時のKuruma

みぃ

黄色い車輪


いつ頃からだろう


時として


時に操られている


縛られず

時間にとらわれることなき


生活(くらし)



時が目覚める


くるまが走り出す


ギシギシ 鈍い音を

響かせて


恐ろしくて

渡れない

石橋さえも


ふわっと越えられる


道端には

これからの季節

彩るような


黄色まぶしい

大輪の花



苦しみも哀しみも

幾年月


いつしかであう


命の絆



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時のKuruma みぃ @miwa-masa

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