応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 時を超えた、名古屋を舞台にした優しい恋物語。
    ステキでした😊

    優しさの中に力強さがあるところが、平手様らしいお作品でした⭐✨

    作者からの返信

    最後までありがとうございました!
    さらに素晴らしいレビューまで…!
    二人だけではなく、ケッタマシーンの最後とその後にも思いを馳せていただけたようで、また私らしい作品とのご感想、嬉しく思います!

  • 第2話 失われた夢の匂いへの応援コメント

    だし汁に浸かりきらない、てんこ盛りの花かつおがステージの上、ひらひらと舞い踊っていた。

    最高です!

    作者からの返信

    きしめんといえば花かつおです!
    香ばしい風味に、ほんのり口に残る食感が幅広で柔らかな麺と合わさると、なんとも不思議な魅力があるんですよね。

  • 第1話 再会への応援コメント

    ニコチャン大王みたいな三河弁がステキですね。
    名古屋の先輩が酔っ払うと、
    『おみゃ〜さん!』と言ってたのを思い出しました。
    きしめん。
    のびてるわけでもないのに、柔らかい。平打ちなのにコシがあり、独特な食感。
    不思議な美味しさですよね😊♪

    作者からの返信

    おみゃーさんってリアルにはあんまり聞かないんですよ。素敵な響きなんですけどね…。
    味噌煮込みとは対極にあるような、やわらかなきしめん。疲れた時に食べるとホッとします。

  • パチパチパチー!
    平手さん、素晴らしいお話しでした!
    ケッターマシーンの魂の叫び、しかと受け止めました。不覚にも、ジワっときました。
    第一部より、こちらの方が好みですね。バタバタとシリアスのバランスがいいです。
    二人の前途が幸せでありますように。

    いま時間ないんでレビューコメントはまたあらためて。
    それじゃまた!

    作者からの返信

    最後まで、またレビューコメントまで、ありがとうございます!
    第一部から、このような結末は考えていたのですが、まとまりきらず、第二部へと持ち越しとしてしまった経緯ではありました。
    運命的な出会いからの別れを最後まで描く、第二部ではそれだけは果たそうと物語を積み重ねました。
    二人の間の物語はこれで終わりになりますが、いずれ、それぞれの物語は考えてみたいと思います。

  • 第6話 夢幻の如くへの応援コメント

     おお、それでノートの観覧車なんですね。
     あの観覧車、すごく小さくて、手動に見えましたけど、さすがにそんなことはないかw
     屋上で食べる中華そば。とてもおいしそうです。

    作者からの返信

    観覧車の件ですが、実物も結構小さいのですよ。ちゃんと自動で動くようです。多分なんですけど、乗った直後も頂上も景色があまり変わらないと思います笑 今は稼働していませんが、塗装含めメンテナンスもされているようです。
    屋上遊園地は現在ほとんどないので、当時の空気を吸いながら、私も食事してみたいものです。

  • 第5話 白き街の歌への応援コメント

     おお、面白い。平手さん。続編も変わらず面白いですね。
     石橋君、この3年でいろいろあって、夢は変わってしまいましたが、彼自身の根っこにある誠実さは全く変わっていないのがいいですね。

     よいお話です。
     また来ます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    前作は少し強引な展開もあり、今回はじっくりめに二人のお話を書いております。


  • 編集済

    ええっ、そんなに年齢差があるの⁈って思って、前作を読み返しました。
    55年も前にタイムスリップしてたんですね!

    なんか、2人が結ばれる結末を想定してたからガッカリだけど、一応ハピエンという事になるのか。
    良きお話でした。
    完結お疲れ様でした。

    作者からの返信

    最後までありがとうございました!
    年齢差…それが最後までネックで、前作では結末をぼかしてしまったのですが、今作では逃げずに真っ向から考えて、これが二人にとって最良の結末なのではと思っています。
    前作から引き続き、本作の見どころを的確にレビューいただき、重ねて御礼申し上げます。

  • これまでの物語の積み重ねが泣きました。いいラストでした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までありがとうございました!
    どうしても単純なハッピーエンドにはできませんでしたが、本質的には救われており、二人はそれぞれの道を、前を向いて歩んでいけるのだと思っています。
    また、評価までいただき感謝いたします。


  • 編集済

    切なくも美しいラスト、感動しました!!!
    「君は、私の……誰かにとってのヒロインではない。君自身の物語を生きる、立派な主人公なんだわ」という石橋さんの言葉が好きですし、そこに平手様の「男の理想を集めたような女性像をあまり描きたくない」という思いがこめられているようにも感じました。
    たしかに「一般的なASMRの台本」ではないかもしれませんが、私自身はぜひ音声で聴いてみたいです o(≧▽≦)o
    全体に流れる名古屋愛も良かったです。Geminiさんはもっとこの名古屋愛を評価してよいと思います! きしめん……花かつおてんこ盛りのきしめん……食べたいです…… (T^T)
    なお私は大須というと、やたらサメ映画やZ級映画を上映していた「大須シネマ」という映画館のことを思い出します。行ったことはなく、残念ながら今年閉館してしまったのですが (;>_<;)

