色々お題に答えてみようか

　なんだかあちらこちらで目についたので、やってみたい気がむくむくと湧いてきました。おぱんつってなんだ（笑）

https://kakuyomu.jp/user_events/16818622174368233488

尾岡れき@猫部さんの自主企画です。

ありがとうございます。

①あなたはプロッター（緻密設定派）？　パンツァー（感覚執筆派？）　それともおぱんつ履いてる（どちらでもない）か教えてもらって良いですか？

プロットを確実に立てる人は「プロッター」

プロットはそこそこに書き進める人は「パンツァー」

どちらとも言えない方は「パンツ履いてます」とだけ答えてください。

※今設問に関して回答はこの3つ限定です。

完全に「パンツァー（感覚執筆派）」です。

「プロット？　何それおいしいの？」のレベルでプロットを書いたことがありません。

これから書こうと思う小説の下書きみたいなものですよね、多分。

そんなめんどくさいことを私がするはずなかろうと（笑）

②あなたが書き始める前に準備すること（プロット作成等）教えてください。

※自由記載でお願いします。

頭の中では色々考えてますが、行動に移す時は何もありません。

いきなりキーボード打ってます。

というか、全部何もかも頭の中にしかないもので、私がなにかあったらこの子たちは誰にも何も知られずに消えるのだなと思ったら居ても立ってもおられず、そこから小説を書くことになりました。

今も次々と出番を待ってまだかまだかと催促されていたりして（笑）

待ってなさいって、シャンタル終わったらそこの子とか、ここの子とか、順番に出番が来るからね。

③創作活動のなかでの赤っ恥体験を教えてください。

※自由記載でお願いします。

やっぱり誤字脱字だろうと思います。

それから、多分気がついてないところでいっぱい恥をかいているんでしょうが、それに気がついていないことが一番の恥かも知れません。

④あなたの渾身の作品を教えてください。②の質問でどう準備したかも教えてください。

※②の質問を事例として作品紹介していただけると助かります。

やはり一番最初に投稿して、今もまだ書き続けて、もうすぐそこに最終回が近づいている「黒のシャンタル」です。

特に過去の話、すべてのことの原因となった、とも言えないんですが、一応主人公トーヤとしたらそのせいでこんなことに巻き込まれたと思っている八年前の話は、それだけで読んでいただけても楽しいかと。

いや、もちろん、その八年後のまたその問題となった現場に戻る第二部「新しい嵐の中へ」とか、戻った結果あんなことこんなことになる第三部「シャンタリオの動乱」も読んでいただきたいんですが、何しろ長いので、とりあえず第一部の「過去への旅」に手をつけていただければありがたいです。

あ、外伝の「銀色の魔法使い」や他の短い外伝や、ちょっと変わったトーヤの過去に触れている「Jean Was Lonely」もよろしく！

それからちょっと違いますが「Jean Was Lonely」というタイトルに「え？」と思ったあなた、お仲間です、よろしく（笑）

⑤プロットに悩む子羊へ一言！

プロットに悩むぐらいならそのままさっと書いてみたらどうでしょう。

それで１３００話超え、３０００万文字に迫る作品を書いてるやつもいます（笑）