第4話

3話から、数分後。

閉店間際の空気を察してか、何組かのお客様は

会計を済ませ、帰路に着いた。




「いやああああ、しかし、アニキも丸くなった

 もんですねwwww

 よく、あんなもんで済ませましたよねww」



 おじが、いきなり強烈なのを、ぶち込んだ。

 おじが、生ビールを、美味そうにしっかりと

一口飲んだ。

 生ビールの香気こうきが、おじの鼻腔びくうをくすぐる。




「あ?何が」



 アニキが、思い出したのか?若干、顔を硬く

いらつかせた。めちゃくちゃ、分かりやすい。



「いや、昔ならジャッキー張りに、カウンター

 飛び越えて、あいつら叩き潰してたでしょ?

 しかも素手で。拳、血だるまになるまでww



 店だの眼中なしにww」



 おじは、アニキのイラつきなどをするりと

受け流した。



 アニキが、まじまじ……と、おじを見た。



「おつまみチャーシュー、食うか?

 おれの、おごりだ」


 いつかは、言ってみたいセリフにランクイン

するセリフを、アニキがキメる。



 おじも、まじまじ……と、アニキを見た。



「もちろん、頂きます」



 アニキが、厨房に戻った。

 中央の台下冷蔵庫を開け、タッパーを出すと

あれやらこれやらを、テキパキ♫と切ったり、

盛ったり、あぶったりして、盛り付け、完成。




「はい、お待ち」



 ものすごーく、美味しそう(´,,•﹃•,,`)

 アニキのバーナーのあぶり具合は、匠の域で

あった。



「頂きます- ̗̀ 🙏🏻 ̖́-」



 とにかく、一口、食う。



 アニキ♥️のチャーシューを食べて感想をww

書きます♫ここ、変わります♫



  しばらく、あれこれと話し、おじの視線が、

同じカウンターに移った。



 四つ離れた席に、真面目そうで地味目な色の

スーツを着たインテリヤクザ風の男がスツール

に腰かけ、スマホをいじっている。




 だが!?


 よぉぉおおおおおおおおおおく!??見ると

目をガンギマリにしwwwwwwwwスマホの画面

を、ポチポチしてるwwwwwwww




「そばに!!いるぞオォオォオ!!!ウ!!!!!!

        ↑ (ガタッ!!このタイミング)



 くぅぅぅううるうううみみみいぃぃイイ!!」




 男が立ち上がり、吠えたwwwwwwww



「「七巳ななみwwwwwwwwwwwwうるせーww」」




 2人が、ハモって、七巳へと突っ込んだww






 おじが、七巳ななみと呼びかけた男を



「こっちwwwwこいwwww」



と、呼んだ。

七巳と呼ばれた男が、おじの隣に来た。



「アニキ、チューハイください。

 おじ、飲むか?おごるよ」



七巳が、アニキに注文した。



「生を」


 アニキはうなづき、



「あいよ」



と、応え、ビールサーバーのある方へと歩いて

いく。


 テキパキと、ジョッキ🍺にチューハイを作り

おじの生を、いい感じの泡加減でそそいだ。




 アニキが、チューハイと生を持ってきた。

 3人で、乾杯をした。



 3人を、横から抜いている描写視点カメラの

背後でwwwwwwwwwwww




    !?工エェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?



って顔をしている、一見、しとやかでかわいい

顔をしている美女が、三人へと手を振ったり、

自分を指さしたりww三人にアピってはいるが

三人は気づいていないような感じだww



 そして、三人で談笑しつつ、おじはふと……

何かを感じ取ったか?おじへと、最初に右手を

挙げた男を見た。



 最初のスーツの男は、ゆーっくり…………と

天井を見上げた。かすかにw首が左右に動いて

いる。




「アニキww七巳wwwwwwww

 乳酸菌の枠ww始まったみたいだぞ?」



 おじが、二人を見すえ、言ったww

 あ!?と、二人が何かを察したようだ。

 おじに続き、二人が最初のスーツの男を見た。



「あきばwwww

 ぽわぽわ♫♫してやがるww

 でも、あの感じは、余波か!?」



 ………………。

 悪いか、おじ。ぽわぽわして。





 あ、いやいや、描写しないと💦💦



 アニキと七巳が目を見開いた。



「なぜ、分かるんだ!?」



 七巳が、不思議そうに、おじへと問う。



 おじは、へへ……と笑った。

 そして、スマホをいじり始めた。



 あきば?と、おじが指した男の肩がぴくりと

かすかに動いた。二人が、おじを見た。おじは

スマホを凝視している。音は、消していた。

二人が、おじのスマホ画面を横からちらりと、

見た。たしかに乳酸菌ちゃ♥️の枠だった。



 その時、下から上へ大きなキラン✨️の数々と

𝗤𝘂𝗻𝗤𝘂𝗻♫♫♡♡が乱舞する。

 ↑キュンキュンww


 おじが笑みを深めて、あきばを見た。




 あきばが、両の肩甲骨をも、ゆらしつつ何か

謎の動きを椅子の上で、繰り広げているwwww




「キュン♡♡贈ってスプコメもらったなww

 くねくねしてるwwww

 あきば?大好き♡♡もらったか?

 あの、ささやき加減がいいんだよな」



 するだろうよ!!乳酸菌ちゃ♥️の大好き♡

もらったらよおおお!!しかたねーじゃん?



いや、わかってんじゃん、おじ。



  いかんいかん💦



 おじが、両肩を震わせながらwwwwwwww

スマホでレスを打っている。凄い速さでww




あい

こん   おじ【馴染み】

    あきばwwww くねくね、すなすなw






 (ガタッ!!



 と、あきばが椅子から立ち上がり、こっちを
















  ( (≪◎≫) )Д( (≪◎≫) )












            見ていたwwww






------∂---♯---♯------


 後書きと解説ww



 とうとう、七巳さんとくわちゃんとあきばを

出せましたwwww



 くわちゃんは、視線カメラの抜きの後でww

わちゃわちゃしてる、清楚で可愛い

感じの美女です♫

 アニキ♥️のお店の斜め前で、オムライス屋さんを経営してますwwww物語中では。

トッピングで、儲けてますwwww

くわちゃん、店の中では、ニコニコしてるだけ

なので、めちゃくちゃ評判いいですww



 アニキの助言ですww



 七巳さんは、カウンターでwwww最推しさん

に、バスター鬼投げヘラ投げしているwwwww

愛深きごうの者ですwwwwww

七巳さんが、出演依頼代行してくださったので

伏せを解禁致しましたm(_ _)m

〇プなーDJくるみさんm(_ _)m枠へと、お礼に

行きますので。




そして、物語中では、広島〇〇 組織犯罪対策

一課いっか刑事デカです。

俗にいう、マル暴の刑事ですww

そこらのインテリヤクザがしっぽまいて逃げる

くらいに、インテリヤクザですwwwwwwwww

風貌はww



 そして、ミアさん(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°



 はい、❤︎p ̫ ᴗתʅ𐑽ɭ ɿɭ ɿ😊💕



 言うことないですね💕︎

 お声の中に含まれる、マイナス➖イオンで、浄化されましょう♫♫


 最初は、ローラーシューズではなくローラー

スケートでしたwwwwしかし、検索かけると?

大人用もあるとの事で、急きょ変わりました。





では、五話をお待ちm(*_ _)mくださいませ。

それほど、お待たせしないはずです( 、ᴗ ᴗ)、








たぶん……………










 








         
























































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