■2025年01月発表

◇俳句ポスト「氷柱」

001. 一筋のミサイルは落つ氷柱投げ

              ∧

           一  選

           筋  外

           の  ∨

           ミ  

           サ

           イ

           ル

           は

           落

           つ

           氷

           柱

           投

           げ



季語「氷柱」


▲句意:子供の頃に氷柱を投げて遊んだことを、連日の北朝鮮のミサイル報道と掛けた時事俳句。


▲考察:575の定型、取り合わせの句です。

投稿前に過去作を読み漁ったところ、類想の句は採用されないことを知りました。過去のお題で何が類想か、親切にも教えてくれたので、まずはオリジナルの表現の模索から始めました。

この句の場合は「氷柱投げ」です。どこそこの家に氷柱が垂れていたは誰もが発想すると思い、子供の頃の空に投げて遊んだことを句しています。

フレーズの様にミサイルに見立て、氷柱を垂直に投げて落ちて砕けるのも、阿呆丸出しで楽しんでいました。こんな季語の使い方をする奴はいまいと投稿し、案の定、そんな句は無かったですが、採用されることもなかったです。


この頃は余分なボツ句はなく、作句していました。夏井先生は一句に絞るようにと指示がありましたが、自信か無かったので三句の投稿です。

一句に絞れるようになるには、一年くらい時間が必要ですね。はい、未熟者です。


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