変異種という設定が他の作品との明確な‟差異”になって行きそうですね。
読みに来るのがボチボチですが、少しずつ楽しませていただきます。
今後、先がどうなるか？　
ヒロインにさらに過酷な運命や選択が待ち受けていそうですが、ドキドキしながら読ませていただきますね。

ではではー

大きな戦いを終えて、ほんの少しだけ心休まる
場の会話が自然で良い。
あの日見た、美しかった街の風景や楽しげな
人々の会話……もう、戻れないのだとヒシと
伝わる。なんとか、生き延びてほしい。

前章のお爺さん、お婆さんに平和な時の風景を見た。なんだか、いい描写です。

これ、ドラマ化したものを観たくなった！！
いい役者さんを使って……

もう、ここまで来たら今　生き残っている仲間たちは、生きててほしい。
この話の ″明日″ はどうなるんだろう・・・

怖いな…ついに赤ちゃんとご夫婦も………

あ～ぁ、書けない

分かる……分かる……こうなったら　　　　
そうしちゃうかな？？
何とかして、赤ちゃんを守りたい私がいる

強そうな佐倉家が出て来たことにより、仲間が増えて何だか安心した。
こんな世界だからこそ、裏切らないでいてほしい。

高校1年でとんでもない世界に放り出されたみたい。
か弱そうな夏野が鉈をもってて、戦う？なんて
どう展開するんだろう。

数あるゾンビの話の中で、先生のゾンビ感を
出してくれるといいな。
ゾンビは、難しいような気がする。

ここまで走ってきたけど、ふと…立ち止まった時、怒ったり泣いたり…笑い合ったりした日々が、蘇る場面があったね。
これは…辛い……。

ゾンビになっても、子どもの事は覚えている。
人間って捨てたもんじゃない。
戦争の時代が過ぎたのに……
ゾンビかよ……救いようがないな……

真っ白なカーペットが真っ赤になってしまったっていう…その惨劇…
想像に値する…。

ゾンビもののパニックは‟大好物（意訳）”なんですが……読み始めて初っ端から惹き込まれ面白いです！
まだ五話目の段階で先は分かりませんが大いに楽しみにしています！

極限状態に陥った人の本性と、それでも救いはあるのか？
そんな人間ドラマを予期させる『タイトル』といい期待しています。

戦いのなかで、ふいに表現される日常の姿や
何気ない風景描写が素晴らしい！！
こんな世界でなければ、当たり前の日々の暮らしが有り難く思える……

夏野は生きて欲しいなぁ

やるせないなぁ……
家族がゾンビになったら、残ってしまうのも
分かるけど・・・
できれば　今いる仲間たちが
欠けること無く生き延びてほしい。
その先に、僅かな希望の光がありますように！

ドラマを見ているようで、入り込んでしまう。
すごく面白い。
これ、単行本とかにならないのかな？

おもしろい
描写が丁寧で場面が映像になる。

まるでバイオハザードのような緊張感。
武器はナイフ一本というほぼ丸腰に近い状態、しかも一人きりでこんな状態の建物内をうろつくのは一歩ごとに神経がすり減りそうですね。
どうにか合流できた時はさぞホッとしただろうなと。薙刀突きつけられましたが。

極限状態でこそ人間の本性が出ると言いますが、状況が状況なだけに一概に皆の判断を責められないのがきつい所ですね。他人の赤ん坊が原因で自分達が巻き添えをくらって食い殺されてゾンビになるかもしれないと考えたら、出て行くか捨てろと迫るのもやむを得ない…となってしまうかもしれません。
平時なら皆、そんな事を思ったりしないのでしょうね。

噛まれた時点でどうしようもないとはいえ、まだ人間の女の子の頭を即座に鉈で叩き割れる主人公は相当覚悟決まっていますね。
急な異常事態に涙する弱さを抱えているのと同時に、一度吹っ切れたらどんな極端な行動でも取れる…そういう面が両立しているキャラなのでしょうか。

凄いですね。

読む毎に、徐々に、ホラーや恐怖の描写のスピード感が、ＵＰしています。

これこそが、この私も見習うべき、書き方です。

参考になります。

体育館に居た、赤ちゃん連れの家族の話がめっちゃ切ない気持ちになりました。
これからも楽しみにしてます