十年来連れ添った愛猫に一つ詠みました
川端由吉(カワバタユキチ)
時重ね 嬌も躰も 痩せてなお この愛しきは 褪せず満ちゆく
出会った頃より幾分お転婆が鳴りを潜めましたが可愛らしさは変わりませんね
十年来連れ添った愛猫に一つ詠みました 川端由吉(カワバタユキチ) @riverbeside
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
参加中のコンテスト・自主企画
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます