神社は浄だし、仏教も浄と言うけれども?
歴史家伝田匡彦
第1話
ウチは、
浄土宗で、
先祖にお坊さんもいるから、
最近まで知らなかったが多少、仏教に深い。
傳田という名字も仏教と親和性が多少、、、?
神社を平安期からもつ傳田さんという氏族もいて宗教に多少深い?
しかし、田舎の村の鎮守の、というレベルのだ。
だが、みんな、そんなレベルで初詣もねっしんだし、宗教も最近は毛嫌いされたが、新興宗教だけで、科学者ですら神社などを参詣するケースは多い。
これをもって日本人の譲り合う心の源泉と言えるだろうか?
神さまに見られてるから悪いことはできないと、思ってるか?
いやいやと言えるのではないか。
腐敗のことはお互いさまに、、、
なにがおおよそですよ?
世界的には日本人は譲り合う心、町や公共のものをキレイに使う、丁寧な作業、
が得意なのか?
日本人だけなのか?
これが違うらしい。
ドイツ人も精密機器を作るのが得意で繊細な人種。
それが先の大戦では、
日本人とドイツ人は、
世界でもっとも野蛮で兇暴な人種と恐れられて天罰を喰らったではないか。
今、ドイツ人は日本ほどいい国には明らかに住んでないと言える。
なんなのか。
食事ではないか?
日本の奇跡的な土壌で育った野菜、米、小麦、
飼料で育った畜産物、卵、土地の栄養から命を育てた沿岸の魚、、、
これがいいんじゃないか?
神社は浄だし、仏教も浄と言うけれども? 歴史家伝田匡彦 @dennou_chiba_makuhari
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます