SWAROVSKI
その輝きを
君からもらった
私の心は
戸惑いと
感激で 震えた
中心でゆれる光を
輪になった光が囲んでいる
まるで だきしめられているようで
とても とても
嬉しかった
この輝きは 私にとても似合っていると
君は言ってくれるけれど
もっと もっと
ふさわしい自分に なりたいと思う
それは きっと
天使への道でも あると思うの
名前のない
小さな天使だけれど
あなたの天使でありたい
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