第4話

それからも俺とお隣さんは毎日深夜に当たり感触のない話をしていたこの時間が好きである。


そんな中またお隣さんが返ってこなかった


少し心配だったがとしごろのわかい女の子そうだしそんなもんかと思って1人で吸っていて3日がたったある日だった。


お隣さんんが泣きながら返ってきたのだおとなりさんは俺の存在に驚きながらも隣でいつもの銘柄を吸っていた。服も髪も乱れている。

居ても立っても居られなくなり声をかけた。


大丈夫ですか?


またお隣さんは無言で泣き出した俺は何をすればいいのかよくわからなくなったそしたらお隣さんが無言で抱きついてきた。

どれほどの時間が経っただろう30分かもしれないし一時間かもしれないそんな時だった。


「ここはね汚い街だだけど光り輝いて人を寄せ付ける人がいちばん怖いよと」

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