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  • 視窓の夏への応援コメント

    コメント失礼します。
    どれも素敵ですが、第5首が一番好きです。

  • 視窓の夏への応援コメント

    このお盆という時期にぴったりな世界が見えました。
    素晴らしかったです°・*:.。.☆

    作者からの返信

    >黒羽冥 様

    コメントをありがとうございます!

    お盆の時期ならではの、此岸と彼岸、過去と未来がふと重なり合うような夏の情景を感じていただけて、とても嬉しいです。「窓」というお題から広がった十首ですが、季節の空気まで受け取っていただけたことが何より励みになりました。

  • 視窓の夏への応援コメント

    コメント失礼します。

    夏の夜に窓を開けたら、風ではなく“時間”そのものが入り込んでくる。
    月、蛍、風鈴、遠雷、夕立、水中花、星、送り火――どの景色も美しいのに、その美しさの奥には、置いてきた記憶や、まだ届かない誰かの気配がずっと揺れている。
    その距離感がたまらない。
    “もういないひと”と“時間だけいる”の並びなんて、静かなのに胸へ一撃。
    時間さん、そこに居座るならせめて家賃を払ってください。
    それでも、この十首は過去に沈み切らない。
    “きみより先に、明日へと濡れる”や“未来は過去を救い得るのか”という言葉に、痛みを抱えたまま前へ進もうとする意志が見える。
    特に、最後まで答えを断言しないところが好み。
    過去を救えるかどうかなんて、たぶん誰にも分からない。
    それでも問いかけてしまう。
    その愚直さこそ、人が生きるということなのかもしれない。
    古都と未来の境目を黒猫だけが迷わず歩いていく光景も鮮やかで、最後まで読んだあと、ふと窓の外を見たくなる。
    夏は終わっても、記憶は勝手に消えてくれない。
    だからこそ、また誰かを数えながら明日へ行く。
    その余韻が、とても好きです。

    作者からの返信

    >虎口兼近 様

    丁寧に読み込んでくださり、ありがとうございます。

    「時間だけいる」に家賃を、には思わず笑ってしまいました。十首に込めた記憶と時間、そして答えのない問いまで受け取っていただけて、とても嬉しいです。

    黒猫の姿や「明日へと濡れる」にも目を留めてくださり、素敵なご感想に心より感謝いたします。