おどろおどろしい悪夢から始まり。そこから、空白の古代史を埋めるような、広大な物語の幕が上がる。書き手の表現が緻密で素晴らしい。お勧めの作品です。
マジで!!!くっそ面白い!!ぞ!!!!!
夢という曖昧なものを軸にしながら、不安・恐怖・母性が丁寧に積み重ねられていく導入でした。闇の描写は派手ではないのに、生理的に怖く、「何かが近づいている」感覚だけが確実に残ります。第3話で父親側の視点に切り替わることで、これは一人の悪夢ではなく、家族全体の問題なのだと自然に伝わってきました。この時点では、世界観や背景はまだ多くを語られていませんが、だからこそ想像力を刺激され、続きを読みたい気持ちになります。静かに引き込まれるタイプの物語が好きな方におすすめです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(837文字)
主人公のマユンが母の胎内にいる状態から物語はスタートします。マユンを宿している母が見る悪夢そして普通では無いお産…物語が始まってすぐから丁寧に描かれた世界観や語り口に、深く引き込まれました。まだ途中までしか見れていないのですが、これからも楽しみに読ませて頂きます!!唯一無二な世界観、皆様にも是非おすすめします!🙏
主人公のマユンは誕生前から「数奇な運命」を予兆させる設定で、魔力と特異な容姿を隠蔽し、未来の不幸を回避するための手段として、魔法使いは「真名」というシステムで封印します。マユンの魔力は、「真名」によって解放できるようですが、今後、どういう展開でそれが活きてくるかくるのか先が気になります!全体的に、伝奇小説のような雰囲気で書かれていて没入感を高めているところがとてもユニークだと感じました!
予言、封印、そして運命――古代を舞台に、隠された力を持つ少女の物語が始まります。家族の視点で語られる序章から既に伏線が巧み。続きが気になって仕方ない、本格ファンタジーです!
荘厳さと透明感が同居したような雰囲気に、読み進めるたびこころが動かされました。言葉のひとつひとつがすっと染みこんでくるようで、けれど場面ごとに力強さも感じられて、次第にその世界に没入していきました。ゆるやかに始まる流れの中に、後々訪れるであろう大きなうねりの予兆が潜んでいるようで、先を知りたい気持ちがどんどん高まっていきます。美しさと緊張感が同居する唯一無二の空気に、わたしはとらわれたまま離れられません。この先どんな景色が開けていくのか、こころから楽しみにしています。
繊細で でも勢いもあって魅力的です応援させていただきますね
ヒロインが母親のお腹にいる時から話は始まります。主人公やヒロインの日常が丁寧に表現されています。読みやすい文章でさくさく読めました。まだ、途中までしか読んでいませんが、いつから主人公やヒロインが試練に立たされるのかが気になります!\(^o^)/29話で不穏な気配を感じました!( ・`ω・´)