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  • 夏色の炒飯への応援コメント

    これは……夏の夜の夢を見たような不思議な感覚がしました。
    夏も冬も、私の見る夢は大差ない気がしますが……💦

    前半部分は、穏やかな日常のワンシーンが描かれていて、細かな描写がリアリティを感じさせてくれて。
    そして、向日葵畑で白昼夢を見たような……そこから息子を連れて帰る描写がなく帰宅するのが意味深というか不気味で、あれ?これはもしや息子さん亡くなってる……?と気づき。
    タイヤの跡から交通事故だったのかな、と推察します。
    夫の態度も、息子を亡くした妻を案じるそれで、炒飯を食べていたところまでは確かに存在していたのに、夫まで消えてしまう。
    これは、息子の死をキッカケに、夫も離れてしまったのかな、なんて想像しました。
    最後の炒飯を見つめる描写から、主人公の心が、夏に息子を失った時間から動かないでいるのを感じました。

    ただ美味しそうな炒飯の話……ではなかったことが衝撃的です。
    うわぁ、こんなお話書いてみたいなぁと思いました✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    素敵な感想をいただき、ありがとうございます。
    夏の幻影をお楽しみいただけたようでうれしいです。

  • 夏色の炒飯への応援コメント

    炒飯がなんておいしそう……! から始まり、おや? と不穏な空気にドキドキし、そして……。
    夏を舞台に繰り広げられる彼女の見た夢(と言ってもいいのか、ですが)を私も追体験したようでした。
    彼女がこの世界に戻ってこられるのか、それともこのままの方が幸せなのか。
    炒飯ひとつの描写で表現されたギャップ、素晴らしかったです。
    犀川さん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    わたしなりの本気で書いたものですが、楽しんでいただけたのであれば幸いです。

  • 夏色の炒飯への応援コメント

    何度か犀川様の作品を読ませていただいたおかげで、作者のタクトが読者に対して何を指示しているのかがだんだん分かってくるような気がしました。今回は特にシンクロ率が高かったです。……とは云え、迂闊な解釈をして外してしまうのも恐ろしいものw やはり多くは語らずに済ませるのが無難か、と思ったのですがせっかくいい具合に浸ることができたので、間違いを覚悟の上で感想を述べさせていただきたいと思います。
    冒頭の幼稚園児らしからぬ誘いがちょっとユーモラスに響きますね。ひまわり畑の辺りで、あぁ、これは──と察するものがありました。ラストシーンでの、おそらく恣意的なミスリードが実は子どもではなく夫の方に作用していたか、というところまではなんとか読み解けたのですが……あんまり具体的に解釈を並べるとこういう作品は興が削がれてしまう面もありますよね💦 なんか、書いてて少し後悔が💦 すみません、おかしな解釈だったら遠慮せずにぶった切ってくださいw
    夏の幻というのは、いつもどこか物悲しい。
    実は一番寂しい季節なのかもしれないと、これまで生きてきた経験がそう言っているような気がしました。
    堪能させていただきました✨️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    天川さんにはいつも真摯な姿勢で拙作を読んでいただき頭が下がる思いです。
    作品というのは作る側の意図と読む側の理解が乖離してしまうのはある意味当然かつ自然な事ですので、そういう観点に立てば間違った解釈というのは無いといっても過言ではないかと思います。ゆえに以後もお気になさらずに読んでいただければと思います。

    せっかく作品の意図について感想を頂いたので、作った側の意図をざっくり書かせていただきますと、

    ①息子は交通事故ですでに亡くなっている説(「わたし」もその場にいた。物語の最初から息子が登場しているがすべて幻想)

    ②息子は実在どころかハナから存在していなかった説(「わたしたち」の出産願望or生まれなかった不幸があったからの、「わたし」の妄想)

    上記①と②を向日葵畑だったり薄暗い地下室の夢だったりで暗に表現しております。①が本線ですが、②にも解釈できるように物や話を配置した次第です。
    実は炒飯は本線に対するただの添え物であり、幻惑の夏という、現実と空想の往還を視覚化するアイテムでしかないです。

    滔々と語ってしまいお恥ずかしいですが、何かの情報になれば幸いです。



    編集済
  • 夏色の炒飯への応援コメント

    犀川ようさま

    こんにちは。
    記憶は、十六階の高級中華料理店、深い赤色の絨毯、寒いくらい空調のきいた部屋。思い出している「わたし」は、真夏の灼熱の太陽、炒飯の卵、向日葵の花と黄色が眩惑してくる世界に飲み込まれている。その対比が鮮やかで恐ろしさも感じました。完全に飲み込まれてしまえば楽なのかもしれませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おっしゃる通り、不穏な夏について色合いでも表現してみました。

  • 夏色の炒飯への応援コメント

    感想失礼いたします。

    炒飯が無性に食べたくなったり、向日葵畑で冒険している気分になったり、喪失感にココロが締め付けられたり、感情が上下左右に大きく揺さぶられる物語でした。

    素敵なお話をありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。感情が揺さぶられるというお言葉、大変うれしく思います。

    編集済
  • 夏色の炒飯への応援コメント

    切ないけれど非常に美しい物語でした。
    その高い文章力、とても羨ましいです。

    読んでいたらお腹減っちゃいました(笑)
    今日はお昼にチャーハンを食べようと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そしてレビューまでいただきまして光栄です。
    桜森さんのように作品を読込んでくださる方がいることをうれしく思っております。自分でもweb小説ではないと思っておりますが、自分なりの微力を尽くして書かせていただきました。
    ありがとうございます。

    編集済
  • 夏色の炒飯への応援コメント

    夏の夢を見てるようでした。
    ピッチだけで、お話をコントロールする手腕にビビりました👀💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お褒めくださり、うれしいです。

  • 夏色の炒飯への応援コメント

    夏というのは生命の横溢する季節だと思うんですが、向日葵がそれを象徴しているように思います。
    そしてそんな夏だからこそ、生命はあっさりと……と思うこともあります。
    向日葵が萎れて倒れていくように。
    そういうことを感じさせるお話でした。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おっしゃる通り今回は夏ということで生死の往還を書いてみました。

  • 夏色の炒飯への応援コメント

    読んでいたら
    炒飯食べたくなってきました

    さすが犀川様の作品です((* ´ ` )* . .))
    勉強になります_φ(・_・

    向日葵畑の情景が浮かびます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    わたし、炒飯への執念がすごい人みたいですよね笑。

  • 夏色の炒飯への応援コメント

    悲しい。語られてない事を思いながら、何処に幸福があるのか迷いました( ;∀;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おっしゃる通り、幸福をどこに求めるか、難しい作品でした。

  • 夏色の炒飯への応援コメント

    (おそらく……)と、せつなくなりました。この解釈でいいのかな。
    一行一行読み進めていく内に足元が危うくなる。息が苦しくなる。眩暈が起こるような。気持ちの上での熱中症に。
    それでもきっと希望は残されていると信じたい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    感じていただいたおそらく、であっていると思います。夏っぽい不穏な雰囲気にしてみました。

  • 夏色の炒飯への応援コメント

    おはようございます。

     夏の夕方、日中の暑さが和らいだのが、気温の数字以上にうすら寒く感じてしまう。
     盂蘭盆会が夏(本来の旧暦だと秋口)にあるのは、そういうことかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    夏にはお盆がありますので、生死が混在する季節なのかもしれませんね。

  • 夏色の炒飯への応援コメント

    不穏な予感に震えながらも、炒飯が食べたくなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回は少しあやしい世界を描いてみました。
    炒飯。この暑さで作りたくはありませんが、食べたくはなりますよね。(*´ω`*)