編集済
第5話 夜鷹の襲撃への応援コメント
今回、私にはちょっと難しかったです
機械のことは雰囲気程度しか分からなかった⋯
しかし、それにつけてもクロノさんがカッコイイ!!
敵⋯なんですよね?ナギにはタカミヤについてほしいくらい素敵なリーダー⋯
でも、ナギが戦闘=殺戮を葛藤なく受けられる訳もないですし、分かり合えない人なのかも?
今後の展開に刮目します!
それにしても、北部戦線との時系列が気になります
青い複眼のデルテロス。かなり戦争初期の印象ですが⋯
どこかに書いてあるのを読み落としている気がします
それとも⋯
K⋯いや、まさか
読み込みたい気持ちと先が気になる焦りで忙しいです(笑)
追記
船長、鬨の声かと思ったら…いや、それはそうなんでしょうが…脱出してない、ですね?
リアルな戦争の姿…
作者からの返信
ささがに様
コメントありがとうございます。
「クロノさんがカッコイイ」というお言葉、正直なところ意外で、とてもうれしく拝読しました。
この話はミリタリー系の話が多く、あまり人間ドラマには踏み込んでいないパートなので……
ささがに様が合わないと思われるならこの話かと勝手に考えていました。
『北部戦線』がまだタカミヤが奪還作戦をする体力のあったころだとすると、今はかなりじり貧ですね……
柊
第4話 父と息子、そしてアリシアへの応援コメント
色々と意外でした
まず、父リュウジと親子関係
リュウジさん意外と普通の人⋯?
早計だとは思いますが、ここだけ切り取ってみると、多忙で少し不器用な父親と寂しがり屋な息子のすれ違いという風に見えます
とりあえず、「こんなんで社会的に成功するの無理だろう」というコミュニケーション能力皆無な狂科学者ではなさそうで良かった(?)
ナギの過去にも何かありそうな気配ですが、ここからどう「竜を殺す」に至るのか⋯
今のところドラコや戦争への感情は、父への反発よりも、ナギ自身の倫理感からくるものに見えます
そして、彼女は⋯二正面?
これはかなり意外⋯いや、北部戦線を踏まえると予想すべきでしたか
いや、二正面ではなく、予想される「報復」に対する責任の話?
研究者の感情が、彼個人のものか、同志として共有されているものなのか、現段階では不明ですしね
いやでも「私も」?
個人的に、この研究者がとても印象に残りました
この人は何に殉じようとしているのでしょう
ベレスタへの情か、故郷への責任あるいは贖罪か⋯
冷静に考えるとちらっと説明に出てきているだけなのに、すごく人生の重みを感じます
それにしても、ナギにはアリシアとの出会いよりさっきの「突飛な言葉」を思い出してほしいです⋯!
ナギにアストライアに乗られたら⋯つらいでしょうね、彼女
それから、前回の質問、親切に答えてくださってありがとうございます!
作者からの返信
ささがに様
コメントありがとうございます。
リュウジさん、読者によって、違う意見をいただけて面白いです。
研究員さんへの言及はささがに様がはじめてなのでとても新鮮でした。
ナギ君も多感なので、なかなか肝心なことには気づきませんね……
柊
第3話 タカミヤの使者への応援コメント
長文で失礼します
今回ちょっと柊様らしくない⋯?
何故かナギやミサキのお話のようにスッと引き込まれませんでした
他のお話より描写が三人称視点に寄っている⋯?
なんというか、今までは語り手から見た風景で、今回はカンザキ少佐を外から観察しているような感じがしました
正直、個人的にカンザキ少佐をあまり好ましく思えなかったのもあるかと思いますが
部下が「若い」と書かれているので、もう若くはないのでしょうが、政治的交渉をするにはあまりにも未熟ですね
初対面の相手に情に縋った交渉を持ち掛ける時点でどうかと思いますが、これはタカミヤとセリオンの歴史的な親交、もしくはカンザキ少佐に祖父や父の代での個人的な親交があるのかな?と予想しています
しかし、そもそも殺し合いである戦争で「タカミヤ人の命を守りたい」と願うのは「ノアリス人を殺したい」とイコールになってしまうのに、停戦への道筋も示さず、兵器の動力源提供を対価に“良心に”期待する⋯というのは、あまりにも
自分が軍人として命を奪う側である事への自覚に乏しい、嫌なリアリティを感じます
彼女は彼女で、タカミヤ人の命しか見えていない。それでは交渉にならないのも当然かと
状況判断も甘いと思います。武器商人が一番儲かるのは中立を盾に双方に武器を渡して泥沼化させる事なのに、セリオンはノアリスに肩入れして戦況を傾けている。既に切り捨てられているのは明白でしょうに
交渉カードが弱いと知りつつブラフすら用意しないのは、誠実ではなく甘えでは?
戦場ではその清廉さが救いになるのかもしれませんが、政治の場では場違い感が拭えない方ですね
狡猾さと強かさが足りない⋯!
なんとも、タカミヤが弱小国家である事が端的に示された回でした
ここからカンザキ少佐に挽回はあるのか、それともこの路線で行くのか!?
あと、個人的に「燕尾服の召使」で、突然のナーロッパ!?と笑ってしまいました
調べてみたら、現代日本でも全日本執事協会とかあるそうで
全然笑うシーンじゃなかった⋯
質問です
これも私の無知ゆえだったら申し訳ないのですが、自己紹介の「カンザキ少佐です」、これはこういうものなのでしょうか?
なんとなく、階級は二人称のイメージがありまして。自分で少佐って付けるのかな?と
自己紹介だと「ノアリス軍少佐のカンザキです」とか「ノアリス軍所属のカンザキ、階級は少佐です」のようなイメージがあるのですが
的外れだったらすみません
作者からの返信
ささがに様
まずご質問について、名乗り方について調べてみたところ、私の書いた形もあるようですが、この場面にはご提案の形の方が合うと感じました。
ありがとうございます。
あと、カンザキが今後どうなるのか?
