応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 読ませていただきました!
    短いながらも余韻がとても残る作品ですね……
    結局、山下という人物は何者だったのか、どういう生活を送っていたのかなど、気になってしまいます

  • 天音空さま

    こんにちは。
    人はしょせんはひとりだと言いつつも、大抵のひとにはいざという時に繋がることのできる存在がいるでしょう。山下健吾さんがどのような経緯でこの生活を送るようになったのかはわかりません。彼が周囲を恨みながら孤独な生活を送っていたのか、それとも一人であることを気楽に思っていたのか、それもわかりません。それでも、まだ生きられたであろう人生を誰の助けも受け入れずに一人で終わらせていっていたと知ると、言いようのない寂しさに襲われます。存在していることを誰にも意識してもらえない。名前も、その名前にまつわる過去の人生も、彼のものではありませんでした。彼はそのことにどんな思いを抱いていたのでしょうか。苦しいですね。
    読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子 様

    「あなたは誰ですか?」をお読みいただきまして、ありがとうございます。そして、応援コメント、レビューをいただきまして重ねてお礼申し上げます。

    山下氏の事情や心情に触れてくださり、著者としてとても嬉しく思います。
    井上看護部長や坂口看護部長も語っていたように、「彼の異変に気づいていれば」「彼が誰かを信じることができていたなら」「彼が救いを求めていたなら」、今回の結末は違ったものになっていたのかもしれません。
    看護師という職業は、患者の身に置き換えて看護を行うことを理念としていますが、患者だけでなく、職員にも目を向けることの大切さ、差し伸べる手は患者だけではなく職員にもあるのだと、改めて感じさせられます。
    そして、もっとも山下氏を理解した井上看護部長は、上司として、人として、看護師として、結末を変えられなかった苦しさや悔しさを抱えていたのではないかと思います。

    佐藤様の思いをお寄せくださり、ありがとうございました。

    佐藤様の明日も穏やかな一日でありますように。 天音空

    編集済
  • コメント失礼します。

    非常に完成度の高い作品でした。
    構成もよく練られていたと思います。

    実際に起こりそうな事件だと思いました。
    病院内の描写がリアルでした。

    作者からの返信

    亜咲加奈 様

    「あなたは誰ですか?」を最終話まで、お読み頂き有難うございます。
    そして、レビューと応援コメントを頂きまして、重ねてお礼申し上げます。

    先達者である亜咲加奈様に構成や描写について、そのように感じて頂けたこと、とても嬉しく、とても励みになります。推敲を重ねた甲斐がありました。
    今後もリアルで心に残るような作品を書いていけたらと思っております。

    丁寧なコメント有難うございました。

    亜咲加奈様の明日も良き日でありますように。 天音空

  • おぉぉぉぁ(*´Д`)

    謎エンドじゃーーー(^◇^)

    完結?お疲れ様でした。
    壮大に心に残る作品でした。

    描写のテイストが柔らかく、分かりやすくて、
    場面が伝わってきました。

    けんごー(泣)
    けんごが、犯罪者なのか、優しかった人なのかで、読者の心情が読み終えた後でも、
    変わる素晴らしい小説でした。(*´ω`*)

    今回のけんごは、何者かを発表は、控えるのも天音様の意図だと思って、答えは要らないのですが、
    この小説の全体的な描写で考えると、
    けんごは、ただ優しい人だったと、私は思います。

    一人で頑張ってたんでしょうね。
    私は、けんごの履歴書の嘘、坂口さんの高菜弁当、12万円 を許します(*´ω`*)
    坂口さんの弁当は、好きなだけ持っていって、
    いーんです。
    12万円が読み終えた後、
    リアルな数字なのが、絶妙でした(^v^)

    作者からの返信

    神室海夜 様

    最期の余韻を感じて下さったこと、嬉しく思います。
    また、多角的に複眼的に山下を見つめ、共感して頂けたこと、改めて嬉しく思います。

    ここまで、お読み頂き、そして温かいコメント有難うございました。

    神室海夜様の明日も優しい風が吹きますように。 天音空

  • けんごー(泣)

    坂口さん。坂口さんにとっては、たった500円の高菜弁当ですよ。
    けんごにとっては、この高菜弁当は、宝物です。

    ただ、けんごの背景が気になりますね。

    お腹を空いて困っている人に
    気付けない職場も、
    やばーい続編が登場しそうな気がします(*´ω`*)

    作者からの返信

    神室海夜 様

    山下も空腹な素振りを見せなかった所も、立派な役を演じていると思います。山下、職場の様子を感じて頂けたこと、嬉しく思います。

    次章もお楽しみください。

  • 井上さん、もう少し
    山下が在籍中に気付くべきかと…。
    知らなければ良かった…。
    井上さんの立場なら、
    山下を飲みにつれていって
    様子をみてもらいたいなと…。

