プロローグ 戦火の少女への応援コメント
戦闘描写企画主催者として一読に参りました。
重厚な炎の匂い、絶望を漂わせるロボット描写!
戦闘と呼べる描写はほとんどないですが、熱い戦闘描写の気配を感じます。
また本格的な戦闘描写まで読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。本格的な戦闘描写は5話以降になります。お時間のあるときにどうぞ。
編集済
第10話 アリシアへの応援コメント
総評、カクヨムランキング上位や、これまで読んできた書籍作品と同じ構成力・伏線と物語の引き。を持っています。
構成、主人公のどっちつかずのスタンス、彼女の正体の違和感を繰り返し描いている。そこに
説明描写、話の構成の無駄のなさ。それが売りのなっている。
設定。ガンダム、コードギアスで見たようなテンプレ。ただ、機体に意識が存在する描写はオリジナリティを感じる。
感情表現・主人公がちょっとどっちつかずになっているのがイラっと去られました。もうちょっと、戦う意思をもってほしい。またはスタンスを決めてほしい。
アリシア・途中まで主人公のことに好意を持っているような描写、からの裏切り。感情表現をもうちょっと鮮明にしてほしい。チャットで、「外でないで」とだけ言っていたけど、主人公が巻き込まれることに切羽詰まっている感じがない。
リュウジ、こいつがサイコパスなのが味出てますよ。「研究一直線」なのがのちに主人公の壁になりそうな予感。
環境描写。マジでいいのが。「カップの欠け」。
「理論」しか見ていない議員に「物理」で活路を見出すところ。
これにより、人の命すらお金に勘定するような、「情のない」大国に不安の影がさす。
主人公が壊すんだよな?
1話
服装は細身のネイビージャケットと淡いブルーのブラウス、膝を覆うチャコールグレーのタイトスカート。端正で隙のない装いなのに、不思議と肩の力を感じさせない。まとまりのある組み合わせは、どこか計算を感じさせる。けれど、その計算を裏切るように、彼女の笑顔だけは驚くほど自然だった。
この一文がいい味出していますよ。「自然だ」という主人公の「主観」が描写に含まれておりますね。そこにちょっと引っかかると。それが伏線として機能しているようにするならもうちょい大げさにしてもいいかも。
あと、教授の講義が、第一章のテーマ、「戦争の当事者と傍観者の違い」そのものになっており、方向性を無意識のうちに理解できるようになっているのがイイですね。
2から4話。
「基地も工場もある街で育っといて、兵器に文句言うのはナンセンスだって。俺らの生活はそれで回ってんだよ。技術は国の力。おかげでセリオンは何十年も戦争せず、平和を享受できてる。倫理なんて、あとから帳尻合わせすればいいんだ」
これがとてもいい。わかりやすく説明されている。でも一話「教授の話」の繰り返しになっていて、テンポを崩しているのが気になった。
7から10話まで、アストライアが(君は私が嫌いなの)と言っているようだった。露骨すぎんかと思った。
搭乗シーンは本当に、作りこまれているところ悪いけれど、読む気になれなかった。あまり意識せずに読んだ。テンポが悪くなるから
せっかく搭乗シーンがあるんだからそこでアリストライアの意識の描写をすればいいのに。
ここで、主人公は父親の奪った命、とその行為に「育てられた」という自覚をするそこでこれを動かすことにより自分も「当事者」になった。
その瞬間に説明口調なのが冷えた、吐きそうなったり、行動で示してほしい。
「理解」する感覚になるのが残念。
ここで主人公のスタンスを決めてほしかった。
しかし、もう完璧なほどに完成された群像劇です。作者としては頭が上がない作りこみです。これが☆60マジで?
