第25話 「私の心はここにある」への応援コメント
ルティアス様、探し方っていうものがあると思います。笑。
ルークはこき使われてください。個人的には自己満足じゃないかという気もしますが、そうせずにいられなかったのがわかります。
エマ、「今を生きる」というテーマに戻ってきましたね。未来はわからぬもの、エマが生贄に選ばれても生き続けることができたように、エマが生きていれば思いがけなかったルークとの再会だってあってもいいよね? と弱い読者の私は希望に縋ることにしたいと思います。
素敵な物語を、ありがとうございました。
第15話 「もうひとつだけ」への応援コメント
ヴェルエラの情念の迸りは、私には書けない描写だなと感嘆しました。
エマは、ルークの心の扉を開けてしまったのでしょうか。エマの想いが伝わることを良かったと感じ、またルークがこれから受け止めるかもしれない始めての経験に思いを馳せております。
第11話 「仮面の裏に隠されたもの」への応援コメント
エマとルークという二重螺旋のような物語に、ヴェルエラが少しでも大きな結び目を作ってくれるのなら、それはとても大事なことなのだろうか。
なぜだか、そんな気分に悩んでおります。
第7話 「世界から消えるまで」への応援コメント
「切ない」、まさにそのとおり。
失う未来に抗うように、必死に今に止まろうとするような、エマがとても素敵です。
第5話 「幸せの壊れる音」への応援コメント
お邪魔いたします。
切なさの水面に揺蕩う泡沫の日溜り、とでも申しましょうか。(なんだか、独りよがりの表現ですいません)
ルークとエマに(どのような形であれ)幸せが訪れますように。そう祈りたい思いに囚われます。
あとがきへの応援コメント
エマ、死ぬ予定だったんだ……。序盤、中盤、終盤のどの辺りで変わったんだろ
第25話 「私の心はここにある」への応援コメント
終わってしまったな。なんともビターなエンド。
第24話 「愛が降る夜に」への応援コメント
少しだけ悪い方に行ってるなぁ。心の傷とかそういうのがかなり深そうだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですねぇ…
自分の代わりに死んでしまうなんて、辛すぎますよね…(自分が作り出した展開ではありますが)
第2話 「聖女の名はエマ」への応援コメント
コメント失礼します。
この度は自主企画にご参加頂き、ありがとうございました!
死を受け入れながらも明るい聖女さん。
今までの生贄たちとは違う姿に戸惑うルークさんの姿が印象的でした。
残された僅かな時間の中、2人の関係はどうなっていくのか、とても楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルークのキャラ像と対比させたヒロイン作りを意識していたので、良かったです(◍•ᴗ•◍)
この先の二人の行く末を、ぜひ見守っていただけたら嬉しいです。
第23話 「いつまでも、ずっと」への応援コメント
けど、いきなり他人の体で生活しろってなっても辛いよな。
第22話 「本当の自分」への応援コメント
意識の入れ替えを行ったのか。意識の入れ替えって強力そうだし、一体、どんな代償を支払ったんだ?
作者からの返信
ともだちさん、コメントありがとうございます。
魂を入れ替えた代償は、ルークが魔法陣に刻みつけた血肉が主です!
第21話 「特別な神の器」への応援コメント
今までは馴染みきらなかったから、続けていたって感じなのかな。神が聖女の中に入る感じだが、特別な力とかは使えるんだろうか
作者からの返信
適した器をずっと探し求めていましたが、今までの聖女ではダメだった理由があります。
そうですね。明言はしていませんが、使えると思います!
第20話 「天使との再会」への応援コメント
ルークは記憶失ったけど、古代魔法の引き継ぎとかって大丈夫なのか……? 最悪、一部生き残って国滅びないかこれ
作者からの返信
これは国からしたら大惨事ですよね。ずっと執り行っていた儀式が出来なくなるということは…
第5話 「幸せの壊れる音」への応援コメント
忌憚のない意見企画より参りました。
私、交通事故で入院の方しておりまして、ようやく小説の方に気が回せるようになったためやってきました。
遅れたこと謝罪いたします。
ではまず良い点から
長命種のエルフ神官ルーク(死神)と、自らの命を捧げることを受け入れた聖女エマ(生贄)という、「命の終わり」を巡る対極的な二人の出会いが、物語の最大の魅力でいいですね。ルークのエルフとしての孤独と過去のトラウマ、そしてエマの家族を守るための悲壮な自己犠牲という、それぞれが抱える心の影が丁寧に描かれています。
ルークがエマの「せっかく生きてるんだから」「また明日ね!」という言葉に無意識に微笑む描写は、「死」に向かうエマの"生"の輝きが、「観察者」として冷徹であろうとしたルークの心を動かした瞬間であり、ロマンスの始まりとして非常に感動的です。
気になる点
ルークがエマに心を許す速度がやや早いかなと感じました。「死神」の役割との葛藤をより強調させると良いかもしれません。
エマの明るさに対し、ルークが過去の聖女の絶叫をフラッシュバックさせ、「観察者」としての責務と、エマへの興味の間で苦悩する描写を加えると、彼の心情変化に重みが増し、二人の関係性(残り七日間)の切迫感が際立つかなと思います。
あくまで参考程度に
改めて、遅れたことお詫び申し上げます。
第18話 「夢の中にいられたら」への応援コメント
味覚を失ったらすぐに食欲が減退するんじゃなくて自然に食欲がなくなっていくんだな。自然にとは言っても実際の期間は凄く短いけど
作者からの返信
そうですね。聖女の感覚喪失はフッ…と突然消えるイメージですが、食欲はふと気づいたら…みたいな徐々にというイメージです!
第17話 「小さな命の対価」への応援コメント
ちゃんと聖女への魔法って神との契約なんだな。現代の魔法は侍女に使った氷魔法あたりかな?
ルークはエルフだからかなり前からいたが感知魔法とか今までそんなに考えていなかったのか
作者からの返信
そうですね!
現代魔法は氷のやつです。
そうなんですよ。考えていなかったし、誰かに何かをしてあげようとかそういう気持ちになっていなかったんだと思います。エマに知り合うまでは。
第16話 「背教者に堕ちたとしても」への応援コメント
セリフはあったが氷魔法で磔にされてもまだ生きてたんだなヴェルエラ。というか、ルークがやばい方向に進みそう
作者からの返信
そうなんですよ、ヴェルエラしぶといですよね…!
第14話 「ご立派な神官さま」への応援コメント
ダニエルの言葉的に何かがあったのか?処刑した侍女に代わって誰かが仕えるだろうが、トラウマなく生活出来るだろうか
作者からの返信
普通ならトラウマものですよね…!
第13話 「君を救うことができるなら」への応援コメント
これ普段死神と言われてるルークが真っ先に疑われるんじゃ。聖女のエマも血を出しすぎてすぐ起きないだろうし
作者からの返信
そうですね…!
状況的に怪しさ満点ですね(;´∀`)
第12話 「呪いの成り立ち」への応援コメント
完全に狂っているな。というか、生贄文化が残ってるだけあって、処罰も厳しいし本当におかしいものに囲まれていてルークも大変だな
作者からの返信
ほんとそうですね。
何が正しくて、何が間違っているのか。
よくわからなくなってしまうと思います…。
第25話 「私の心はここにある」への応援コメント
完結おめでとうございます!
2人の純粋な愛に心が震えっぱなしのひと時でした。
出来れば2人で幸せになってほしかった…と思いつつ、お互いを思い合いながらまた会える時を夢見て長い時を受け入れる2人もまた美しいなと思います。
最後まで優しく煌めくような雰囲気の儚い愛の物語、最高でした。
素敵な物語をありがとうございます。
作者からの返信
ちゆきさん、返信が遅くなり申し訳ありません。
まずは最後までお読みいただけたこと。本当にありがとうございました!
そうですね、バッドエンドは何としても避けたかったので、このような結末となりました。
素敵なご感想をいただけて、本当に報われました。
スランプの間辛かったことも、全て洗われる思いです。
本当に本当にありがとうございました!!
第11話 「仮面の裏に隠されたもの」への応援コメント
ヴェルエラ、地の文的に聖女っていうの関係なくエマ個人に対する描写っぽいし何があったのか知りたいところだな
作者からの返信
そうですね。このヴェルエラ編は、この物語を書くにあたって一番書きたかったエピソードだったので、ノリノリで書いていた記憶があります。
あとがきへの応援コメント
やっと読了しました。
素敵なお話をありがとうございました。
エマが亡くなって終わる当初の構成であっても、決してバッドエンドで終結することにはならなかったんだろうなと想像しています。
また、終盤にそれを予想させる流れから、意外な展開(魂を入れ替える)につなげていただいたことで、ストーリーのエンディングに向けての厚みが増したように感じました(^^♪
時間の都合で一日に数話ずつしか読み進められませんでしたが、非常に読みやすい文章で、それぞれのシーンをイメージしながら楽しませていただきました。
改めてお礼を申し上げます。
素敵なお話をありがとうございました♬♬♬
作者からの返信
こちらこそ、最後までお読みいただけて本当に嬉しかったです!
