このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(237文字)
静かな語り口ながら、切実な想いがじわりと伝わってくる導入が印象的です。AI時代にあえて手紙という手段を選ぶ理由に、主人公の不器用さと誠実さがよく表れています。過去への後悔と「伝えたい」という意思がしっかり軸になっており、物語の動機が明確です。大きな出来事は起きていないのに、感情の流れだけで読ませる力があります。ここから始まる旅がどんな出会いや変化をもたらすのか、期待が膨らむ作品です。
ちょっと本編長いので途中まで読んだ感想を……ダークすぎない仮面ラ〇ダーっぽくて好き、恋した相手の元へ全てをかけて走り続ける男の物語、敵っぽい相手も変にねっとりしすぎてなくてヨシ!!!
一年前に別れた君へ。 決意のために書いたラブレターを持ち、彼女を探す旅に赴こうと思っていた。 そんな折、自宅の庭に落ちてきたのはミサイルで―― ひょんなことから始まる、彼女を探し出すためのファンタジー活劇。 是非、一読あれ。