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  • 副会長の話に持ってかれましたが、小麦とかの関税を農家に回して米とか価格を抑えるのは正しいと思います
    どこに回ってんだろうか
    結構あるはずなのに

    作者からの返信

    まあ、とにかく、農業の担い手を増やしてもらわない事には、先細りは必至ですからね。

    今少し魅力的な就職先として、「農業」を選択できるようになってほしいですわ。


    コメント、ありがとうございました!


  • 編集済

    まあ、財務省も先進国で資産を唯一持ってる国が日本で800兆円くらいある話はしないですよね
    借金は言うけど
    官僚の体質なんでしょうね

    追伸
    海洋資源でメタンハイドレートとレアメタルばかり言いますが、多分、地層が同じなので金と銀が凄いと思います
    採掘コストがクリアできたらですが

    作者からの返信

    資産が借金を上回っている内は大丈夫でしょうね。

    というか、資源大国以外は基本的に赤字なのが国家ですし。

  • 第4話 農林族議員の弊害への応援コメント

    石破さんは昔から言われてるのがブレーンを殆ど作ってないと
    首相がら近づくと普通に数十人単位のブレーンを作るのに数人しかいないとか
    しかも、その数人の持ち論をまんま言ってるらしいし

    作者からの返信

    喋り自体は上手いんですけど、中身がスカスカなんですよね。

    なんというか、情報のインプットが遅く、いつの情報だよって思う時も多々あります。


  • 編集済

    第3話 JAへの依存体質への応援コメント

    農業系の大学出てたから、あれなんですが、農業系の権威の教授は機械化を含めて大規模農業は日本では北海道しか無理とは言ってました
    機械化するには狭かったり、いろいろ本州は難しいからとか

    追伸
    それは知りませんでした
    ありがとうございます

    作者からの返信

    北海道だけは別次元ですからね。

    農業機械も「通常版」と「北海道仕様」で分けられているくらいですから。

  • 庄内藩を援助して幕末で幕府軍側の最強の戦力にしたから、明治維新後、本間家は没落したかと思ってました
    ちなみに、自分の作品でも出しているのにね
    幕末以降は悲惨になってたら辛いので調べなかったんですが、脈々と残っていたんですね

    作者からの返信

    本間家は庄内藩のパトロンとして、当時の最新装備を備え織り、これの激突を憂慮したのが肥前藩の鍋島直正公。

    肥前藩も最新装備で固めていたため、まともにぶつかると被害が大きくなり、海外勢力の進捗を許す事になると常々考えていた。

    ただ、米沢藩や会津藩が相次いで降伏したため、それは寸前で回避されました。

    本間家は大地主としてその後も残りましたが、農地改革で多くの農地を手放す事になり、残っていた命脈も一気に没落しました。

  • こちらも読了させて頂きました。

    なんか、あちらのコメント欄で私が訴えてたことが、コチラでは理路整然と淡々と語られています。

    「そりゃそうだよね。文筆家なんだから」

    自らの愚かしさに改めて恥じ入るばかりです。

    一点付け加えるなら、農業政策にはノウハウが欠落しているように感じます。
    地縁も無くて、農家の名士を師匠と出来たのは僥倖だと感じます。
    それなくして、成功は約されません。

    そこが全国的に足らないと感じているのです。

    作者からの返信

    自分もIターンによる新規参入でしたので、地縁はなかったですしね。

    だからこそ人脈の構築には苦労しました。

    これが無い事には始まらない。

    結局、土地の貸し借りは人が行うものなのですから。

  • 第3話 JAへの依存体質への応援コメント

    戦後間もない大規模農家。
    農地改革で殆どの農地が没収されました。
    ある者は天皇制の崩壊と共に農地までも失い、日本と言う本来の国の姿が失われた時に自死を選んだ者も少なくない。

    彼らが今日の状況を見通してたとはとても思えませんが、食糧自給率の問題と産業の空洞化といった問題は既に40年以上前から危惧されていたことで、誰も手が付けられなかったアンタッチャブルな課題なのです。