長期のスランプ明けから藻掻きながら書いていた作品ですが、これも全て読んでくれる皆様の存在あってこそ。
本当に励みになってましたし、頑張って書いて良かった!と報われる思いになりました。
いえいえ、こちらこそ!
素敵なご感想に救われました。ありがとうございました!!
第10話 「声が聞こえるうちに」への応援コメント
ルークの性格的に死んだ聖女の人数を忘れてはいなさそうだが、元々数えていたであろう年齢のことも分からないし細かくは考えられないな。エルフとは会えてないが、人間と比べた時の年齢については知っていたし、ある程度は教育されているのか
作者からの返信
ある程度の教育があっても、大人になったら記憶が曖昧になっていくし、長い時間が経てば経つほどよく分からなくなっちゃったって感じですね!
第22話 「本当の自分」への応援コメント
ルークが記憶を失っただけでも驚いたのに、ますます驚きました。
予想できない展開でした!
作者からの返信
返信が遅くなり、申し訳ありません。
ほんとですか…!
それは感無量ですね…!
その反応欲しさに、藻掻いて書いた甲斐がありました!!
第1話 「白い死神」への応援コメント
雰囲気がとてもきれいな文章ですね。
稚拙ですが私も生贄系の話を書いているので、恐縮ながら親近感を持ちながら読ませていただきました。
作者からの返信
返信が遅くなり、申し訳ありません。
素敵な感想をいただけて、本当に嬉しいです。
親近感…!
そういうのありますよね!!
第2話 「聖女の名はエマ」への応援コメント
浄化するという名目で7日間のカウントダウンがあるなんて。ましてやそれを記録する人がいるなんて、双方にとって残酷な話だと思いました。心を閉ざしてしまったルークと死を覚悟しながら明るいエマの対比が心に痛いです
作者からの返信
灰猫さんきちさん、返信が遅くなり申し訳ありません。
そうですね。私自身、残酷な話に惹かれがちで…(おい)
そう思っていただけで、長期スランプ明けに頑張った甲斐があったなぁ!って思いました。
本当に本当にありがとうございます!!
第9話 「二つ目に失ったもの」への応援コメント
聖女に選ばれた人はそんなことはしないだろうが徹夜したらどのタイミングで五感消えるんだろう。それにその状態では突然感覚が消えるのか徐々に消えるのか気になる。
作者からの返信
確かに!徹夜したらどうなるんでしょうね…。
感覚が消える時はフッ…と消えて、分からなくなるイメージですね!
第1話 「白い死神」への応援コメント
廊下のところや、ローブの詳細を描写する表現、細かい言葉回しなどが綺麗で読みやすい!
ラストのシーンも次の話が気になるような引きになっていて良いですね。ゆっくりにはなりますが、続きも読もうと思います!
作者からの返信
返信が遅くなり、申し訳ありません。
ご感想本当に嬉しいです…!
本当にありがとうございます!
第25話 「私の心はここにある」への応援コメント
企画にご参加いただきありがとうございました。
まさに全てを捧げる愛ですね。エマの真の聖女ぶりも心洗われました。
作者からの返信
返信が遅くなり、申し訳ありません。
こちらこそ企画に参加させていただき、本当にありがとうございます。
スランプ明けに藻掻きながら書いた甲斐がありました!
第25話 「私の心はここにある」への応援コメント
いつか、また会えるよね…
作者からの返信
そうですね。バッドエンドにしたくなくて、個人的に希望がほんのり差すラストになりましたね。
すごく藻掻きながら書いていたけど、ひとまず完結させられてホッとしました!
第22話 「本当の自分」への応援コメント
!?!?!?!?!?
え…っ(言葉にならぬ)
作者からの返信
ルークの記憶を失くしてからは、この第22話のひっくり返しを描くために書いていましたので、すっごく嬉しい反応…!
第18話 「夢の中にいられたら」への応援コメント
すみませんもう泣きそうなんですが(´;ω;`)
最終話読む頃にはどうなるんですか私(T ^ T)
(知らんがな)
作者からの返信
七梨さん、返信が遅くなり申し訳ありません。
嬉しいいいいいいいい!
七梨が読んでくれるたびに、ニマニマ過ごしていたことを思い出しました。
最後にはぬまぬまにしてやんぜ!☆(こら)
第5話 「幸せの壊れる音」への応援コメント
避けられない未来(数日後)を予感させる締め。
それでも「幸せ」にくくられるのか、「悲哀」に終わるのか、続きが気になります。
ゆっくり読ませていただきますね😊
作者からの返信
三毛猫丸たまさん、返信が遅くなり申し訳ありません。
最後までお付き合いいただけたこと、ここでお返事をまず返させてください。
本当にありがとうございます!
読んでいただけるだけで、本当に本当に嬉しかったです。
第24話 「愛が降る夜に」への応援コメント
人間では到底考えられない程の寿命を持つ肉体を押し付けて去ってしまうなんて、ルークもなかなかお人が悪い……
けれど、エマがその命を諦めずに生きて行く事を選んだ様は本当に美しいです。
うん、それしか言葉が見つからない。
作者からの返信
最後までお読みいただけて、本当にありがとうございました!
そうですね。そこらへんルークも考えなしというか、不器用ながらも掴み取った未来となりましたね。
感想をいただけるたびに、大変励みになりました。
本当にありがとうございました!!
編集済
第22話 「本当の自分」への応援コメント
ルークが入れ替わりの魔法を使って自己犠牲を払ったと!? (((((゚д゚))))
作者からの返信
幸さん、ご感想ありがとうございます!
…そうなんです!
このような反応を待っていました…!!
すごく嬉しい!
第4話 「明日が来る幸せ」への応援コメント
エマの無邪気さが哀しいです。
「また明日」という言葉も切ない……。
彼女の笑顔の裏の葛藤を想像してしまい、しんみりしました。
作者からの返信
桜隠しさん、返信が遅くなり申し訳ありません。
そうですね…行く末が分かっている分、言動のひとつひとつに重みを感じてしまいますね…。
私ならこんなに穏やかに過ごせないと思います(苦笑)
第5話 「幸せの壊れる音」への応援コメント
夜月 透先生、はじめまして
天野 狼と申します。
だいぶん前のことにはなりますが、私の自主企画「しがない学生底辺小説家、あなたの作品勝手に評価します」に応募してくださっております。
順番が回ってきましてこちらの小説にお邪魔させていただきました。
評価をさせていただきます!
風景、登場人物の描写が分かりやすくいいなと思いました。ルークとエマのそれぞれの視点から見ているのも、とても面白く参考にしたいなと思いました。
お話の内容も見たことがなく、書いたことのないようなジャンルの作品でしたので、どんどん読み進めることができました!
ブックマークを付けさせてもらおうと思います!また時間があるときに必ず読みに来ますので!
最高な作品でした!
改めまして、参戦ありがとうございました。
この後には、こちらの作品の紹介も上げようと思っております。ぜひのぞきに来てみてください!
赤の他人でしたが、とてもいい小説で見とれてしまいました!このような小説に出合わせていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
天野さん、まずは返信が遅くなり申し訳ありません。
企画覚えていました!
拙作にお越しくださり、大変嬉しく思います。
この作品は長期のスランプ明けに書いたもので、褒めていただけるとすごく報われる思いになります。
紹介もしていただいき、ありがとうございます!
こちらこそ、素敵な企画に参加させていただきましてありがとうございました!!
編集済
第8話 「私を殺して」への応援コメント
ルーク精神的にやられてるし、百年あるんだから古代魔法の技術とか教えてやめられないのかな。それとも、古代語を記号として覚えておくんじゃなくて理解しておかないといけないのかな。
作者からの返信
返信が遅くなり、申し訳ないです。
古代魔法を理解できる者、それを与える者がいなかったこと。
そもそも、ルーク自体が後継者を探して逃げたい。という思考に陥ってなかったことから、長きに渡って続いてしまったと思っています…!
第2話 「聖女の名はエマ」への応援コメント
まだあらすじと2話までしか読めてませんが…
エマさんの明るい性格に対し、背負っているものの重たさ…そのギャップが、すでに悲しくて苦しいです
ルークさんも、今のところはクールでエルフらしい性格のように思えますが…今後どのようになっていくのか、想像しながら読んでました
ゆっくりになってしまうとは思いますが、完結まで読ませてもらいます!
