第9話 山吹の泉への応援コメント
子どもの頃、歴史の授業でただ淡々と名前と年号のみを覚えた、かの時代。
授業を受けたあの頃にこの物語を読んでいたら、もっと興味を持てたのに、と、思いました。
途中からは、あぁ、結末を知りたくないと思いながらもページをめくらずにはいられませんでした。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
実は暗記が苦手で、歴史の試験は平均点以下でした。
事象名や年号よりも、その裏に隠されたエピソードばかりを夢中で追いかけていました。試験ではまったく出題されない物語です(笑)
拙作で少しでもご興味を持っていただけたなら、こんな嬉しいことはありません。
教科書には載っていない人物たちの生きた証しを残せたら、そんな思いで書きました。
続く物語の人物たちの生き様もご覧いただけたら幸いです。
編集済
第2話 歌姫の娘への応援コメント
1話目では失礼しました。なるほど。二人とも天武天皇の子供なんですね。
従兄妹同士の結婚や、異母姉弟の恋愛ですが、この時代は同族婚もいっぱいあったとおぼろ気に記憶しております。
この後どうやって大海人が天武天皇になるのか全く覚えてないので、ドキドキしながら読んでます!
作者からの返信
続きをお読みくださりありがとうございます。
この時代は、父親が同じでも母親が違えば結婚できたんですよね。
だから余計に相関図が複雑になってわからなくなっちゃうこと、書いていてもたまにあります。
十市皇女の章だけは史実に沿って物語が進行するので目新しさはないかもしれませんが、お楽しみいただければ幸いです^^
(大津皇子編と氷高皇女編は完全オリジナルフィクションです)
編集済
第1話 淡い海への応援コメント
とてもドラマチックで流麗な始まり方に心が躍りました。日本史、特に上古や中古はほとんど知らないので人名調べながら、興味深く拝読させていただきました。
こちらの小説では十市皇女と高市皇子は二人とも天智天皇の子供なんですね。ということは十市(二人?)は父親の政策に不信感を抱いているわけで……また、異母姉弟の淡い関係がこの後どうなっていくのかも見処だと思いました。
続きも楽しみながら勉強させていただきます。
作者からの返信
はじめまして!
フォロー&コメントありがとうございます!
この時代にご興味を持っていただき嬉しいです。
ひとつ訂正させていただきますと、十市皇女と高市皇子は天武天皇の子供なんです。
十市の母親額田王は元々天武天皇の奥さんだったのですが、天智天皇と再婚したことで、十市は天智天皇の義理の娘になったのです。
ややこしいですね〜。
しかし読み手様に勘違いさせてしまうとは、私の文章力はまだまだだと痛感させられました。
今後益々精進に励みますので、引き続きよろしくお願い致します^^
第4話 吉野へへの応援コメント
古代浪漫、大好きです……!!
企画でお見かけしたときから胸が高鳴り、読ませていただけるのを楽しみにしていました。
(古代の知識はまだまだなのですが、作品を通して学ばせていただいています)
近況ノートでも「とても気に入っておられる作品」と拝見し、その物語への愛情が文章にもにじんでいて、わくわくしながら読ませていただきました。
すべてが過去のこととはいえ、そこに新たな命が吹き込まれていくようで……これから物語がどのように紡がれていくのか、本当に楽しみです。
これからゆっくりと続きを追わせていただきます。
素敵な物語をありがとうございます!
作者からの返信
吉晴さん、嬉しいコメントありがとうございます!
感情移入しすぎなところが反省点だったので、とても励みになりました。
また、古代浪漫がお好きとのこと、お仲間がいらして感激です。
自分はまだまだ勉強不足で、ガチの古代史ファン様にはついていけないことも多々あります。
物語のほうも突っ込みどころ満載の内容になってしまうかもですが、焦らずのんびり精進していきたいと思っております。
歴史に悲劇はつきものです。しかしそれと同時に、「闇があるからこその光である」ということを教えてくれる羅針盤だと考えています。
章を追うごとに悲劇を乗り越えていく様を描けるよう心がけておりますので、引き続きご覧いただけますようよろしくお願いいたします。
最終話 蒼穹 への応援コメント
歴史をろくに覚えていない私だからこそ、どうなるのだろうとただただお話の続きが気になり、気がつけば終わりまで読んでいました。
最後まで読んで、実は人麻呂こそこのお話の影の主人公だったのでは、なんて思いました。
今まで単に人名を暗記するだけだった歴史に色と声を与えてくださりありがとうございました✨
作者からの返信
最後までお読みくださりありがとうございました。
なんの前知識も先入観もなく、純粋に物語を追っていく。そんな読み方でも伝わるような書き方を常々心がけているので、本当にうれしいです。
人麻呂はストーリーテラー的な存在かもしれません。
群像劇は書くのが難しいと言われますが、主要人物たちの内面を引き出す役割の人がいると、物語のコントラストがわかりやすくなるので便利です。
あまり目立たないようにしなければいけないので、そこが難しいところですが(笑)
何はともあれ、声なき声をお届けできて光栄です(^^)