第2話 失われた夢の匂いへの応援コメント
だし汁に浸かりきらない、てんこ盛りの花かつおがステージの上、ひらひらと舞い踊っていた。
最高です!
作者からの返信
きしめんといえば花かつおです!
香ばしい風味に、ほんのり口に残る食感が幅広で柔らかな麺と合わさると、なんとも不思議な魅力があるんですよね。
最終話 たった一つのファンタジーへの応援コメント
パチパチパチー!
平手さん、素晴らしいお話しでした!
ケッターマシーンの魂の叫び、しかと受け止めました。不覚にも、ジワっときました。
第一部より、こちらの方が好みですね。バタバタとシリアスのバランスがいいです。
二人の前途が幸せでありますように。
いま時間ないんでレビューコメントはまたあらためて。
それじゃまた!
作者からの返信
最後まで、またレビューコメントまで、ありがとうございます!
第一部から、このような結末は考えていたのですが、まとまりきらず、第二部へと持ち越しとしてしまった経緯ではありました。
運命的な出会いからの別れを最後まで描く、第二部ではそれだけは果たそうと物語を積み重ねました。
二人の間の物語はこれで終わりになりますが、いずれ、それぞれの物語は考えてみたいと思います。
編集済
最終話 たった一つのファンタジーへの応援コメント
ええっ、そんなに年齢差があるの⁈って思って、前作を読み返しました。
55年も前にタイムスリップしてたんですね!
なんか、2人が結ばれる結末を想定してたからガッカリだけど、一応ハピエンという事になるのか。
良きお話でした。
完結お疲れ様でした。
作者からの返信
最後までありがとうございました!
年齢差…それが最後までネックで、前作では結末をぼかしてしまったのですが、今作では逃げずに真っ向から考えて、これが二人にとって最良の結末なのではと思っています。
前作から引き続き、本作の見どころを的確にレビューいただき、重ねて御礼申し上げます。
最終話 たった一つのファンタジーへの応援コメント
これまでの物語の積み重ねが泣きました。いいラストでした。ありがとうございました。
作者からの返信
最後までありがとうございました!
どうしても単純なハッピーエンドにはできませんでしたが、本質的には救われており、二人はそれぞれの道を、前を向いて歩んでいけるのだと思っています。
また、評価までいただき感謝いたします。
編集済
最終話 たった一つのファンタジーへの応援コメント
切なくも美しいラスト、感動しました!!!
「君は、私の……誰かにとってのヒロインではない。君自身の物語を生きる、立派な主人公なんだわ」という石橋さんの言葉が好きですし、そこに平手様の「男の理想を集めたような女性像をあまり描きたくない」という思いがこめられているようにも感じました。
たしかに「一般的なASMRの台本」ではないかもしれませんが、私自身はぜひ音声で聴いてみたいです o(≧▽≦)o
全体に流れる名古屋愛も良かったです。Geminiさんはもっとこの名古屋愛を評価してよいと思います! きしめん……花かつおてんこ盛りのきしめん……食べたいです…… (T^T)
なお私は大須というと、やたらサメ映画やZ級映画を上映していた「大須シネマ」という映画館のことを思い出します。行ったことはなく、残念ながら今年閉館してしまったのですが (;>_<;)
作者からの返信
最後までお付き合いをありがとうございました!
この結末について、意図はしていなかったところで自分自身の思いが込められていることに気づかされたご感想でした。そのようなご感想をいただくことで、自分が表現したいものが何なのか明確になっていくような気がいたします。
一般的なASMRの台本ではないと自分でも思うのですが、それでも音声作品として聴いてみたいとのご感想も大変うれしく思います。
また、このシリーズは観光地としてあまりぱっとしない名古屋を自分なりに盛り立ていきたいという裏テーマがありまして、その点では目論見成功といった感じですね…!
大須の映画館については、過去に多くあったようで、時代の流れで次々と閉館していくのですが、「大須シネマ」はそれらとは異なり歴史は新しく、映画館の街として復権を目指したものだったようです。それもまた時代の流れと思うと無常に思います。貴重なZ級映画上映スポットとしても、その閉鎖は惜しまれますね…。
第4話 過去に縛られる乙女への応援コメント
昔のお金はデザインが変わっていても使えるけど、まだ出てない未来のお金は使えないのね!
何だか難しい謎の暗号みたいなお告げが!
作者からの返信
昔のお金が使えると言っても、店によっては断られるかもしれないですね。
謎のお告げが来てしまいましたが、深く考えなくて大丈夫です!
第4話 過去に縛られる乙女への応援コメント
「蓬莱軒」、思わず検索してしまいました。
こ、これは……ものすごい高級感! たしかに学生さんが入れるお店ではなさそうですね (;^_^A
ひつまぶしというと、鰻が申し訳程度に入っている混ぜご飯という印象なのですが、ここのひつまぶしは鰻がどっさりで丼みたいです!
作者からの返信
個人的な印象ですが、ひつまぶしは、大体どの店でも、うな丼より値段が高く、地元民も頻繁に食べる感じではないですねえ。
名店であることは間違いなく、私も行ったことがないので、いつかチャレンジしてみたいところです。
第2話 失われた夢の匂いへの応援コメント
目指すものは変わっても、石橋君のその熱い想いは健在なみたいですね。
作者からの返信
彩菜は、変わってしまった石橋くんに違和感があるものの、その熱さが変わっていないことに少し安心したと思います。
前作から引き続き、ありがとうございます。
最終話 たった一つのファンタジーへの応援コメント
時を超えた、名古屋を舞台にした優しい恋物語。
ステキでした😊
優しさの中に力強さがあるところが、平手様らしいお作品でした⭐✨
作者からの返信
最後までありがとうございました!
さらに素晴らしいレビューまで…!
二人だけではなく、ケッタマシーンの最後とその後にも思いを馳せていただけたようで、また私らしい作品とのご感想、嬉しく思います!