作者からの返信
返信が遅くなり、申し訳ありません。
この作品は長期のスランプ明けに藻掻いていた頃に書いていたので、そのように言って頂けて大変嬉しいです!
本当にありがとうございます!
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます。
バッドエンドが嫌いな訳ではないのですが、この物語の結末としては嫌だなと思っていたので、エマの未来を祝福したくなる、優しい結末でよかったです。
あとがきを読んで、「ルーク、頑張ったね」とほっこりしました。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
こちらでも、ありがとうございます!
私もこの物語はバッドエンドにしたくなかったので、何とか希望を見出だせるラストにできたかなぁ…と思います。
そんな…!そんな風に言っていただけて、ルークも辛かった分報われることでしょう。
こちらこそ、本当に本当にありがとうございました!
大変幸せなひとときになりました。
第25話 「私の心はここにある」への応援コメント
辛い現実に打ちひしがれながらも、自分の想いとルークの想いに真摯に向き合い、一歩ずつ前へ進もうとするエマの強さがとても眩しかったです。
相手のために自己犠牲を選ぶことの無垢な祈りの尊さと、相手の立場に立って初めて気づく祈りの残酷さが、美しくも鮮烈に描かれていて、強く胸に迫りました。
真っ直ぐに人を愛せるエマだからこそ、ルークの生きる世界までも純粋に愛せて、神も認める器となれたのだと感じました。一方で、過去の聖女たちは自らの運命を嘆き、世界を呪って逝ったがゆえに、神の器としては不完全だったのかもしれませんね。そう考えると、過去の聖女やルーク、神官たち、そして民までもがこの儀式をどこか「他人事」として捉え、互いに噛み合わなかったからこそ真の浄化は果たされず、何千年も繰り返されてきたのかもしれないとやるせない気持ちにもなりました。
それでも最後に、エマとルークの魂の再会を祈れるような結末を迎えられてほっとしました。
作者からの返信
綾白さん、返信が遅くなり申し訳ありません。
まずは最後まで読んでいただけたこと。
本当にありがとうございました。
反応を頂ける度にすごく励みになり、皆様の応援があってこそ走り切れたと思っています。
長期のスランプから逃れられず、藻掻いた一年でしたが、このような丁寧な感想をいただけたことに天に召される素敵な気持ちになりました。
そうですね。過去の聖女たちのような反応になるのが当然というか、普通だったら恐ろしいことも、発想が豊かで柔軟なエマだからこそ器になれたのだと、私も思っています。
何が正義で、何が救いなのか。
人によって捉え方は様々だとは思いますが、綾白さんのような素敵な方に読まれたこの奇跡にまず感謝しきれません。
本当にありがとうございます!
第11話 「仮面の裏に隠されたもの」への応援コメント
ヴェルエラとエマには、過去に何か因縁があるんでしょうか?
何か逆恨みのようなものかな。
作者からの返信
夏目さん、返信が遅くなり申し訳ありません。
そうですね。ここはずっと書きたかったエピソードだったので、書いている間ノリノリだった記憶があります。
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!
そしてお疲れ様でした!
愛を知らないルークがエマと出会い、七日間を過ごす中で芽生えていく感情の描写がリアルで物語にすごく引き込まれました。
聖女に選ばれ、喜ぶ両親の姿に身を裂かれそうな思いをしながらも、自分の運命を受け入れたエマの強さの裏にある脆さにもかなり心を打たれました……
ですが、そんなエマをルークが自分と引き換えに守ったこと、そして両親も涙を流したことに、誰かを思う気持ちの尊さを感じます。
そして、何気なく過ごす中で、たとえどんな小さなことでもそれが“幸せ”だと気づかせてくれる作品に出会えたことに心より感謝を。
とても素敵な作品でした。
これからもささやかながら応援してます!
作者からの返信
ユレ魚さん、返信が遅くなり申し訳ありません。
まずは最後まで読んでいただけたこと、本当ありがとうございました!
この作品は本当に藻掻きながら書いたものなので、このような丁寧なご感想をいただけて、本当に幸せな気持ちになりました。
そうですね…!
『最近ついてない』『つまらない』『いつしんでもいい』と言う人が、私の周りには多かったので、
皆様が小さな幸せを探すきっかけになるのが夢でした。
テーマが伝わっているかどうかが心配だったので、本当に良かった。
本当に本当にありがとうございました!!
第1話 「白い死神」への応援コメント
始めまして。雨山と申します。
とても神秘的な雰囲気を纏った文体と、キャラクターの息遣いが感じられる表現に思わず見とれてしまいました。
これから継続して読ませて頂きます。
作者からの返信
雨山さん、返信が遅くなり申し訳ありません。
この作品はスランプ明けに藻掻きながら書いたものなので、そのように言っていただけるとすごく救われる思いです。
本当にありがとうございます!
第6話 「死の影が迫る」への応援コメント
味覚つらいですね……どんどん辛くなりそう。
作者からの返信
返信が遅くなり、申し訳ありません。
そうですね…。
どんどん失っていくので、自分だったらと思うと恐ろしいです。
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます。
>>本来ならエマが亡くなる形で終わる物語だったのですが
エマは亡くなる予定だったのですね。
エマやルークに感情移入して、勝手ながら二人とも無事で再会できる都合のいいエンディングを期待してたりしてましたが、難しいかな?とも思っていました。
「私の心は、ここにある」になるのは、私の中では意外な展開でしたが、素晴らしいエンディングでした。
数百年後の先で、また二人が一緒に手を取り合えるかもしれない未来の話があったら読んでみたいです。
作者からの返信
返信が遅くなり、申し訳ありません。
まずは、最後までお読みいただけて大変感無量です!
本当にありがとうございました!
皆様の応援があってこそ、夏を走りきれました。
中編の物語を完結させたことは初めてだったので、終わり方にはとても悩みましたが…。
素敵な感想をいただけて、天に召される思いです。
本当に本当に、ありがとうございました!
第3話 「神様の加護」への応援コメント
初めまして、悠鬼よう子と申します。
Xから訪問いたしました。
まるで純白の雪が静かに降り積もるような、儚くも美しい幕開けですね…。死神と聖女、生と死が寄り添う時間の中に、優しさと秘密が静かに息づいていて。淡い光の描写や、言葉の端々から滲む感情に、心がふわりと包まれました。続きを大切に味わいたくなりましたので、作品をフォローいたしました。
作者からの返信
悠鬼よう子さま、返信が遅くなり申し訳ありません。
この作品はスランプ明けに藻掻きながら書いたものなので、素敵なご感想に浄化される想いになりました。
本当にありがとうございます!
第25話 「私の心はここにある」への応援コメント
完結本当におめでとうございます!
純粋で、愛に満ちたお話でした。
ルークさんは暫く神様の元に留まるみたいですが、もしかしたら許される日が来た時に生を全うしたエマちゃんと再会するかもしれないですね。
ともあれ、2人が共に過ごすエンディングでよかったです。
執筆、お疲れ様でした。
作者からの返信
返信遅くなり、申し訳ありません。
最後まで読んでいただけたこと、本当にありがとうございました!
皆様の応援があってこそ、最後まで走り切れた夏となりました。
どうしてもバッドエンドにはしたくなくて…。
本当に、本当にありがとうございます。
ご感想いただけるたびに、すごく幸せでした。
第15話 「もうひとつだけ」への応援コメント
これには思わず目頭が熱くなります……
ただ、少し気になった箇所があります。
「喉の奥からせり上がる血液が口腔内を満たし、ゴポッと溢れ出して――声にならない。」
前々回の描写からしてエマは頸動脈を切られたように見えたのですが、その場合 首の血管から体外へ向かってしか出血しないので口腔内に血液が溜まる可能性は極めて低いものかと思います。
作者からの返信
めちゃくちゃ参考になるアドバイス、本当にありがとうございます!
めちゃくちゃ助かりました泣
第14話 「ご立派な神官さま」への応援コメント
めっっっちゃヒヤヒヤしました……治癒魔法に込めた想いが何とか届いて良かったです〜(;´∀`)
ヴェルエラも気の毒な人ですね。家族に愛されず、唯一の縁になり得た神への信仰も父親の手よって歪められてしまったのだから、ああいう形に陥っても無理は無いなと。
ルークに愛情を自覚させた点では、天寿を全うしたのかも知れませんが(苦笑)
作者からの返信
返信遅くなり、申し訳ありません。
この物語の11から13話(ヴェルエラ編)にかけては、元々書きたかった内容だったので、ご感想とても嬉しく思います!
