会社自分に何かが足りない

kuniyosi

第1話

自分は学歴などは言わないけれど

学生時代は、自分で決断して自分で動き目的と正義を実行していた主体性の塊として会社に売り込んだ俺である

会社に入ってやる事は新人研修であろうその場は

自分が周りと違い異彩を放っていたけれど、

実際は、遠慮を知らない学生なのかもしれないと

今は、思うばかりである


会社に入った最初は、仕事を覚える物であり周りが教えてくれると思っていたが、仕事が来なかった

そのため学生時代の用に仕事を生み出しまた、

仕事あるであろう穴に手を突っ込み漁って見つけて動いたけれど、仕事が来る事は無く、しまいには停められ始末である。

私は思った 主体的とはなんだろう?

そして 主体性は生み出し自分の決断で動かして目標に向かって動く物だと だが現実は違ったようだ


しかし、それを認める事は、自分の過去と行動が全てを自分で否定する行為であると考えている。

しかし、現実は従順的な主体性が求められているのだろう, しかし従順的な主体性などは、全くと言っていいほどやって来なかった。そして、曲げる事のできない信念は、安全 身の安全 どんな環境でも生き残る事 日々維持の努力をする事が信念であった

いや 正しくは呪いであるが、一方では宗教と言うのが正しのかもしれない、何故なら、信念に贄を捧げて神託の元動いていてそれに反すると心を抉るように侵食してくるからである しかし私は神など信じていないのであるけれ

しかし、神を否定する前に作った信念である為不可思議に、神を使っているのに信じないと言う矛盾が生じている。

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