ストーカーに恋しちゃった
キュン…ドキドキ
満(あれ?キュンとした。ドキドキ脈がはやい…もしかして、友和君の事好きになった?)
満「あ!日向さん下まで送るわ」
友和「大丈夫ですよ…工藤さん。寝てて下さい…では、また」
ガチャ…バタン
満「……」
兄「満?」
満「…」
兄「おい!満」
我にかえった
満「ごめん兄さん」.
兄「まさかあいつに恋したのか?」
満「うん」
兄「はぁーで、あれから何かあったか?」
満「大丈夫だよ」
兄「でも、油断するなよ」
満「うん」
兄「飯にするか?」
満「うん」
兄「俺が作るから風呂入ってこい」
満「有り難う兄さん」.
その頃友和は、満さんと同じ香水と洗剤とシャンプーを購入した
友和「これで、満さんと同じ匂いになる」ニヤ
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