3話

深夜0時

夜ご飯やお風呂以外、あれからずっと部屋に引きこもって新年度に向けての勉強をしていた。

勉強なら母も部屋に入ってこようとしない。母に1人時間を壊されないようにこの方法を思いついてからずっと継続していたこともあり、勉強が習慣となってしまった。


(まぁ、いくらテストでいい点取ったって親はなんも興味ないんだけど、)


また負の思考ループにハマってしまう。

休みの嬉しさが薄れ、家にずっといるストレスで最近ずっとこんな感じだ。

もう寝た方がいいと思い、部屋の電気を消し、布団に潜る。


(ーじゃなかったら、ーできてたら、ーになってなかったら、ーがーじゃなかったら、

こんな人生にはならなかったのに)


ずっとずっと負のループが続く。


(ーのせいで、でも私もーだから、ー、、、)


涙が流れる。


(ーーーーーもう、いいや、、、)


泣き疲れた少女はそのまま眠りについた。



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