そうですね。信仰と祈る方向を間違えたことで、生まれてしまった悲劇。
彼女もまた加害者であり、被害者であるのかもしれません。
そうですね。確かに全うされたとも思えますね(笑)
第25話 「私の心はここにある」への応援コメント
ルークの決意とやさしさに切ない気持ちになりました。彼は逃げるのでも戦うのでもなく、その身を捧げる決意をしたのがとても眩しく思えます。
ルークは神様から数百年に及ぶ罰を受けると聞いて悲しくなったのですが、長命のエルフになったエマもあと数百年生きるかもしれないんですね。数百年という時間は短くないけれど、その先でまた二人は一緒に手を取り合えるかもしれないという小さな希望のようにも感じました。
本当に素敵なお話でした。ありがとうございました。
作者からの返信
返信が遅くなり、申し訳ありません。
最後まで読んでいただけたこと、本当に嬉しく思います。
ありがとうございました!
そうですね。
二人の結末はどうしてもバッドエンドにしたくなくて、希望を感じていただけたなら嬉しいです。
感想を頂けるたびに、とても励みになっていました。
本当に本当に、ありがとうございました!
あとがきへの応援コメント
コメント失礼します。
完結おめでとうございます。
ここまで読んできて、本当に心温まる素敵な物語だなと思いました。
心情描写が秀逸だからこそ、よりエマやルークに感情移入してしまうといいますか、すごく物語の世界観に惹き込まれていきました。
拙い感想になってしまい申し訳ありませんが、こんなにも静かで深い感動を与えてくれる作品を投稿してくださり、ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
作者からの返信
八木崎さん
本当にありがとうございます!
いえいえ、とんでもない!
ここまで完走できたのも、皆様がいてくれたおかげだと思っていますので、本当に励まされました。
順にヨム方を進めていますので、後ほど八木崎さんの作品にも伺いますね( (◡ ω ◡)
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます(´;ω;`)
美しい作品で、透明感があってとても好きな作品です。
エマがクッキー美味しそうに食べてる様子や、ルークの不器用さ……
本当にキャラクターが活き活きしていて好きです。
カクヨム登録したばかりの頃、この作品に出会え、読者として、更新楽しみでした。
コメントも作者ではなく、読者目線で書きよくツッコんでました笑
最後も素敵です。涙出ました。
完結本当にお疲れ様です。
素敵な作品に出会えて良かったです♪
作者からの返信
こちらこそ!
Xでも交流いただいて、本当に幸せな言葉をたくさんありがとうございました(◍•ᴗ•◍)
作品が好きって言われることが、こんなに尊くて胸が温まるのだと。
ルークのように、私も知ることが出来ました。本当に嬉しいです。
それが何よりも嬉しいですよ!
それだけちゃんと読み込んでいただけたんだなぁって、思えますので(≧▽≦)
最後に改めて、ありがとうございました!
また秋〜冬くらいに違う物語を投稿しようと思っているので、そちらも見て頂けたら嬉しく思います♪
第23話 「いつまでも、ずっと」への応援コメント
うぅ……ルークお前……(´;ω;`)
泣いたよルーク……。
最近執筆で忙しく今最新話まで追いつきました!
本当に好きな作品です(>ω<)
作者からの返信
泣いた、というご感想。
何よりも嬉しいですよ!
好きだなんて誰かに言っていただける日が来るなんて、思ってもいませんでした(泣)
ありがとうございます!
第7話 「世界から消えるまで」への応援コメント
夜月さん、こんばんは!
「死神」、「ルーク」と言えば、ジャンプのデスノートを思い出します。それは置いといて、過去にこの儀式が失敗に終わり、世界に大きな災いが起きた事ってあるのでしょうか。なんとかエマも世界も両方救えるような方法って、ないんでしょうかね。
作者からの返信
夏目さん、こんばんは!
た…たたた、確かに!
デスノート大好きだったのに、忘れていました。
死神は私が好きなジャンルで、名前の《ルーク》は光を意味する名前でメジャーなやつを選びました。
(だからあのリンゴ野郎を忘れてしまったのです…)
これは本編で明言はされませんが、本当に遥か昔にはそういうことがあった。という言い伝えのようなものが設定にはあります。
ただ、それは直接的な世界の滅亡というより、雨が降らなくなったとか。作物の育ちが悪くなった、とか。
たまたま流行り病があったりして、それを神のせいにした人々の狂信から来るお話ということにしています。
エマについてはかなり模索しました!
本日完結したので、是非結末を見て頂けたら嬉しいです。
第1話 「白い死神」への応援コメント
こんばんは。
独特なリズム感のある、何とも上質な文体だと思いました。
装束の表現が、私好みで惹きつけられます。
今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
桜隠しさん、コメントありがとうございます!
ほんとですか!自分の文章に自信がなくて、大変励みになる言葉をいただき恐縮です!
嬉しいです!
是非見守っていただけたら幸いです。
私もまた読みに行かせていただきますね。
第5話 「幸せの壊れる音」への応援コメント
ああ、この幸せがいつまでも続いて欲しい……とコメントしようと思ったら、これですよ……
胸の奥がヒュンってしました。
物語としては最高の引きでした。
作者様は実に良い性格をされておられる。←褒め言葉です。
綺麗で繊細に感じる文章って、なんでそう感じるんですかねえ?
言葉選びでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほんとですか!
こういう感想は一番嬉しいです…!
章ごとにジェットコースターのような緩急は意識していましたので、それが伝わっていたなら何よりです(人*´∀`)
うーん。
私は正直、文章の書き方が定まっていなくて、自分の書き方を好きになりきれていませんが…
誰かのを読んで「綺麗だなぁ!」って思うのは、ムーランさんの仰る通り、言葉のチョイスだったり。
物語の空気間が伝わるような描写があった時ですかねぇ……。
いやはや、まだまだ勉強中であります(びしっ!)
第1話 「白い死神」への応援コメント
企画から来ました。
綺麗な文章と惹かれる設定ですねー
聖女が生贄になるまでの間を記す記録の物語。
はてさて、この美しくも残酷な物語がどのように進むのか、楽しみにさせて頂きます。
作者からの返信
ムーランさん、拙作に来てくださりありがとうございます!
お褒めの言葉……本当に嬉しいです。
本日完結しますので、是非見届けてほしいと思います。
宜しくお願い致します(◍•ᴗ•◍)
編集済
第1話 「白い死神」への応援コメント
初めまして。企画から来ました、文鳥と申します。ゆっくりにはなると思いますが、読ませていただきます。
月並みな言葉になってしまいますが、この先が気になる、惹き込まれる第1話でした。続きが楽しみです。
作者からの返信
文鳥さん
拙作にお越し下さり、ありがとうございます!
お褒めの言葉、大変嬉しかったです!
また機会がありましたら、是非読みに来てください(◍•ᴗ•◍)
第23話 「いつまでも、ずっと」への応援コメント
ものすごい勢いで読んでしまいました…
ルークの愛は神をも動かしたのですね。
そして続きがなくて泣きました…
作者からの返信
ちゆきさん、コメントありがとうございます!
それは嬉しいです。
最新話まで追いついていただけるなんて…!
あと少しで書き切りますので、もう少しだけ待っていてください…!
第7話 「世界から消えるまで」への応援コメント
この国も国民も怖いなと感じます😨
作者からの返信
スズキチさん、コメントありがとうございます!
ほんとそうですよね……。
何かを信じることは良い時もあれば、悪い側面もある。
それが集団になった時の狂気は、計り知れませんね。
第1話 「白い死神」への応援コメント
企画から参りました、まなうさです。
綺麗な文章を書かれるんですね!
死神というワードがとてつもなく好きなので読ませていただきます。
企画も参加できる機会を作ってくださり、ありがとうございます。
よければ読んでください!
コメント、失礼いたしました。
作者からの返信
まな板の上のうさぎさん、コメントありがとうございます。
綺麗な文章なんて…!
そんなそんな、お褒めの言葉ありがとうございます。
はい、是非読ませていただきますので宜しくお願い致します。
第1話 「白い死神」への応援コメント
企画に参加したものです。
月並みな言葉で申し訳ありませんが(・・;)
細やかな情景描写と続きが気になる冒頭。
大変勉強になりました!
互いを知ることで宿命を変えようとする主人公とヒロイン。
王道であり尊いものだと思います。
作者からの返信
天宮終夜さん、
拙作にお越しいただき、ありがとうございます。
とんでもありません!