乞うご期待!
柊
第2話 セリオンの平和への応援コメント
ささがに平謝り
コメント欄でアレコレ書いていますが、私の場合あくまで感想で妄想ですので、スルーしていただいて大丈夫です
むしろスルーしてください。ネタバレ、ですよね?
先々明らかになるだろうと予想した上で、何が来るのだろうと一人で盛り上がってます
紛らわしくてすみません
質問の時は、「質問です」と付けるようにしますので、それ以外は是非スルーでお願いします
さて、今回のお話ですが
最後の一文に痺れました
それが無害化された安全の中で生きる自分たちへの遣る瀬なさが詰まっている気がして⋯
ナギは一体どんな顔で「クリーンな煙」を見上げていたのでしょうね
そして勝手なイメージですが、ナギは「染まらない」タイプの人間なのかな?と感じました
犠牲から目を背け、見ないフリをしているように見えた前話の男子学生
犠牲を見据えた上で、それを切り捨てる信念を持っているように見えるトーマス
逆に、倫理的な是非を問おうとする教授や反戦デモも描かれましたが、それに感銘を受けてのめり込んだりはしません
どこにも染まれず、流されず、踏み出すべき場所を見つけられないでいる⋯そんな風に感じられました
彼がどのようにして「竜を殺す」に至るのか。とても興味深いです
アリシアとの関係が踏み出すきっかけになるのかな?とも思いますが⋯
映画、よりによってそれですか
不吉⋯!
作者からの返信
ささがに様
気を使わせてしまって申し訳ありません。
全スルーとのことですが、ネタバレにならないような返信をするよう心がけます。
最後の一文は個人的にもよくかけたと思っている部分です(自画自賛)。
映画ですが、それを題材にしたものは複数あるので、多少の違いはあると思いますが、例の戦いの映画です。戦いと言っていいのか、ややこしいですが。
柊
第1話 父の兵器、君の問いへの応援コメント
今日は一話進みました(笑)
一見穏やかで平和な学生たちの日常ですが⋯不穏ですね
“銀髪”のアリシアは、果たしてどこからの留学生なのでしょうか
短編から入った読者としては、セリオンの人々の“外見”も気になります。教授は褐色の肌のようですが、一般的なのかどうか⋯?
ドラコの開発者を父に持つ主人公がそれを誇らず、倫理的な感性を持つに至ったのは、単純な親に対する反発に起因するのか⋯それとも、もっと重い背景があるのか
リュウジ、というお名前も大変不穏ですね。タイトルの件もありますが⋯短編の少年やプロローグの少女の名前を思うと⋯ナギ、というのもそう考えると⋯?
レイヴンとはまさか、白いカラス⋯?
さすがに考え過ぎな点もあるかと思いますが、予告されている戦闘以上に、主人公には精神的な怒濤の試練が待っていそうで、今から胸が痛みます
それにしても、ドローンやミサイルなどの無人兵器が活躍する昨今の戦場を思うと、有人ロボット同士の戦いというものに妙な誠実さを感じてしまい、複雑な気持ちになりますね⋯
作者からの返信
ささがに様
コメントありがとうございます。
今日は一話進みました(笑)
……ライトノベルではなく、ヘビーノベルであると自負しているので、それくらいの速度が普通かもしれません。
他にもセリオンの肌の色などコメントくださっていますが、あまり最初に話すことではないのでお答えするのは控えさせていただきますね。
一点だけ、レイヴンですが、ワタリガラスという意味だそうですよ。
ドローンやミサイルが存在するのに、有人兵器で戦う理由は簡単に説明が入る部分もあります。ですが、設定をいちいち本編で語るのは避けました。そういったニーズは今のところ確認できていませんので(笑)。
また引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
柊
プロローグ 戦火の少女への応援コメント
こちら少しずつ読ませていただいております
というか、このプロローグが良過ぎて何度も戻ってしまって…
先に進めないです(笑)
もう本当に、冒頭から一気に引き込まれてしまいます
唯一、モノローグなのに「お父さん」が「父」と書かれているのがちょっと気になったのですが、これを「お父さん」で統一するとミサキのイメージが甘えた印象になってしまって、雰囲気が崩れるのですよね
過去形を強調されて、この臨場感が削られるのも嫌ですし…
結局は絶対に変えてほしくないと思わされる説得力がすごいです
ちなみに、改訂版はタイトルを拝見して「うん…」となりました
同じ作者様が書かれた改訂版なのだから、品質は保証されているはずなのですが…
タイトルの力は侮れないというか…
私は圧倒的にアストライア派です
タカミヤ、ノアリス、セリオンもそうですが、柊様のネーミングはすっとイメージが入ってきて、すごく好きなので、正直もったいない気がしました
でも若い人には、説明文タイトルの方が受け入れられるのでしょうねえ…さびしい事です
作者からの返信
ささがに様
ありがとうございます。
地の文との父親の呼び方の使い分けはおっしゃられるとおりだと思います。僕も読み返しましたが、同じ結論に至りました。
改訂版のタイトルは僕も「まあ……うん」ってなっています。完結したら、タイトルを変更する予定です。選考に通過したときにあのタイトルは個人的に恥ずかしいので。
改訂版と書かれていますが、重要な部分は大半「アストライア」でも加筆していると思うので安心してください。大きな違いは出ないと思います。
どうぞご自身のペースでお楽しみください。
柊
第57話 マイシマ炎上 その2への応援コメント
柊さん
戦いの最中にあろうと無かろうと、人間なのですから感情に多くを左右されることは確かなことなのだろうと思います。
理性の方が優位であるなら、戦争なんて起こらないかもしれないですよね。
人にとって感情とは切り離せないものであり、制御することがいかに難しいか。
ミサキさんの行動を見てそう思わずにはいられません。
空山
作者からの返信
空山様
コメントありがとうございます。
理性が優位なら戦争は起こらないかもしれない――というお話、確かにと思う一方で、書いていて感じたのは、彼女の場合は感情に流されたというより、理性で計算し尽くしたうえで、それでも譲れない一点に引き寄せられていったんですよね。感情と理性はきれいに切り分けられるものではなくて、むしろ理性の底に感情が伏せている。だからこそ制御が難しいのかもしれません。
柊
あとがきへの応援コメント
どもです。ようやく1巻まで読ませて頂きました!
