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2025年6月30日 09:13
これはただの“死にゲー”じゃない――読後、心を殴られたような感覚が残りました。理不尽への怒り、自己への悔しさ、煽りへの苛立ち――でもなぜか、続けてしまう。ゲームの中で、気づけば自分自身と戦っていた。最後の「あなたが単純で助かりました」に至るまでの伏線の積み上げ、見事でした!怒って、泣いて、笑って……プレイヤーであることの本質を、こんなに突きつけられるとは。最高に皮肉で、痛快で、そしてちょっと優しい物語でした!
作者からの返信
牛☆大権現 様コメントありがとうございます!本作の「煽り」に最後まで付き合ってくださったこと、それ自体が最高のリアクションです。プレイヤー=読者の皆様に、少しでも「いい意味で怒って」もらえたなら、成功と言えるかもしれません。
2025年6月27日 20:55
スマブラの制作者の桜井さんが、適度なストレスをプレイヤーに与えることが面白いゲームを作る上で大事といっていましたが、このゲームは明らかにやり過ぎ感ありますね (笑)ゲームして怒ると、ならゲームしなきゃいいのにって母親から言われたの思い出します。
タヌキング 様コメントありがとうございます。> スマブラの制作者の桜井さんがはぇー……、そんなロジックがあるんですね。勉強になります。> ゲームして怒ると自分も言われたことあります笑
2025年6月27日 01:36
ここまでくると、もう泣くしかないですね。
墨猫 様コメントありがとうございます。泣くことができて、まだマシだった……?笑
2025年6月26日 04:31
すごい! 私なら画面殴って壊しそう w
Ash 様コメントありがとうございます!自分も耐えられそうにないです笑
これはただの“死にゲー”じゃない――読後、心を殴られたような感覚が残りました。
理不尽への怒り、自己への悔しさ、煽りへの苛立ち――でもなぜか、続けてしまう。
ゲームの中で、気づけば自分自身と戦っていた。
最後の「あなたが単純で助かりました」に至るまでの伏線の積み上げ、見事でした!
怒って、泣いて、笑って……プレイヤーであることの本質を、こんなに突きつけられるとは。
最高に皮肉で、痛快で、そしてちょっと優しい物語でした!
作者からの返信
牛☆大権現 様
コメントありがとうございます!
本作の「煽り」に最後まで付き合ってくださったこと、それ自体が最高のリアクションです。
プレイヤー=読者の皆様に、少しでも「いい意味で怒って」もらえたなら、成功と言えるかもしれません。