    一つは票田によるJAと小規模農業モデルの維持。
    一つは企業献金による利益至上主義の維持。

    手遅れなほど遅きに失して、課題が露呈し始めました。
    もう対処療法で、徐々にでも新しい国家像を作るしかないのかも知れません。

    作者からの返信

    農地改革当時は、「日本の農村部の赤化阻止」という絶対的正義がありました。

    東西冷戦が始まろうと言う時期ですし、それへの対処は当然でしょう。

    しかし、その体制のまま半世紀以上過ごした結果が、今の惨状なのです。

    まだ農家が絶滅する前に対処していかなくてはなりません。

  • 前回、好き勝手コメント欄に書かせて頂きまして申し訳ない。

    多角的な視点って重要だと思ってるんです。

    ポピュリスト的な意見の集約には迎合したくは有りません。

    今回も気になる部分が有ったら、コメントいたしますが、予めご容赦くださいませ。

    作者からの返信

    こちらこそ、貴重な意見を聞けて嬉しい限りです。

  • 大変興味深いお話をどうもありがとうございました。
    私は国外在住なのですが、日本でお米不足で高値がニュースになっていた頃、私の家の近所のスーパーには日本米が当時の日本より安値で陳列棚に並んでいて、奇妙に思っていました。日本政府は日本ブランドの農産品を輸出する方に力を入れすぎて、国内で必要な供給をおろそかにしているのか?と疑問に思ってました。
    日本は地理的にも農業をするスペースに恵まれているのに、農業に力を入れなくなり、国内の食料自給率が減っているという話を聞くと大変残念に思います。人間誰でもご飯を食べなきゃ生きていけないという単純な事実を、改めて考えさせて頂きました。

    作者からの返信

    日本は水資源には恵まれているんですが、平野部は宅地開発が進んで減り、山間部の農地は後継ぎがいなくて荒れていってます。


    自分も都会から地方に移住した新規農家ですが、増加以上に減っている上に、最近の異常気象でますます厳しさを増していて、余計に収量が落ちて行っているのが現状です。

    昔の気候ならともかく、今の気候では新規ではいって来る方も苦労ばかりで、とてもオススメできないんですよね。

    どうにもならないけど、どうにかしないと食べ物が無くなりますから、ここが踏ん張りどころだと、現場は死に物狂いになっていますね、ほんと。


    コメントありがとうございました!

  • 無知は罪といいますか、考えさせられるお話でした。
    せめて国産のものを選んで、ありがたくいただきたいと思います。
    貴重なお話を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    むしろ、今回の騒動を期に、農業と言うものを、食料安全保障というものを、国民が全員で議論すべきなのかもしれません。


    コメントありがとうございました!

  • こちらの作品を拝読し、大きなインスピレーションをいただきました。
    感謝の気持ちを込めて、短編小説「米を愛し、愛された男」を書きました。
    もし不適切と感じられるようでしたら、このコメントは削除いただいて構いません。
    素晴らしい作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、少しでも農の現状を知っていただけて、書いた甲斐があったと言うものです!

    コメントありがとうございました!


  • 編集済

    農家じゃない人が農家を応援する最善の方法って何でしょうか?
    日本農業法人協会っていうところで寄付受け付けてたので寄付しようかと思ってるんですが、他におすすめなところありますか?

    作者からの返信

    一番は、米なり野菜なりをちゃんと食べてもらう事ですかね。

    売れなきゃ需要が落ち込んで、買い取り価格も上がって来ませんし。

    物が売れてこそ、経済が循環していくのですから。



    コメントありがとうございました!

  • 貴重なお話ありがとうございます。
    お米大好きですが、最近は高くて買えないからパンばっか食べてます!(笑)
    お米以外の穀物は、長く食べると体にアレらしいものもあるようだけど、
    みんなで健康寿命削ってがんばろー!
    米は安全保障の中に入れてもいいと個人的には思います。
    石油、電気、ガス、水、米!
    種子法もどってきて!!
    米がなきゃ戦えないんだ!
    すんずろうがんばれ!日本のためではなく、米のために!!
    米(こめ)ですよっと♪

    作者からの返信

    何もかもが値上がりしてますからね。

    こっちも燃料に肥料、人件費も、白ねぎの生産コストはどんどん上がっていますわ。

    しかし、人間生きている以上、食べないわけにはいかない。

    こちらも頑張ってどんどん野菜を出していきますので、しっかりと食べてやってください!


    コメントありがとうございました!

  • はじめまして。
    やらずぶったくりばかりが横行するこのご時世、ものづくり(農業を含む)が衰退するのもむべなるかなです。
    貴重な問題提起をありがとうございました。

    作者からの返信

    もっと新規参入を呼び込み、若者でも働きやすい環境を整える必要があるんですけど、そうはなっていないのがね~。

    40代の自分が若手扱いされる現場。

    若返りが進まない。

    今のうちになんとかしないと、本当に日本の農業がなくなってしまいます。


    コメント、ありがとうございました!


