法のみ使用可能。解放できる時間:数か月

三色解放:赤。召喚魔法が使用可能。解放できる時間:数日

四色解放:紫。高位魔法、魔術が使用可能。解放できる時間:数時間

五色解放:金。古代魔術、禁術が使用可能。解放できる時間:数分

六色解放:黒。最高位のバフを付与。全能力がカンストする。解放できる時間:3秒


魔神還り:元あった力を開放する。・・・これをすると・・・(詳細後述)


必殺技


キャラメルスピンチョコレート!!!:最近ミフユが思いついた必殺技。とりわけ攻撃方法という訳でもなく、意味もなく、SNS上で連呼しているが、本人はどうやら満足しているようだ。


必殺!いいね返し!!:とある条件を満たすと、SNSで、一定確率でいいねを返してくれる・・・らしい


趣味


昼寝をすること


百合物、BL小説、漫画を読むこと


実況動画を見ること


文字ティーを集めること


本屋で立ち読みすること


SNSで呟くこと(SNS上だと、何故かござる口調になる不思議、尚、最近はSNSに慣れてきたのか、普通にしゃべるようになってきた)


好きな食べ物:

尾道ラーメン

吉〇家の牛丼(おすすめの食べ方は牛丼にチーズをトッピングして、レンジして食べる)


宝物:ツイッターのフォロワーさん( https://twitter.com/mifuyutoujou )


*一般冒険者の平均→30あたり 



ナツカについて


 かわいいものと、甘いものをこよなく愛しているメイド。とある世界のエルフの一族として生まれる。生まれながらに膨大な魔力を持って生まれるが、その膨大すぎる魔力を異端の力だとみなされ、忌み子として扱われていた。また膨大すぎる魔力をその体で抑え込むことができず、死にかけていたところ、とある人物に出会いミフユと命を共有することになる。


 右目の下に”結”と魔法印が刻まれており、膨大な魔力をミフユに供給している。


 左目には、保健室で使うような白色の眼帯がいつもつけられており、普段片目で生活をしている。なお、眼帯の中身は・・・。

 エルフではあるが、普段はミフユの魔法で長い耳を隠しながら生活しているため、(耳を変形させているのではなく、見る側が普通の耳に見えるように錯覚させる魔法をかけている)ぱっと見は緑色の髪をした普通の人間にしか見えない。


 前世の影響で、体の中に自分以外の魂を有している。生まれ持って膨大な魔力を持っていたのも、この前世が関係していると思われる。

 エルフであるが、呪印の影響で魔力を練ることができず、魔法の類は一切使えない。

 魔法に特化した種族のため、レベルに対して能力値は低めで、お前ほんとにエルフなの?というぐらい、弓もへたくそであるが、近接戦闘においては敵なし

『夏霙』という喫茶店で働くメイド。料理スキルは壊滅的であるが、なぜかカレーライスだけは普通に作ることができる。



ミフユについて


 時折、空気を読まない発言が飛び出すが、生き物を愛する優しい性格をした悪魔。とある世界でサキュバスの上位貴族の一人として生まれる。生まれてからずっと男性から生気を取ることを拒み続けたため、衰弱。死にかけていたところ、とある人物に出会いナツカと命を共有することとなる。


 左目の下に”結”と魔法印が刻まれており、ナツカから魔力を貰うことで生きることができている。


 普段から、古いタイプの布製のマスク(よく文字が書かれている)をつけており、病人かと思われがちであるが、本人はいたって元気である。

 前世においては、魔神として神々との戦いに明け暮れていたようなのであるが、サキュバスとして生まれ直した今世では、その時の風格は、全くもって残っていない・・・。

 銀髪のツインテールをしており、しばしば眠そうな顔をしているが、魔術に関しては右に出るものがいない。魔法や魔術がほとんど効かないナツカには、手を焼いており、転移魔術はナツカに存在する空間そのものを転移させることで可能にしている。

 ちなみに、近接戦闘はぽんこつで、レベル1のスライムでさえも自力で倒すことができない。


『冬蝉』という古本屋の店主。あまり、経営の方はよろしくないようだ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る