第2話 専門学校へ入学!
皆さんこんにちは! 僕はどこにでも居る中学3年生であり
高校受験を控える年になって少し忙しい日々を過ごして居たが
ふとしたきっかけで、我が家にはそこそこ大きい借金がある事が分かって行きそれを返済をしきる事はいずれば出来るが
その返済完了にはまだまだ時間が掛かり、返済が完了する頃には
僕は成人をして居るし、両親の貯蓄は無く両親の老後が心配になるし
同居して居る父方の祖母には、持病がある事から通院が必要である事から
母親の仕事が休みの日で病院に行ったりをして行き
とても母親が忙しいそうにして居るので
僕は日々の家事を手伝ったりして行き少しでも母親の負担を軽くして行きたいが、母親の仕事である老人ホームでの看護師としての仕事は
お給料がそんなに高く無いのに対して、仕事量が増える一方である事を
踏まえると僕は先ず、大学への進学は先ず出来ないし
僕は元々成績も良く無いし勉強自体も好きでは無い事を踏まえて
中卒でも高給取りに慣れる仕事を選ぶと、自ずとひとつの仕事に絞られて行きその仕事は、満12歳から入学をして行ける
日本全国の津々浦々の、山奥に特に出没をするバケモノを退治する事を
生業にして居る人達を養成して行く為の、専門学校であり
この仕事は殉職率が高いがその代わりお給料が高い事が1番の魅力であり
バケモノ退治をしっかり出来れば出世は早く出来る事から
特にお金を稼ぎたい人にはオススメの職業ではあるが
その専門学校に入る為には、筆記の試験は無いが面接の試験があり
そこで専門学校の講師の方と現役のバケモノ退治をして居る方が複数人来て面接をしてくれて行き、面接を通れば晴れて
専門学校に入る事が出来るし18歳以下であれば
学費が無料であり、専門学校の寮にも無料で入る事が出来るし
寮で出される食事も無料で食べられるし
寮での光熱費や水道代が無料で使えてとても
至れり尽せりなのであり、僕は15歳の中卒で入ろうとして居るのであるし
この専門学校には進学が出来ない子供を優先して
通わせてくれたり、家庭の事情でお金を稼ぎたい人も優先して通える事もあるので僕は家庭の事情に含まれるので
合格はかなりの確率で出来るの踏んで居るし
専門学校に入る事を想定して、これから自身の身体を鍛えて行く事にしたのであった。
この専門学校は、全国の色んな場所にあり
僕の住む所から1番近い所は、東京では無く千葉県にある
所が1番近いし、関東では勇逸ある学校であり
関東以外にも学校はあり、北海道と東北と関東と中部と近畿と新潟と関西と四国と中国地方と九州と沖縄に専門学校はあり
とても選択肢は多いので、場所を選ばなければ
確実に通えるのであるが僕は取り敢えず、関東の千葉県にある
専門学校に願書を郵送で出して行き
受験の日に備えて、自身を鍛えて行くのであった。
僕の通う中学からも、僕と同じように専門学校への受験をして行く人が多くおり僕の友人の何人かは僕と、同じように専門学校を受けるとのことであったが、受験人数の多い関東や関西に限っては
受かる条件があり、それをクリアして行く自身の無い人達は
その2カ所を避けて受験をして行く人が多く居るのであったが
僕としては、条件に当てはまると言う事で
関東で受験をして行くのであった。
僕は前日から千葉県に行き、近くのホテルに一泊をしてから
翌日の受験に備えるのであり
当日の受験でも問題無く、自身の事情を言って行く事が出来て行ったし
全く悔いの残らない面接試験を受けて行く事が出来て行き
受験の結果は、1週間後に郵送で知らせられるとの事であり
僕は受験が終わり次第、すぐに帰るのでは無く
父方の親戚である人の下へ行き、一泊してから
電車で帰宅をして行き、帰宅してからも普段通り
自身を鍛えて行きつつも学校にも通って行き
受験から1週間後に、思った通りで合格をして居て
そこそこ喜んで行ったら、中学校に連絡をして行き
合格した事の報告をして行きそれからは早く進んで行き
入学をして行く日になったのであった。
専門学校の場所が千葉県と言うとで、通いでは無理なので
僕は合格と同時に、寮に入りたい事を専門学校に伝えて行き
部屋の確保が出来て行き、専門学校に入学して行くまでに
色々と準備をして行くのであった。
それからいよいよ、バケモノを退治して行く為の[鬼]になって行く為の
専門学校での日々が始まるのであった!
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