作者様の自分が書かなければ、という想いが燃えるように、重厚かつ激しい物語で、世界観も含めて完成度の高さに感服致しました!
読んでいると、やはり正義は人それぞれであるなと再確認できますね。
特に物語上の戦争は、どっちが勝ったとて「勝ってよかったね」とならなそうなのが何とも……
引き続き、第2部も拝読させて頂きます
作者からの返信
南木さん
1巻を読んでくださりありがとうございます。感想までいただけて、とても励みになりました。
物語のテーマのようなものを考えて読んでくださったこと、大変嬉しく思います。
もしよければ、読んでいて一番心に引っかかった場面や人物があれば教えていただけると嬉しいです。2部を書き進める上での、何よりの参考になります。
引き続き楽しんでいただけますように。
第56話 マイシマ炎上 その1への応援コメント
柊さん
本格的な戦闘に入りましたが…。
今回は個人的にお話の最後部分が強く印象に残りました。
市街地の上を超低空飛行。
その下にある道路、信号機、標識、街路樹。
普通の暮らしにあるものですね。
物語の中にある自分に近い現実。
戦闘の中にその現実的な景色が入り込むと、あ、と我に返りますね。
物語の冒頭、そして『北部戦線異状なし』そこに出てきた一般の人々を、思い出しました。
それでも、戦闘機に乗る人も同じ人間なのだということを思うと、一瞬のその場面に存在する複雑さをつくづく思い知らされます。
空山
作者からの返信
空山様
そうですよね。戦場というと、廃墟の街を想像しがちですが、そこは元々は人が住んでいた場所だったはずで……割と見落とされやすいポイントだと思うんです。『北部戦線』でもそこを意識して書いていました。
今回の戦いはノアリスとタカミヤですが、人と人の戦いは関わる人間が多くなるほど複雑になっていきます。今のところ、我々が現実で直面する戦争は人同士なので、描くべき焦点はそこにあると感じています。
コメントありがとうございました。
柊
第55話 戦いの始まりへの応援コメント
柊さん
忖度という言葉が、印象に残りました。
どんな世界でも、指示を出す側と現場の間には色んな温度差があるのでしょう。
良い場合はそれを埋める努力をして良い方向へ向かうこともありますが、多くの組織や要素が絡んでくると、どこかに必ず皺寄せがいくものなのでしょうね。それは、大概立場の弱いところが多いようにも思います。
空山
作者からの返信
空山さん
コメントありがとうございます。
「忖度」はこのパートで重要な部分でしたね。タカミヤの歪みを端的に示す言葉になっています。
現実でも、忖度で正当な評価や分配が行われないことありますよね。そんな弱者のキサラギとクロノたちの活躍を今後もご期待ください。
柊
第54話 リード・ボシュエ その2への応援コメント
柊さん
再び戦闘が始まりましたね。
色んな流れを頭の中で勝手に想像して、勝手にヒヤヒヤしています(^^;)
リードさんですが、言動に『騎士』を感じますね。
空山
作者からの返信
空山様
僕も戦争作品を観ているときは誰が死ぬのかいつもヒヤヒヤしてました……
リードさんの『騎士』は吉と出るか凶と出るか……
引き続きどうぞよろしくお願いします。
柊
第53話 リード・ボシュエへの応援コメント
柊さん
一人一人の人生が交錯して、歴史を紡いでいっているということを感じています。
一つの戦争についても、別々の視点から見ると、捉え方も考え方すら変わりますからね。
そして行き着くところまで行った時、いったい何が原因でどうやって始まったのか。その問いに返ったりする。
更に正しいとは何か、を自らに問わずにはいられなくなったりするのだろうと…。
これからまた複雑になっていくだろう物語に、考えさせられることになるのだろうな、とちょっと構えて待っております(笑)。
続きを毎話楽しみにしています!