ご感想いただけることは何よりも嬉しいことです。
ありがとうございます、(泣)
大変励みになります。
第23話 「いつまでも、ずっと」への応援コメント
もう、なんと言えばいいのやら……究極の愛で、自己犠牲で……愛を知った彼らしい選択ですね。
エマちゃんの今後が心配です(・_・;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね……。
エマのシーンを書き進めるのは、何とも言えない苦しさがあります。
あと、のこり2話。(予定)
全力で走り切ります。
編集済
第22話 「本当の自分」への応援コメント
感想失礼します。
エマとルーク二人の純粋な会話が可愛くて、大好きです。エマ視点で見ると、最初冷たいように見えていたルークがだんだんと温かくなって、誠実でとても優しくて、ちょっぴりずるいところが見えてきて好きになっていきました。またまたルーク視点で見ると、エマの素直でかわいらしいところがとても魅力的で、思わず触れてしまいたくなる気持ちがよくわかりました。本当に二人ともとっても可愛かったです。特に代わりにルークが食事するシーンにときめいてしまいました。
それと同時に確実に離れてしまう時間がやってきて、とうとうやってきてしまった……と思ったところでの今回のこの急展開にずるいとなってしまいました。本当にずるくて、それでいてとても優しくて格好いいですね。
いつも読んでいて二人の関係に癒されると同時に、ハラハラしていました。続きも楽しみにしています。
本当に遅ればせながらの感想で失礼しました。書く機会を逃してしまっていたのですが、たくさん感想をいただいたのを良い機会に書いてしまいました。上手く書けなくて申し訳ないです。
作者からの返信
わぁぁ、こちらに読みに来て下さったのですね!
ありがとうございます(泣)
こんなに褒めていただけるなんて……家宝にせねば。
す、スクショ撮らせてください!(きもいですね、すみません)
※そんなそんな!お気になさらず!
後半部分もそのまま残しておいていただけましたら、私も励みになりますので大丈夫ですよ!
私も読んでる途中でレビュー書いてごめんなさい!どうしても書きたくなったので…。
ありがとうございます。
運転手さんの真摯な気持ちが、まっすぐ伝わってます!大丈夫ですよ!
また気が向いた際はご感想いただけましたら、嬉しいです(◍•ᴗ•◍)
その時はまたこうやってお話しましょうね!(きらり)
第22話 「本当の自分」への応援コメント
えええ!?そういうことでしたか!?衝撃的な展開でした……なんという愛
作者からの返信
しろしまそらさん、コメントありがとうございます!
こういうご感想……たまらなく嬉しいです。
かなり深い愛ですよね。ルークってやつは、まったく。(こら)
第1話 「白い死神」への応援コメント
私の自主企画に参画して下さってありがとう!!
ゆっくりでですが貴作も読ませていただきます
聖女が生贄。。。えええな設定ですねえ。運命やいかにで、次回以降が気になります
作者からの返信
こちらこそ、読み返しありがとうございます!
いままさに佳境を迎えているので、是非見てくださったら嬉しいです!
第7話 「世界から消えるまで」への応援コメント
初代から百年に一度とされていたかは分からないが第53代まで続いてると考えると五千年以上続いてるのにランプ使ってたりとあまり技術が発展していない可能性あるな。それか文明の発展していない時代から生贄を捧げる行為が崇高なものとして残ったまま発展してきたのか
作者からの返信
ともだちさん、コメントありがとうございます!
そうです。この儀式自体は文明の発展していない時代からあったものですね。
いつから、何人犠牲にしてきたかは明言をしていませんが、悍ましい国です(自分が考えたんですけどね)
第22話 「本当の自分」への応援コメント
企画から来たものです
遂に、彼女自身が何者なのか思い出せて良かったです
次回はどんな展開になるか、待っています
作者からの返信
拙作にお越し下さり、ありがとうございます!
ありがとうございます(泣)
もう少しで完結予定なので、頑張って書きますね!
第7話 「世界から消えるまで」への応援コメント
100年に一度、たった7日分だけ綴られる記録が書庫を埋め尽くしているだなんて、一体何千年この営みが行われているんだ……((((;゚Д゚))))ガクブル
エマとルークの行く末は勿論ですが、ヴェルエラさんが何を考えているのかも気になります。
作者からの返信
幸さん、コメントありがとうございます!
そうですね。サラッと書いていますが、悍ましいですね。
しかもそれを国が喜んでやっていて、国民が受け入れていることが狂気そのもの。
ヴェルエラさんですね!
彼女も私の中では思い入れがありますので、是非楽しみにしていただけたら嬉しく思います(ぐふふ)
第7話 「世界から消えるまで」への応援コメント
もしかしてエマがしっかり神様に祈ったのは初じゃないですか? それだけルークとの関係が深まってますし。
作者からの返信
Yujin23Duoさん、コメントありがとうございます!
そうですね、明確に描写したのは初めてでした!
それだけルークの存在が、彼女の中で大きくなってきたのかなと思います…。
第22話 「本当の自分」への応援コメント
まって
まって(顔を覆いながら)
つまり、ルークという『器』にいるのはエマちゃんということ……?そして女神様と共にあると言われた聖女の『器』に居たのがルークということになるのですか……?すごい鳥肌立ちました。
続きお待ちしています……ひょええ……。
作者からの返信
御羊 藍沙さん、コメントありがとうございます…!
一番嬉しい反応でした…!
伝わったようで良かった…。
そうなんです。ルーク…密かに頑張っていました。
続き、頑張って書きますね。
すごく元気が出ました。
第5話 「幸せの壊れる音」への応援コメント
第五話のタイトルからして、これ、まさか…と思っていたところで味覚が無くなるという『五感が奪われるやつか…!』となり、分かっていても衝撃が凄まじかったです。
エマが出てから、ルーク視点では幸せな時間を過ごしていたので、そこからの落差が大きいですね……。
七日あるので、一日ごとに一つ感覚が無くなっていくとかだと非常に曇る展開ですが、私の好みです。
五感でなくとも、あと六日で何か一つずつ失っていくのは? と予想しますが、
この先、どういう展開になるのか、楽しみです。
作者からの返信
どとうのごぼうさん、コメントありがとうございます!
そうですね。知らず知らずのうちに、エマに死が近付いてきました。
展開が好みだと言っていただけたこと、大変嬉しく思います。
次の第6話で明かされますよ!
是非見守って欲しいです(泣)
第21話 「特別な神の器」への応援コメント
公開中の21話まで読ませて頂きました。
冒頭の一言で目を引き、詩的な描写で綴っていく手法は、とても美しいと感じました。
残酷な運命を背負い、それを止めようとするも叶わない。救ってやって欲しい、どれだけ願っても運命に抗う事は出来ない。憤りすら感じさせるストーリで、サクサクと読み進める事が出来ました。
素敵な物語と出会わせて頂いた事に感謝します。ありがとうございます。
作者からの返信
東郷 珠さん、素敵な企画に参加させていただけたこと。拙作にお越しいただけたこと、大変嬉しく思っています。
本当にありがとうございます。
こんなにも読み込んでいただけるなんて、震えるほど幸せです。
こちらこそ、素敵なご感想ありがとうございました。
この物語はあと3話ほどで完結する予定なので、結末を読んでいただけたら幸いに思います。
第13話 「君を救うことができるなら」への応援コメント
急転直下すぎていい意味で眩暈がしました😵💫
三人の今後はいかに。。
作者からの返信
そうですね。ここらへんは急展開や、地獄に地獄を重ねることを意識して書いていた覚えがあります。
そんな風に思っていただけて、頑張って書いてよかったなぁって思いました!
第3話 「神様の加護」への応援コメント
過酷な運命に見舞われてなお他者を労われるエマの黄金の精神に心打たれました。素晴らしかったです。
作者からの返信
つくもいつきさん
コメントありがとうございます!
