応援コメント

第11話 一階〜二階【富谷一輝】」への応援コメント

  • まるでバイオハザードのような緊張感。
    武器はナイフ一本というほぼ丸腰に近い状態、しかも一人きりでこんな状態の建物内をうろつくのは一歩ごとに神経がすり減りそうですね。
    どうにか合流できた時はさぞホッとしただろうなと。薙刀突きつけられましたが。