第2話落ち着く恋模様
陽は旭とペアになった、2人で交わりは終わってこの国の食事を済ませている。女同士でも、熱の込んだ交わりをしていた。子供が出来る可能性のある深い交わりだった、異世界で何が出来るのかは、先輩に聞くしかない。私達より10年も、前にこちらの世界に来ている、百もも様に私達は会いに行く、私がこちらに落ちて私に交わってくれた、彼女なら私達の今後を質問しても、最悪ヒントはくれるだろうと、甘い考えをもって百様の仕事場である、神社へ向かった、神社の受付で百様へ面会したい旨を伝えると、受付が、事前申請はしているかと、聞かれたが、していないと素直に伝えて、質問があるならいつでもこいと言われていると、伝えると、お名前はと、夏野旭と冬野陽です、と言うと応接室に案内しますと、さっきとは全然違う態度で、応接室に通された、私がこういう時は座らずに主人が来るまで立って待つのが礼儀だったはずだと、陽と2人で壁の絵や書を見て時間を潰す、案内してくれた人とは違う人が入ってきて、アレルギーなど、ありますかと、聞かれた、無いですと、答えると、紅茶にミルクは必要ですかと、私はお願いしますと答えた、百様はミルクにアレルギー反応はありますかと、確認したら、主人は完璧ですので、問題ありませんと、答えられて、ホッとした入れ替わりに百様が入ってきた、おかけ下さいと、勧められて下座のソファーの前に移動した、桃様お忙しい中面会を受けていただきありがとう存じますと、微妙な言葉で、感謝の意を伝えた、百様が、座ったのを確認して私達も座った。全員が座ったタイミングでお茶が運ばれてきた、軽食もついて、いるサンドイッチとクッキーだ、百様私達もこの世界に呼ばれたのは何か仕事があるのでしょうかと、聞くとお茶をまず飲めと言われたから、お茶を一口飲んでサンドイッチも齧った百様は、2人にはこの世界の学校に通ってもらい向こうの学校との相違点を報告してもらう住居は、学校の寮になる、2人同室で手続きしてあるこれからも、こちらに落ちて来る人がいるだろうから、学校を向こうに近づけておいて、安心して生活して欲しいんだよ。今この世界は少子化でな、あちらの世界の女性相手だと、交わりをもつと妊娠しやすいんだよ。学校の寮でも、出来る限り多くの子と交わりをもって欲しいんだよ。私は教育者として、学校には関わっているから、質問等あれば、教える立場だから、教えられるよ、私達は学校で色んな人と交わりを待つのが仕事ですか、普通の授業も受けて疑問点を洗いだしてもらう。気になる子はガンガンナンパして交わり合って欲しい子供が出来るのが1番のお願いだ。百様は、もう出来ないのですね。百様が旭辛いのかと、私を抱き上げた、陽に食堂で食事しておいでと、私がその間に治療しておくからと、百様が侍女を呼び陽にこの世界に馴染みやすい食事を取らせるように指示した、陽は侍女について部屋を後にした、私は百様の寝室に抱き抱えられた、まま連れて行かれて、百恵様がベッドに座って膝の上に座らせられて、優しく旭
私が渡した、揚力を全て陽に渡したのか、良くわからないですと、本当にわからないから素直に答えた百様がまた、私の揚力を与えようと、キスされた、百様の激しいキスで濡れる百様の手が下着の中に入ってきて、下着を脱がされた、キスしたまま私の股を撫でる、私の反応を見てニヤついてる百様は、キスだけだと、少ないだろうから、旭をイカセテ私の妖精を1人連れて行くなら、安心出来るがな、旭は妖精が見えるから、妖精から揚力を貰えると思ったのにな旭が陽に交わって私の揚力が陽に移ったから妖精も陽についてまわっているな、私の妖精を23人連れて行けば安心なんだがな、下もはぐれてきたから、もう行けるかなと、指が入ってきて中を翻弄された百様の唾液で私の体内に百様の揚力が注がれる体内に快感がくると、注入されている感覚がわかる。私の体内に半分ぐらい揚力が溜まった百様のおっぱいに触れたいと旭が甘えた百様はペロンと胸を出した旭は必死に胸を揉んで口で攻める。旭は股を百様に指で翻弄されていて、感じ過ぎて百様の乳首を噛んでしまった、百様から、妖艶な声がでた、そらを聞いて旭は、股をひくつかせて、百様の指を離さないように締め付ける。百様が、指を抜いて旭を持ち上げ股をすする、旭が獣のように鳴く、百様が、旭の中に揚力を舌から注ぐ旭の体から疲労が消えた。百様が、私に旭は揚力の取り入れ方も覚えた方がいいなと、私を膝の上に乗せた、キスで、舌を絡めた時に私から揚力を取る練習をしよう、百様は大丈夫なんですかと、旭が聞くと百様は笑いながら、旭は私の妖精見えるんだろうと、ハイと答えると、百様はまだ笑いながら聞く何人見えると、旭は、パッと見は10人ですね。しっかり見ると、後の方は、ボヤけているので、正確にはわからないですが50人以上ですと、そんな私の揚力を心配するほど、揚力を取れるのかと、まずは、試してみようと、キスしたが、旭は百様のナスがままで、翻弄されて百様が口を離して、旭舌で揚力を舐めとるようにやってご覧とアドバイスをくれた、旭からキスして舌を口の中で舐めとるように舌を動かし少し揚力を取れた、百様が、次は下の口から揚力を舐めとってみようと、私を股に寝かせた、百様も濡れているので、自分がされたように、舐めとる揚力を一緒に取るのを忘れないようにする百様も気持ちいい声を出している旭は嬉しくなり、百様の中から揚力を舐めとるのに夢中になっている。百様が旭体内の揚力はどれほど溜まったと聞かれたが、自分じゃよくわからないと答えると、百様が、自分の揚力を感知出来ないと、ダメだ、さっきのように倒れるぞと、朝体内の特殊な力を感じられるかと、ハイ微かに分かりますと、旭に1人妖精がついたな、更に2人妖精がついた妖精が揚力を与えてくれるが、旭の器だと、もっと必要だな。私の妖精を10人ぐらい持たないと、ダメだ、もっと私から揚力を取りなさいと怒られた胸からも取れるか試してご覧と百様の胸を吸うが揚力が吸えないやはり直接粘液が関わらないと、厳しそうか、旭は百様の揚力で、大分回復した、妖精も3人旭についた。陽は、旭と私の混ざった揚力を体に取り入れたから、ひょっとしたら、妊娠しているかもな、と百様が言うなんでと、聞くと、私があっちの世界から飛んで来た人に交わるのは、揚力を与えるのと、もう一つ理由があるんだよ、私の揚力が強いからこちらに来たばかりの子と交わると私の揚力を留めようと、して妊娠する子が多いんだよ。この世界は、同性同士で揚力で子を作るんだよ、始めの時にこちらの世界の揚力を交わりで、取り入れないと、死ぬと教えたろ、それを知らずに異世界に来てパニックになり逃げ回って死にかけの子は、特に妊娠しやすいんだよ。旭はこちらに来た日に私が交わったけど、私の揚力を自分の物にしようとしていたし、妖精も見えるから妊娠はないとは、思ってよ、旭今日入れた揚力が旭の物になるまで、陽と交わるの禁止な。この世界でやっと一緒に居れると、思ったのに、エッチなしかぁ、今陽が妊娠しているかを調べさせているから、その回答が出る頃には旭の揚力になっているだろう、
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