星を見る、君とへの応援コメント
お邪魔しまーす。
わたしの作品に「映像化予告のナレーション!? いつの間に映画化を!?」と思ってしまうカッコいいレビューがついていたので、そーっと見に来ましたら、
いきなり彼の心にどぼーんと放り込まれたみたいな臨場感で「オオッ」となりました。
大体は、主人公と伴走したり、ちょっと全体を見渡せる場所で見守ってたりして読むことが多いので、中に直接放り込まれたみたいな読後感は刺激的でした。
あまり深く考えないのですが、素敵な感性
とそれを表す文章を持っているんだなあ、と。
誰かと比べてしまう気持ちも切実だったし、影の中に立っている薄ら笑い寒さみたいなのも感じとれて、読者を飲み込んじゃういい作品でした( ´∀`)
作者からの返信
お越し頂きありがとうございます!
映像化予告のナレーション(笑)
普段SFの短編小説のレビューはあまり書かないので、失礼のないレビューが書けているか心配でしたが、お気に召して頂けたのなら幸いです!
そうですね。誰かと比べてしまったり、比べた結果写し出される自分があまりにも惨めで苦笑を溢してしまう様な、そんな透くんの弱さであったり、それでも憧れを捨てきれない透くんの純粋さであったり……そんなものを感じて頂けたのなら書いた甲斐がありました。
中に直接放り込まれる感覚!?それは新たな知見ですね……私自身がキャラに感情移入しながら書くことが多いので、その影響でしょうか。
素敵な感性だなんてそんなそんな(*>∀<*)
でも文章とか、特にキャラクターの心情はかなり拘っていた部分ですので、そう言って頂けるのはとても嬉しいです!
コメントありがとうございました。わざわざ御忙しいでしょうに、お越し下さって頂いて本当に嬉しいです!お互い頑張っていきましょう(≧∇≦)b
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10年前の出会いからずっと繋がっていた二人の絆にホロリときました。
ずっと一人で抱え込んでいた透くんが本音をぶつけた時の、優華ちゃんの「私もだよ」という言葉に、読んでいるこちらまで救われたような気持ちになります。
好きな人の前でかっこつかない主人公の等身大の姿が、かえって感情移入できて魅力的でした。
作者からの返信
月影さん、コメント頂き本当にありがとうございます!
そうなんですよ!優華ちゃんは本当に優しい子で、透くんは本当に素直で良い子なんです!
あの時の優華ちゃんは、透くんの気持ちが完璧に分かっている訳ではなくて、でもどうにか理解してあげたい、寄り添ってあげたいと思っていて……透くんの必死さが目立つ描写でしたが、実は優華ちゃんも同じくらい必死な気持ちだったんです。
透くんが本音を語ろうとしなければ、優華ちゃんも寄り添う余地は生まれませんでした。この物語は透くんの勇気と、優華ちゃんの優しさ故に成り立った物語なんです!
ご精読頂きありがとうございました!本当に嬉しいです!月影さんの新作も楽しませて頂いております!
星を見る、君とへの応援コメント
繊細なふたりの気持ちがひしひしと伝わって来ました。
高校生でこれほどの作品を書けることはすごいですね。
今後もますますのご健筆を心よりお祈りしております。
作者からの返信
コメント大変ありがとうございます!本当に嬉しいです!
私は中学三年の頃から小説を書いているのですが、中々満足のいく作品が作れず、初めて自分で認めることが出来たのがこの作品なので、そのように言って頂けるのは大変嬉しく今後の活動の励みになります。
最近受験も終わって小説を書くモチベーションがみるみる上がっているので、近いうちに新作も出します。私は期待に応えられる様に全力で執筆に精進しますので、上月さんも頑張ってください!今後のご活躍を応援しています!
星を見る、君とへの応援コメント
文学、そして創作という物は、こうあるべきなんだと言われたような作品でした。
主人公の心情に宿る思いの数々は、痛々しい。
でもそれらは同時に、誰もがいつかは経験するような、人々の普遍の苦悩、苦痛でもあるのでしょう。
しかし、この作品にはそんな、真っ直ぐで残酷な“現実”だけが溢れているのではない。
——ヒロインの存在——
見る人の目によって、作品に登場するヒロインの姿は、ご都合主義の作り上げられた、偽物のキャラクターとして写ってしまうかも知れません。
しかし、私は、そんな“虚”としての、“創作”としての、“理想”としての“希望”であるヒロインに、ロマンを感じました。
人が人に伝える事が芸術ならば、そこに介在する媒体が偽りで、何が悪いと言うのか。
そうであるならば、芸術なんて物は初めから存在しません。
だからこそ、私はこのヒロインを肯定します。
それに、作家として、己の創る世界に、何か魔法のスパイスを一つ振り掛けたくなる気持ちは、身に沁みて共感しますから。
主人公のような思春期の青年達にとって、この作品はより身近に、己の希望の光となるでしょう。
それこそ、宙を見上げれば、いつでもそこに居てくれるような、星空のような光に。
私もそういう作品が創りたい。
P.S.