空山
作者からの返信
空山様
コメントありがとうございます。
今回はリードというノアリス兵士の視点で描きましたが、おっしゃる通り、別の視点で見ると捉え方が大きく変わりますよね。
人と人が戦うと言うのはこういうことだと、個人的に思っています。
物語も複雑ながら、不親切にはならないように気をつけて、書いていこうと思います。
改めて、ありがとうございます。
柊
第1話 父の兵器、君の問いへの応援コメント
こんにちわ。
ぐるんぐるんIn福岡と言います。
地震でびっくりした後のコメントですが(*‘ω‘ *)
あれですね。
兵器という武力装置ってのは、そもそもなんでいるのって話ですが対人間である限り、疑問に感じる人は出続けるでしょうね。
企画から越させて頂いたので、もうちょっと読まさせて頂いてから感想書こうかと思います。ただ、やっぱり掴みはアクションなんかな?とか思ったりした次第です。
プロローグ読んでから1話見て、コメントの反応見て思いました。
作者からの返信
ぐるんぐるんIn福岡さん、コメントありがとうございます。
地震のあとにお読みいただいて恐縮です。ご無事で何よりでした。
兵器が対人間の装置である以上、疑問を持つ人は出続ける――そこは私も同じように考えています。
レビューありがとうございます。続きもどうぞよろしくお願いします。
第10話 アリシアへの応援コメント
第1.1章、一気に読ませていただきました。
プロローグに登場したミサキの存在がずっと頭の片隅にあり、「もしかしてアリシアでは?」と予感はしていたものの、第1章のクライマックスとして正体を明かすのは熱い展開ですね!一気に物語に引き込まれました。
単なるロボットアクションだけでなく、裏で複雑に絡み合う政治劇や武力・利権の描写がとてもリアルで、この重厚な世界観が刺さりまくっています。
個人的にカンザキ少佐みたいな、泥をかぶって政治戦をするキャラクターが好きです。
ナギとミサキのこれからの関係がどうなっていくのか、次の章もじっくり楽しませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒロインの正体は大切な部分ですので、気に入っていただけて嬉しいです。
カンザキ少佐は僕でも、想像できなかったほど、皆さんに好評で喜ばしい限りです。
これからも彼女の活躍をしっかり描けたら、と思います。
第52話 王国聖騎士団への応援コメント
柊さん
格好いい女性騎士の登場ですが、甘党なのでしょうか(笑)。
冒頭の場面はカティアさんの颯爽としていてでも何か近寄りがたい雰囲気を和らげるような人間性を感じて、前回までの難しい空気から少し息抜きを感じました(笑)。
アストライアをめぐって、様々な思惑が動いているのですね。
そろそろ何かが動きそうな雰囲気を感じています。
空山
作者からの返信
空山様
コメントありがとうございます。
空山様には、いつも的確に読み取っていただけて、うれしい限りです。
なんか辛気臭い雰囲気が続いていたので、明るい庭に出しました。砂糖三つには実は元ネタがあります。
お察しの通り、そろそろ動きます。これで2.1章はおわり。新章に続きます。
柊
第51話 動き出す影への応援コメント
柊さん
前回のクリスさんのお話から、『北部戦線異状なし』、そして今回を読むと様々な思惑がナギの現状に集約されていくように感じられました。
駆け引きの緊張感とさざめきの中、カーソンさんだけ中身が見えない不気味さを感じます。
現状の中身が見えないナギは、直接関わりの無いこれらの離れた人々にまた、多く翻弄されていくのでしょうね。
空山
作者からの返信
空山様
コメントありがとうございます。
『北部戦線異状なし』もお読みくださったこと、うれしく思います。
カーソンもシステムの一部でしかないはずの存在。しかし、事態が複雑に絡まってしまい、不気味さを併せ持つ結果となっているのかもしれません。
ナギは世界の業をすべて背負わされるような状況になっていますね。それにどう答えをつけて向き合うのか。
この章も次で最終話です。次の章ではまた戦いが始まる予定です。
柊
第50話 ドラコの功罪への応援コメント
柊さん
穏健派はもちろんどの国だろうといるわけですよね。ただ、立場的には弱いことが多いような気がします。
ナギにとっては衝撃的なことが続きますね。
父親の開発したものが、国同士を戦争に向かわせる引き金になったのであれば…。
ますます、ナギの父親の意図が気になってしまいますね(笑)。
表面で起こっていることの裏側は思うよりも簡単な流れであったりもしますが、その簡単な流れがいくつも絡まって物事をややこしくしてしまうものなのかもしれないな、なんて思ったりもしました。
続きが気になってしまいます。
空山
作者からの返信
空山様
いつもコメントありがとうございます。
『簡単な流れがいくつも絡まって物事をややこしくする』
ハンナ・アーレントはそれを悪の凡庸さと説きましたが、ナギはその渦中に飲み込まれていますね。
その中でどのような決断を迫られるのか、まもなくその時が来そうです。
父親であるリュウジの意図もお待ちいただけると幸いです。
柊
第49話 習慣の残響への応援コメント
柊さん
人にとって、生き抜くためにどう足掻いても外せないものは食べ物ですよね。
ただ当たり前のようにというか、逆に食べ物が無いことが無い人々にとっては本当に手に入りにくくならないと気付かないことなのかもしれません。
そして困窮から思考が狭まり、人のことを考えたくても考えられない状況になってしまう。
平和が当たり前と言うことは奇跡のようにも思えてきますね。
そして私もナギと一緒でクリスさんがどういう経緯で収容所にいるのか、気になります(笑)。
空山
作者からの返信
空山様
コメントありがとうございます。
この回は二次大戦中、日本に収容された方の体験ドキュメンタリーがもとになっています。
彼らは食べ物がなく、カエルを食べて飢えをしのいだそうです。
しかし、その方は再び日本に訪れました。
それは近くに住む食料を分けてくれた日本人の方に感謝を述べるためです。
ナギにはそういった人物は現れていませんが、クリスという心強い味方がいます。その彼の過去、来週までお待ちください。
柊
第6話 ベレスタ炎上への応援コメント
ジンライの無骨さを嫌っている中で登場してきた流麗な最新機体のロマン!
しかも、最高傑作の量産型と型落ち機体が戦ってる中での事実上専用機!
