伝田匡彦のメシア論
歴史家伝田匡彦
第1話
7世紀頃、記紀に載らない蕃神で、
根摩羅神(ねまらしん)という外国(シナイ半島原産)の蟻の神さまが日本にやってきた。
和歌山にある蟻通神社の蟻通大神は、日本一の知恵の神さまで、
オモテの由緒は、蟻通大神がすべての根摩羅神を知恵比べで追い払ったことになっているが、
一部、残り繁殖した。
しかし、途中、外敵で害獣かと思われたが、
旧約聖書の記述やイソップ童話のアリとキリギリスの記述に見られるように、
蟻は夏場一生懸命、働いて蓄えをもち、冬場の食糧難に備える習性に人は学べ!!
のように、
2025年以降、遠くない未来、地球には寒冷化がやってくる?
トマトは一見、悪魔の食べ物とキリスト教では認識されてると勘違いがあるが、
スラブ語圏(クロアチア語)でラジッツァは楽園の果実を意味し、
ラテン語でマラスが悪で、ヘブライ語かなんかで英語のアップル(りんご)と同義だったため?
アダムとイブが知恵の実、りんごを食べて寿命ができたから不幸になったとなり、
トマト、リンゴは、キリスト教で毛嫌いされた。
だが、敢えて、リンゴも健康にいいし、夏場のトマトを冬にも食べられるように、水耕栽培で冬でもハウスか何かで育つトマトの栽培を急務でなんとかして!!
伝田匡彦のメシア論 歴史家伝田匡彦 @dennou_chiba_makuhari
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