  • 編集済

    第3話 JAへの依存体質への応援コメント

    たぶん新潟県ではないですね。

    新潟県では大規模化は農協が主体です
    お米の育苗センター、カントリーエレベータ、低温貯蔵倉庫を整備できるような民間はありません。できないのです。
    それでも数千万の稲作農家は山ほどあります。
    農林業センサスで公表されています

    わが国の主食は米であり、園芸作目をもって農政を語るのは危険です

    作者からの返信

    新潟と北海道は米の収穫高は突出してますからね。

    この二つについては、まさに大規模化が進んでいるのは間違いないでしょう。

    ただ、自分は鳥取・島根を縄張りにしてますが、本当に専業米農家がいません。

    兼業とか、自給的農家ばかりで、土地の集約化がなかなか進んでないのです。

    畑作の方ですら集約できてないありさまで、まして米作となると余計にね。

  • 「それなら君がやったらどうだい?」からこちらも読みに来ました。
    令和の米騒動はたまたま今表面化しただけで、昔から続いている利権や外交や政治など色んな利害関係が絡んだ闇深い問題なんだと思いました。
    都合の悪い情報はテレビなどでやらないので、知らされないことが多いですが、多くの人が知るべき問題ですね。
    国として古来から続く日本の米文化を守ってもらいたいと思いました。その為には税金大投入…? まずは多くの人に真実が伝わる必要があるかと思いました。
    貴重なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    少しでも、農業、農政などに興味を持ってくれればと考えて書きました。

    色々とコメント、ありがとうございました!

  • 農業従事者の高齢化は問題ですね。
    やりたがらない農業から
    若者がやりたがる農業に変わるよう
    環境を整えてほしいものです。
    (言うのは簡単ですよね…)

    作者からの返信

    要は、参入のハードルを下げて、かつ儲かる仕事ならやる人も増えてきますよ。

    それができてないから、減る一方で増える事はないんですよ。

    自分も新規就農の助成を受けた身ですが、それでもなかなかに厳しかったですよ。

  •  家庭菜園の収穫物は無駄にしないように頑張っています。

     この前は選挙応援の依頼に来られた方に、取れすぎたキヌサヤを押し付けちゃいました。自分で作った食べ物は、粗末にできませんよね。都会の人は、それを知らないんだと思います。

     何やら偉くなられたそうで、おめでとうございます。大変でしょうが、頑張って下さいね。

    作者からの返信

    実際のところ、役職就任は本当になり手がいないからって事なんですけどね。

    本当に農業は深刻な人手不足です。

    物が溢れていると、その有難みが薄れてしまうもんです。


    コメントありがとうございました!

  • (共産主義の始祖みたいな提案に慄きながら←ネタw
    様々な業界にはびこる中間搾取(代理店)システムと
    企業優先で廃れつつある第一次産業は厳しいですね。
    ※結局のところ都心集中と出生率低下がげ(ry)

    作者からの返信

    発展していけば都市化していく流れは当然なんですが、じゃあその都市部を維持する資源(食料やエネルギー)はどこで賄うの? というお話。

    ただでさえ異常気象で収量が厳しいのに、「高い!」なんて言われた日にゃそりゃこっちもキレますよ。

    需要と供給のバランスあっての適正価格なんですし、生産者が減って収量が落ちれば値段は上がります。

    ほんと「食」について、国民が今一度どうすべきか、議論を重ねるべきです。



    コメントありがとうございました!


  • 編集済

    病気療養中ですが、勇気あるエッセイに感じ入りました

    作者からの返信

    そう。頑張るしかないんですよ。

    まあ、自分はまだ40代ですから何とかなってますけど、やはりもっとご年配の方も多いですし、どんどん引退されていますからね。

    なかなかに先が思いやられます。


    コメントありがとうございました!

