2025年6月22日の日記
夢美瑠瑠
第1話
例によって、無意味な、断片的な記憶で連想したのは…「ああ、今日はシンディローパーの誕生日だった」。
オールドネームで、イメージのある人も少ないかも。
オレらの青春の頃に、米ポップス界で「歌姫」と言われた人気シンガー。
メジャーな人気のある歌手は、いろいろあった。 マイケルジャクソン。 マドンナ。 マライアキャリー。メンアトワーク。…それぞれにこまごました思い出ある。 CDの時代の、さらに前で、貸しレコード店でレコードを借りて、カセットテープにダビングということをするのが普通でした。
昭和の、30年代後半の生まれだから、高度成長して生活が飛躍的に変わってほんの数十年でガラッと進歩、様変わり、同時代にリアルタイムに体験してきて、こういう人を”時代の生き証人”とかw 言うが、今では、夢のあと、一炊の夢、ひとえに風の前の塵に同じ…というような? ほんまに虚しさしかない。
これまでのどの時間を一つとっても? 一寸一秒たりとも、充実とかしていた時間、刹那など皆無。 一切悉苦。 早く鬼籍に入りたいです?(;´д`)トホホ
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