この構図たまりません^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここは王道を意識して書きました。
どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。
第4話 父と息子、そしてアリシアへの応援コメント
プロローグの戦火、そして平和風の日常とズレを抱く主人公。そのズレの方に現実が寄ってきてる感じがなんともおどろおどろしくて楽しいです。
まだ序盤も序盤ですが、リスペクトが良く伝わってきます^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
商業連載のご経験のある睦月様にテーマを的確に捉えていただけて嬉しく思います。
第2話 セリオンの平和への応援コメント
ここまで読んだ範囲では、「遠い国の戦争」と「自分の暮らしがその戦争に繋がっていること」の気持ち悪さが印象に残りました。
プロローグのミサキの場面は、炎の中で父を失う記憶と、敵国の人型兵器の赤い眼が強く残ります。そのあとで、平和な大学の講義や駅前のデモに移るので、戦場と日常の距離がすごく残酷に見えました。
ナギがはっきり反戦を叫ぶわけでもなく、かといって無関心にもなりきれないところが良かったです。父が軍需企業に関わっていること、アリシアが何かを隠していそうなこと、トーマスが兵器を当然のように肯定することが重なって、ナギがこの先どちらへ進むのか気になります。
特に「セリオンは平和か……」というところが好きでした。戦争をしていない国の平和が、誰かの戦場の上に成り立っている感じが出ていて、タイトルの「俺が竜を殺せば、戦争は終わるのか?」にもつながっていきそうです。
自分が書くときにも、戦争をいきなり大きな思想で語るのではなく、大学の講義、友人との会話、駅前のデモ、親の仕事みたいな日常の中に少しずつ染み込ませる見せ方は参考にしたいと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
じっくりと作品を読み込んでいただき、作者冥利に尽きます。
本当にありがとうございます。執筆活動がうまくいくことを願っております。
第2話 セリオンの平和への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
かなり本格派のSFで、なろう系全盛期?にこんな方もまだいたのかと嬉しくなりました。
ロボ開発の群像なんだと思いますが、スペック追いじゃなく、人にフォーカス当てているのがいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに異世界などの作品がマジョリティを占めるなか、硬派なSFは居場所をなくしていますよね。
人にフォーカスを当てているとのお言葉、まさにそこを大事にしているので嬉しいです。某御大も機械のかっこよさより人間ドラマを描け、とおっしゃっていました。
私はこうした作品の居場所を残したい、と思って書いています。
もし共感いただけるようなら、応援よろしくお願いします。
第48話 スペルビアへの応援コメント
柊さん
また新しい機体が登場しましたね。
「傲慢」の名前のとおり、扱う人を選ぶ機体なのでしょうか。人が扱うものとは、使い方次第でもあるのですよね。
スペルビアとケインが、アストライアとナギとどのように出会うのか気になりますね。
空山
作者からの返信
空山様
いつもありがとうございます。
人が扱うものとは、使い方次第、いい言葉ですね。
この物語で自分なりの答えを出せればいいのですが……
今後もどうぞよろしくお願いします。
柊
第47話 フォスターの受難への応援コメント
柊さん
世界は様々な場所で、色々な方向から動いて行くものだということを感じます。
良いにしても、悪いにしても。
そしてここでケインとナギが繋がった瞬間を目撃した気分になりました。
読者はまさに目撃者ですね(笑)。
まだまだナギの世界はこれから広がって行くのですね。
次回を楽しみにしています。
空山
作者からの返信
空山様
お忙しい中、お読みくださり、コメントまでありがとうございます。
ケインの再登場に喜んでくださり作者冥利に尽きます。
目撃という表現は体験型を目指す私にとって感慨深いものです。
来週にも更新できるよう、準備を進めてまいりますので、また次回を目撃してください。
柊
第1話 父の兵器、君の問いへの応援コメント
今の日本にもある軍事系のものを輸出していいのか問題みたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特定の国を念頭に置いたわけではないのですが、時代が追いついてきましたね。
プロローグ 戦火の少女への応援コメント
何やら不穏な始まり方
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あまりウェブ小説では扱わないテーマですが、気に入っていただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
第45話 無償の善意への応援コメント
柊さん
今までの生活からは想像もつかない環境に身を置くこととなったナギ。
けれどもそれを選んだのはナギ自身。
そこでの新たな出会いに関わり。
けれどもまだ繋がっているものもある。
その二つが複雑さと新たな展開を感じさせてくれます。
空山
作者からの返信
空山様
そうですね。ナギの選択の結果がこの状況を引き寄せた。
1巻では選ばなかった彼が、選択することでその責任を引き受ける必要が生じた。
これはある意味で成長かもしれません。
でも、一人で乗り越えられる問題は少ないです。
彼が誰と出会い、何を選び乗り越えるのか、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
柊
第44話 アストライアの謎への応援コメント
柊さん
人を取り巻く状況というものは、いつどんな状況になるのか。
安穏とした状況が当たり前に続くとは限らないと、今の世界の様子や物語の内容からつくづく感じさせられます。
ナギが今後どんな道を通り、どんな事を考えて何を選んで行くのか。しっかり追いかけたいと思います。
空山
作者からの返信
空山様
コメントありがとうございます。
私がこの作品のプロットを書いているときは現実の世界がこうならないようになってほしい、と願って書いていたんですが、現実が追いついてきてしまったように私も感じます。
私は警鐘なんて高尚なことはできませんが、この作品を書き続けていきたいと思います。
私もナギがどんな答えを出すのか期待しています。
柊
第3話 タカミヤの使者への応援コメント
戦争の影と学生たちの生活のコントラストが鮮やかに描かれていて感銘を受けました。プロローグにどの様に繋がるのか、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
セリオンの日常は時間をかけた部分なので、そのようにコメントいただけてうれしく思います。
主人公とヒロインの関係は4話以降で徐々に見えてくるかと思います。
引き続きお楽しみいただければ幸いです。
第43話 リスタートへの応援コメント
いよいよ続きが始まりましたね!
