ハナさんの、月からウサギのついた餅を持ち帰った、という発想が面白かったです。
あと、レモンの使い方がめっちゃ良いなと思いました！最初の尿をレモンで中和する発想も面白いし、2回目は甘酸っぱさの象徴で出てくるというギャップにやられました

むーん　様

はじめまして。
天音空と申します。
応援、フォロー、レビューを頂きまして、ありがとうございます！
嬉しすぎます！
宜しければ、時々は小説を読みにいらして下さい。

むーん様の物語は、ハナさんとの何気ないやりとりがとても微笑ましく、寒い夜のやりとりに笑いと温かさを感じました。ラストの月を絞る描写が秀逸です！日常の一コマが美しく輝いて見えるような読後感でした。こんな日常を大切にしたいと思わせてくれる物語です。

今後のご活躍を応援しております。　天音空

ユーモラスなやり取りが楽しく、また今は二人が離れているのがちょっと切なく、素敵な物語でした。

このハナさんって……もしや！

世界観リンク的な、伊坂幸太郎先生の手法してたりします？

月をレモンに見立てるのオシャレだなぁ……

月をレモンに見立てる比喩や、過去の記憶を今に繋げる演出がおもしろく、読み終わったあとに「そういえば友達と笑い合った、こんな日々あったな」とじんわり懐かしく思うようなお話だなと思いました(*‘ω‘ *)

また、拙作を読んでいただいて★まで頂きましてありがとうございます！

こんにちわー。自主企画への参加ありがとうございます。
結局、語り手とハナさんの関係は何だったのか、ハナさんはいったいなぜ行ってしまったのか……余白の気になる話でした。
ではでは。

　会話のテンポが良かったです。