    山下は、一体 どのようなやばいことを
    したのでしょうかね…?(*´ω`*)
    井上さんが主人公に思えてきました。

    作者からの返信

    神室海夜 様

    私自身も読み返して、井上看護部長が好きになりました。
    共感して頂けたこと、嬉しく思います。

    次章もお楽しみください。

  • 井上さんが奮い立つ!
    山下は、車上生活でしょうね。
    賃金が低いか、借金なのか。

    作者からの返信

    神室海夜様

    そのように感じて下さったこと、うれしく思います。

    次章もどうぞお楽しみください。

  • 第4話 疑念の糸への応援コメント

    やられました。

    井上さんと天音様に完全にやられましたよ。

    シリアスな気持ちを整え、
    見た矢先、

    山下よ。おまえは、弁当をなぜ盗んだんだ
    って、
    えっー 弁当から、推理するのー?
    と、大笑いしました(笑)
    天音様、狙ったようにしか、
    思えません(笑)

    直撃しましたわ(笑)(*´∀`*)

    山下が、猫人のレイと同じように、
    お腹が空いていて、
    レイのように失敗せず、
    山下の方が優秀なことが分かりました。

    作者からの返信

    神室海夜様

    どんな世界でも、食べ物の恨みは強いですね。決して忘れることはできません。しかし、坂口は半分忘れていましたが…

    次章もお楽しみください。

  • 第3話 疑念と信頼の狭間への応援コメント

    シリアスの場面なのですが、

    すみません(;´Д`)

    笑ってしまいました(笑)(*´∀`*)

    金盗まれてます

    みんな、えー!

    しかも、12万です

    驚愕、えー!!

    この場面を想像したら、
    みなさんのリアクションが良過ぎて、
    👍️

    追い討ち弁当で、少し和みましたね(*´∀`*)
    所々、私は、このシリアスな場面にある
    隠れた笑いのツボを押されまくってます(笑)
    すみません。作者の意図ではないと
    思ってるのですが。(;´Д`)

    作者からの返信

    神室海夜様

    シリアスな中にユーモラスを入れてみました。緩急を感じて頂き有難うございます。

    次章もお楽しみください。

  • 第2話 揺れる平穏への応援コメント

    山下がお腹を空かせてしまったか、
    坂口が高菜弁当を食べたことを忘れてしまったか
    う〜ん…どっちかしら…(*´ω`*)

    お金も簡単に取れる職場なので、
    根こそぎ、持っていかれそうですね(*´ω`*)
    なかなか、シリアスな作品。メシウマです(笑)

    作者からの返信

    神室海夜 様

    笑いと緊張が交差する空気を楽しんでいただけて嬉しいです。

    次章をお楽しみください。

  • 第1話 新しい風への応援コメント

    天音様
    よろしければ、
    私が画像作成しますよー(*´ω`*)
    仕事をしてるので、じわじわ作成しますが(笑)
    依頼の詳細を以下でお知らせください
    https://kakuyomu.jp/users/siiyakamuro/news/16818792438282426275

    作者からの返信

    神室海夜 様

    お世話になっております。

    画像作成の件、ご親切にありがとうございます。
    上記アドレスに、ご要望をお伝えしました。
    楽しみしております。 
    どうぞよろしくお願いいたします。
    天音空

  • 第2話 揺れる平穏への応援コメント

    静かな準夜勤の描写から始まる平穏な日常が、その後の不穏な展開を効果的に引き立てています。主人公が体験する「弁当紛失」という些細な出来事が、単なる勘違いかと思いきや、職場で起きた盗難事件の伏線だったと明かされる構成が巧みです。読者も主人公と共に「まさか」と心臓を掴まれるような感覚を味わい、一気に物語の世界へ引き込まれました。

    これまで信頼関係で成り立っていた職場の平穏が、一つの事件をきっかけに静かに揺らぎ始める様子がリアルで、登場人物たちの間に広がる不安や疑念に引き込まれます。今後の展開が非常に気になる、秀逸な幕引きだと感じました。

    作者からの返信

    Gaku 様

    「あなたは誰ですか?」をお読み頂き有難うございます。
    さらに、応援とレビューを頂きまして重ねてお礼申し上げます。

    「高菜弁当紛失」が伏線となり、穏やかな日常が揺らぎ始める瞬間を感じていただけたこと、大変嬉しく思います。
    また、事件をきっかけに互いが猜疑的に陥り、男性看護師たちの揺れ動く心情にも注目しつつ、今後の展開にも、ぜひ見守っていただければ幸いです。
    ご丁寧な感想ありがとうございました。