ナギの葛藤はナギの今までの立場にあっては普通の感覚だと感じますし、アストライアに乗って戦った人間のその間の記憶がないという言葉に、妙な怖さを感じました。
これからゆっくり、じっくり拝読させていただこうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これまでも消極的なラノベ主人公らしからぬナギ君でしたが、ここでもためらいが先行しています。
それを「普通の感覚」として受け取っていただけてホッとしました。
これからもお付き合いいただければ幸いです。
編集済
第1話 父の兵器、君の問いへの応援コメント
初めまして。この度は企画への参加ありがとうございます。
とても優れた文章力をお持ちで、応援ハートだけのつもりがついついコメントまで書いてしまいました。こういった上質な文章表現は、とても真似できそうにありません。
物語の流れというか、創作という点においては、ここまでの内容だけで軽はずみな判断はできませんが、なんとなく意外な展開が待ち受けているような雰囲気を感じました。例えば、プロローグで描かれた女性の正体がアリシアで、軍需産業で働く父親を持つナギに対してマイナス感情を隠し持っているような……。勝手な想像をしてすみません。こういう書き込みって困りますよね。
続きが気になりますが、他の参加者の作品も読まなくてはいけないので。有意義なコメントができず申し訳なく思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういう書き込みは困るどころか、とても嬉しいです。考察しながら読んでいただけるのは書き手冥利に尽きます。
もちろん答えを言うことはできませんが、また気が向いたら続きを読んでみて下さい。
編集済
第10話 アリシアへの応援コメント
総評、カクヨムランキング上位や、これまで読んできた書籍作品と同じ構成力・伏線と物語の引き。を持っています。
構成、主人公のどっちつかずのスタンス、彼女の正体の違和感を繰り返し描いている。そこに
説明描写、話の構成の無駄のなさ。それが売りのなっている。
設定。ガンダム、コードギアスで見たようなテンプレ。ただ、機体に意識が存在する描写はオリジナリティを感じる。
感情表現・主人公がちょっとどっちつかずになっているのがイラっと去られました。もうちょっと、戦う意思をもってほしい。またはスタンスを決めてほしい。
アリシア・途中まで主人公のことに好意を持っているような描写、からの裏切り。感情表現をもうちょっと鮮明にしてほしい。チャットで、「外でないで」とだけ言っていたけど、主人公が巻き込まれることに切羽詰まっている感じがない。
リュウジ、こいつがサイコパスなのが味出てますよ。「研究一直線」なのがのちに主人公の壁になりそうな予感。
環境描写。マジでいいのが。「カップの欠け」。
「理論」しか見ていない議員に「物理」で活路を見出すところ。
これにより、人の命すらお金に勘定するような、「情のない」大国に不安の影がさす。
主人公が壊すんだよな?
1話
服装は細身のネイビージャケットと淡いブルーのブラウス、膝を覆うチャコールグレーのタイトスカート。端正で隙のない装いなのに、不思議と肩の力を感じさせない。まとまりのある組み合わせは、どこか計算を感じさせる。けれど、その計算を裏切るように、彼女の笑顔だけは驚くほど自然だった。
この一文がいい味出していますよ。「自然だ」という主人公の「主観」が描写に含まれておりますね。そこにちょっと引っかかると。それが伏線として機能しているようにするならもうちょい大げさにしてもいいかも。
あと、教授の講義が、第一章のテーマ、「戦争の当事者と傍観者の違い」そのものになっており、方向性を無意識のうちに理解できるようになっているのがイイですね。
2から4話。
「基地も工場もある街で育っといて、兵器に文句言うのはナンセンスだって。俺らの生活はそれで回ってんだよ。技術は国の力。おかげでセリオンは何十年も戦争せず、平和を享受できてる。倫理なんて、あとから帳尻合わせすればいいんだ」
これがとてもいい。わかりやすく説明されている。でも一話「教授の話」の繰り返しになっていて、テンポを崩しているのが気になった。
7から10話まで、アストライアが(君は私が嫌いなの)と言っているようだった。露骨すぎんかと思った。
搭乗シーンは本当に、作りこまれているところ悪いけれど、読む気になれなかった。あまり意識せずに読んだ。テンポが悪くなるから
せっかく搭乗シーンがあるんだからそこでアリストライアの意識の描写をすればいいのに。
ここで、主人公は父親の奪った命、とその行為に「育てられた」という自覚をするそこでこれを動かすことにより自分も「当事者」になった。
その瞬間に説明口調なのが冷えた、吐きそうなったり、行動で示してほしい。
「理解」する感覚になるのが残念。
ここで主人公のスタンスを決めてほしかった。
しかし、もう完璧なほどに完成された群像劇です。作者としては頭が上がない作りこみです。これが☆60マジで?
ご参加ありがとうございました。
作者からの返信
総評ありがとうございます。辛口企画とのことでしたが、構成や伏線の設計まで丁寧に読み解いていただき、書き手として非常にありがたいフィードバックでした。
搭乗シーンのテンポや7話の描写については、改稿時に見直します。特に後者は作品の核心にあたる場面なので、ご指摘を重く受け止めています。
ナギのどっちつかずについては、平凡な人間が非日常に巻き込まれたときにすぐに主人公になれるのか、をテーマの一部に組み込んでいます。もどかしさを感じさせてしまうのは承知の上ですが、その先を描くために必要な助走だと考えています。
改めて、ここまでお読みいただきありがとうございました。
第1話 父の兵器、君の問いへの応援コメント
ちょっと設定が重い。だけど、なぎとアリシアの関係に良さを感じた。アリシアが不気味でいいと思った。しかしアリシアの服の描写主人公の主観が入っている点に注意。アリシアの不気味さを強調したいならわかるが。
どちらも、まだわからないことだらけ。これから回収されるのかな?と思った。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
設定の重さについてはSFというジャンルの性質上、ある程度避けられない部分ではありますが、ご指摘として受け止めます。
アリシアの服装描写は三人称一元視点(ナギの主観)による意図通りとなります。読み進めていただければ幸いです。
プロローグ 戦火の少女への応援コメント
私が読もう企画のものです。
このまま読み進め最後のほうに総評とさせていただきます。説明した通り、かなり辛口となります。また忌憚のない読者としての意見になります。
作品にある思いを精一杯汲み取らせていただきます!