素敵なご感想をいただけて、大変執筆の励みになります。
ありがとうございます(泣)
第1話 「白い死神」への応援コメント
構成評価 作品タイトル:生贄聖女と死神の最期の7日間
作家名:夜月透
作品URL:https://kakuyomu.jp/works/16818622174874230916
ウゴクヨミヒルです。企画へのご参加ありがとうございます。
割烹のコメントに申請がありましたので、構成評価をつけさせていただきます。
https://kakuyomu.jp/users/ugokuyomihiru/news/16818792437886435843
なるほど、スランプ状態で書き始めた作品なんですね。執筆歴的に小慣れてきて、自分では見つけられなくなっている症状もあるかと思いますので、厳しく見ていきます。
>『死神に近付いたら命を奪われる』
から
>静かに、終わりへと向かう日々が始まった。
まで読みました。ちょうど一話全部です。
### 通読中に気になったこと ###
>『死神に近付いたら命を奪われる』
>そんな迷信を、一体誰が言い始めたのか。
>白のローブを身に纏った青年――ルークは、長い石造りの廊下を歩きながらそう考えていた。
ここの始まり方はすごく雰囲気が作られていてとてもいいんですが、読者を現実に戻してしまう可能性のある書き方になってしまっていると思いました。
広義として、死神は「死んだ者が迷わないようにあらわれる神の使い」といった解釈があると思います。同時に、「死神に近付いたら命を奪われる」という恐ろしいイメージは、極めてそれっぽくもあります。
ですので、「そんな迷信を」と否定に受けた言葉のニュアンスがわかりにくいのです。
三行目でこれがルークという人物の考え事だとわかりますが、ルークの疑問が定番の解釈を否定する迷信だからこその疑問なのか、この物語の世界では死神に対し別の解釈があり、読者にとって知りようのない性質の疑問と向き合っているのか。
読者側からみて自分の知ってる解釈で理解していいのか、先を読まなければわからないことなのか。このノイズは読中感を大きく損なうので、原文のままでいいのかぜひご検討ください。読者側にある記号化された知識と衝突してしまっています。
>金の模様が縁取られた清廉潔白なフードの隙間から、真っ白な髪がのぞいている。
清廉潔白という言葉は性格や心を指すので、通常は人や組織などにつかいます。
人ではない物であるフードにつけるのは疑問です。
劇中の文化や歴史的に、この解釈が正しいのであれば、補足がほしいですね。
>肩まで届く髪は太めに編み込まれ、左耳の下で一束となって揺れていた。
>細身の体を覆い隠している、丈の長いローブ。
>その色の生気のなさが、死を連想させるのか。
>それとも――役目のせいなのか。
>彼を『死神』だと呼ぶ人間は多かった。
んー、白って直感的には聖職っぽいので、なんでこれで死神と呼ぶ人が多いのかやや違和感。あとで分かるとしてもここで言い切っちゃうと、読者側はまだ理解が追いついていないので、疑問の方を大きく持つと思います。
>無表情で進んでいると、彼と似た色の者とすれ違う。
>同じようにフードを被った聖装束。白い仮面で目元を隠している、その者と面識はないはず。
歩いている時は普通、無表情では?
意識して無表情になっていることを強調している感じになっていますが、そうなんですか?
「彼と似た色の者」という記述からは、世界観的に色が重要なのだという、物語のディティールに対する好奇心がわくのですが、ここまで意図不明な描写が続いたので、またこの作者は強調しなくていいことを書いたのでは、という不安も強くなります。
「その者と面識はないはず。」
なんだこれ?
知り合いに見られたら困る状況?
> 聖域内に建てられた神殿にルークが訪れるのは数年ぶりだったが――その人間は確かに震える声で呟いた。
「数年ぶり」ってかなり曖昧ですね。はっきりと◯年ぶり、と書けない理由が謎です。
> 『……命が喰われませんように』と。
「同じようにフードを被った聖装束。」とあったので、ルークと同じ職業の人だと思っちゃったんですが、違うっぽいな。
>『何を馬鹿なことを言っているんだ?』と言葉を言い返すことも出来たが、あえてルークは素通りをした。
「言葉を」はいらないと思います。
あと、「あえて」なんか違和感。あえてって困難な道や選択を選ぶ時に使うニュアンスを一番大きく感じます。たしかにここで、関係性を修復しないことは困難な道を選ぶことに通ずるのかもしれないけど、そういう意図ではない気がします。
あえてはいろんな使い方がある言葉なので、ここで使われるとルークの感情が絞りにくい。あえての用法の中の、どのニュアンスか、絞り込めるようにしてほしいです。先を読んでもわかりませんでした。
あえてとかいらなくて、「『何を馬鹿なことを言っているんだ?』と言い返すことも出来たが、ルークは言葉を返さず素通りをした。」じゃないかなぁ。
>別に理解されようとは思っていない。
何を理解されようと思っていないの?
>所詮彼らは人間で、自分はエルフ。
>「どうせ……僕より先に死ぬくせに」
>その言葉は誰にも届くことはなかった。
こう書くと届けようとした意思を感じます。誰かに知ってほしいのかもしれませんが違う気がしますし、フードの中で密かに呟いただけだろうから、そりゃ届かないだろうとツッコミしたくなる。
作者さんがここで強調したいのは、届かなかったことではないと思います。ここでルークの胸にある「むなしさ」や「孤独感」などを描写する上で、そういう感情をイメージしやすい「その言葉は誰にも届くことはなかった。」という、別の用途で使われた関係のないフレーズを書いただけのように思えます。
>もう何百年も一人で暮らして、孤独には慣れている。
いや、ぜんぜん慣れてないだろw
慣れたというか、向き合うのをやめた的な?
慣れたでも大きくは外れていないんだろうけど、ルークの人生の長さや経験を想像すると、深い悲しみや諦めとか、言葉では言い表せないものがあるはず。そういう感情の混在を、慣れたという単語ではまとめきれないと思う。
ルークがセリフでそう言ったのならいいんですけど、ここは地の文(神様視点の方)の代弁なので、実際の質感をファーストにしたいと思います。
>短命な種族と心を通わせようなんて、考えたこともなかった。
んー、「なかった」という過去形なので、考えが変わったように思えちゃいます。
で、次の行、
> 聖域に訪れたのは儀式のためだ。
この流れだと心理描写や内面の吐露を打ち消すようなニュアンスにもなっていて、ここまでの流れを読み返しても、何が言いたいのかよくわかないです。
読みやすさの為に空白行を多めにされていると思いますが、文意の区切りをわかりにくくしてしまっていますね。
> 神聖シェリアル皇国では――100年に一度しかない聖女の選別が先日行われ、神官であるルークは召集されたのだった。
> 儀式で使うのは、何百年と生きているルークにしか使えない古代の魔法。
やっぱりほら、ルークは何百年も生きてる。あ、だからさっき数年ぶりと、時間感覚の違いを強調したのでしょうか。ただそれだとちょっとおかしいですね。何百年も生きてる種族の人が、数年のことに「ぶり」ってつけて認識しますかね。人間の時間感覚っぽいので違和感があります。
本作はところどころで地の文が主人公心境の代弁にもなっていますが、ルークの設定に相応しい言葉が選べていないように思えます。
>……古代語を読める人間は、まず今の時代にはもういないだろう。
これは誰がいつ、どういう場面で思ったんですか?
> 廊下の突き当たりに、両開きの鉄扉が見えてきた。
「見えてきた」と書くと初めて見る感じですが、この神殿には数年前に来たことあるんですよね。ただ、この両扉がある場所には来たことがないのであれば、それとわかる言葉がほしいです。
> 壁に掛けられたランプの色を見て、すぐに意味を悟る――
> 聖女はもうこの部屋で準備が出来ている、と。
お、なんかやっぱりこの世界は私たちの世界よりも、色で色々伝える文化があるのかな? 異文化らしくて素敵。これはいい牽引要素ですね。
> 中にいる者の心を映し出すように、赤い光が脈打って揺れていた。
火のランプだと思うんですが、「光」と書いてあるので魔法力的な力で輝くランプなのかな、と思えてしまいます。そうなんですか?
> ……また、今日から始まるんだ。
> 過去の儀式の記憶が脳裏に蘇る。
> 『死にたくない』と叫んでいた若い女の声は、100年経った今でもはっきり覚えている。
> 世界の秩序を守るために――この儀式は続けなければいけない。
> 感情なんて必要のないものだ。
感情なんて必要ない、という言葉のトーンがわかりにくいです。悩みや葛藤の中で自分に言い聞かせる時のトーンでもイメージできますが、ルークの年齢を考えると、既に悟っていてきっぱり断じているトーンにも思えてしまいます。
> 重い扉を押し開けると、暗い部屋の真ん中に若い娘が座り込んでいた。
神官様になにさせてんだよw 開けてやれよw
門番とか見張りとかいないのかw
というツッコミをしたくなりました。作品のディティールの話っす。
あと、ルークからみれば人間なんて全体的に若い生き物だと思うけど、この若い娘っていうニュアンスは地の文目線でルーク目線ではない書き方ですよね。
> 四隅に置かれた小さなランプが、心もとなく灯っている。
誰かこのランプを頼りにしているの? 心もとなく、が何にかかってるか不明。
弱々しくなんだけど、小説っぽく書こうとして、余計な含意がくっついてしまった感じ。
> 見張り役の二人の人間が、ルークに頭を下げながら足早に部屋から去っていく。
見張り役いたのか。建物内部のほうかな? どっちにしろ門くらい開けてやれよって思うw
> あからさまな態度。恐怖が見え見えだった。
いや、こういう時はささっと消えるように控えるもんだと思うけど。
恐怖に対応した描写がないですね。
> 「……あなたが、死神さん?」
> 若い娘が問う。様子をうかがうような態度ではあったが、声色から恐怖は感じられない。
> 彼女は、聖女の正装を身につけていた。
身につけている、かなぁ。「〜ていた」だと過去形ですから、何かが過去になっていないと含意が浮いてしまうような。ルークが娘の服装を気にしていたならいいけど。
> シンプルなロングドレスは、袖に透けた素材のフリルが付けられている。
> ヘーゼル色の髪は胸元まで届く長さで、緩やかなウェーブがかかっていた。
これも地の文が、ルークの認識を代弁してますよね。
ルークはなんでそれを気に留めたのかな。
場面を伝える為だけの情報を、ルークが気にした時の言葉遣いで書いてしまっている違和感があります。
> 頬がほんのりと色付いた可憐な顔立ちは、殺風景なこの空間で唯一生気を感じる。
うん、これもルークが生気を感じたのだろう。それを地の文が代弁しているのだろう。
なんか地の文の視点が不規則なんですよね。
> 娘の紫色の瞳がルークを見つめた。
二人しかいないので「娘の」ってつけなくてもわかります。
> 綺麗な鉱石をはめ込んだ精霊のように、神秘的な色をしている。
この神秘的っていうのもルークの認識ですか?
