中村高康さんと共鳴する正当性に対する反コミュニケーション?
歴史家伝田匡彦
第1話
ソシュールのパロール、ラング、
新プラトニズムの、
なにが『美』なのか、
人は誰にも教えられなくとも、
共通のルールがある、との考えにも似てるが、
中村高康さんの正当性の暴力、暴走という危惧、、、
誰をメディアに使いどこの言説を切り取り編集して誰の都合のいいように加工してるのか、、、
まったくもって、
フジテレビをずっと見てても、
どこの国の誰の一人なのか複数なのか、
皆目わからないとの問題意識。
これは危険ではないか?
公共の電波だぞ?
中村高康さんと共鳴する正当性に対する反コミュニケーション? 歴史家伝田匡彦 @dennou_chiba_makuhari
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます