2003年9月25日（木）雨

教室にいる。

私のネックレスが無くなり、

人に聞くと知らないと言われる。

だがその人の持ち物を調べると

私のシイタケを水に戻したものが見つかり、

これ、私の！とそれを見せると相手の顔色が変わる。

なぜなら今まで私が盗まれたと言っても

その人は調子が良く周囲の人も騙されていたので、

これで初めて証明できたからだ。

もっと探すと私のネックレスも出て来る。

その後彼女と話をするがのらりくらりとはぐらかされる。

私は腹が立って仕方がない。

最後には弁護士に話を聞いてもらう。

それでも何か言うので

「あなたは馬鹿にしていた私が反論するので

言い返しているのだろう、あきらめろ」

と怒鳴る。

補足：

なぜに水で戻したシイタケ、

好きだけど、えっ？水に戻したシイタケ、

そしてそれを盗むのか。

ネックレスならまだ分かる、

だが、水に戻したシイタケ……、まあ夢だけど。

しかし、最後の自分のセリフはそうだよなあと。

夢の中でしか正論を言えない自分。

普段は我慢してるのよ。

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