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  • 最後まで楽しく読めました。面白かったです!

    序盤はギャグパートが印象派的だったので、主人公が個性豊かな相手役たちに振り回されながら、最終的には誰かを選ぶロマンスものなのかと思いましたが、最終的にはそれとはむしろ真逆な、選ばないことを選択したことから始まる人間ドラマの末に世界がどう変わっていくかという、とても考えさせられる物語でした。

    選ばないことは必ずしも選ぶことの逆にはならないということは、この作品を通して得られたことの一つでした。選ばないことがきっかけで新たに増える選択肢もあるのかもしれないなと思いました。ただ、選ばないことに対する責任の重さも同時に考えました。

    また、主人公を含む登場人物と世界のルールブックみたいな構図の展開はとても新鮮で、単純に敵味方で片付く話ではありませんが、ルールは意外と公平で、穴をつくようにして少しずつリライトの形を洗練していく様子がとても興味深かったです!

    素晴らしい作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    温かく、そして深いご感想を本当にありがとうございます。

    序盤の印象から物語の終盤に至るまで、読み進める中で受け取った印象の変化を丁寧に描いてくださったことに、作者としてとても嬉しく思っております。「選ばないことが必ずしも“選ぶことの逆”ではない」というご指摘には、私自身も改めてハッとさせられました。まさに、物語を通してお伝えしたかった問いかけの一つに真っ直ぐ向き合っていただけたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。

    また、“登場人物と世界のルールブックのような構図”という視点もとても新鮮で、そこを面白がっていただけたのは光栄です。ルールの中でどう生き、どう変えるか——その過程を楽しんでいただけたことが何よりの励みになります。

    こちらこそ、真摯に読み取ってくださり、本当にありがとうございました。
    今後の創作にも活かしてまいります。