米が高ければパンでも別のもの食べて需要減らせばいいんじゃない

米は何にでもあうという感じだが、食パンと一緒に納豆とみそ汁と焼き魚、煮魚、お刺身食べればいいし、よくあわないというがそんなことはないとおもう。食パン2枚にバターとカラシやしょうがなどを塗って納豆と海苔挟んだり、焼き魚、煮魚、お刺身挟んでもいいし、サンドイッチ、ホットドック、マフィン用などのパンに挟んだり、おかずとして食べたりすればいいだけとおもう。固定観念が思考の邪魔をしているみたい。だって米の高騰化を維持したいならあわないというでしょう。きっと。

すき焼きやおでんだってパンに挟んで食べること出来るし、カツオ、マグロ、タイ、イクラ、ウニなどをパンの種類にあわせて挟んで食べても美味しいし、あわないというのは、米の高騰化かの戦略に乗っている。普通は需要が減れば値下がりするとおもう。高値で買う人がいるのが一番駄目な人、高騰化を維持させることになっているに気づかないと高値で売れているからその価格を売値を維持出来るということであり、高値で買うのは高騰化を維持するのに最大に貢献している人。

安すぎても高すぎても駄目、バランスが無くなっているみたい。

農家が生活出来ないというが、税制でクロヨンという言葉あるよね。給与所得者と農家が三百万の収入があるとしたら、農家の収入はもっと上の金額の可能性がある。農家の収入を捕捉出来るのが4割程度というのを聞いたことがある人なら生活出来ないというのは怪しいとも感じるし、ただ大げさに言っているだけだと思う。生活出来ないのではなく贅沢なれしているのではないかとも捉えることができそうです。