注意・もし否定コメントNGなら申し出てください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一点だけお伝えしておくと、本作は『虐殺器官』や『天冥の標』のようなSF・戦争文学寄りのライトノベルで、web小説的なテンポ感や即時的なカタルシスは意図的に排除しています。その前提でのフィードバックをいただけるとありがたいです。
一方で、web小説に慣れた読者がどこで引っかかるのか・離脱するのかを知ることも大切だと考えていますので、率直なご意見をお待ちしています。
あとがきへの応援コメント
1巻の完結お疲れ様です。
私の個人的な印象として、現実的な生身の人間がそこにいるという感じを強く受けました。一番その印象を強く感じたのはクロノ大尉です。
話は、世の中は誰か一人だけで、あるいは限られた一部の人達だけで動いているのではもちろんないですよね。その隠れた部分に確かに大勢の存在があって、その積み重ねが複雑に絡まっていく。そういった感覚も動いていく話の底に感じました。
答えは出たと思っても覆る。
何度もそれを繰り返しながらも世界の一員として生きていく人間は、どこにたどりつくのでしょうね。それぞれにたどりつく場所も多分違うのでしょう。
サトウさん、生きていて欲しかったです。
でも、その反対側で話に上らない死者が大勢いる。現実もそうなのですよね。
このカクヨムの中でも多くの方が話の中で沢山問いかけて、沢山の考えを書いていらっしゃいますが、楽しいことにしろ難しいことにしろ、考えることには終わりが無いように感じました。
私が一番今気になっているのはナギの父親の意図はどこにあるのか、ですね(笑)。
それでは2巻、楽しみにしています。
作者からの返信
空山様
ここまでお読みいただきありがとうございます。
「現実的な生身の人間がそこにいる」と感じていただけたこと、書き手として何より嬉しいです。キャラクターに地に足の着いた雰囲気を持たせたいというのが私の希望でした。
世の中、見えない恩恵とその犠牲が多くあります。2巻以降にもそうしたテーマで真摯に向き合っていきます。
ナギの父親の意図は、また追って描いていく予定です。
本当にここまでありがとうございます。とても励みになりました。
物語に関しまして、ご意見等ございましたらいつでもお知らせください。
引き続きよろしくお願いいたします。
編集済
第41話 神託の兵器〈オラクル・ギア〉への応援コメント
空山と申します。
いつも更新を楽しみにしています。
それで、お疲れでしたでしょうか?
同じ内容が二回あったので…
申し訳ありません💦少し気になったのでここに入れさせて頂きました。
私の勘違いでしたら大変申し訳ありません💦💦
この文面は確認された後に削除されて下さい。
それでは続きを楽しみにしております。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。おっしゃる通り、ちょっと疲れていたようです……修正いたしました。
いつも丁寧に読んでいただいて感謝しております。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
第4話 父と息子、そしてアリシアへの応援コメント
戦火の描写が強くて、序盤から世界の重さがきちんと伝わってきました。ナギさんとアリシアさんの距離感も良く、静かな日常の裏で大きな歯車が回っている緊張が面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。レビューも感謝しております。序盤の空気を感じ取っていただけたなら幸いです。
編集済
第14話 平和の対価への応援コメント
こういうテーマは軍需産業の闇の部分ではありますよね…。
ただ、学生のナギ君にこれを問うてしまうクロノ大尉にはちょっと物申したくなってしまいますね…!
『誰かの血の上に暮らしている』なんて言葉は、近代国家に住んでる人間全員に等しく刺さるもので、それを“セリオンやユニオン・ヴォルテクスだけが汚れている”みたいな使い方をした時点で、責任説明じゃなくてプロパガンダですよねぇ〜…
でもこうやって憎むべき共通の敵を作るのは、戦争の手段のひとつではあるのかも…ですね。
ナギくんがこの問題をどう解釈するのか、楽しみにさせて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クロノの言葉をどう受け取るか、それぞれの解釈があると思います。
ナギがこの問いとどう向き合っていくか、見届けていただければ。
プロローグ 戦火の少女への応援コメント
開幕から容赦なく焼かれるタイプのプロローグですね。特に「夕焼けと炎を区別できなくなった」一文が好きです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冒頭は大切なのでうれしい限りです。
第11話 孤独の旋律への応援コメント
タイトルの孤独の旋律で、あの授業前にナギくんが聞いていたブラームスの描写を思い出しました。濃密な展開で、教室でのことがなんだか遠い昔のことのようですが、収容された先にいた軍人さんたちが人間味に溢れているのがせめてもの救いですね…。
こうして対面してみると、あの恐ろしい兵器に乗っているのは人間だということが余計に際立ちますね。殺し合うことしかできなかった相手と会話ができることに、ナギくんがちょっと安堵を覚えるのも、また彼が人間であることの証明のように感じました。
アリシアさんの真意が知れる日は来るのでしょうか…引き続き楽しみに拝読させていただきます。
作者からの返信
また続きを読んでいただけてありがとうございます。
ブラームスとタイトルの繋がり、そして「兵器に乗っているのは人間」というところまで読み取っていただけて、うれしい限りです。
アリシアの真意——ちょうど今日の更新で、その一端が見えてくるかもしれません。
こちらこそ引き続きよろしくお願いいたします。
第1話 父の兵器、君の問いへの応援コメント
企画からお邪魔させて頂きました。
通院モグラと申します。
冒頭の静かで圧のあるシーンから、この日常の授業風景。
単純な善悪問題や戦争の悲惨さをテーマにしたものではなく、軍需産業という点で他国との戦争に関わりがあり、戦争の当事者という意識が薄くなり「遠い国の現実」と描かれているのが、リアリティがあって真に迫る迫力を感じました。
