空海の十住心論

歴史家伝田匡彦

第1話

諸法は法爾にして是くの如く住す、


という大日経の一文を解釈して、空海は、


法は法位に住して性相常住なり、


と説明する。


つまり、山は高いことが山の位が高いことで?


川は低いことが川の位が高いことで?


虫は秋に鳴くのが虫の位が高いこと?


という、まあ、喩えのようなこと。


そりゃぁ、蝉は夏啼くから蝉は夏啼く蝉が位は高い。


高卒で火葬場までいき、子ども二人に財産残して葬儀をしてもらえるのが理想でしょ?


でも、もう、多少、コンパクトになったほうが日本のためではあるが、


少なくとも、働いてる間、全然、Fランク大学か高卒なのに仕事の鬼とか!!


医者でも大丈夫かコイツってのもいたし、


お勉強と仕事はほとんどの人が関係ない話し、、、


そりゃぁFランク大学でも、仕事のできない人はわんさかいがちですよ?


わたしは早稲田の文学部卒だから、


こんな変な批評めいた気持ち悪いことが得意だから好きでやってる。


でも、評論家ではなく、コンサルタントとか、アイデアを出す簡単な仕事ではなく?


Fランク大学の人って、例えばギターが鬼!!


とか、ユーモアが天才的とか?


ルックスが得も言われぬインパクトとか?


スマホ、コンピュータのハードの天才?


スマホ、コンピュータのソフトの天才?


とか色々あり、


不動明王が強引に?


活躍の場を作り出し、


アロケーション、アロットせよ!!

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空海の十住心論 歴史家伝田匡彦 @dennou_chiba_makuhari

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