正直言って、少し妬いちゃいましたw
創作の世界に年齢という定規を用いるのは、無作法だとは承知していますが、それでも、高校三年生で、この文章力、何より、こんなにも鋭く、深く、詳細に世界を見る感性を持ち合わせているのは、その一言で括るには惜しいですが、“才能”という他ありません。
あなたには才能がある。
私なんかがおこがましいですが、あなたは、これからの作家人生で、更により良い作品を作り上げていくでしょう。
応援しています。
作者からの返信
御精読頂きありがとうございました。
私が過去に情熱を込めて完成させたこの作品を、これ以上ないほど深遠に楽しんで頂けた様で、筆者の私としては誠に光栄な限りでございます。
本作は私が高校生半ば(高校二年から三年)の時期に書いたもので、推敲の過程で三人称一元に変わったものの元々は一人称小説の文体だったということもあり、かなり当時の私の主観が作風に反映されています。
それこそ、くまいぬ様が仰られる透と優華のキャラクター像に関してもそうです。これを言ってしまうと身も蓋もない気がしますが、本作のキャラクターは私の現実での人間関係がほとんどモデルになっています。例えば本作の主人公の透のメンタリティは、当時の私の精神状態に酷似したものであり、本作のヒロイン的立ち位置である優華は、現実で私が憧れていた友人がモデルになっています。そのため、作中での透と優華の立ち位置が現実と理想の対比になるのは、ある意味必然とも言えるかもしれません。今もそうなのですが特に当時の私は、その友人の理想的な面しか見ようとしていませんでしたから。
私は、憧れの存在から目を背け続けていました。
どうせ届く筈がない、どうせ叶う筈がない、対等な存在になれる訳がない。だから目を逸らし、後ろ足を引いて距離を置き、自分が傷つかない為に憧れの人から逃げ続けていました。
しかし、それでは駄目だと気付いたのです。
怖いから、傷つきたくないから、そういった感情を口実にして距離を離した結果、傷つく必要すらなかった大事な友人を傷つけてしまい、育まれる筈だった関係を自ら断ち切ってしまう。それがどれだけ愚かで哀れなことなのかを自覚したのです。
本作は、そういった私の苦悩に区切りをつけるという意味で書かれた作品でもあるのです。差を自覚したくないから、憧れの人に距離を置くのではなく、差を自覚して、それでも近づこうと努力をする。そうした結果たとえ憧れに届けなかったとしても、努力は無駄にはならず必ず自分だけの何かを手に入れられる。そう信じて生きていくと決めたのです。
本作は、多くの人が抱える憧憬や嫉妬心を肯定し、誰にでも憧れに向かう権利はあるのだと自分に言い聞かせる為に書いた作品なのです。
《追記》
才能だなんてそんなそんな( 〃▽〃)
私よりも凄い高校生なんて全然存在すると思います。それこそ(名前は伏せますが)恐らく現中学生の身で四十作品以上投稿し、企画などにも参加しながらユーザー間でのコミュニケーションも完璧にこなしている化け物(失礼)みたいな子もカクヨムで見たことがあります()
それは流石に極端な例だとしても、実際一作品のクオリティを高めるというだけなら、ある程度の文章力や表現力を持つ人なら誰でも私レベルの物は書けると思います。
小説というか、そもそも文章って、やっぱりどうしても時間とクオリティが比例関係になってしまうものなのです。本作の『星の下、憧れの背中を追って』も、実質的な執筆時間は一ヶ月分程度ですが、期間としては半年近くに渡っています。それだけ時間を掛けて書いた結果が本作のクオリティというだけで、普段の私の文章力はここまでではないです。というか自分でもちょっと困惑してるレベルの作品なんですよ、どうやってこんなもの書いたんだ当時の私()
まあ私は拘りが強いというか、少々文章関係の物に対するプライドが高いので、こんな無理して絞り出したみたいなクオリティの作品を書いていますが、本来商業作家を目指している人はこんなに一作品に時間を掛けてちゃいけないと思ってます。こんなラノベどころか一般文芸の連載も間に合わないレベルの執筆速度では、商業化なんて夢のまた夢ですからね。
なので正直私としては、くまいぬ様やその他カクヨム作家の方々の様に、品質の保たれた作品を安定した速度で生み出せる人の方が羨ましいと思っています。私はいかんせん作品に心血注いでしまう性の為、執筆速度が自分でもドン引きしてしまうレベルで遅いので……直さなければと思ってはいるのですが。
応援本当にありがとうございます!私自身、現状に満足する気は全然ないです。くまいぬ様が向けてくれる期待を遥かに越えるクオリティの作品を書ける様に頑張りますので、どうかこれからも応援して頂けると光栄です。
素敵なコメントをありがとうございました。