ご参加ありがとうございました。
作者からの返信
総評ありがとうございます。辛口企画とのことでしたが、構成や伏線の設計まで丁寧に読み解いていただき、書き手として非常にありがたいフィードバックでした。
搭乗シーンのテンポや7話の描写については、改稿時に見直します。特に後者は作品の核心にあたる場面なので、ご指摘を重く受け止めています。
ナギのどっちつかずについては、平凡な人間が非日常に巻き込まれたときにすぐに主人公になれるのか、をテーマの一部に組み込んでいます。もどかしさを感じさせてしまうのは承知の上ですが、その先を描くために必要な助走だと考えています。
改めて、ここまでお読みいただきありがとうございました。
第1話 父の兵器、君の問いへの応援コメント
ちょっと設定が重い。だけど、なぎとアリシアの関係に良さを感じた。アリシアが不気味でいいと思った。しかしアリシアの服の描写主人公の主観が入っている点に注意。アリシアの不気味さを強調したいならわかるが。
どちらも、まだわからないことだらけ。これから回収されるのかな?と思った。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
設定の重さについてはSFというジャンルの性質上、ある程度避けられない部分ではありますが、ご指摘として受け止めます。
アリシアの服装描写は三人称一元視点(ナギの主観)による意図通りとなります。読み進めていただければ幸いです。
プロローグ 戦火の少女への応援コメント
私が読もう企画のものです。
このまま読み進め最後のほうに総評とさせていただきます。説明した通り、かなり辛口となります。また忌憚のない読者としての意見になります。
作品にある思いを精一杯汲み取らせていただきます!
注意・もし否定コメントNGなら申し出てください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一点だけお伝えしておくと、本作は『虐殺器官』や『天冥の標』のようなSF・戦争文学寄りのライトノベルで、web小説的なテンポ感や即時的なカタルシスは意図的に排除しています。その前提でのフィードバックをいただけるとありがたいです。
一方で、web小説に慣れた読者がどこで引っかかるのか・離脱するのかを知ることも大切だと考えていますので、率直なご意見をお待ちしています。
あとがきへの応援コメント
1巻の完結お疲れ様です。
私の個人的な印象として、現実的な生身の人間がそこにいるという感じを強く受けました。一番その印象を強く感じたのはクロノ大尉です。
話は、世の中は誰か一人だけで、あるいは限られた一部の人達だけで動いているのではもちろんないですよね。その隠れた部分に確かに大勢の存在があって、その積み重ねが複雑に絡まっていく。そういった感覚も動いていく話の底に感じました。
答えは出たと思っても覆る。
何度もそれを繰り返しながらも世界の一員として生きていく人間は、どこにたどりつくのでしょうね。それぞれにたどりつく場所も多分違うのでしょう。
サトウさん、生きていて欲しかったです。
でも、その反対側で話に上らない死者が大勢いる。現実もそうなのですよね。
このカクヨムの中でも多くの方が話の中で沢山問いかけて、沢山の考えを書いていらっしゃいますが、楽しいことにしろ難しいことにしろ、考えることには終わりが無いように感じました。
私が一番今気になっているのはナギの父親の意図はどこにあるのか、ですね(笑)。
それでは2巻、楽しみにしています。
作者からの返信
空山様
ここまでお読みいただきありがとうございます。
「現実的な生身の人間がそこにいる」と感じていただけたこと、書き手として何より嬉しいです。キャラクターに地に足の着いた雰囲気を持たせたいというのが私の希望でした。
世の中、見えない恩恵とその犠牲が多くあります。2巻以降にもそうしたテーマで真摯に向き合っていきます。
ナギの父親の意図は、また追って描いていく予定です。
本当にここまでありがとうございます。とても励みになりました。
物語に関しまして、ご意見等ございましたらいつでもお知らせください。
引き続きよろしくお願いいたします。
編集済
第41話 神託の兵器〈オラクル・ギア〉への応援コメント
空山と申します。
いつも更新を楽しみにしています。
それで、お疲れでしたでしょうか?
同じ内容が二回あったので…
申し訳ありません💦少し気になったのでここに入れさせて頂きました。
私の勘違いでしたら大変申し訳ありません💦💦
この文面は確認された後に削除されて下さい。
それでは続きを楽しみにしております。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。おっしゃる通り、ちょっと疲れていたようです……修正いたしました。
いつも丁寧に読んでいただいて感謝しております。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
第4話 父と息子、そしてアリシアへの応援コメント
戦火の描写が強くて、序盤から世界の重さがきちんと伝わってきました。ナギさんとアリシアさんの距離感も良く、静かな日常の裏で大きな歯車が回っている緊張が面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。レビューも感謝しております。序盤の空気を感じ取っていただけたなら幸いです。
編集済
第14話 平和の対価への応援コメント
こういうテーマは軍需産業の闇の部分ではありますよね…。
ただ、学生のナギ君にこれを問うてしまうクロノ大尉にはちょっと物申したくなってしまいますね…!