  • うわあ、とても面白いです。戦後の農地改革が、共産主義を阻止するための意図もあったとは。当時アメリカはソ連との対立が激しかったですもんね……。

    戦前の小作制度がさまざまな歪みを起こしていたのはもちろんですが、元地主の方々は戦後、天地がひっくり返った世の中に本当の意味では適応できなかった方も多かったと聞きます。

    作者からの返信

    ここが本当に日本農政の転換点なんですよ。

    確かに、農地を分配する事で農村の赤化を防ぐ事には成功したんですが、その代わりに地権者細切れ状態の畑が大量に出来てしまい、効率化という点では壊滅的な状態になってしまった。

    もし、大地主がそのまま健在であれば、大資本による大規模農場によって、日本の農業の効率性が違っていたとも言われています。

  • 元地主の息子の立場で、半世紀以上にわたって「農村の緩やかな死」を目撃してきた者として、とても有意義で説得力のある分析だと思います。(20年以上前には、私自身、素人農家である両親が作ったみかんの「直販」を手伝って、手取りを3倍以上に増やしてあげた経験もあります。農業従事者の年齢構成を考えると、四国の限界集落での「農業再生」のラストチャンスは2010-2015頃だったように感じています。)

    作者からの返信

    人口構成的に、もうどうしようもない場所もありますからね。

    大量の移住者でもない限りは。

  • 農林水産大臣が小泉Jr.になり
    保守界隈では、JAの百兆以上の預金を海外ハゲタカファンドに解放するのでは無いかと危惧されていますね。
    まぁ、ソレを遂行するには早急な米価格の低下を成さないと無理な話しでしょうが…
    どう思われますか?

    作者からの返信

    最終的には財務省にぶち当たりますよ。

    作中でも書きましたが、米価格を抑えつつ、米農家の所得補償をするというなら、大きな財源が必要になります。

    積極的な財政出動に関しては、財務省が毎度ブレーキをかけますからね。

    気持ちはわからんでもないけど、ここで動かなかったら、本当に農業の立て直しができる機会を逸する。

    そこんところを政治家連中がどうプランを用意して、財務省を動かすかってところですかね。


    コメント、ありがとうございました。

  • 本当に食糧事情は次の選挙の争点にすべき案件ですね!

    色々と勉強になりました!

    作者からの返信

    こちらこそ!

    またお越しください!

  • というか、JAバンクって、そんなに大きかったんですか!?

    作者からの返信

    全国にありますからね。

    田舎に行くほど強い。

  • 第4話 農林族議員の弊害への応援コメント

    これは確かに、金づると票田ですわな。

    手放さんでしょ。

    作者からの返信

    はい、手放さないんですよ。

  • 第3話 JAへの依存体質への応援コメント

    なるほど。そういうからくりだったのですか!

    作者からの返信

    自分も懐に入って、ようやく気付いたくらいです。

  • やり方があまりに旧態依然の状態であったと。

    作者からの返信

    そうなんですよ!

    本当にやり方も考え方も古い!

  • 前回のも大変勉強になりました。

    今回も拝読させていただきます!

  • 今回も色々と勉強になりました!

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございました!

  • あ~、なんかトランプの言ってた700%ってめっちゃ高いと思ってたんですけど、そういう計算式だったんですか。

    作者からの返信

    過去データ使っているんで、結構インチキなんですけどね(笑)

  • 第4話 農林族議員の弊害への応援コメント

    なるほど。

    確かに輸入が滞った時のことも考えておく必要もありますよね。

    作者からの返信

    それを考えずに、農業を蔑ろにしている方があまりにも多い!

  • 第3話 JAへの依存体質への応援コメント

    ほんと、農家やってるのってご年配の方だけってイメージが強いです。

    作者からの返信

    いや~、本当にご年配の方が多いです。

    周囲は割と若返りしたんですけど、それでも平均年齢は高い。

  • 農地改革って名前は知ってたんですが、そういう感じだったんですか。

    作者からの返信

    土地の分配が成されたって感じで覚えている方も多いんですけど、その実態は農村部の赤化阻止という色合いが強い。

  • どんな話を聞けるか楽しみです。

    作者からの返信

    じっくり見てやってください!

  • 今回も、現場目線でのお話を ありがとうございました。

    副会長職、就任おめでとうございます! 💐
    さらなるご活躍を祈念いたします。

    作者からの返信

    こちらこそ、コメントありがとうございました!

    今後とも励まさせていただきます!

