🤖への応援コメント
月這山中さん
はじめまして、わきの未知と申します。この度は企画へのご参加ありがとうございます。
これはかなり面白い作品だと思いました。
二次元と三次元を行き来する、というアイデアはあると思うのですが、「自由に行き来できる」という設定は初めて見ました。
「脈絡のない流行り廃りが生じる」というオチは、本質を穿っていますね。この設定で「できること」を最大限に引き出しているように思います。
個人的には、「主人公は疑問を抱かず流行に乗る」という結末に驚かされました。普通なら疑問を投げかけるエンドにしそうですが、「流行に合わせる側」として描かれているのが独特の情感を醸し出しており、面白く感じました。
読み方としては正しいですか? 間違っていたら恐縮です。
内容のインパクトが強い作品でした。ぜひ紹介させてください。
「未知の短編」は毎月やっています。ぜひ今後もよろしくお願いいたします。
わきの
作者からの返信
はじめまして、コメントと紹介ありがとうございました。
読み方は全面的に読者にゆだねておりますのでご自由にどうぞ。
お褒めの言葉をいただけて安心しております。
情景に終始して主人公自身の内面が描けてないかとすこし不安になりましたが、彼女の「目立たちたくない」という感情と一致するのでこれで良いかと思いました。
また機会がありましたら、よろしくお願いします。
🤖への応援コメント
面白かったです!
特に家族との会話がシュールすぎて笑ってしまいました。
いつか現実でもこんな時代が来るんでしょうかね……?
これからも執筆頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます!🤖