『誰かの血の上に暮らしている』なんて言葉は、近代国家に住んでる人間全員に等しく刺さるもので、それを“セリオンやユニオン・ヴォルテクスだけが汚れている”みたいな使い方をした時点で、責任説明じゃなくてプロパガンダですよねぇ〜…
でもこうやって憎むべき共通の敵を作るのは、戦争の手段のひとつではあるのかも…ですね。
ナギくんがこの問題をどう解釈するのか、楽しみにさせて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クロノの言葉をどう受け取るか、それぞれの解釈があると思います。
ナギがこの問いとどう向き合っていくか、見届けていただければ。
プロローグ 戦火の少女への応援コメント
開幕から容赦なく焼かれるタイプのプロローグですね。特に「夕焼けと炎を区別できなくなった」一文が好きです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冒頭は大切なのでうれしい限りです。
プロローグ 戦火の少女への応援コメント
企画への参加、ありがとうございます!
炎が一面を包む、絶望感溢れるプロローグですね。あらすじにもある人型兵器が、少女の運命を左右するのでしょうか……?
先が気になるお話です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
企画にも参加させていただき感謝しております。
どうぞご自身のペースでお楽しみください。
第11話 孤独の旋律への応援コメント
タイトルの孤独の旋律で、あの授業前にナギくんが聞いていたブラームスの描写を思い出しました。濃密な展開で、教室でのことがなんだか遠い昔のことのようですが、収容された先にいた軍人さんたちが人間味に溢れているのがせめてもの救いですね…。
こうして対面してみると、あの恐ろしい兵器に乗っているのは人間だということが余計に際立ちますね。殺し合うことしかできなかった相手と会話ができることに、ナギくんがちょっと安堵を覚えるのも、また彼が人間であることの証明のように感じました。
アリシアさんの真意が知れる日は来るのでしょうか…引き続き楽しみに拝読させていただきます。
作者からの返信
また続きを読んでいただけてありがとうございます。
ブラームスとタイトルの繋がり、そして「兵器に乗っているのは人間」というところまで読み取っていただけて、うれしい限りです。
アリシアの真意——ちょうど今日の更新で、その一端が見えてくるかもしれません。
こちらこそ引き続きよろしくお願いいたします。
第1話 父の兵器、君の問いへの応援コメント
企画からお邪魔させて頂きました。
通院モグラと申します。
冒頭の静かで圧のあるシーンから、この日常の授業風景。
単純な善悪問題や戦争の悲惨さをテーマにしたものではなく、軍需産業という点で他国との戦争に関わりがあり、戦争の当事者という意識が薄くなり「遠い国の現実」と描かれているのが、リアリティがあって真に迫る迫力を感じました。
このお作品の中で語られるテーマがどう変遷していくのか、遅読にはなりますがこれから追わせて頂こうと思います。
入り口は企画でしたが、読み合い目的にお邪魔したのではなく、このお作品のもつ重厚なテーマを学んでみたいという気持ちからお邪魔させて頂きました。本棚を作って頂いてありがとうございます。さっそく素敵な思想に触れる機会を得られて、とても有難いです。
蛇足ですが、企画に登録させて頂きましたが、基準に満たない場合は除外をお願いいたします。よろしくお願いいたします。
作者からの返信
通院モグラさん、ご参加ありがとうございます。
作品のテーマを丁寧に読み取ってくださったこと、とても嬉しく思います。
今のカクヨムでは、こうしてしっかり読んでくださる方は本当に貴重です。遅読はまったく構いません。お好きなペースでお付き合いいただければ幸いです。
なお、ご参加いただいた作品ですが、あらすじを拝見した限りでは問題ありません。本企画はディストピア小説の統制国家のように厳密に管理しているわけではありませんので、どうぞご安心ください。
こちらこそ、企画に足を運んでいただきありがとうございました。
第1話 父の兵器、君の問いへの応援コメント
ヨシキヤスヒサと申します。
この度は自主企画「一話を読む。一話で読ませる。」にご参加いただき、まことにありがとうございます。
「引き金を引こうとする者に銃を渡す」という言葉の重み。「後ろめたい」と思うナギの心境。そしてブラームス交響曲第三番第三楽章。
本作の語ろうとしていることの重さが見えた気がしました。
