第7話 錯覚の飽きの打破
※別のサイトで書いた文章です。
※議論は勘弁してください😅
立ちはだかっているのは
「繰り返される日常」という錯覚の飽きである。
繰り返される日常、または終わりない日常は実際、
地震などでいつ突然終わるか分からない日常。
そんな「終わりある」日常の正体を何度となく痛感してきたのに、
なぜその錯覚の飽きに陥ってしまうのか。
ここまで来ると、たくさんの人に当てはまる脳か心理の働きが当てはまるのだろう。
終わりある日常の正体を忘れない方法……錯覚の飽きの打破を模索してみることにする。
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