    Gaku様の明日も良き日でありますように。 天音空

  • コメント失礼致します。

    昨今、子どもの貧困問題が取り沙汰されたりする悲しいご時世。また今後、社会情勢の悪化、環境問題など累積する諸問題によって、多くの方が経済的な困窮の懸念が増す世の中が容易に予想できます。この方のように貧困に喘ぎ、人知れず亡くなる方がどこかに存在するかと思うと心が痛みます。

    犯罪自体は許さるべきものですが、本人にしかわからないことがあるのも事実。いろいろと考えさせられるお話でした。

    小説が完結しても、幾つか謎を謎のままに残しつつ、読者が好きな方向で考察できるような余地を残した小説が私は理想だと考えます。そういう意味でも非常に良い小説ですね。

    私は気が付くと、ついつい全ての謎を明かしてしまいがちなもので。

    作者からの返信

    森 樹理 様

    「あなたは誰ですか?」をお読み頂きまして有難うございます。
    そして、レビューを頂いたこと重ねてお礼申し上げます。

    森様が仰る通り、現代社会では日に当たらない人たちが、人知れず存在したかどうかも分からず、亡くなられる方が存在します。
    そして、物語の中でも描いた出来事の裏側には、社会背景や社会が抱える問題など、決して単純ではない事情や心情があります。そのことに目を向けてくださったこと作者として、とても嬉しく思います。

    丁寧なコメント有難うございました。

    森樹理様の明日も穏やかで優しい風が吹きますように。 天音空

    編集済
  • コメント失礼します。
    最後まで拝読しました。
    あなたは誰ですか?
    このタイトルの意味をここまで読んで納得します。ある彼の背景や心情や境遇など多くの事を想像できてしまう。その想像が違ったとしても、彼の苦しみや味わったものなど私等がわかるわけがない。苦しくも考えさせられるお話でした。未だに謎が多き彼ですが、彼がいたという事だけが真実としてあって胸が苦しくなります。
    凄く印象に残るお話でした。

    作者からの返信

    アワイン 様

    「あなたは誰ですか?」をお読み頂き、ありがとうございます。

    「彼がいたという事だけが真実としてあって胸が苦しくなる」、その言葉に私自身が胸を突かれました。
    アワイン様がこうして彼の存在や心の痛みに触れてくださったことが、本当にうれしく思います。
    物語を通して、ほんの一瞬でも彼の孤独や叫びに耳を傾けてもらえたなら、それだけでこの物語に意味があったのだと感じます。
    印象に残ったと言っていただけたこと、とても励みになりました。

    本当にありがとうございました。
    レビューも頂き、ありがとうございました。

    アワイン様の今日が良き日でありますように。 天音空

    編集済
  • 社会の影にひっそりと、誰にも知られず存在する、透明な誰か。

    しかし主人公の視点と、この物語によって、「確かにそこにいた」ことが浮き彫りになる。

    静かでいて、「存在感のある」物語でした。

    作者からの返信

    宇地流ゆう 様

    「あなたは誰ですか?」を最後まで、お読みいただき、有難うございます!

    宇地流様の五感を通して、最後は存在としてその心に生きる感覚に、作者として感謝しかありません。
    本当に有難うございました!

    宇地流様の明日も穏やかな風が吹きますように。 天音空

  • うおおお

    これは……段々とゾクゾクしてきますね。
    まるで透明人間のような。
    しかも、彼のいた病院が閉院しているというのが引っかかる。
    静かな不穏さがいいです

    作者からの返信

    ゾクゾクされたとのこと、構想を練った甲斐がありました。
    透明感、閉院、不穏さ、感じて頂けたこと嬉しく思います。
    次章もどうぞよろしくお願いいたします。

  • 第4話 疑念の糸への応援コメント

    おお……段々と証拠が出てきましたね…
    山下さんの素性がわからないというのも、不気味なミステリー感が滲んでいて、思わず引き込まれます。
    一体何者なのか、なぜ盗んだのか……

    作者からの返信

    井上看護部長の推理を楽しんで頂けたこと、嬉しく思います。
    次章もどうぞよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    とても心に残るお話でした。
    “彼”の正体が明らかにならなかったので、いろんな想像ができてしまいますね。人は「空白」に意味を見出してしまうものですが、このお話に関しては哀しいことばかりが浮かんでしまいます。
    “彼”は何者にもなれなかったのかもしれないけど、坂口さんやこの物語を読んだ我々のなかで確かに存在し、生き続けている……と思いたいですね。

    作者からの返信

    桐山飛鳥 様

    レビューを頂きまして、とても嬉しく思います!
    有難うございます!