  • 手数料が欲しいJA、票が欲しい政治家、農業の現状に無理解な国民たち、いろんな人が足を引っ張った結果として、価格が高騰しているんですね。

    自分が一時的に損になったとしても、現状を改善しようと、そう考えられる人がもっといればいいんでしょうけど、難しいですよね……。

    あと、副会長の就任、おめでとうございます。大変でしょうけど、それだけ頼られてるってことだと思います。今後も応援しています。

    作者からの返信

    色んな人の思惑が働いて、なかなか進まないんですよね、農業界隈の再編成は。

    だめだと分かっていても抜け出せない、沼みたいなもんです。


    コメントありがとうございました!

  •  私としては、少なくとも米に関しては、農地を集約し大規模化して企業的な経営を行い、大多数の米農家は労働者として農業に従事するのが正解だと思っています。
     ところが、おっしゃる通り、それを望まない方々が、皮肉にも農政周辺に多いんですよね。

     では大規模化させずに零細農家のまま行くなら、これまたおっしゃる通り膨大な額の税金を投入して零細農家も生きて行けるようにする必要がある。ところが、これに関しても徐々に農業への保護や補助は減っている。
     そして、実際、農業への大規模な税金の投下が納税者の理解を得る事も難しい。
     本当に、八方塞がりな状況です。

     結局、農産物は生きていくのに必要不可欠で、特に米は主食であるために政治の影響をもの凄く大きく受けるんですよね。
     流石に極端な話になってしまうとは思うのですが、私は現在の農業問題の根っこの根っこは、豊臣秀吉の刀狩と太閤検地まで行きつくのではないかと思うんです。

     刀狩と太閤検地で「農民は四の五の文句を言わずに、お上に言われた通りに田んぼを耕せ」って体制が確立し、江戸時代を通じて基本的には「百姓は生かさず殺さず」といって、農業生産を政権の統制下におき、農民の自主性を封殺して、農民は自立できないようにして来た。その方が政権にとって都合がいいから。
     この農業と農民への統治思想が、未だに影響しているのではないかと思います。

     戦前の地主と小作人による大規模な農業の成立は、この江戸時代的な状況を打破して、自立できる農業生産体制を作る可能性もあったと思うのですが、農地改革で完膚なきまでに叩き壊されてしまいました。

     結局、農業生産の効率化が打開のための方策なのでしょうが、現行の制度と、既得権益と、うん百年に及ぶ統治思想がそれを阻む。
     やっぱり、この状況を打開するのは個々の農家の努力では無理ですよ。政治家が大鉈を振るわないと。
     もっと言えば、それが出来る政治家を国民が選ばなければならないわけですが。難しいですね。

     その為の第一歩として、まずは多くの国民が農業に関心を持たないといけないのですが、その意味でも本作は価値ある一作だったと思います。
     ありがとうございました。
     白ねぎ部会の副会長職頑張ってください。

     最後に、長文のコメントを書いてしまいすみません。
     余りにも共感できる作品だったので、ついつい書き込んでしまいました。
     ご容赦ください。

    作者からの返信

    土地に関しては、日本は厳しいですからね。

    一所懸命、小さな土地を巡っては、切った張ったを繰り返してきた武士の遺伝子が染みついているのでしょう。

    上も、下も、土地にはこだわりが強すぎる。


    熱心に書き込んでくれたコメント、大変興味深かったです。


    ありがとうございました!

  • いろんな人におすすめしたい

    作者からの返信

    そう言っていただけて、書いたかいがあったというものです。

    コメントありがとうございました!

  • 素晴らしい現状分析とわかりやすい戦後農業の歴史

    とても良かったです!

    作者からの返信

    こちらこそ、コメントありがとうございました!

  • 日本の農業、農家、JAの体制について非常に説得力のあるエッセイでした。
    我々非農業従事者は食品が高いことに不満を垂れることしかしておりません。恥ずかしい限りですが。
    切々なる内容に心を改めさせられました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました!