読み下手なため、時間をかけてになりますが、拝読させていただきたく思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ企画に参加させていただき感謝しております。
作品が語ろうとしていることの重さを感じ取っていただけて、嬉しく思います。
時間をかけて読んでくださる読者様は貴重ですし、本作もそうした読み方に応えられる作品でありたいと思っています。
どうぞご自身のペースでお楽しみください。
プロローグ 戦火の少女への応援コメント
面白そうな始まりですね
夕焼けと炎が区別できなくなった、というのはとても良い表現だと感じました
作者からの返信
コメントありがとうございます。冒頭を褒めていただけるのは嬉しいです。
第6話 ベレスタ炎上への応援コメント
竜の群れから産まれる新鋭の竜騎士……ヒロイックさが機体説明から見てとれますが、ドラコを取り巻く雰囲気が暗く禍々しいので、初登場にしてすでに影を背負った主人公機ですね。
果たしてどのように動いていくのか、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アストライアの二面性を感じ取っていただけて嬉しいです。
引き続きお付き合いいただければ幸いです。
第2話 セリオンの平和への応援コメント
トーマスの言うことは至極正論に思えます。でもそれで「いいのか」と問われると……難しい。
画面のこちら側にも問いかけてくるような内容になっているのが良いと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「それでいいのか」と立ち止まってくれたこと、書き手として一番嬉しい反応です。
プロローグ 戦火の少女への応援コメント
むせ返るような鉄と灰と血錆の臭いに期待出来そうな、素晴らしいプロローグでした。
ゆっくりと続きを拝読させていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プロローグでそうした雰囲気を感じていただけて、嬉しく思います。
どうぞごゆっくりお楽しみください。
第6話 ベレスタ炎上への応援コメント
最新話まで追いつきました!
設定をかなりしっかり練り込んでいるのがわかります。
読んでいて世界感がすんなり理解できるのは素晴らしい。
新型第4世代ドラコ《アストライア》の姿……更新を追いかけます。
作者からの返信
青羽さん、ご感想ありがとうございます!
最新話まで読んでいただけて嬉しいです。
世界観の構築、試行錯誤しながら書いているので、すんなり理解できたと言っていただけて安心しました。アストライアの真の姿、これからの展開でお見せできればと思います。
お互い、カクヨムコン頑張りましょう。引き続きよろしくお願いします!
第3話 タカミヤの使者への応援コメント
こんばんは。コメント失礼します。
第一話の不穏なプロローグに向けて静かに事態が進行している感じがしますね。
噂のドラコシリーズというのがタイトルにある竜なのか、期待しながら読み進めさせていただきます。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
プロローグと第1話以降の時系列、分かりにくかったかもしれません。一点だけ補足させていただくと、プロローグは第1話から4年前の出来事となります。
ドラコの正体、ぜひ読み進めていただければと思います。引き続きよろしくお願いします!
ご感想、励みになりました。引き続きよろしくお願いします!
編集済
第1話 父の兵器、君の問いへの応援コメント
初めまして。この度は企画への参加ありがとうございます。
とても優れた文章力をお持ちで、応援ハートだけのつもりがついついコメントまで書いてしまいました。こういった上質な文章表現は、とても真似できそうにありません。
物語の流れというか、創作という点においては、ここまでの内容だけで軽はずみな判断はできませんが、なんとなく意外な展開が待ち受けているような雰囲気を感じました。例えば、プロローグで描かれた女性の正体がアリシアで、軍需産業で働く父親を持つナギに対してマイナス感情を隠し持っているような……。勝手な想像をしてすみません。こういう書き込みって困りますよね。
続きが気になりますが、他の参加者の作品も読まなくてはいけないので。有意義なコメントができず申し訳なく思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういう書き込みは困るどころか、とても嬉しいです。考察しながら読んでいただけるのは書き手冥利に尽きます。
もちろん答えを言うことはできませんが、また気が向いたら続きを読んでみて下さい。