    彼の正体不明については、読者の皆さまの想像や解釈を大切にしたかったからでもあります。また、桐山様の心の中で“彼”が確かに生き続けている、その想いを大切にしてくださることが何よりも嬉しく思います。
    温かいお言葉に心から感謝します。

    今後もどうぞよろしくお願いいたします。

    桐山様の明日も優しい風が吹きますように。 天音空

  • 人々の日常の中を通り過ぎて行った山下健吾。
    彼の謎を周囲の目線で解き明かそうとする手法が、とても巧緻で印象に残りました。
    そして謎は謎のままで残す結末が、読後に不思議な余韻を残していると思います。
    お見事でした。

    作者からの返信

    六散人 様

    小説を読んでくださり、有難うございます。
    山下という人物を周囲から照らす手法に注目していただけたこと、とても嬉しいです。謎を解き明かさず残すことで、読後にも彼の存在が読者の中に留まるよう意識しました。その余韻を感じ取っていただけたことが、何よりの喜びです。
    今後もどうぞよろしくお願いいたします。
    六散人様の明日も良き風が吹きますように。 天音空

  • 最後まで謎の人物となると、ひょっとしたら別の場所では何かやらかしてまともな生活ができなかったのかもとかいろいろな想像ができますね。
    実家の近くの場所で江戸時代に都では殺人したり他人を蹴落としたりしたけど、流れ着いた村では誰よりも優しかったという人物が歴史上いたという話を思い出しました。
    こういう終わり方も悪くないですね。

    作者からの返信

    甲虫様
    小説を読んで頂き、有難うございます。
    甲虫様の心に響き、いろんな想像をしてもらえたこと、とても嬉しく思います。
    そして、歴史上の人物のお話、とても興味深いですね。過去に何があっても、新しい場所で別の生き方できる。それが、人間臭さであり、物語にとって深さと広がりを持たせる要素であると改めて思いました。有難うございます。
    今後もどうぞよろしくお願いします。 天音空

    編集済
  • あなたは誰ですか?
    タイトルに恥じぬ素晴らしい話でした。彼の気持ちを考え同情が浮かびますが、医療現場で実際に彼がおり、このような事件が出たら凄く怖いとも思いました。
    とても面白かったです!!!

    作者からの返信

    テマキズシ 様

    お読みいただき、有難うございます。
    本作品がテマキズシ様の心に少しでも響いたのなら、大変うれしく思います。
    丁寧なコメント、心より感謝いたします。
    今後もどうぞよろしくお願いいたします。

    テマキズシ様の明日が良き日でありますように。 天音空

  • 複雑な気持ちになりました。山下の正体が明らかにならない分、その背景を想像し、同情や絶望を感じさせられました。
    力作、お疲れさまでした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    星ジョージ 様

    お読みいただき、ありがとうございました。
    本作品が少しでも星様の心に残れたのなら、とても嬉しく思います。
    丁寧なコメント、心から感謝します。
    今後もどうぞよろしくお願いいたします。

    星様の明日も良き日でありますように。 天音空

  • うう……感無量でございました。

    色々と感情移入が出来ました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    九絵様
    感情移入していただけたとのこと、とても嬉しいです。
    ありがとうございます!
    推敲を重ねた甲斐がありました。
    次回作も頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
    天音空

  • 次回、非常に楽しみにしております。今の段階で私なら…という案が出てきましたが、ラストの感想でも付記したいと思います。人命を預かる医療機関では厳しい対応が必須ですから、いやはや……。職員に一人二人混じると恐ろしいですね……

    作者からの返信

    九絵 様

    お読みいただきまして有難うございます。
    九絵様の仰るとおり、命を預かる医療機関の裏側でこういう事件が起きていたとしたら怖いですね。それでも、職員を最後まで信じたいと思う、看護部長の情には心惹かれます。
    また、先達者である、九絵様のご意見はとても貴重です。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • 第3話 疑念と信頼の狭間への応援コメント

    医療機関らしい静かな持って行き方は好感が持てます。リアルに沿っていると言いますか、弁当の件もしかり、善い医療機関(=医療ミスの少ない)は細かな事に気を配りますけど医療ミスの多い医療機関は部下の管理も適当ですから、少し内部に入るとくっきりと区別がつきますから、小説、いい感じです。次回にも期待しております。

    作者からの返信

    九絵 様

    リアルなご感想ありがとうございます。
    推敲を重ねたかいがありました。
    拙い文章力ですが、精進してまいります。
    どうぞよろしくお願いいたします。 天音空

    PS:私もシステムが良く分かりません。
    何回も同じ所をスイッチしている状態です。
    そのうち、慣れるだろうと思いながらやっています。

    九絵様の明日も良き日でありますように。