> 「……そうだ。これから儀式を執行する。……覚悟は出来ているか?」
> 声をかけたものの、すぐに娘から反応は返ってこなかった。少し間を空けてから、明るい声が響く。
>「もちろん。私の命が世界のためになるなら――喜んで捧げるよ」
> 彼女は笑っていた。
明るい、だけだと質感の情報としては物足りないですね。
あと明るいってのもルークがそう感じたってことなんですかね?
> ……この状況でどうして笑えるのか?
> ルークは不思議で仕方なかった。
> 人間は死に対して怯えているものだと、ずっと思っていた。
何百年も生きてるのに、人間に対する解像度低くないっすか。
他種族と関わらないように生きてきたせいで、よく知らないのかな?
そうだとしても、「不思議で仕方がない」は極めて感情的で、ついさっき断言していた「感情なんて必要のないものだ。」からみて、大きな矛盾を感じます。時系列の違う文字が並んでいたのかな?と、バックして読み返すかもしれません。
> 違和感の波紋が広がっていく。
こういうところで、どこに、どんな質感で、広がっているのかを書くと、読者の感覚を刺激しやすい文章に昇華できるんすよ。
それが小説なんです。
これだとただの情報です。
> 儀式を行えば、正式に神と契約を結ぶことになる。そうすれば、彼女は――
>「……死ぬのが怖くないと?」
> 眉をひそめたルークの言葉に、娘は優しく微笑んだ。
眉をひそめるの意味、調べましたか?
これも「あえて」と同じくらいいろいろあるんですよ。
>「だって、みんなが幸せになれるなら――こんなに嬉しいことはないよ」
>「……」
>「聖女に選ばれた私は、ものすごく幸せ者なんだから。短い間だけど、死神さんよろしくね」
> 彼女に残されているのは、たった七日間。
> それを分かっているはずなのに、娘は気丈に明るく振る舞っている。
「娘は気丈に明るく振る舞っている」と地の文で断言すると、それが劇中事実になりますが、いいんですか?
> 神に捧げる生贄として、聖女の体が浄化されるまでの期間を見守って記録する――それがルークの役目だった。
もっと早く教えてくれw ここまで引っ張る意味は?
> 扉を閉めて「始めるぞ」と小さく呟く。ルークは両手を真っ直ぐ伸ばして詠唱を始めた。
呟く、じゃなくて「告げた」ではないかな。だって娘に言ったんですよね。
> 彼の口から溢れ出した言葉が、光の文字になって周囲に浮かび出す。
すごく勿体無い。このシーンのことが何も書かれてないに等しいので、せっかく作品のオリジナリティを描写できるところで、読者は記号化された描写に頼ることになります。
この世に腐るほどファンタジーがあるなかで、どうしても似たり寄ったりになってしまう描写はいいとして、確実にこの作品だけのイメージが作れる場面で、ろくに描写していないのは疑問です。
> 古の言葉を読める者はいないはずだが、娘はその光景をただじっと見つめていた。
「古の言葉を読める者はいないはずだが」と誰がそう思ったのかが曖昧。娘?
> 紫色の瞳が揺れている気がする。
誰の瞳が誰から見て揺れている気がする?
> ――儀式は始まってしまったら、もう誰にも止めることは出来ない。
なんで? どういう仕組みで止めることができないの?
> 娘が座る床の上に、大きな青白い魔法陣が現れた。静かに……そして強く発光していく。
> この出会いが、彼らの運命を変えるとも知らずに――
> 静かに、終わりへと向かう日々が始まった。
締め方はいいけど、「静かに」をついさっきもみたんだよね……。
こういうところは作者の語彙力が疑われますし、魔法陣の強い発行の静かな感じと、終わりへと向かう質感の静かさを、同じ「静かに」という単語で描写してしまっているところに、地の文の役割に対する理解度の低さがあらわれています。
*** 総評 ***
これは小説とは言えません。
「オシャレ長文」です。
小説とは、言葉の力で読み手の感覚や心を動かして、特別な体験をさせることにありますが、本作の設計思想は、面白いストーリーを小説っぽいオシャレな文章で伝え、読者の頭の中に物語の映像をつくるところにあるからです。
そう断言できるのも、文章が全体的に、他の小説か何かで読んだ、別の用途の一文のリズムやフレーズに引きずられていて、小説として必要でありなおかつ本作にとって必要な、最適な描写が欠落してしまっているからです。
特にそれがわかるのが、「違和感の波紋が広がっていく」です。読者が既にこの時点でルークという人物の違和感の持ち方の質感を十分に知っているならいいですが、読者はルークのことをまだ何も知らないに等しいです。
物語を伝えるためにも、この主人公がどんな風に考えて感じるやつなのかをもっと伝えなければいけません。ただ情報だけを書いて終わる、というのは小説の書き方の根底からみて外れていますし、わかっている人は、絶対にこういう書き方で終わるようなことはしないのです。
最後の「静かに」もそうです。これも読者に質感を伝えて、物語を正確に、読者に叩き込む設計思想があれば、こうはならないのです。一度はこう書いてしまったとしても、全然違う性質のものを同じ単語で描写してしまっていることに気づいて、必ず直します。なぜなら人の感覚や心を動かせないからです。
そしてこの設計思想の違いが、小説で物語を伝える上で基本となる、言葉の含意を考慮できていないことの原因にもなっています。「扉を閉めて「始めるぞ」と小さく呟く。」がわかりやすいですね。脳内モニターにある脳内映像だと、ルークは平面の映像上で、呟いたように見えているのでしょうが、呟いたのではなく娘に告げているので、ここは「呟くように告げた」と書くのが順当かと思います。もちろん正解はこれ以外にもあると思いますが、少なくとも「小さく呟いた」は許容の余地がありません。
読者は何百年も生きているルークの人格や考え方について、人間との感覚の違いにも興味を持つと思いますが、地の文がそれに全くといっていいほど対応できていません。
地の文を通してルークの認識も伝えていますが、神様視点の場合とルーク視点の場合が地の文内で不規則に混在しており、ルークの思想がよくわからないまま、場面だけが淡々と進んでいきます。
題材的に小説にする難易度が高いので、ディティールや語彙力が低く見えてしまうところは仕方のないことだと思いますが、上記の指摘は小説の基本的な部分であることをご一考ください。
同様の品質になっている他の先生にも同じ話をしていますが、一度脚本の勉強をして、映像的描写と小説的描写の違いが嗅ぎ取れる感覚を身につけてみてください。そんなに難しくありません。
そして脚本描写という小説とは真逆の媒体への理解を通して、小説に求められる描写を深掘りしてみてください。映像的描写、小説的描写の見分けもつくようになり、小説がとても書きやすくなりますし、スキルアップの方針も定めやすくなります。
脚本と小説の違いについては、最近、始めた作品で解説していますので、よろしければ参考にしてください。他の方へつけた構成評価にも本作と被る指摘が多々見受けられますので、ぜひ参考にしてくださいね。
無限の猿定理 ーウィリアム・モンキーをやっつけろ!ー
https://kakuyomu.jp/works/16818792437698455343
作者からの返信
この度は素敵な企画に参加させていただきまして、本当にありがとうございました。
こんなにも丁寧なアドバイスをいただけるなんて……感動しています。
参加して良かったぁ!と改めて思いました。
スランプになった時に「どんなに拙くても良いから、書き進めることが大事。最初から完璧を目指すと書けなくなるけど、書き直しはいくらでも出来ると思えば、少しずつ書けるようになるかも」ってアドバイスを受けて書き始めたものだったので、地の文の視点の話や言葉選びなどは納得の一言。
地の文については主人公の主観で統一して書けるように、改稿の指標にしていきたいと思います!