このお作品の中で語られるテーマがどう変遷していくのか、遅読にはなりますがこれから追わせて頂こうと思います。
入り口は企画でしたが、読み合い目的にお邪魔したのではなく、このお作品のもつ重厚なテーマを学んでみたいという気持ちからお邪魔させて頂きました。本棚を作って頂いてありがとうございます。さっそく素敵な思想に触れる機会を得られて、とても有難いです。
蛇足ですが、企画に登録させて頂きましたが、基準に満たない場合は除外をお願いいたします。よろしくお願いいたします。
作者からの返信
通院モグラさん、ご参加ありがとうございます。
作品のテーマを丁寧に読み取ってくださったこと、とても嬉しく思います。
今のカクヨムでは、こうしてしっかり読んでくださる方は本当に貴重です。遅読はまったく構いません。お好きなペースでお付き合いいただければ幸いです。
なお、ご参加いただいた作品ですが、あらすじを拝見した限りでは問題ありません。本企画はディストピア小説の統制国家のように厳密に管理しているわけではありませんので、どうぞご安心ください。
こちらこそ、企画に足を運んでいただきありがとうございました。
第1話 父の兵器、君の問いへの応援コメント
ヨシキヤスヒサと申します。
この度は自主企画「一話を読む。一話で読ませる。」にご参加いただき、まことにありがとうございます。
「引き金を引こうとする者に銃を渡す」という言葉の重み。「後ろめたい」と思うナギの心境。そしてブラームス交響曲第三番第三楽章。
本作の語ろうとしていることの重さが見えた気がしました。
読み下手なため、時間をかけてになりますが、拝読させていただきたく思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ企画に参加させていただき感謝しております。
作品が語ろうとしていることの重さを感じ取っていただけて、嬉しく思います。
時間をかけて読んでくださる読者様は貴重ですし、本作もそうした読み方に応えられる作品でありたいと思っています。
どうぞご自身のペースでお楽しみください。
プロローグ 戦火の少女への応援コメント
面白そうな始まりですね
夕焼けと炎が区別できなくなった、というのはとても良い表現だと感じました
作者からの返信
コメントありがとうございます。冒頭を褒めていただけるのは嬉しいです。
第6話 ベレスタ炎上への応援コメント
竜の群れから産まれる新鋭の竜騎士……ヒロイックさが機体説明から見てとれますが、ドラコを取り巻く雰囲気が暗く禍々しいので、初登場にしてすでに影を背負った主人公機ですね。
果たしてどのように動いていくのか、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アストライアの二面性を感じ取っていただけて嬉しいです。
引き続きお付き合いいただければ幸いです。
第2話 セリオンの平和への応援コメント
トーマスの言うことは至極正論に思えます。でもそれで「いいのか」と問われると……難しい。
画面のこちら側にも問いかけてくるような内容になっているのが良いと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「それでいいのか」と立ち止まってくれたこと、書き手として一番嬉しい反応です。
プロローグ 戦火の少女への応援コメント
むせ返るような鉄と灰と血錆の臭いに期待出来そうな、素晴らしいプロローグでした。
ゆっくりと続きを拝読させていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プロローグでそうした雰囲気を感じていただけて、嬉しく思います。
どうぞごゆっくりお楽しみください。
第6話 ベレスタ炎上への応援コメント
最新話まで追いつきました!
設定をかなりしっかり練り込んでいるのがわかります。
読んでいて世界感がすんなり理解できるのは素晴らしい。
新型第4世代ドラコ《アストライア》の姿……更新を追いかけます。
作者からの返信
青羽さん、ご感想ありがとうございます!
最新話まで読んでいただけて嬉しいです。
世界観の構築、試行錯誤しながら書いているので、すんなり理解できたと言っていただけて安心しました。アストライアの真の姿、これからの展開でお見せできればと思います。
お互い、カクヨムコン頑張りましょう。引き続きよろしくお願いします!
第3話 タカミヤの使者への応援コメント
こんばんは。コメント失礼します。
第一話の不穏なプロローグに向けて静かに事態が進行している感じがしますね。
噂のドラコシリーズというのがタイトルにある竜なのか、期待しながら読み進めさせていただきます。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
プロローグと第1話以降の時系列、分かりにくかったかもしれません。一点だけ補足させていただくと、プロローグは第1話から4年前の出来事となります。
ドラコの正体、ぜひ読み進めていただければと思います。引き続きよろしくお願いします!
ご感想、励みになりました。引き続きよろしくお願いします!
第6話 ベレスタ炎上への応援コメント
リュウジさん…初登場時の好印象が崩壊です
まさか息子のことも他人扱いで、そつなくあしらってるだけだったりするのでしょうか
マニアックで仕事を愛している感はありますが、今までとは違う意味でナギが気の毒になってきました
この流れで、乗るのでしょうか
性能で勝る守備隊が負けたのを見ているのに、ド素人乗せたりしませんよね?
いや、ナギの暗い過去にそういう経歴がある可能性も…
でもブランクがあるでしょうに…
続きが怖い
しかし、それはそれとして、アストライアの荘厳で美しい描写が素敵です
獣と聖騎士、と明記されているのに勝手なイメージで失礼ですが、天使と悪魔のようなコントラストが浮かびました
格納庫そのものが聖堂のような、重々しくも静謐な空気…好きです
作者からの返信
ささがに様
リュウジ株、ストップ安!
果たして、ナギ君はア〇ロ枠なのか、バ〇ージ枠なのか、それとも……お楽しみください!
最後にアストライアの描写を気に入っていただけて、うれしいです。
柊