概要
君を愛するつもりはないって言われても、政略結婚なのに何を今さら?
(ネタバレあり)第6王子ソワンの妻となった貴族令嬢クーラ。新婚初夜に「君を愛するつもりはない」と夫ソワンに言われたクーラは首をかしげる。「……今更何をわざわざおっしゃっておいでで?」王侯貴族にとって結婚は仕事、それが国民のためになるのなら気に食わない相手でも結婚するのが真の王侯貴族の在り方である。
そういうわけで王族に連なる者として違法薬物摘発と、それを取引する犯罪組織サバーカ取り締まりの任を請け負い、その任務にまい進するクーラ。特に「審議会」において彼女の率いる違法薬物取締局は大いに注目を浴び、他の王族・宮廷人からの信頼を得て存在感を大きくしていく。一方、ソワンは夫婦間に愛情を求めるそぶりの無いクーラに戸惑い始める。二人は微妙にすれ違いつつも交流を重ねる中で、ソワンはクーラの持つ「傍若無人
そういうわけで王族に連なる者として違法薬物摘発と、それを取引する犯罪組織サバーカ取り締まりの任を請け負い、その任務にまい進するクーラ。特に「審議会」において彼女の率いる違法薬物取締局は大いに注目を浴び、他の王族・宮廷人からの信頼を得て存在感を大きくしていく。一方、ソワンは夫婦間に愛情を求めるそぶりの無いクーラに戸惑い始める。二人は微妙にすれ違いつつも交流を重ねる中で、ソワンはクーラの持つ「傍若無人
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