その他、言葉選びや表現についても適切な形を模索していきたいと思っています。本当に大変勉強になりました。
脚本についての勉強をすすめられたのは今回が初めてでしたので、新たな道が開けたような気持ちです。
どこにむかっているのか…。この道で合っているのか?と思いながら進んでいたので、もっと勉強していきます!
最後の魔法を使うシーンに関しましては、完全に私の技術不足です…!
重厚感を出していけるように改稿していきます!本当にありがとうございました!( ;∀;)
第3話 「神様の加護」への応援コメント
ヒロインの心情やバックボーンをじっくり味わえるからこそ、心にキュッと来てしまいますね。タイトルやあらすじ、ここまでの流れを見ても、良くてビターエンドなのではないかと勘繰ってしまいます。
作者からの返信
そうですね…。彼女の明るさがただの明るさではなく、強がっているものだということ。元々の価値観がこの3話で明かされました。
そうですねぇ…全て丸く収まる形にしたいような、したくないような…(おい)
編集済
第1話 「白い死神」への応援コメント
企画から失礼します。
少ない字数から繊細な雰囲気が伝わってくるのが凄いですね……最後まで読ませていただきます!!
作者からの返信
Yujin23Duoさん
企画に参加いただき、ありがとうございます!
嬉しいです、是非宜しくお願い致します(泣)
第5話 「幸せの壊れる音」への応援コメント
先日は作品を読んでいただきありがとうございました。
聖女である自身のたどり着く先を知りながらも生きるエマと、何人もの聖女をみてきたルーク。どこか儚い雰囲気が非常に心にきました。ストーリの展開も今後が気になり、この作品に引き込まれていきます!
執筆活動、頑張ってください!!
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございました!また伺わせて頂きますね。
励みになる感想、ありがとうございます。
はい!頑張って完結させます!
お互いに頑張っていきましょうね(◍•ᴗ•◍)
第2話 「聖女の名はエマ」への応援コメント
一口に生贄と言ってもじわじわと死に向かうというのは、サクッと息絶えるより ある意味では残酷ですね。
だからこそ、そんな状況でも失われないエマの人懐っこさに惹かれます。
それから、今はまだドライなルークが次第に感情移入してしまう展開が何となく見えて参りました……
作者からの返信
幸さん、コメントありがとうございます!
そうですね、じわじわ苦しみを感じていくのは辛いと思います。
2話でそれを感じていただけるなんて嬉しいです!
いま物語も佳境を迎えていまして、是非見守っていただけたら嬉しく思います。
第1話 「白い死神」への応援コメント
読み返しに参りました!
静かで切ない雰囲気がたまりません……。
文章も読みやすく、自然と世界観に引き込まれました。これからの展開も気になります!
作者からの返信
もちつきさん、コメント&読み返しありがとうございます!
大変励みになります( ;∀;)
私もまた読ませてもらいますね!
第6話 「死の影が迫る」への応援コメント
自主企画眺めてたら夜月さんの名前見つけたから、感想残します(^o^)/
切ない描写が上手すぎる……
なんなら、感情移入しすぎて苦しくなるくらい……(;´∀`)
あ!読み返しは良いですよ!
企画参加してないし、大変だろうし!
夜月さんの筆力は高いと思います\(^o^)/
作者からの返信
わぁ、I∀さん!
ありがとうございます!
そんなそんな…!
I∀の作品好きなので、また後ほど伺わせてください!
感激だぁ……
かなり励みになります(泣)
編集済
第1話 「白い死神」への応援コメント
こんにちは。先日レビューいただいたものです。その節はありがとうございました。
コメントで感想がほしいよ企画とあったので、それはもう是非ともとお邪魔しました。
まず文章がシンプルで好きだなぁ、というのが第一印象でした。
次に筋として、悲しい終わりに向かっていくと言う構造が胸をチクチクとつつき、ほのかに薫る幸せやら喜びさえもが切ないものに見えてくるのが上手いなぁと、作り手視点では感じました。
自信持って書き進めてください。いい作品になっていますよ!応援しています!
作者からの返信
朱さん、企画に参加していただきありがとうございます!
更に更にこちらこそ、素敵なレビューありがとうございます!
夏らしい素敵なお話でしたので拙い文章ではありますが、レビューさせていただきました(◍•ᴗ•◍)
嬉しいですぅぅ…!
そうですね。なるべく堅苦しくないシンプルな文章にしたいな、という思いがあります。
作り手ならではの貴重な感想をいただけるなんて……
この命、一片の悔いなし…(ぐはっ)
良かったぁぁぁ…
ほんとイメージが皆様に伝わってるのか不安でして、大変励みになる感想ありがとうございます(泣)
嬉しいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
第15話 「もうひとつだけ」への応援コメント
エマが最後に見たルークが、悲しい表情だったのが切ないなぁ…
絶望的な状況の中でなおも幸せを探して伝えられるエマの心の清らかさに浄化される思いです。
ルークがいてくれたからこそ折れずにいられてる側面もあるのかな。
作者からの返信
できるなら、幸せな景色のままにしてあげたかったですよね…。
そうですね、彼がいなかったらエマは耐えられなかったと思います…。
第13話 「君を救うことができるなら」への応援コメント
鬼気迫る緊迫感、続きが読みたい!となりましたが感想も言いたくなりました。
ヴァルエラの可哀想な生い立ちに同情はしますが、歪んだ愛情を自分勝手にぶつけるのは間違っている。…と正論言いたくなりますが、愛情に飢えたヴァルエラにとって、孤独で美しいルークに親近感と崇拝という相反する思いを持ってしまったんだろうなと…
ずっと明るくいい子でいたエマが、ルークへの想いから嫉妬心を露わにして泣く描写にもルークへの愛情が感じられてドキドキしました。
お互いを思いやるルークとエマの本当の愛情が、ヴァルエラの身勝手な執着の対比でなんというか、美しかったです(語彙力)
どうかエマが助かりますように。
長々失礼しました。
作者からの返信
ちゆきさん、ありがとうございます!
ここのエピソードは、私も大好きなんですよ。かなり緊迫感が出るように書いた覚えがあります。
そうですね…。かなり同情の余地はありますが、いきすぎてしまった愛が歪みすぎているんですよね。
ここは初めてエマが嫉妬心を自覚した、人間らしいエピソードでした!
そうなんですよ!
章ごとにキャラクターの対比は意識していますので、伝わっていて良かった…。
もうこんな素敵な感想をいただけて、本当に本当に励みになります。
むしろ、長文でもらってもいいのですか!?
こんなに真剣に向き合っていただけて、作り手としては大変幸せなことです。
是非、また宜しくお願いいたします!
第11話 「仮面の裏に隠されたもの」への応援コメント
毎日のレポート、これ運命の日以降にどう作用してくるんだろう…せ、切ないー
と思ってたらヴェルエラァア!
でもきっと彼女にも彼女なりの何かがあるのでは!?とこの物語に悪者はいないはずだと思いたい気持ちです…!
感覚を失いゆくエマの残された時間に寄り添うルークにも感動しました。
作者からの返信
ちゆきさん、コメントありがとうございます!
そうなんですよ、ヴェルエラ。
このエピソードはずっと書きたかったので、かなり筆が乗ってしまった記憶があります。
そうですね!完全な悪者にはならないように、しっかりとした背景は考えました!
感動したなんて……
嬉しいぜぇぇぇ!!
第2話 「聖女の名はエマ」への応援コメント
うん、この時点でせつない!
結果がある意味で分かっている分、一緒に何かしても悲しくなるだけ😭
どうなるのやら。
作者からの返信
拙作にお越しいただき、本当にありがとうございます。
そうですね。7日後には終わるかもしれない、この恋。
終わりが明確にある分、好きになるだけ辛いですよね…。
第6話 「死の影が迫る」への応援コメント
感覚の喪失とかあるからルークは忌み嫌われてるのか。なんで儀式でそんな嫌われるのかなーとか思ってたけどそりゃあ嫌われるわ。まぁ、なんで皆影で嫌ってるのに儀式自体は止めたくないんだってのはあるけど、重要な何かがあるんだろうな
作者からの返信
ともだちさん、こんばんは!
そうですね。
ルークは聖女を生贄に捧げる役目のため『アイツの側にいると、命を取られる』と忌み嫌われています。
国からの命を受けてやっていることでも、恐れられてしまっている可哀想な青年ですね…。
儀式自体は100年ごとに娘を生贄に捧げ続けないと、世界の平和が保てないといわれていることから、何百年もやり続けていました。
あとがきへの応援コメント
なんと!
ルークの魔法は、まさか夜月様に効く程のものだったとは!
愛の力は偉大ですね。笑。