ミユキ「私たちの仕事って、演奏したりお菓子作ったりすることだよね...?」
1:名無しのゲーム
主人公「せやな」→世界滅亡
多分これが一番早いと思います。
2:名無しのゲーム
草
3:名無しのゲーム
みゆきちガチ戦犯やんけ
4:名無しのゲーム
初めての女から全てを終わらせる女になったミユキすき
5:名無しのゲーム
実際間違ったこと言っとらんのがなお酷い
6:名無しのゲーム
これだからミユキ嫌いやねん、口だけ平和主義者のヘタレとか死んでクレメンス
7:名無しのゲーム
>>6
ミユキアンチニキほんまどこにでもおるな
8:名無しのゲーム
>>6
レス数1桁で嗅ぎつけてくるのこれもうファンだろ
9:名無しのゲーム
>>7
>>8
は?たまたま目に入っただけだしそんな毎回レスつけとらんが?
それだけミユキアンチが多いだけだろ
我ら個にして全、全にして個、故に
10:名無しのゲーム
>>6->>9
ここテン
11:名無しのゲーム
「ふわっとフォルテ」とかいう名前の組織が世界の命運握ってるのバグだろ
12:名無しのゲーム
もう終わりだよ猫の世界
【補足】
匿名掲示板スレの切り取りは二次創作では無い(戒め)
もともとこの架空のソシャゲはモンスターを倒したりライバルと戦ったりしながら楽団を大きくしていくギャグ色のつよいゲームになる予定だったのだがいつの間にか世界の命運を揺るがすほどにまでシリアス色が強くなってしまっていた。
ミユキとは主人公の幼馴染としてこの架空のソシャゲのチュートリアルを担当し、初めてのガチャで必ず手に入る最高レアのキャラであることからファンからは「俺たちの初めて(の最高レア)を奪った女」という下品なあだ名をつけられている。
ミユキの台詞「私たちの仕事って演奏したりお菓子作ったりすることだよね?」はちょうど日常楽団系からシリアス系への転換期頃に世界の脅威と戦うのは主人公達のやることでは無いのではないか、というのを幼馴染という主人公にとっての日常の象徴としてのミユキから問題提起的に投げかけられたものでそこで主人公達が覚悟を新たにするシーンでもあった。
因みに現在運営が苦し紛れに出している「ふわっとフォルテ」という世界を救う組織にしてはゆるすぎる名前の由来は「who what forte」。
初代楽団長の「誰の為、何の為に強くあるのか自問せよ」という言葉と、「いつだって音楽は人を楽しませるもので遊び心を忘れてはいけない」という2代目楽団長のユーモアが合わさったものであるとされている。
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