第2話 主治医の意見書を提出する遥さん
皆様ごきげんよう!
前回はハローワークに行ったことで今後のやるべきことが明らかになりました。
改めて今後の手順を表記します。
①主治医の意見書を書いてもらう
②その意見書を元に働きたい職場を探す
③お目当ての職場に見学に行く
④支援センターに相談する(ここはよく分かってないので要確認)
⑤面接を受ける
⑥採用されて働く
ということで①の主治医の意見書を普段通っている精神科の先生に書いてもらいました。
ちなみに料金は3300円(税込)。
かなりの出費ですが今後働いてチャラにすればいいのです!
さて、ここからは遥さんとハローワーク窓口の高田さん(仮名)のやり取りをどうぞ。
ちなみに遥さんは頻繁に(*´・д・)*´。_。)という頷き行動をしますが、アカベコではありありませんのでご了承ください。
遥:お願いします(主治医の意見書を渡す)
高:ありがとうございます。確認しますね
高:入力しますのでその間に遥さんはこちらの用紙に働く上で配慮して欲しいことを書いてください
遥:(*´・д・)*´。_。)
遥:(指示を丁寧に教えて欲しい。緊張で腹痛。接客は無理。できれば在宅がいいな。よし、書けた)
~先生の書いてくれた意見書の文字が読めなさ過ぎるので私が一から説明~
高:なるほど。分かりました。ただ、遥さん、ここに働けるのは週3日以内、5時間以内と書いてありますが、就労継続支援a型ですと週5日働ける方でないとご案内できません。よろしいですか?
遥:(*´・д・)*´。_。)(まじかよ)
高:ですので、就労継続支援b型か一般企業での短時間勤務を目指すことになります
遥:(*´・д・)*´。_。)
高:遥さんにおすすめしたいことがあって、精神・発達障害者雇用サポーターというのがいまして、その方とお繋して、遥さんのサポートをしていければと思うのですが、
~サポーターがつくことでハローワークが色々なとこと仲介してくれて便利だよっていう説明中~
高:いかがでしょうか?
遥:(*´・д・)*´。_。)
高:それではサポーターの方をお呼びしますね。
荒:精神・発達障害者雇用サポーターの荒川(仮名)です。よろしくお願いします。
遥:(*・ω・)*_ _))ペコリン
~改めて少し事情説明中~
荒:それなら遥さんのコミュニケーション能力向上のために面談をしてみませんか?
遥:(*´・д・)*´。_。)
~時間調整中~
荒:ではこの日にいらして下さい。お休みされる場合はお電話して欲しいんだけど、電話はできる?
遥:対面より電話の方が話せると思います
荒:すごいじゃん!電話の方が苦手な方が多いんですよ
遥:(*´・д・)*´。_。)
荒:今日は疲れちゃったかな?
遥:(*´・д・)*´。_。)
荒:ゆっくり休んでまた来てね
遥:(*´・д・)*´。_。)
~帰宅~
遥:優しい良い人だったなぁ。頑張ろう。
こうして無事に主治医の意見書を提出した遥さん。
しかし、予定していた就労継続支援a型では働けないことが判明。
しかも、コミュ力向上のための訓練みたいなのが行われる模様。
果たして私はいつになったら働けるのか!
今後の動向にご注目!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます