春日がマネジャーがはずされる
恵子に連絡すると来たのでくるまに乗った。
車に乗り恵子の自宅へといった。
恵子の自宅へと行き真戸は恵子とキスをした。
恵子とキスをしてから恵子を抱き1時間して
休憩した。
休憩して恵子は真戸の腕の中にいた。
「ねぇ今日何かあった」
「ぇ?なんでわかるの、」
「だって電話してるとき悲しそうだったし」
真戸は春日のことをはなした。
「むかつくねそれは」
「うん あなんで春日さんがマネジャーなんだよ恵子がマネジャーのほうがいいんだおれは」
「そうなんだ」
「うん」
「真戸くん明日社長にたのんであげるね 私の専属マネジャーになりたいってこと」
「ありがとう恵子」
「うん」
二人はきすをした。
きすをして恵子を再びだいた。
恵子を抱き朝になり起きた。
「おはよう恵子」
「おはよう」
真戸は恵子と話をしてから服を着た。
服を着て真戸は恵子が朝ごはん作ったので
まった。
まっているとできたので「いただきます」して食べた。
「恵子さん卵焼きうまいよ」
「よかった」
真戸は恵子と朝ごはん食べた。
朝ごはん食べて真戸は準備をして事務所に行き会議室にいった。
会議室に行き真戸は事務所社長の奥村進に
春日のマネジャーが嫌なことを話して恵子と
マネジャーになってほしい事を話した。
話すと了承してくれて春日を呼び出した。
コーヒー飲んで待ってると春日が来たので
進は会議室に連れて行った。
会議室に連れて行くと真戸と恵子がいたので驚いた 。
「話ってなんですか?」
「今日から真戸は松下の専属マネジャーに、なったからお前はマネジャーからはずれてもらう」
「ちょっとまってください 私は1年以上も真戸くんのマネジャーやってるんですよどうしてですか?」
「だって春日さん厳しいし俺の気持ちなんてかんがえてないですよね それに俺の推しだって悪く言ったしそういうところが嫌いなんです 恵子さんは
いつもやさしくて相談に乗ってくれて俺の気持ちを理解してるそれに推しのことだって褒めてくれたから」
「わたしはあなたの為をおもって」,
「春日さん真戸くんのためとか言って自分のためじやないのマネジャーとして出世するためでしよ」
春日は考えてる言葉を恵子に当てられて言い返すことができなった。
「春日さんにはがっかりです 今までありがとうございます」
真戸と恵子は出ていき進むにもあきれられた。
それから春日は会議室に残りないた。
真戸は恵子と事務所からでて家に帰宅した。
家に帰宅して真戸は恵子ときすをして
から抱き合った。
「恵子ありがとう」
「うん 真戸くんのマネジャーだから
一緒にいられるね」
「うん」
二人はきすをして恵子をソファーに寝かせた。
二人はきすをしてから服を脱ぎ恵子を抱いた。
恵子を抱き服を着てスマホの時間を見ると
昼過ぎていたのでお昼を食べに行った。
お昼はファミレスに行き二人は駐車場に車を止めてからなかにはいった。
中に入り二人は満席だったので待ちきたので
話をした。
話をしてると順番が来たので席についた。
席についてふたりはメニューをみて注文した。
注文してから来るのを待ってる間話してると
たのんでた料理が来たので「いただきます」してたべた。
「ステーキおいしい?」
「うん」
「よかった」
恵子はチキンソテーを食べて真戸はステーキたべた。
ステーキ食べてからサラダとご飯食べてから
会計してみせをでた。
「恵子ごちそうさま」
「うん」
真戸は恵子の顔に手をリやり口の横についてるソースをとった。
禁断の恋♡若手俳優とマネージャーの 年の差愛 愛美 @Manaloveshinobu1218
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。禁断の恋♡若手俳優とマネージャーの 年の差愛の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます