異世界で、結ばれる

山猫

私の名前は夏野なつの旭あさひ高校２年生部活終わりに自転車置き場で自転車に乗り早速と出て行こうとした時親友の冬野ふゆの晴はるが交通事故に合わないでよと、私は小学生の頃自転車で車に飛ばされてしまったことがある、私は高校を勢い良く出て車に飛ばされた晴が自転車で追いかけてきて、旭生きてると聞かれた所で意識が切れた、目を開けると見た事ない人に抱えられていた、ああなた、異世界人と聞かれた多分そうかなと、答えると、耳もしっぽも無いし毛深くないからね。お姉さんはと、偶然アンタが落ちてきた場所にいただけよ、それで助けてくれたんですかと、この国は、昔から異世界人が落ちてくるのよ。そのままだと、異世界に順応出来ず亡くなることがあるのよ、ついて2にちいないにこの国のものと交わらないとめんえあが貰えず死んでしまの、私は、太陽って言うんだけど、貴方は旭よね、私と交わって生き残る交わりってのが、どうすればいいのか、教えてくれ旭は私についてきて、風呂と食事を準備しているから、君は、なんて呼べばいいんだ、運命の人よ。あさは私の番の交わりをしないと死ぬってこと、旭から攻めてね。私受けだから、2日後にまた1人落ちてきた、陽はるだった私が抱き止めて交わりの人になったずっと好きだった陽の女になれるなら、最強だわ。