  • 穀類全体は世界的に見てもほぼ赤字ですもんね。

    これを無理やり『日本以外の先進国政府』は黒字になるように農家に頭下げて『作ってもらう』ようにしてる状態だから日本の穀類農家は勝てっこない。

    国内向けプロパガンダによるまやかしの中で日本人は生かされているというおぞましい現実

    作者からの返信

    そう。

    アメリカとかヨーロッパの穀物農家なんて、凄まじい額の補助金出てますからね。

    ろくな額が出てない日本の米農家が、本当に気の毒です。

  • 第4話 農林族議員の弊害への応援コメント

     政治家にとっても、零細農家ばかりの方が都合が良いのですよね。
     そりゃあ、政策的な農業の大規模化なんてするわけないですわ。

    作者からの返信

    何も文句言わず、票をくれるのが、政治家にとっての良い有権者ですからね。

    下手に力を持って争議されると困るんですよ。

  • 第3話 JAへの依存体質への応援コメント

    現場を知るからこその内容ですね。

    私の実家でも小さな規模で作物を植えていましたが、それだけでも生業としてやるのは大変だと思っていました。

    作者からの返信

    日本の農家は兼業が多いですからね。

    そうした小規模農家ばかりを生み出してきた農業政策、本当に改めないといけません。

  •  実際に農業に従事されておられる方でなければ絶対に書けないエッセイ、拝読いたしました。主食たる米の価格に関する仕組みはある程度知っていたものの、歴史的背景から知ることができて、本当によく分かりました。
     人間、何かを食べねば生きていけないはずなのに、食への関心は低い。まずは日々の食事がどうやって作られているのか、それを知ってもらうことから始めなければいけませんね……。全国紙の一面広告にこのエッセイを載せるとか。
     毎回とても興味深いエッセイを読ませていただき、ありがとうございます。どうぞこれからも、執筆と農業(と白ねぎ部会副会長の職務)、頑張ってください!

    作者からの返信

    結局は国民全体の食育が一番重要。

    食の広がり、食の成り立ち、食の安全保障、これらを義務教育でもっとやるべきです。

    国民意識の改革が変化のための第一歩。


    コメントありがとうございました!

  • 第3話 JAへの依存体質への応援コメント

     これも正にその通りですね。

     政治的な目的の為に、農地改革によって家族経営の零細農家を大量に作った。
     →零細農家には独自の営業や販路開発は無理。
     →だから、JAが肩代わりをする。
     これが元々の構造だったのだと思うのですが、その結果JAが農業の大規模化という農業問題の解決策を阻む最大の障害になってしまった。

     この状況を自力で脱した農家さんもいるのだから、全てを国のせいにするべきではないのでしょう。しかし、現実問題として圧倒的大多数の零細農家一つ一つが脱JAを達成するなんでほぼ不可能。
     だから、やはり政治が解決するべきだったのだと思うのですが、実際のところは……。

    作者からの返信

    一番手っ取り早いのは、JAが真っ当な組織となり、組織の利益ではなく、農家の補助組織になってもらうことなんですよ。

    ただ、あれだけ巨大化した利権構造をどう解体して、作り替えるかという壁にぶち当たります。

    これが本当に難しい。

  •  正に我が意を得たり、といった感じです。

     そうなんですよね。農地改革は反共という政治目的のために、農業の効率化を完全に犠牲にしています。
     まあ、今にして思えば、共産政権が成立すればとんでもないことになったの明らかなので、この政策は一概に否定しにくいですが農業の効率化が犠牲になり、今もっておその影響を脱したいないのは紛れもない事実かと。

     実際、都会の人たちは、各農家の所有する農地が一塊になっておらず、ぽつりぽつりと散らばって、モザイクのように入り乱れて存在しているなんで想像がつかないと思います。次に耕す田んぼ迄数百mトラクターを動かさなければならないなんて。
     そんな非効率な事になっている原因もやはり農地改革かと。

    作者からの返信

    まさにそうなんですよ。

    細切れの田畑があちこちにあって、こっちとそっちを引っ付けたら、管理しやすい圃場なんていくらでも転がってます。

    あと、地権者不明の土地も多く、これも土地利用の観点から足枷になっています。

    農業なんて土地ありきの商売なのに、その土地が足枷になって作業に差し障るという悪循環。

    これを断ち切らないと、本当に日本の農業はお先真っ暗です。


  • 編集済

    近代史を農業から見るというアプローチ、とても興味深いです。

    作者からの返信

    現在の農業を語る上で、戦後の『農地改革』あたりから説明しないと、分かりにくい点が多々ありますのでね。

    書かせていただきました。


  • 編集済

    相変わらずわかりやすくて面白いですね

    お疲れさまです(*`・ω・)ゞ

    作者からの返信

    修正しました!

    ご指摘感謝!

  • ヒャッハー! 新鮮な作物……じゃない、エッセイだーヽ(´∀`)ノ
    期待です!

    作者からの返信

    じっくり読んでやってください。

    自分が観測で来ている、農業界隈の闇を書いてみました。