第二章
第41話 人物紹介②(人物紹介①の改訂と追加)
▪️ 東動裕方(とうどう ひろたか)
主人公。神戸出身、大阪在住の29歳独身男性。
9歳の時、父親が2年後に神戸に戻れる条件で家族で東京に転勤したが、2年後、今度はアメリカへ転勤になり家族で赴任した。
18歳の時、今度は大阪に転勤になり日本に戻ってきた。帰国子女の推薦枠で大阪の大学に入学。学生時代は映像サークルに所属し役者を志す。
卒業後、芸能事務所の養成学校で相方と出会い、相方に言われるままお笑いコンビ「カツをとコンブ」を結成。卒業後は事務所に所属したがそれなりの人気しかでず、結局解散する。
コンビ解散後はピン芸人として活動するも芽が出ず、所属していた芸能事務所「UGエンタープライズ」に籍はあるが、芸人としての収入はわずかしかない。現在は系列の映像制作会社に勤務し、クリエイティブ本部に所属。
映画好きが高じて映画専門誌「月間シネマニアの友」にコラムを連載しており、SNSの匿名掲示板ではスレ民に「東動先生」と呼ばれている。芸能養成学校の同期だった漆原ユミの4月から開始したラジオ番組「漆原ユミのゴールデンシアター」に構成作家として参加している。 放送局の神戸に収録に行った事で、幼少期の記憶を思い出し天月夫妻が経営している「グリル天月」に行き、幼馴染みの天月ナオが亡くなった事を知る。
▪️ 漆原ユミ(うるしばら ゆみ)
32歳女性。東動の養成学校時代の同期。
お笑いコンビ「ビューティ ビースト(BB)」で活動するスレンダーな体型の芸人。
3年前に一発ギャグ「ラキ! ラキ!」がプチブレイク。
その翌年、女性芸人No.1を決める「お笑い女王選手権」では準々決勝で敗退。
定期的に見る黄金で出来た都市で生活している夢をテレビで話したことがきっかけでその夢での生活の様子を綴った「失われた黄金郷」を出版。「開運芸人」としても活動している。最近は1人での仕事が多い。
4月から神戸のラジオ局で自身がパーソナリティの「漆原ユミのゴールデンシアター」が始まった。
・かのん (本名、年齢非公開)
ガールズバンド「Tears In Rain(ティアーズ イン レイン)」の元メンバー。バンド解散後、事務所を移籍し、最近テレビなどへの露出を増やしているタレント。
約2年前、かのんがバンドのライブツアーで大阪を訪れていた時に東動と出会った。それ以来、東動を
東動と同じく「月間シネマニアの友」に対談コラムの連載をしている。
▪️ $林リラ(どるばやし りら)
東動と同期の女性芸人。
FP(ファイナンシャル・プランナー)や宅建士の資格を持ち、自身の個人事務所の社長をしている。政治風刺やYouTubeで見た役立ち情報をトークするネタをする。拝金主義。東動に対し好意を持っている。
▪️ 只見誠二 (ただみ せいじ)
東動の3期上の先輩芸人。
本当はフィクションの怖い話を自分で作っているが、実話怪談として話している。YouTubeチャンネルが人気で、単独で怪談ライブを開催している。
自身の個人事務所の部屋が手狭になり$林に仲介してもらって事務所を移転した。
自分が朗読したオーディオブックの発売を控えている。
▪️ 葡萄玉三郎(ぶどう たまさぶろう)
東動の養成学校時代の同期のリズムネタが得意な男性芸人。「今夜も笑わせナイト」の主催者。望月サクラの活動休止に伴ってライブはしばらく休止となったタイミングで、只見誠二の事務所に移籍し、東京のエリアマネージャーになった。
▪️ 望月サクラ(もちづき さくら)
32歳女性。東動の2期上の事務所の先輩芸人。
漆原の相方として、お笑いコンビ「ビューティ ビースト(BB)」で活動。
身長175cm、自称体重80kg(?)の姉御肌。後輩から「もち姉さん」とか「もちボス」と呼ばれ慕われている。 半年前に結婚したばかりの新婚で、最近妊娠が分かり、現在は仕事は活動休止中。
▪️ ためいき吾郎
東動の後輩芸人。
つぶやきネタの後、必ず深い溜息をするのが芸風。
▪️ 夢中兄弟
東動の後輩芸人。実の兄弟でコンビを組んでいる。弟がギターを演奏し、兄が歌いながらネタを話すギター漫談。
実家は運送業を営んでいて、芸人の仕事がない時は運転手をしている。
・天月 ナオ(あまつき なお)
享年8歳
東動の神戸で暮らしていた時の近所に住んでいた幼馴染みで、神戸にあるレストラン「グリル天月」を経営している天月夫妻の長女、8歳の時、病気により死去。
・天月 コウ(あまつき こう )
ナオの3歳下の弟 現在24歳、東動の子供の頃、ナオにくっついていつも一緒にいた。実家のレストランを引き継べく修行中
神戸にある「グリル天月」を経営している天月夫妻の長男。
・ 早臣メイ (はやみ めい)
年齢25歳、グラビアアイドルでバラエティ番組の「映画好き芸人」企画で東動と共演した。
・佐々木(ささき)
東動が勤務している映像制作会社の課長。東動の会社以外の仕事に理解ある上司、割りとミーハー。
・谷口(たにぐち)
漆原ユミの「ゴールデンシアター」の担当ディレクター
・山田(やまだ)
漆原ユミの「ゴールデンシアター」の担当プロデューサー
・横山(よこやま)
漆原ユミの「ゴールデンシアター」のスポンサー、株式会社『ゴールド全買取り』の取締役、いつも漆原ユミの著書「失われた黄金郷」を持ち歩くほどのファン、TVやラジオの自社CMに出演している
・佐藤(さとう)
漆原ユミのマネージャー
・天月(あまつき)夫妻
天月ナオとコウの両親、神戸で「グリル天月」を経営している
・ハナ
幼少期に東動や天月ナオとコウと坂の上の神社で、よく遊んでいた女の子。コウはよく遊んだと言うが東動にはそんな記憶が無く、また、また、コウは2匹の豆柴「シー」「サー」の飼い主がハナだったというがその記憶も東動にはなぜか無い。
東動が戻ってきたら渡すように、天月ナオに青い石を託したが、ナオが亡くなってしまい叶わず、コウから20年の時を経て東動に渡された
・ツインクル
シオリとサキによる2人組の漫才コンビ、なかなか人気が出ず伸び悩んでいる。高校のクラスメイトだったがそれぞれの親同士が再婚して、姉妹になった。歳の離れた双子の弟妹がいてコンビ名の由来になっている。有名人からサインを貰うのが趣味
・門矢(かどや)
かのんのマネージャー
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