    作者からの返信

    最後までお付き合いをありがとうございました!
    この結末について、意図はしていなかったところで自分自身の思いが込められていることに気づかされたご感想でした。そのようなご感想をいただくことで、自分が表現したいものが何なのか明確になっていくような気がいたします。
    一般的なASMRの台本ではないと自分でも思うのですが、それでも音声作品として聴いてみたいとのご感想も大変うれしく思います。
    また、このシリーズは観光地としてあまりぱっとしない名古屋を自分なりに盛り立ていきたいという裏テーマがありまして、その点では目論見成功といった感じですね…!
    大須の映画館については、過去に多くあったようで、時代の流れで次々と閉館していくのですが、「大須シネマ」はそれらとは異なり歴史は新しく、映画館の街として復権を目指したものだったようです。それもまた時代の流れと思うと無常に思います。貴重なZ級映画上映スポットとしても、その閉鎖は惜しまれますね…。

  • 第9話 是非に及ばずへの応援コメント

    キスまでかぁ。

    作者からの返信

    性描写は、いずれチャレンジしてみたいです!
    今回は、ここまでで…。

  • 第8話 黒鉄色の魂への応援コメント

    素敵な物語を紡ぎ出せそうですね!

    作者からの返信

    二人になら、きっとできると思います!

  • 第6話 夢幻の如くへの応援コメント

    レコード店に、屋上遊園地、中華そばにお子様ランチ……昭和の香りに満ちたデートが生き生きと描かれていて楽しいです (*ˊᗜˋ*)
    石橋さんの、「時代が変わって、音の形が変わっても~」という台詞も胸に響きます!

    作者からの返信

    石橋くんとの昭和のデート、楽しそうに映っているようでホッとしました!
    デート回は、まだまだ続いて参ります!


  • 編集済

    第6話 夢幻の如くへの応援コメント

    僕の髪ぃが〜、肩まで伸びて〜、君と同じに〜なぁったら〜、約束通り〜街の教会で〜結婚しようよー♪
    覚えてるもんやなぁ。

    デパートの屋上の遊園地、今あるとこないんかな?

    作者からの返信

    覚えてらっしゃるとはすごい!
    デパートの屋上遊園地は絶滅寸前ですが、存在はしていますね。

  • 第5話 白き街の歌への応援コメント

    二人の心が再び交わりましたね。
    良かったです。

    作者からの返信

    本当はもっとギクシャクさせたかったのですが、コンテストの趣旨的に、ここまでといたしました。次回はデート回となります。

  • 第4話 過去に縛られる乙女への応援コメント

    昔のお金はデザインが変わっていても使えるけど、まだ出てない未来のお金は使えないのね!
    何だか難しい謎の暗号みたいなお告げが!

    作者からの返信

    昔のお金が使えると言っても、店によっては断られるかもしれないですね。
    謎のお告げが来てしまいましたが、深く考えなくて大丈夫です!

  • 第4話 過去に縛られる乙女への応援コメント

    「蓬莱軒」、思わず検索してしまいました。
    こ、これは……ものすごい高級感! たしかに学生さんが入れるお店ではなさそうですね (;^_^A
    ひつまぶしというと、鰻が申し訳程度に入っている混ぜご飯という印象なのですが、ここのひつまぶしは鰻がどっさりで丼みたいです!

    作者からの返信

    個人的な印象ですが、ひつまぶしは、大体どの店でも、うな丼より値段が高く、地元民も頻繁に食べる感じではないですねえ。
    名店であることは間違いなく、私も行ったことがないので、いつかチャレンジしてみたいところです。

  • 第2話 失われた夢の匂いへの応援コメント

    編集者の方かぁ。何があったのでしょうねー。

    作者からの返信

    編集者の方でした。その理由は、いずれ明かされることになります。
    星まで本当にありがとうございます!

  • 第1話 再会への応援コメント

    読む前にもっかい前作を読んできました。
    和也は何で文学部に?
    もしや、作家になろうとか⁈

    作者からの返信

    わざわざ前作まで戻って、ありがとうございます!

  • 第2話 失われた夢の匂いへの応援コメント

    目指すものは変わっても、石橋君のその熱い想いは健在なみたいですね。

    作者からの返信

    彩菜は、変わってしまった石橋くんに違和感があるものの、その熱さが変わっていないことに少し安心したと思います。
    前作から引き続き、ありがとうございます。