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君が神なら、俺は何になれば、そばにいられる？への応援コメント
最初の文で公達と出た時点で作者さんきちんと当時の事知ってるんだと好感が持てました！
私は現在和風ファンタジーで恋愛書いてるんですけど昔の言い回しやら何やらが書けなくて苦戦してるんですよね…。
最後のイチャイチャシーンが良すぎる…。互いの好感度が高いからこそ言えるセリフだ…。
作者からの返信
嗚呼、わかってくださるとは……“公達”って響きの良さ、たまりませんよね。
あの短い語に滲む高貴さ、時代の香り──それだけで物語の奥行きが生まれる気がして、つい使いたくなるんです。
でも実際は、「わかりやすい言葉を使うか」「好きな言葉を貫くか」毎回迷ってばかりなので……こんな風に共感いただけて、本当に嬉しいです！
和風ファンタジーで恋愛を書かれているんですね。素敵……！
だからこそ、言葉選びの難しさ、すごくわかる気がします。あの時代の雰囲気を“匂わせつつ”、ちゃんと伝えるのって、ほんと試行錯誤ですよね。
そして、イチャイチャシーンへの感想もありがとうございます……！
互いの好感度が高いからこそ言えるセリフ、大好物です。
糖分は正義、心のサプリ、創作の燃料ですね！
『私も、お前といたいだけ。』〜イタイ姿になってやろうか？〜への応援コメント
めっちゃ真面目に読んでましたよ…。
こうきたかって感じです。
作者からの返信
ありがとうございます！
“こうきたか”の一言に、ガッツポーズしました（笑）
存在論や性別の境界線、おそらくそこを真面目に読んでもらえてすごく嬉しいです。
そして……
真面目にふざけて“萌えの全部盛り”
した、つもりです。
ご清聴ありがとうございました！！
『私も、お前といたいだけ。』〜イタイ姿になってやろうか？〜への応援コメント
萌死しました。ただでさえ1話で限界だったんですよ！！！！！責任とってください！！！
作者からの返信
公達「いいよ。いくらでも、責任、取ってあげる。……ねぇ、どこから噛まれたい？」
（金の瞳が笑う）
ドロン★
こんな感じですかね？
最高の褒め言葉、ありがとうございます！